あることが原因で曲率半径を求めようとしました。そして公式を使いました。
ここで私の悪い癖が出ました。どうやって公式を作ったのか知りたくなりこのサイトを読みました。こちらがサイトです
正直、計算式はまったく、ほぼ理解できませんでした!
なのでどうにかして難しい数式なしにそこそこの精度の曲率半径が求められないか考えています。
今のところ思いついたのは分度器でなんとかなんないかと考えています。角度がわかれば曲率半径がわかると思っています。(毎回毎回アホな発想ですいません。)
画像のようにわかりやすければいいのですが...。
画像は紹介したサイトから持ってきました。
<編集9/3>
参考にしたサイトではtanθの公式を使っていましたが、
tan(θ+dθ)=tanθ+tandθ/1-tanθ*tandθ ```の公式を載せました図から展開することは可能なんでしょうか? 幾何学的に求まるかどうか検索しながら行ってはみているのですが、できませんでした。 できないならば仕方ないのですが、私が何故以上のように展開できると思ったのかは 載せた画像の図形を展開するとtan(θ+dθ)=dy/dx+d^2y/dx^2*dxとできると思うのですが、ならば同じ画像の図からtanθ+tandθ/1-tanθ*tandθも導けるのではないかと考えました。 今、解いています。 **<編集9/4>** こちらが数学を解くためのサイトでないことはわかります。ですが、あともう少しで解けそうなのです。どうか皆様の知恵を貸していただけないでしょうか? 新しい画像の左にも書いたようにdθ:d^2y/dx^2=dx:1+(dy/dx)^2が図のどこかに相似条件として書けるはずなのですが、最後の最後でわかりません。 ここまで来たのに止まってしまい歯がゆいです。 もちよん傾き同士を=にすればあとは計算して求まるのですが、そこをあえて幾何学的に相似条件をdθ:d^2y/dx^2=dx:1+(dy/dx)^2を書き込んで解いてみたいのです! ![イメージ説明](da2dcf9b0ce2670a15cb8ff78ebe6603.jpeg) <たぶん最期の編集9/5> あのあと幾何学的にじっくり考えてdθを求めました。 ただ、できれば縦=縦の式でdθを解くのではなく、dθを式ではなく幾何学的に導きたかったですね。(一応、画像を載せます。) 皆様、どうもありがとうございます。 ![イメージ説明](68ff16a420eb91502b78a15a7ba76e4d.jpeg)