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### 実現したいこと

TeXにおいて複数行にわたる英文に下線を引きたいです。適当な場所で区切っても\underline環境下では右端がきちんとそろってくれないのでそこを解決出来たらうれしいです。

イメージとしては大学入試の英文和訳問題のようなものを想定しています。
(右端がきれいにそろうように単語間の距離が自動あるいは手動で調節できるようなもの)

### 前提

umoline, uline, udlineなどのパッケージは試したつもりでいるのですが、全て上手くいかずに困っています。

### 問題点

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2023-06-20/8a031161-049c-4c68-b1bf-d1aa675724d2.png)

画像のように、1行目と4行目、と2行目と3行目がそろっていないのがわかるかと思います。これより単語を増やせばさらにはみだし、そうでなければ不足してしまします。

### 

必要な情報が不足していたら教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

【TeX】英文におけるunderlineの使用時の改行

### 前提

LaTeXのtikzを使ってグラフを書いています。
TexLive(2022,full）使用

### 実現したいこと

２曲線で囲まれた範囲を塗りつぶしたいのですが、謎の隙間ができてしまいます。
どうしてなのかわからず困っています。

### 発生している問題・エラーメッセージ

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-11-23/ffd22955-b6ea-46e3-ac6e-132931608cb2.png)
このように間に謎の隙間ができます。
### 該当のソースコード
該当箇所のみ切り抜いたのでコピペ実行するとエラーが起きるかもしれません。
```LaTeX
\documentclass[twocolumn,fleqn,dvipdfmx]{jsarticle}
\usepackage{otf}
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage{anyfontsize}
\usepackage{here}
\usepackage{framed}
\usepackage[margin=15truemm,landscape,a3paper]{geometry}
\usepackage{wrapfig}
\usepackage{tikz}
\usetikzlibrary{math,intersections,calc,arrows.meta}

\begin{document}
      \begin{tikzpicture}
            \begin{scope}\clip(-3,-1)rectangle(2,4);
                \path[name path=A]plot(\x,{pow(\x,2)});
                \path[name path=C]plot(\x,-{pow(\x,2)}-\x+2.5);
                \path [name intersections={of=A and C,by={alpha,beta}}];
                \tikzmath{
                    coordinate \c; \c{alpha}=(alpha); \c{beta}=(beta); \c{U}=(1,1);
                    \xalpha=\cx{alpha}/\cx{U}; \xbeta=\cx{beta}/\cx{U};
                }
                \path[fill,color=gray!20!white]plot[domain=\xalpha:\xbeta](\x,{pow(\x,2)})plot[domain=\xalpha:\xbeta](\x,-{pow(\x,2)}-\x+2.5);
                \draw[thick,domain=-2:2,smooth]plot(\x,{pow(\x,2)})node (A) at (1.5,1.5){$A$};
                \draw[thick,domain=-2.4:1.2,smooth]plot(\x,-{pow(\x,2)}-\x+2.5)node (C) at (-2.4,1.4){$C$};
                \draw[densely dotted,thick](\xalpha,0)node[below]{$\alpha$}--(alpha);
                \draw[densely dotted,thick](\xbeta,0)node[below]{$\beta$}--(beta);
            \end{scope}
            \draw[->,>=stealth,semithick](-3,0)--(2,0)node[above]{$x$};
            \draw[->,>=stealth,semithick](0,-1)--(0,4)node[right]{$y$};
            \draw(0,0)node[below right]{O};
        \end{tikzpicture}
\end{document}
```

### 試したこと

拡大してみてみると若干交点と点線の先がずれてる気がするので何かおかしいところがあるのかもしれないですが、
自分ではコードの誤りを見つけられませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

何か情報不足がありましたらお尋ねください。


LaTeX:グラフの塗りつぶし

### 前提
TexLive2022使用。(full installed)
latexのtikzを使って図を作りました。その図を以下の写真のように、文章の隣（インライン？）に配置したいです。

### 実現したいこと

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-11-17/2d7fec58-0f61-4a67-8b0c-5fb5cd7581c0.png)

### 発生している問題・エラーメッセージ

wrapfigureを使えば良さそうなのですが、具体的にどうすればいいのかわからないです。

### 該当のソースコード

```LaTeX
\documentclass[a3paper,landscape,twocolumn,fleqn,dvipdfmx]{article}
\usepackage{otf}
\usepackage[utf8]{inputenc}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage[margin=15mm]{geometry}
\usepackage{wrapfig}
\usepackage{tikz}
\usetikzlibrary{intersections,calc,arrows.meta}
\begin{document}
\textbf{(2)}\UTF{2462}の実数解が$x=\beta ,~\gamma ~(\beta <\gamma )$より,~$\displaystyle\beta +\gamma =-\alpha ,~\beta \gamma =\frac{3\alpha^4-4\alpha^2+2}{3\alpha^2-1}$
    であるので,\\
    \begin{tikzpicture}
        \draw[->,>=stealth,semithick](-2,0)--(2,0)node[above]{$x$};
        \draw[->,>=stealth,semithick](0,-2)--(0,2)node[right]{$y$};
        \draw(0,0)node[below left]{O};
        \draw[thick,domain=-1.52:1.52,smooth,name path=C]plot(\x,\x^3-\x)node (C) at (-0.7,0.7){$C$};
        \draw[thick,domain=-1.8:2,smooth,name path=l]plot(\x,\x-0.3)node (l) at (-0.5,-1.3){$l$};
        \path [name intersections={of=C and l}];
        \coordinate (beta) at (intersection-1);
        \coordinate (alpha) at (intersection-2);
        \coordinate (gamma) at (intersection-3);
        \node (1) at (1.1,0)[below]{$1$};
        \node (-1) at (-0.8,0)[below]{$-1$};
        \draw[densely dotted,thick]($(-2,0)!(beta)!(2,0)$)node[above]{$\beta$}--(beta);
        \draw[densely dotted,thick]($(-2,0)!(gamma)!(2,0)$)node[below]{$\gamma$}--(gamma);
        \draw[densely dotted,thick]($(-2,0)!(alpha)!(2,0)$)--(alpha);
        \draw[arrows = {-Stealth[]}](0.2,0.5)node[above]{$\alpha$}--($(-2,0)!(alpha)!(2,0)$);
    \end{tikzpicture}
    \begin{flalign*}
        &\beta ^2+\beta \gamma +\gamma ^2-1=(\beta +\gamma )^2-\beta \gamma -1\\
        &\hphantom{\beta ^2+\beta \gamma +\gamma ^2-1} =\alpha^2-\frac{3\alpha^4-4\alpha^2+2}{3\alpha^2-1}-1\\
        &\hphantom{\beta ^2+\beta \gamma +\gamma ^2-1}=-\frac{1}{3\alpha^2-1}
    \end{flalign*}\par
    よって,~$\beta ^2+\beta \gamma +\gamma ^2-1\neq 0$となる。\\
\end{document}
```
該当箇所だけを切りぬいて持ってきたのでエラーが出るかもしれませんが、私の画面では正常に表示されています。
### 現状

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-11-17/6e56e2a5-7d67-4137-8357-cf6ffd17ec70.png)

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

何か情報不足がありましたらご指摘ください。


LaTeX：Tikzの配置

# isqrtのアルゴリズムの実装について
[python math.isqrt](https://docs.python.org/ja/3/library/math.html?highlight=math%20log#math.isqrt)
pythonのmath.isqrtは正の数nに対して、a**2がnを超えない最大の整数aを関数です。

この関数の実装が気になったので、bisectを使ったセルフ実装とpythonの実装を比べて遊んでいました。(当然ですが)math.isqrtのほうが速かったので、ソースを眺めてみました。
[cpython/Modules/mathmodule.c](https://github.com/python/cpython/blob/master/Modules/mathmodule.c) (1555行目~)
等価な実装として、以下のurlも貼られています。
[mdickinson/snippets/proofs/isqrt/src/isqrt.lean](https://github.com/mdickinson/snippets/blob/master/proofs/isqrt/src/isqrt.lean#L28)


```python
  def isqrt_aux(c, n):
      if c == 0:
          return 1
      else:
          k = (c - 1) // 2
          a = isqrt_aux(c // 2, n >> 2*k + 2)
          return (a << k) + (n >> k+2) // a # (A)

  def isqrt(n):
      if n == 0:
          return 0
      else:
          a = isqrt_aux((n.bit_length() - 1) // 2, n)
          return a - 1 if n < a * a else a # (B)
```

リンク先に証明は記述されていますが、なかなか理解には至りませんでした。
大枠としてつかんだ理解では、ビット長cの数nに対する問題を、nを(大体)ビット長の半分だけ右シフト(4^kオーダーの数を2^kオーダーに)した数に関する問題として再帰的に解くことができるということです。

ただ、コードの(A)の第一項、第二項が具体的に何を表している数なのか、(B)のチェックがなぜ必要なのかを理解できていません。

アルゴリズムに詳しい方、よろしくお願いします。

isqrtのアルゴリズムについて

## 質問したいこと

returnやvoidを書くか書かないかの判断が難しいので、できるようになりたい。

## returnとvoidの関係性とは
returnなしならvoidを書くという認識でいい・・・といった記事がたくさんあると思います。
ゆえに、４つのパターンが浮かびます。

1. void型ではなく、returnあり
2. void型であり、returnはない
3. voidもreturnもある
4. voidもreturnもない

そうやって見ていくと例としては（偶然かもしれませんがいくつか見つかったもの）

1. getter（データ取得）に多い。
2. setter（データ設定・更新）に多い。initメソッド。実引数を渡す処理が書かれたメソッド。仮引数なし関数。
3. 関数内のif文{}の中にreturnあり
4. コンストラクタ

「returnなしならvoidを書くという認識でいい」というのは1,2のことですが、3,4も見つかります。

## 私なりに分析すると

1. Stringやintという戻り値の型を決める必要があるのでvoidとは書けない。
2. ただreturnがないのでvoid型。
3. {}で囲まれているからvoid型の中にreturnが存在できる。ただそのブロックの処理を抜ける処理。
4. 仮引数で型が定義されていたり、多様な型を扱うため。

## 具体的な疑問点

- まず、上の項目で間違っている点はあるのかと、1~4の具体的な例は他にあるかは気になります。

- よく、**関数から値を返すのがreturn**とありますが、「返す」とはなんでしょうか。```println()```処理や```setText()```のような処理で引数に"hoge"を渡したらhogeと「返ってくる」という意味とはなぜ違うのですか。

- getterとsetterのちがいもよくわかりませんが、getterとsetterというざっくりとした傾向が見られるということは1か2かの判断も具体的にできるはずと予想しています。

- Stringやintだからvoid型ではないのような判断ではなく、returnなしならvoid型だという判断のほうがよく見かける理由はなんなのでしょうか。そもそも戻り値の型はどのように決まっているのでしょうか。リファレンスなんかを見ると型が書かれていますが、複雑化したものに戻り値の型がなぜつけられるのか、なぜ型変換という概念があるのかもわかりません。

今回の質問の目的は、returnやvoidを書くか書かないかの判断方法がわかればとりあえず達成です。別質問した方がいいものはまた調べるなり質問を書くなりします。

【Java】returnとvoidの関係と、returnの意味

XMLで書かれたソースコードの中に、円周率の定義が3.141592653589793**1**となっているものを見つけました。
円周率は3.141592653589793238...ですので、プログラム上で定義する場合は3.141592653589793**2**とすると認識していましたが、私が間違っているのでしょうか？
詳しい方がいましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

【XML】円周率の定義が3.1415926535897932ではなく3.1415926535897931である理由を教えてください。

「Jupiter notebook」にて、分布図の確認を行っていたのですが、確率密度？の見方が分からなかったため、質問させてもらいました。
以下はデータの一覧(５つのレコードまで)です。
![イメージ説明](f9f4bba9277a82959125838ccb9fcd24.png)

そして、分布図が以下となります。
![イメージ説明](11af1ea738001c96c4156ce544e14c3b.png)

こちらのヒストグラムの見方ですが、横軸がデータ(値)であるとの認識でおります。
その場合、「0.3 ~ 0.4」の範囲で、縦軸の数値「１」が対応しているかと思うのですが、この「１」は何を示しているのでしょうか...?
縦軸は確率密度らしいのですが、いまいち確率密度というのが分からなかった為、どなたかアドバイス頂けますと幸いです。
よろしくお願いします。

**追記です**

ご回答による頂いたコードをjupyter notebookに記載し、実行してみました。
![イメージ説明](6552daa8d308979a05717562febbce8a.png)

確率密度とは何を表しているのでしょうか？

オブジェクト指向のクラスって何ですか？

プログラミング初心者です。

オブジェクト指向の話で、
オブジェクトは概念で、インスタンスは実際に生命を吹き込まれた実体、と習いました。
つまり、

「『人間』はオブジェクトで、『アダム』や『イヴ』、『唐澤貴洋』はインスタンス」という感じです。

しかし、プログラミングの教科書を見ると、
「『人間』はクラス、『アダム』『イヴ』『唐澤貴洋』はオブジェクト」
と呼んでいるようでした。(第２の流派)

「あれ？流派の違い？」と思い、調べてみたら、あるサイトの説明では、

「『人間』はクラス、『アダム』『イヴ』『唐澤貴洋』はインスタンスです。そして、クラスもインスタンスもオブジェクトです。」

と言っていました。(第３の流派)

分かりづらいですが、とりあえず第3の流派を採用しようと思うのですが、
第3の流派における『オブジェクト』とはどういう意味でしょうか？

ご回答よろしくお願いします。

オブジェクト指向のクラスって何ですか？

### 前提・実現したいこと

環境：Java version 12.0.1
     テキストエディタでコード記述、シェルでコンパイラ
使用OS：Mac
問題：同じ名前でpackage宣言をしている別クラスの呼び出しのコードのコンパイラでエラーメッセージ


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラー：シンボルが見つけられません
    pake.Pake2.tasu(a);
        ^
  シンボル:   クラス Pake2
  場所: パッケージ pake
エラー1個

```

### 該当のソースコード

```Pake.java
package pake;

public class Pake{
  public static void main(String[] args){
    int a = 10;
    pake.Pake2.tasu(a);
    System.out.println(a);
  }
}

```

```Pake2.java
package pake;

  public class Pake2{
    public static int tasu(int a){
      a = a * 2;
      return a;
    }
  }

```

### 試したこと

・異なるパッケージ名に変更してimport
→パッケージが存在しませんというエラーメッセージ

・FQCN表記を使用せずに指定
→エラーメッセージに変化なし

・-cp コマンドでクラスパスの指定
→ソースファイルがありません。というエラーメッセージ

・IDEを用いてRun
→エラーメッセージに変化なし

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

・このコード自体に意味はありません。他のコードを作成時に同じようにパッケージのエラーが出たため、確認のためにコードを作成いたしました。
・同じファイルでclassを分けた場合は問題なく作動しており、他のpackageを使用しないコードも問題なくコンパイラができるため、packageについて思い違いをしているか、そもそも文法が間違っている可能性もあります。他に似たような方の質問などを参考にしてみましたが、解決いたしませんでしたので、どなたか助力いただければ幸いでございます。

Java 同じパッケージの別クラスの呼び出しができません

[TechAcademyがteratailの質問・回答を盗用していた件](https://www.haya-programming.com/entry/2019/03/22/092150)(静かなる名辞)

> teratail運営はできれば早急にこの件についての立場を示すべき。「ああいう使い方をされるのを承知で売っていた疑惑」が少しでも残っている限り、ちょっと安心して使い続けることができません。

経緯はリンク先のブログを読んでいただければわかると思いますが、簡単に言うと [TECHACADEMY](https://techacademy.jp/) が「当社に送られた質問に現役 JavaScript エンジニアが答える」という名目で teratail の質問・回答を大量に使用していたという問題がありました。

一つや二つではなく、まさに「大量に」と表現すべきもので、現在は発覚したものから次々と削除が行われており、すでに三桁にわたる記事が消えているようです。

そこで「この記事は無断転用ではなく teratail が売っていたのではないか」と囁かれています。根拠としては、TECHACADEMY のコンサルタントとして、teratail を運営しているレバレジーズの名前が挙がっていることのようです。

---

この件について本来は個人的に問い合わせるのが筋かもしれませんが、すでに複数の問い合わせがあるのではないかと思いますし、他所で色々と取り沙汰されるよりは teratail の会員の目に留まるところで話が進んだ方が良いのではないかと思い、質問させていただきました。

この質問はもちろん運営の方に通知させていただきます。

私の質問や回答は teratail に限らずどこで使っていただいても構わないと思っていますし、金銭の授受があってもそれほど気にしません。しかし、それは全員ではないと思います。

根も葉もない噂であれば、会員全員の目に留まるところではっきり告知していただいて我々を安心させてください。また、売っていた事実があったのであれば、今後の対応について聞かせてください。

今、話がどんどん拡大しているところです。TECHACADEMY だけの問題であれば、「もっと燃えろ、もっと燃えろ」と思うくらいですが、teratail が関わっているのであれば、まだボヤのうちにしっかりと対応していただき、対岸の火事としていただければと思います。

# 追記
[有志製作中のまとめ](https://jsfiddle.net/fn26jgv0/show/)
[上記更新版](https://jsfiddle.net/dc0yuwg7/show)

# 追記
hayataka2049 さんからの情報で、teratail 側の意見がわかりました。
また swordone さんからの情報で、KiRAMEX 側からの発表があったことがわかりました。
それぞれの回答をご覧ください。

KiRAMEX の発表
[弊社運営のオウンドメディアへのご指摘について](https://www.kiramex.com/news/info/2019/5c98d89a6d027a17770002ea/)
[上記ページの魚拓](http://archive.is/uvQov)

そこでちょっと疑問があるんですが、この時系列おかしくありません？

> ■ご指摘に対する時系列の対応について 
・2019年3月20日23時 
　はてなブログ「saitouena」にて質問と回答の盗用に関する上記のご指摘が公開される

> ・2019年3月20日23時 
　ブログの内容をもとに該当記事の精査を行うため、ご指摘の記事を含めて35件の一時削除を実施

> ・2019年3月22日9時 
　はてなブログ「静かなる名辞」にて質問と回答の盗用に関するご指摘が公開される

> ・2019年3月22日18時 
　上記ブログをきっかけに、弊社内で代表樋口を筆頭に置いた調査チームを組成。

盗用の指摘→精査のため削除→はやたかさんのブログ→調査チームを組成(組織？)

精査のための削除って何ですか？ 削除すると精査できるんですか？
見てすぐわかるレベルだったと思うんですが、精査自体、必要でしたか？

それから二日後、調査チームが結成されたのは、hayataka2049 さんのブログの後です。
調査チーム無かったんですか？ 精査って何してたんですか？

hayataka2049 さんが「teratail を安心して使い続けることができない」と発言している件

### 前提・実現したいこと

以下の様な複数の制約下においてもっとも価値が高くなる組み合わせを求めることを Python で実現したいのですが、どのようなアルゴリズムを採用すべきか皆目見当がつきません。

```
レストランにおいて、いくつかの制約を抱えた上で最も満足度(S)の高いメニューの組み合わせを求めたい。
いくつかの制約とは、所持金(M)、摂取カロリー(C)、胃の容積(V)である。
Mmax = 3000(yen)
Cmax = 1000(kcal)
Vmax = 300(mL)

リゾット M = 800(yen), C = 400(kcal), V = 100(mL), S = 30
パスタ M = 900(yen), C = 500(kcal), V = 120(mL), S = 25
サラダ M = 300(yen), C = 50(kcal), V = 50(mL), S = 10
スープ M = 500(yen), C = 150(kcal), V = 100(mL), S = 12
味噌汁 M = 500(yen), C = 100(kcal), V = 90(mL), S = 13
ハンバーグ M = 1000(yen), C = 800(kcal), V = 200(mL), S = 50

```

ナップサック問題の一種なのでは、とは思っているのですが検索ワードも全く見当がつかないため、今回質問させていただきました。
ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

複数の制約下において最も価値が高くなる組み合わせを求めたい。

### 前提・実現したいこと

カタンの開拓者たちのように6角形のマス状の盤面を持つゲームはよくあると思います。
このような6角形のマス状の座標系、この質問では6角座標系としますが、このような座標系はどのようなデータ構造で表現するのでしょうか？

6角座標系を持つゲーム盤面のデータ構造について

`s -> s + 10`のように要素に`10`を足して返すというような関数を即時実行できるのがラムダ式であり、のときの関数はSAMインターフェースであることが条件だと覚えていたのですが

```Java
students.stream()
	.filter(s -> s.getAge() < 30)
	.forEach(s -> System.out.println(s.getName()));
```

例えば上のコードのように30歳未満という条件にしぼり、その名前を出力するという場合になぜ利用できるのかがわかりません。`students`は自作クラスで内容は以下のようにシンプルです。

```Java
class Student {
	private String name;
	private int age;

	public Student(String name, int age) {
		this.name = name;
		this.age = age;
	}

	public int getAge() {
		return age;
	}

	public String getName() {
		return name;
	}
```

StudentクラスはSAMインターフェースではありません。ここで混乱しています。

### わからないこと
ラムダ式を利用できるのはSAMインターフェースだけだと覚えていたのですが、そうでない`Student`クラスで利用できるのが、なぜなのかわかりません。ラムダ式はどういう場合に利用するのでしょうか？実際にみなさんがコードを書くうえで、どういう考えや状況からラムダ式を利用しているのか教えていただきたいです。

ラムダ式を利用する条件について

Eclipse + Javaにて、
メソッドチェーンやラムダ式を使って長い1行を書いたとします。
見やすくする為自分で改行を入れます。
Ctrl+Shift+Fすると長い1行に戻ってしまします。

これがVS + C#なら
改行した部分のインデント自動修正は放棄されるかわりに、上記のようなことはおこりません。

もちろんググりまくりましたが、いずれも思ってたんと違うって結果になるのです。

Ctrl+Shift+Fでインデントが揃えられるが改行が消える。

###前提・実現したいこと
以下のような簡単な図の分岐処理のスマートな書き方について

|A|B|重要度|
|--|:--:|--:|
|×|×|低い|
|×|○|普通|
|○|×|やや高い|
|○|○|高い|



###該当のソースコード
```C#

if(A == "×" && B == "×"){

   Console.WriteLine("低い");

}else if(A == "×" && B == "○"){

   Console.WriteLine("普通");

}else if(A == "○" && B == "×"){

   Console.WriteLine("やや高い");

}else if(A == "○" && B == "○"){

   Console.WriteLine("高い");

}



```

###試したこと
図に従ってコーディングしますと、すぐに思いついたのが上記のような書き方になります。

ただ、簡単なものであればこのような書き方をしてしまっても良いと思うのですが、
より複雑になった場合は、ただ分岐が増える事になり、あまりスマートな書き方ではないと思ってしまいました。

何か他に良い書き方はありますでしょうか。

よろしくお願いします。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
言語は問いませんが、出来ればPowerShellであると助かります。

適切な分岐処理について

###前提・実現したいこと
ここに質問したいことを詳細に書いてください

下記のようなOrgクラスを、インターフェースと実装クラスに分割したいと考えております。
ここで、IBar::mapメソッドに問題を抱えています。

```java
	/**
	 * オリジナルのクラス。
	 * これを、下記のインターフェースと実装クラスに分割したい。
	 */
	public static class Org<E>
	extends java.util.ArrayList<E> {

		/**
		 * Foo<E>を、Foo<O>に変換する。
		 */
		public <O> Org<O> map(final Function<E,O> mapper) {
			return
				super
					.stream()
					.map(mapper)
					.collect(Collectors.toCollection(Org::new));
		}

		/**
		 * Bar<E>の要素をフィルターする。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		public Org<E> filter(final Predicate<E> filter) {
			/* ロジックを簡略 */
			return this;
		}

		/**
		 * Bar<E>の重複する要素を削除する。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		public <K> Org<E> distinct(final Function<E,K> keySelector) {
			/* ロジックを簡略 */
			return this;
		}

		/**
		 * Bar<E>の要素を昇順に並べる。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		public Org<E> orderBy(final Function<E, Integer> keySelector) {
			/* ロジックを簡略 */
			return this;
		}

	}
```
```java
	/**
	 * インターフェース
	 */
	public interface IBar<E, L extends IBar<E, L>>
	extends java.util.List<E>{

		/**
		 * Bar<E>をBar<O>に変換する。
		 */
		default
		<O, OL extends IBar<O, OL>>
		OL map(final Function<E,O> mapper){
			try {
				Constructor<OL> con = (Constructor<OL>) this.getClass().getConstructor();
				OL ol = con.newInstance();

				this.stream().map(mapper).forEach(value -> ol.add(value));

				return ol;
			}
			catch (Exception e) {
				return null;
			}
		}

		/**
		 * Bar<E>の要素をフィルターする。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		default L filter(final Predicate<E> filter) {
			/* ロジックを簡略 */
			return (L) this;
		}

		/**
		 * Bar<E>の重複する要素を削除する。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		default <K> L distinct(final Function<E,K> keySelector) {
			/* ロジックを簡略 */
			return (L) this;
		}

		/**
		 * Bar<E>の要素を昇順に並べる。
		 * ※質問の趣旨とは直接関係なし
		 */
		default L orderBy(final Function<E, Integer> keySelector) {
			/* ロジックを簡略 */
			return (L) this;
		}

	}

	/**
	 * IBar実装クラス。
	 */
	public static class Bar<E>
	extends java.util.ArrayList<E>
	implements IBar<E, Bar<E>> {
		/**
		 * ここには何も書きたくない
		 */
	}

	/**
	 * IBar実装クラス。
	 */
	public static class Foo<E>
	extends java.util.LinkedList<E>
	implements IBar<E, Foo<E>> {
		/**
		 * ここには何も書きたくない
		 */
	}
```
###発生している問題・エラーメッセージ

```
型の不一致: IBar<Object,IBar<Object,OL>> から Foo<Foo<Integer>> には変換できません
```

###該当のソースコード
```java
	public static void main(final String[] args) {
		try {
			// （１）このケースは問題なく動作する。
			Bar<String> strBar = new Bar<>(...);
			Bar<Integer> intBar = strBar.map(item -> item.length());

			// （２）このケースはコンパイルエラー
			Foo<Foo<String>> strFooFoo = new Foo<>(...);
			Foo<Foo<Integer>> intFooFoo = strFooFoo.map(bar -> bar.map(item -> item.length())); /* 型の不一致! */

			// （３）このケースは問題なく動作するが、こんな書き方をさせたくない
			Foo<Foo<String>> strFooFoo2 = new Foo<>(...);
			Foo<Foo<Integer>> intFooFoo2 = strFooFoo2.<Foo<Integer>, Foo<Foo<Integer>>>map(foo -> foo.<Integer, Foo<Integer>>map(item -> item.length()));

			// （４）オリジナルのクラスでも、問題なく動作する。
			Org<Org<String>> strOrgOrg = new Org<>(...);
			Org<Org<Integer>> intOrgOrg = strOrgOrg.map(org -> org.map(item -> item.length()));

		}
		catch (Exception e) {
			e.printStackTrace();
		}
	}
```
> 
![イメージ説明](7e34d6a5a7218ef236244b8b939fb1a7.png)

###ご質問
「型の不一致」エラーが出ている（２）について、
ソースコード側ではなく、IBarインターフェース側に何らかの手を加えて、コンパイルエラーを解消できないでしょか？

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
言語：Java8（JDK1.8）
IDE：Eclipse 4.5
実行環境：Windows 10

総称型を、別の総称型に変換するメソッドのコンパイルエラーを解消したい

たびたび質問であがる、「このエラー文の意味がわからないんですが」のような質問があると思います。
これはみんなエラー文を読んでないのでしょうか？
読んだ上での解釈の仕方がわからないとか、
場所がエラー文との誤差がありわからないとかはまだわかります。
しかし、単純な ） がたりないとか ； がないだとか
メゾットの使い方がおかしいですよとか言われてるエラーは大体わかると思うんですよ。言われてるままだと思うんです。
これはなぜわからないのでしょうか？翻訳はしてないのでしょうか？
自分はとりあえずエラー文は翻訳に突っ込んでみてます。
なぜわからないかの予想は英語だからだと解釈してます。
日本語で構文エラーです。と書かれていればさすがにわかると思うんです。
なにかエラーが出てきて、読めないからあまり調べもせずになげちゃえというのがあると思います。
となると外人はこういう質問はしない？
なにかこれについての意見があれば教えてください。

追記：この疑問が浮かんだのはそもそも、エラーを自分である程度解決できないでプログラミングが出来るのかというところです。極論かもしれませんが、質問サイトのようなものがなければ人に聞くことが出来ません。置いてある文章を一方的に読んでやっていかなければいけないのです。そして簡単なエラー文はたいてい載ってる。
[PHPのエラー一覧](http://10key.net/php_error.html)
[代表的エラーとエラーメッセージの読み方](https://seiai.ed.jp/sys/text/java08/jv01b03.html)
[エラー＆トラブル一覧](http://www.openspc2.org/JavaScript/data/jserror.html)
こういうのを探すひと手間を省いて聞くほうが、逆に手間がかかるのでは？という風なものです。検索能力も必要だと思うので。

エラー文って読まないの？

JAVAを勉強している者です。説明が下手で、さらにすっきりしない質問ですいませんが、[この質問](https://teratail.com/questions/74313)のコメント欄に

> おおまかにいえばnew側で確保されたメモリ領域には以下が入ってます。
> 
> **(A)そのインスタンスのクラスオブジェクト（クラス型）への参照（メモリ領域のアドレス情報）**
> **(B)そのインスタンスの属性**
> 
> なお、(A)はこのインスタンスに対してgetClass()メソッドを呼び出すと取り出せるクラスオブジェクト（クラス型）の参照**（メモリ領域のアドレス情報）**が入ってます。そのクラスオブジェクト（クラス型）の中にメソッドの情報が入っているという具合です。

と書かれていたのですが「スッキリわかるJava入門 第2版 (スッキリシリーズ) 」の（P367）「**静的メソッド**」のところを復習を兼ねて読み直してみると、

> **メソッド自体がクラスに属するようになる。**
> 
> 静的メソッドは、その実体が各インスタンスではなくクラスに属し、「クラス名.メソッド名（）;」で呼び出せるようになります。

と書かれていたのですが、これってつまり、

**クラスオブジェクト側（例：Hero型の変数h）で確保されたメモリ領域**って**以下の情報**が入っているのでしょうか？

・newで属性を入れるための領域が確保された先頭アドレスの情報
・操作の情報
**・静的フィールド・静的メソッドの情報**

↑これらの情報が入っているのでしょうか？

（↑ちょっと自分でも混乱してしまう可能があるので自分なりのわかりやすい言葉（例：「クラスオブジェクト」→「クラス型」）で書いてしまいました。すいません。）

よろしくお願いします。

クラスオブジェクト（側）のメモリ領域の情報には「静的フィールド・静的メソッド」も入る？

開発ではないのですが、迷った末に質問致します。

中小企業向けの商品管理システムの製造でDB設計をやることになりました。

で、DBの選定から行う事になったのですが、
さすがに経験が無いので皆様に質問です。

前提条件
・取扱データ量に関してはまだ見えていません。
・トランザクションは楽観的排他処理でOK。
・予算は安い方が良い(Oracleなどの有料DBも選択可)
・リレーショナルデータベースであること
・使用するプログラムの開発言語はC#.NetとWPF(ClickOnceによる配布)
・サーバはタワー型のWindows Server 2012 R2 を予定(linuxでも可)
・DBを搭載するサーバはDB専用サーバとして構築

当然、ユーザーから見れば予算を抑えたいだろうと思い、
私のDB使用経験のあるものから

・SQL Server Express (データ容量の制限はデータ保持期間に制限を設けるなどで検討)
・MySQL
のいずれかかな、と考えています。

当方、本職は事務方なので、現在のメジャーなDBの種類などにも疎いです。

皆様であればどういうDBを選択なさるのか、
そのDBのどういうメリットを見込んで選択されたのか、
などのご意見を頂けませんでしょうか？

2017/01/30追記
やはり技術的な質問ではないのか、なかなかご意見頂けませんね。
2017/02/01に締め切らせて頂きます。

2017/01/31追記
各DBの特徴と良し悪しの点などをお出しいただいたPanzer_vorさんからの回答をベストアンサーとさせていただきました。
また、私からのコメントで技術情報から脱線する話も多くなり、誠に申し訳ありません。
ただ、そういった中でも得られることは多く、技術サイドの方との話をする際に具体的に意見を求めやすくなる情報も多く頂き、感謝いたします。
皆様、ご回答・ご意見を頂きありがとうございました。