常連

初歩的な質問ですみません。
エラーについて調べ、コードを見直したのですが間違っている箇所が分からずに詰まっています。

### 現状
- 「スッキリわかるC言語」という本に記載されていた開発環境をVirtualBoxとVagrantをインストールして利用し、その中のエディタとコマンドプロンプトでC言語を扱っています。
- 以下の九九を表示するソースコードを書き、GCCでコンパイルしようとしたところ、エラーが発生します。
```c
#include <stdio.h>

int main(void)
{
	for (int i = 1; i < 10; i++) {
		for (int j = 1 ; j < 10; j++) {
			printf("%d ", i * j);
		}
		printf("\n");
	}
	return 0;
}
```

実行したコマンド
```
gcc /home/(フォルダ名)/work/chapter5/list07.c
```

エラー文(一部デフォルトで日本語になっています)
```
/usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/7/../../../x86_64-linux-gnu/Scrt1.o: 関数 `_start'内:
(.text+0x20): `main' に対する定義されていない参照です
collect2: error: id returned 1 exit status
```

### 試したこと
- とりあえずエラー文を(すべて英語の状態で)調べると、エラー文"undefined reference to `関数名' "の主な原因が、その関数のスペルミスであることが分かりました。
- その後自分が書いたコードを3度確認しましたが、スペルミスが見つけられず、原因が分からないでいます。
- [paiza.io](https://paiza.io/ja) というweb上でコンパイルから実行までできるサービスを使って同じソースコードを実行したところ問題なく実行されましたので、開発環境側の問題なのかなと考えています。

GCCでのコンパイル時に"undefined reference to 'main' "というエラーが起こる

お世話になります。表記の通り画面の解像度、大きさが変更できないです。

下記のサイト通りにやってもうまくいかないです。
http://qiita.com/R_Gray_/items/5bb22ded17417fa06cd5

環境は
ホスト側 mac os x 10.11.6
VirtualBox 5.128
ゲスト側 CentOS 6.9

まず気になっているのが
VirtualBoxメニューのデバイス → Guest Additions をインストール を選択。について、本当に認識している
かどうかがわかりずらい。

以下スクリーンショット参照


![イメージ説明](8d65143ddd6c9693bbb637ac174a5b4d.png)

追記：
解像度がここまでみたいで大きさ変更できず。

![イメージ説明](07302970ac6d01bc015c0903d6d16727.png)

VirtualBoxでCentOSの画面解像度、大きさが変更できない

VirtualBoxマネージャーを起動して「ファイル」→「環境設定」→「ネットワーク」と進むとホストオンリーネットワークを設定できると思ったのですが、NATネットワークの設定というものしか表示されません。

（virtualbox ホストオンリーネットワーク タブがない）などで調べてみたのですが、解決に至りませんでした
![イメージ説明](dfc5e5077ea40a3e538b5ba4908e2c38.png)

以前接続できていた仮想環境に久々に接続しようと思い、接続できなくなっていたために気がつきました
それまでに何度かVirtualBoxのバージョンをあげたり、ホストであるWindowsの更新をしたりしているのですが、そうしたことは関係あるのでしょうか？

ちなみに現在virtualbox のバージョンは5.2.8です

Windows　デバイスマネージャの、ネットワークアダプタにあったVitrualBox関連の設定

![イメージ説明](d61d39a8bc8e169c8a7cbd9b09995c73.png)

VirtualBoxでのホストオンリーネットワークの設定ができない

##聞きたいこと
タイトルの通り、なぜMacやWindows上でわざわざLinuxを使用する人が多いのか知りたいです。

というのも、Youtubeでtutorialなどの動画を見ていると、
元々のOSがWindowsやMacOSでありながらわざわざVirtualBoxなどの仮想化ツールを使用してLinuxを使っている人が多く見られます。

その動画の中で使用しているエディタはOSに依存しないSublime TextやVim、EmacsなどといったわざわざLinuxを使用する必要性がないものばかりです。

また、ブラウザに関してもほとんどがChromeを使用しており、
正直Linuxでなくとも元々のOSで問題がないように感じます。

なぜ彼らはわざわざ仮想化をしてまでLinuxを使用するのでしょうか？

MacやWindows上でわざわざLinuxを使用する理由

### DockerとVirtualBoxの違いについて

以前研究室でわけも分からずvirtualboxを利用していたのですが、今それとは別にDockerなるものの名前をよく聞くようになったので勉強したいと考え質問させていただきました。

https://knowledge.sakura.ad.jp/13265/
上記のサイトによれば、
dockerとvirtualboxの違いは以下のように書いてありました。

__Dockerは、Linuxのコンテナ技術を使ったもので、よく仮想マシンと比較されます。VirtualBoxなどの仮想マシンでは、ホストマシン上でハイパーバイザを利用しゲストOSを動かし、その上でミドルウェアなどを動かします。それに対し、コンテナはホストマシンのカーネルを利用し、プロセスやユーザなどを隔離することで、あたかも別のマシンが動いているかのように動かすことができます。そのため、軽量で高速に起動、停止などが可能です。__

そもそもホストマシンの意味が分からないのですが、（ホストマシンを調べてもホストコンピューターがヒットしてしまうのですがこれは違うという認識でハードウェアという認識をとりあえずしています。間違えていれば教えていただけると恐縮です。）Dockerはvirtualboxと違ってあたかも違うマシンが動いているように動かすことができることができると書いてあります。

しかし以上のことをしたいだけではローカルで解析をするのと同じであると思います。わざわざDockerを利用したいと理由がいまいち分かりません。

このサイトではいきなり出てきたイメージというものを共有することができるとの話ですがイメージとはそもそも何なのかそれをどのように今の情報関係の仕事では使われているのか、また使われ方にバリエーションが伴っているのかなど基本中の基本ではありますが詳しい方がいれば教えていただけると恐縮です。

よろしくお願いいたします。

DockerとVirtualBoxの違いについて

### 前提・実現したいこと

Windows10にVirtualBoxをインストールし、ゲストOSとしてUbuntu 16.04をインストールしました。
今起こっている問題としてはゲストOSから外部に`ping 8.8.8.8`が通らない状態です。
- ホスト→ゲスト
- ゲスト→ホスト
- ホスト→外部(`ping 8.8.8.8`)
は問題なくpingが通ります。
また、気になっていることとして、途中から外部との通信ができなくなっているような気がすることです(勘違いかもしれませんが・・・)。
Ubuntuをインストールしてから`apt install`コマンドでapacheやmariaDBをインストールしているはずなので、その時点ではホストを通じて外部との通信ができていたように思えます。
今は`apt update`や`apt install`も不通となります。

`apt install`は基本的に外部とつながっている状態でないと成功しないという認識で正しいでしょうか？
本題のping(外部との通信)も何を試しても八方塞がりの状態なのでご教授いただければ幸いです。


### 発生している問題

- ゲストOSから外部へのpingが通らない

### 該当のソースコード

ゲストOSのネットワークは`/etc/network/interfaces`で設定しているので載せておきます。

```
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).

source /etc/network/interfaces.d/*

# The loopback network interface
auto lo
iface lo inet loopback

# The primary network interface
auto enp0s3
iface enp0s3 inet dhcp

auto enp0s8
iface enp0s8 inet static
 address 192.168.2.243
 netmask 255.255.0.0
 network 192.168.2.0
 broadcast 192.168.2.255
 gateway 192.168.2.245
 dns-nameservers 192.168.2.245
```

- ゲストOSの`ifconfig`の内容
```
$ ifconfig

enp0s3    Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス 08:00:27:04:02:09
          inetアドレス:10.0.2.15  ブロードキャスト:10.0.2.255  マスク:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  メトリック:1
          RXパケット:1 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
          TXパケット:1 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
          衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
          RXバイト:590 (590.0 B)  TXバイト:342 (342.0 B)

enp0s8    Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス 08:00:27:33:09:19
          inetアドレス:192.168.2.243  ブロードキャスト:192.168.2.255  マスク:255.255.0.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  メトリック:1
          RXパケット:37 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
          TXパケット:61 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
          衝突(Collisions):0 TXキュー長:1000
          RXバイト:4470 (4.4 KB)  TXバイト:7856 (7.8 KB)

lo        Link encap:ローカルループバック
          inetアドレス:127.0.0.1  マスク:255.0.0.0
          UP LOOPBACK RUNNING  MTU:65536  メトリック:1
          RXパケット:162 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 フレーム:0
          TXパケット:162 エラー:0 損失:0 オーバラン:0 キャリア:0
          衝突(Collisions):0 TXキュー長:1
          RXバイト:12012 (12.0 KB)  TXバイト:12012 (12.0 KB)
```

### 試したこと

もともとゲスト→ホストでpingが通らなかったので、それの解決のためにWindows10のファイアウォールの受信の規則で「仮想マシンの監視（エコー要求ICMpv４受信）」を有効にしています。

他にもGoogleで検索していろいろと試したのですが、どれも不発でした。
- `/etc/network/interfaces`の` dns-nameservers`を`8.8.8.8 8.8.4.4`に変更

- Windows10のファイアウォールの受信の規則で「ファイルとプリンターの共有（エコー要求ICMpv４受信）」(プライベート、ドメイン、パブリック全て)を有効
- ホストオンリーアダプターのネットワークのDHCPサーバーをON・OFF
- `/etc/network/interfaces`のenp0s3のIPアドレスを自動・固定
- Windows10で途中からNATが効かなくなるとの記事を見つけ、Windowsで`netsh winsock reset`を実行
　参考：[Windows 10上のVirtualBoxのNATが正常に動作しなくなった（不具合が発生した）際の解決方法](https://qiita.com/tabimoba/items/7061a347b96e05ebf34a)

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ホストOS：Windows 10　バージョン21H1
ゲストOS：Ubuntu 16.04.7 LTS
VirtualBox：6.1.30 r148432 (Qt5.6.2)

アダプター１：NAT
アダプター２：ホストオンリーアダプター

- ホストオンリーイーサネットアダプター
  - IPアドレス：192.168.2.245
  - ネットマスク：255.255.0.0
  - DHCPサーバー：無効
- ゲストOS(Ubuntu)
  - IPアドレス：192.168.2.243
  - ネットマスク：255.255.0.0
  - ネットワーク：192.168.2.0
  - ブロードキャスト：192.168.2.255
  - ゲートウェイ：192.168.2.245(ホストオンリーネットワークと同じ)
  - DNS：192.168.2.245

また、wsl2でもUbuntuを動かしていたのでプログラムと機能で「Linux用Windowsサブシステム」と「仮想マシンプラットフォーム」を有効にしています。
wsl2のUbuntu 16.04では`ping 8.8.8.8`は通信できています。

VirtualBox上のUbuntu 16.04から外部にpingが通らない

○バージョン
 ・centos6.8
 ・virtualBox 5.0.20
 ・Tera Term 4.90

○状況
Tera Term立ち上げ、ファイル＞新しい接続のところでホスト名とポートを指定して、SSH認証（ログイン画面）までは行きました。ユーザー名とパスワードも指定し、OKボタンを押したら何も反応がありませんでした。真っ黒画面のままで、Tera Termウィンドウタイトルを見たら未接続のままで何も起きません。

○質問
以上のことから何かわかる方ご教授お願いします。

[追記]
○virtualBoxでのネットワーク設定状況
割り当て→NAT
ポートフォワーディング→ホストポートとゲストポートを編集
設定は以上

再度実行しても真っ黒な画面のままでした。バツボタンをおしたらこんなダイアログがでました。
![イメージ説明](ff7b9591f48a7b80fd96d3c4f92333da.png)

Windows PowerShellで「netstat -na | sls LISTEN」と実行して使われているポートを調べましたが、複数ポートが使われてるとは思えませんでした。以下実行結果
![![イメージ説明](4d9b25bca86725caeea45c1f4e7ab69e.png)
上記の「0.0.0.0:2222」の部分と「127.0.0.1:2222」の部分がポートが重なってるので問題かなと感じますが、どうなのかはわかりません。

Tera Termでcentosに接続できない

VirtualBoxには、ホストOSとゲストOSで共有フォルダを持つ機能があるということだったので、
共有フォルダの設定をしようとしました。
ホストOSがWindows7、ゲストOSがUbuntu15.04です。
基本的に、下記サイトを参照しました。
http://qiita.com/HirofumiYashima/items/6044cfc64cfa3e84f97c

「GuestAdditionsのCDイメージを挿入」を実行しました。

ホストOS（windows側）に、
C:\Users\abc\Desktop\virtualboxshare
という共有フォルダを作成しました。
VirtualBoxマネージャーで「設定」→「共有フォルダ」で、上記フォルダを設定しました。
「永続化する」にチェックを入れました。
「自動マウント」には当初チェックを入れていましたが、外しても下記の結果は同じでした。

ゲストOS（Ubuntu側）を起動し、
「デバイス」→「共有フォルダ」を確認すると、
上記の設定はうまくいっているようでした。

しかし、ターミナル上で、
sudo mount -t vboxsf virtualboxshare windowsshare
や
sudo mount.vboxsf virtualboxshare windowsshare
を実行すると、
/sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the error: Protocol error
や
mount.vboxsf: mounting failed with the error: Protocol error
というエラーが出ます。

何が誤っているのでしょうか？
お分かりの方、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。