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C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

Visual Studio

Microsoft Visual StudioはMicrosoftによる統合開発環境(IDE)です。多種多様なプログラミング言語に対応しています。

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C言語で将棋のゲームを作成

todasan

総合スコア81

C

C言語は、1972年にAT&Tベル研究所の、デニス・リッチーが主体となって作成したプログラミング言語です。 B言語の後継言語として開発されたことからC言語と命名。そのため、表記法などはB言語やALGOLに近いとされています。 Cの拡張版であるC++言語とともに、現在世界中でもっとも普及されているプログラミング言語です。

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投稿2025/09/26 05:01

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以下のようなソースで、C言語から将棋のゲームを途中まで作成しています。
以下はvisualstdioで動作します。添付画像では9 9 3 9を入力して、先歩を
移動して後歩を取っています。プログラムの構造的には他にいいアイデアは、
ないでしょうか。C言語の勉強により、さくっと作りましたので、構造的に、
いいアイデアがあれば、お聞きしたいです。将棋の盤をもっと現実的にする
いい方法があれば、何かお聞きしてもよろしいですか。

#pragma once typedef struct koma_info { int tate; // 位置_縦 int yoko; // 位置_横 int sente; // 先手_後手 char koma[10]; // 駒の種類 } person; typedef struct koma_shurui { char koma[10]; // 駒の種類 } motikoma;

shougi_shisaku.cpp

// shougi_shisaku.cpp : このファイルには 'main' 関数が含まれています。プログラム実行の開始と終了がそこで行われます。 // #include <stdio.h> #include <string.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> #include <iostream> #include "shougi_shisaku.h" extern void explode(const char*, char*, int); // 項目を取り出す person data[81]; // 駒のデータの読み込み person dataretu[81]; // 駒のデータのコピー先 motikoma sente[20]; //先手の持ち駒 motikoma gote[20]; //先手の持ち駒 char kuuhaku[] = "  "; char tate_str[] = "一二三四五六七八九"; char koma_str_aite[10] = {}; int tate_mae = 0, yoko_mae = 0, tate_ato = 0, yoko_ato = 0, sente_cnt = 0,gote_cnt = 0 ; void banmen_hyouji() { int readtate, readyoko, coma_cnt = 0; char sub_str[4]; printf("将棋盤\n"); printf("|9    |8    |7    |6    |5    |4    |3    |2    |1     \n"); printf("--------------------------------------------------------------------------------------------\n"); for (readtate = 1; readtate < 10; readtate++) { for (readyoko = 9; readyoko > 0; readyoko--) { if (dataretu[coma_cnt].tate == readtate && dataretu[coma_cnt].yoko == readyoko && dataretu[coma_cnt].koma[0] != '\0') { // 駒の情報がある時 printf("|%s ", &dataretu[coma_cnt].koma[0]); coma_cnt++; } else { // 駒の情報がない時 printf("|%s ", kuuhaku); coma_cnt++; } if (readyoko == 1) { // 縦の駒番号を表示する。 // strから部分文字列を切り出す strncpy_s(sub_str, tate_str + (readtate - 1) * 2, 2); sub_str[3] = '\0'; // 切り出した部分の終端文字を追加 printf("|%s ", sub_str); } } printf("\n"); printf("--------------------------------------------------------------------------------------------\n"); } printf("|先手の持ち駒 %s\n", sente[sente_cnt - 1].koma); } void taikyoku_kaisi() { int koma_data,idoumotosenteno,idousakisenteno; char koma_str[10] = {}; size_t length = 0; printf("***先手の番です***\n"); printf("***どの地点を動かしますか***\n"); scanf_s("%d%d", &tate_mae,&yoko_mae); printf("***どこにを動かしますか***\n"); scanf_s("%d%d", &tate_ato, &yoko_ato); for (koma_data = 0; koma_data < 81; koma_data++){ if (dataretu[koma_data].tate == tate_mae && dataretu[koma_data].yoko == yoko_mae) { length = strlen(dataretu[koma_data].koma); idoumotosenteno = dataretu[koma_data].sente; } if (dataretu[koma_data].tate == tate_ato && dataretu[koma_data].yoko == yoko_ato){ length = strlen(dataretu[koma_data].koma); idousakisenteno = dataretu[koma_data].sente; printf("|%d \n", length); } } // 自分の駒があるので、移動できない。 if (length != 0 && idoumotosenteno == idousakisenteno) { goto skip; } // 移動する駒の文字列を保存する。 for (koma_data = 0; koma_data < 81; koma_data++){ if (dataretu[koma_data].tate == tate_mae && dataretu[koma_data].yoko == yoko_mae){ memcpy((void *)koma_str, &dataretu[koma_data].koma[0], 4); memset((void *)dataretu[koma_data].koma, '\0', 10); } } // 駒を移動先の文字列に格納する。 for (koma_data = 0; koma_data < 81; koma_data++){ if (dataretu[koma_data].tate == tate_ato && dataretu[koma_data].yoko == yoko_ato){ memcpy((void*)sente[sente_cnt].koma, (const void*)dataretu[koma_data].koma, 10); // printf("|koma_str_aite%s \n", koma_str_aite); sente_cnt = sente_cnt + 1; memcpy((void*)dataretu[koma_data].koma, (const void*)koma_str, 10); } } skip: return; } int main() { FILE* fp; char buf[512], * cp; int tatehoukou; printf("\n***将棋ゲーム***\n"); fopen_s(&fp,"shougi_banmen.csv", "r"); // 将棋のファイルを開く if (fp == NULL) goto END; // ファイルを開けない tatehoukou = 0; memset(&data[0], '\0', sizeof(data)); // データの全文字をNULLに memset(&sente[0], '\0', sizeof(sente)); // データの全文字をNULLに memset(&gote[0], '\0', sizeof(gote)); // データの全文字をNULLに while (1) { cp = fgets(buf, 256, fp); // 1レコードを読む if (cp == NULL) break; // EOF explode(",", buf, tatehoukou); // csvデータを1行ずつ、項目を取り出す tatehoukou = tatehoukou + 1; if (tatehoukou == 9) break; } fclose(fp); // 将棋のファイルを閉じる // memcpyを使ったコピー memcpy(&dataretu, &data, sizeof(person)*81); banmen_hyouji(); taikyoku_kaisi(); banmen_hyouji(); END:; }

shougi_banmen.csv

後香,後桂,後銀,後金,後王,後金,後銀,後桂,後香, ,後飛,,,,,,後角,, 後歩,後歩,後歩,後歩,後歩,後歩,後歩,後歩,後歩, ,,,,,,,,, ,,,,,,,,, ,,,,,,,,, 先歩,先歩,先歩,先歩,先歩,先歩,先歩,先歩,先歩, ,先角,,,,,,先飛,, 先香,先桂,先銀,先金,先王,先金,先銀,先桂,先香,

explode.cpp

#include <stdio.h> #include <iostream> #include "shougi_shisaku.h" void explode(const char*, char*, int); // 項目を取り出す extern person data[81]; // 駒のデータの読み込み int koma_cnt = 0; void explode( /*----------------------------------*/ /* CSVデータから項目を取り出す */ /*----------------------------------*/ const char* kugiri, // 区切り文字 char* buf, // CSVの1レコード int tatehoukou) { char* cp0, * cp; int yokohoukou = 0, len; cp0 = buf; // CSVデータの先頭アドレス for (yokohoukou = 0; yokohoukou < 9; yokohoukou++) { if (*cp0 == 0x22) cp0++; // 最初の"(0x22)を除く cp = strstr(cp0, kugiri); // 区切り文字を検索 if (cp == NULL) break; // 区切り文字なし len = cp - cp0; // 項目の文字数 if (*(cp - 1) == 0x22) len--; // 最後の"(0x22)を除く if (len > 0) // 項目あり { memcpy(&data[koma_cnt].koma[0], cp0, len); // 項目の文字列をコピー data[koma_cnt].tate = tatehoukou + 1; data[koma_cnt].yoko = 9 - yokohoukou; if (strncmp(data[koma_cnt].koma, "先", 2) == 0){ data[koma_cnt].sente = 1; } else { data[koma_cnt].sente = 2; } koma_cnt = koma_cnt + 1; }else{ data[koma_cnt].tate = tatehoukou + 1; data[koma_cnt].yoko = 9 - yokohoukou; koma_cnt = koma_cnt + 1; } cp0 = cp + 1; // 次の文字のアドレス } }

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回答13

#1

fana

総合スコア12287

投稿2025/09/26 08:41

編集2025/09/26 08:42

コードを念入りに見ているわけではありませんが,
盤の各マスに関して「何の駒があるのか(あるいは何もないのか)」という情報(すなわち駒の種類)をどう扱っているのかがイマイチわかりません.
ひょっとしたら「後銀」みたいな文字列が「ここに銀がある」という情報の実装手段になっているのでしょうか?
もしそうだとしたら,何か適当な数値(例えば enum だとか)を用いた方がいろいろと楽になりませんか?

あと,表示に関してはここではわりとどうでも良いかもしれませんが,「先」「後」という文字だと,駒が入り乱れてくると見にくそうかな,と思います.
(例えば「▲」「▽」とかの方がぱっと見で見分けが付くかな? みたいな)

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#2

Ham-tail

総合スコア19

投稿2025/09/26 09:21

編集2025/09/26 09:23

途中っぽいからあまり言うのもアレだがざっと見た感じ

  • 駒の定義(移動範囲等)が書いてない
  • 持ち駒が打てない
  • 勝利条件が書いてない
    などいろいろ必要

構造的なアドバイスが欲しいってことなんで

  1. 持ち駒の最大が20では足りなくなる
  2. 盤面を表すのに一次元配列を使ってるのが分かりにくいと思う。盤面と合わせて二次元にしよう
  3. 先手の持ち駒「後歩」は分かりずらすぎる
  4. 難しいと思うが出来ればマウスかキーボード(矢印)で選択したい

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#3

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 09:25

fana さん
ご指摘ありがとうございます。「後銀」みたいな文字列がここにあるという実装で、9×9のマスを
全て見て、管理しています。enumをどのように用いるのですか。

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#4

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 09:30

Ham-tail さん
ご指摘ありがとうございます。

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#5

jimbe

総合スコア13404

投稿2025/09/26 09:45

編集2025/09/26 09:46

最初のご質問の時にコードをコピペして弄ろうとしたらcの環境が死んでいてjavaに移植(?)しつつ構造を見ていました。(前振りが長い)

1つ。なぜ構造体名が person 何でしょう。
1つ。person に縦横がありますが、必要でしょうか。
1つ。 explode 関数でダブルクオットを意識する処理をされていますが、必要でしょうか。
1つ。変数名とかローマ字はやはり変な感じです。横や縦はx,yで良いのではとか。
1つ。グローバルな変数は使わず、関数へのパラメータと返り値で上手くやり取りするようにしてみてください。例えば explode 関数内で data 配列に格納する処理を行うのは、適切とは言い難いです。

具体的なコードで示したい所ですが、動かせないのですみません。

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#6

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 10:01

jimbe さん
ご指摘ありがとうございます。
personは適当につけたので、気にしてはいません。
personの縦、横で、将棋の駒の位置の9×9を管理しています。
explode 関数のダブルクォットはcsvのデータが""で、囲まれた時の処理です。確かに
テキストで開くと""はないので、不用かもしれません。
explode 関数はcsvデータを1行ずつdataに格納していて、9×9の将棋データをdataで作成しています。

例えば explode 関数内で data 配列に格納する処理を行うのは、適切とは言い難いです。
csvファイルから1行ずつdataに格納していますが、何か適切な方法としては、日本語で簡単でいいので、
聞いてもよろしいですか。

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#7

fana

総合スコア12287

投稿2025/09/26 10:03

編集2025/09/26 10:10

enumをどのように用いるのですか

別に enum じゃなくても何でも良いですが,
例えば 9x9 マスの盤面データを int Ban[9*9]; で保持するなら,各マスの情報を int なる数値で表すという話です.

どの値が何を示すのかは適当に(あなたにとって実装上便利な形に)決めればよいでしょう.
例えば,

  • 何も駒が無いマスは 0
  • 先手の歩がいるマスは 1
  • 先手の香がいるマスは 2
  • ...
  • 後手の歩がいるマスは 101
  • 後手の香がいるマスは 102
  • ...

とかした場合,値を見れば駒の種類のほかに,先手の駒なのか後手の駒なのかもわりと簡単に判別できそうですよね.
(ただの話としての例なので,これが良い定義方法だとは言いませんが)

※どうでもいいけど,駒の種類を表す定数を用意する場合,「歩」とか「銀」とかはなんと命名すればよいのだろう? "HU" とか "GIN" とかだとなんか見にくい気がするなぁ.

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#8

u2025

総合スコア98

投稿2025/09/26 10:51

編集2025/09/26 13:13

回答の意図あってるかわかりませんが、とりあえず9*9の盤面に王だけ配置して、王の選択と移動先を決めるというシンプルな操作のプログラムを作ってみたら王を好き勝手動かせるので楽しいのでは?と思いました。
そこからさらに壁の衝突判定とか、敵の駒を取得する判定とか作っていくみたいな。
そこまでやれば駒のバリエーションを増やすだけで作成できたりしないのかな?

あと、なんでこう思ったのか自分でも謎なのですが、
player1[9][9]とplayer2[9][9]みたいな配列にして、どっち陣営の駒がどこにあるのかを保持すれば、盤面で全部を表す必要がなくなってシンプルじゃないかな?と思った。配列のサイズがプレイヤーの倍されちゃうし、現実的にこの方法は必須ではないとは思うが。

また、入力に関して言えば、
どの駒を選択できるのか、
選択した駒がどこに移動できるのか、はあらかじめ計算できると思うので表示したほうが親切だろうと思った。

「位置データ」をデータとして持つのはいいけど、インデックスでアクセスしたいと思うのが普通だろうから、縦横をデータとして表すのは悪手ではないかと直感的には思った。
整理して考えてみると多分、持ち駒って概念があって、20コマをイテレートすれば全部の駒を表せられるから9*9を見るより早いみたいなことなのかもしれないが、そもそもとして「空のマス」を概念的には保持しない(※概念的に保持というのはデータとして保持せずとも表示上存在するという事実を認めないといけないという意味)と盤面を出しようがないから、効果が薄くて使いずらくなってる気がする。(ただ、表示ロジックを見る限りそういう目的で定義されて無さそうでもある)
ん?読み方間違えているのか?なに書いているかよくわからん。

実装があるのか分からないけど、拡張するときに面倒に感じるだろうから駒のいける位置は構造体を使うなら構造体で表現するのがベターな気がする。

例えば歩兵なら動ける方向は[x,y]であらわすとして行けるのが[[0,1]]とれる数が配列の数である1とかになるのかな。
手前からならy座標が+で奥からなら反転みたいなのもやらないとだけど。
王なら8個行けるから、
[
[0, 1], // 前
[1, 0], // 右(インデックス軸)
[-1, 0], // 左
[0, -1], // 後ろ
[1, 1], // 前+右
[-1, 1], // 前 + 左
[-1, -1], // 左 + 後ろ
[1, -1] // 右 + 後ろ
]
で配列の数の8も持っておく、みたいな。

やってないからできるかわからないですが。
C言語初心者なので間違ってたらすみません。

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#9

u2025

総合スコア98

投稿2025/09/26 10:52

※どうでもいいけど,駒の種類を表す定数を用意する場合,「歩」とか「銀」とかはなんと命名すればよいのだろう? "HU" とか "GIN" とかだとなんか見にくい気がするなぁ

連番で良い気がしています。その定数って初期化ロジック以外で登場しないと思う。

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#10

hiroki-o

総合スコア1610

投稿2025/09/26 14:47

編集2025/09/26 14:59
  • 結局、Visual Studioと「Visual Studio Code + GCC」のどちらで作ることにしたのでしょうか? それとも、両方でビルドできることを目指しているのでしょうか?
  • 文字コードは、Shift_JISとUTF-8のどちらで作ることにしたのでしょうか?
    (ソースファイル、CSVファイル、内部処理、出力)
  • 中身は完全にCなので、拡張子は*.cに変更、両方とも#include <iostream>は撤去、explode.c#include <string.h>を追加してください。
    (現状はC++コンパイラのC互換機能でビルドしている状態)
  • 1個だけ、C++の関数が使用されています。shougi_shisaku.cstrncpy_sで、CとC++では引数の数が異なります。以下のように修正してください。

strncpy_s(sub_str, sizeof(sub_str), tate_str + (readtate - 1) * 2, 2);

  • 次の行のsub_str[3] = '\0';は不要です。strncpy_sは自動的にNULL終端が付きます。しかも、2byteコピーしているのに、4byte目にNULL終端を入れても意味が無いです。
  • 上記以外で、文字列のコピーにstrcpyではなくmemcpyを使用する理由は?

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#11

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 19:15

fana さん
ご指摘ありがとうございます。enumについては、途中まで作っているので、保留にします。

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#12

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 19:22

u2025 さん
ご指摘ありがとうございます。
移動範囲については、作ろうと考えていたため、
9x9は配列にしました。駒の種類の定数はどのように使うイメージですか。

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#13

todasan

総合スコア81

投稿2025/09/26 19:28

編集2025/09/26 19:34

hiroki-o さん
ご指摘ありがとうございます。
visualstudioとgccで、現状、両方ある程度動きます。visualstudioはシフトジス、gccはutf-8で作ろうといます。memcpy、strcpyは勉強のため、適当に選択しました。gccの方の表示がおかしかったので、バグ探しをしていました。答えを見つけていただき、ありがとうございます。

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