回答編集履歴
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解説を一部修正
test
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∠PCQ は(180-∠pCq) となります。ここでθとθ+Δθが分かっている(接線の方程式から導出可能)から、∠pCq は求まり、よって∠PCQも求まります。
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三角形PCQ は、一片の長さ(PQ)とそれに対する頂点Cがなす角度が分か
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三角形PCQ は、一片の長さ(PQ)とそれに対する頂点Cがなす角度が分かり、しかも二等辺三角形ですから一意に定まり、これにより∠CPQ を求めることができます。
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ここで線分MPと線分Ppは直角に交差する(線分Ppが接線ですから)ので、このことから∠MPQ を求めることができます。同様に∠MQPも求まります(実際には二等辺三角形なので同一ですが)
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1辺とその両端の2角が分かってい
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1辺とその両端の2角が分かっていて、しかも二等辺三角形ですから、三角形は一意に定まるので、これにより線分MPの長さ、すなわち曲率半径Rを求めることができます。
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