本サービスにはちょくちょくお世話になっているユーザです。
回答数も300台後半になってきているところではありますが、中には誤った回答もしてしまったことがあります。
そこで、皆さんに質問ですが、誤った回答や不適切な回答について記録をどのようにされていますか?削除するというのもアリだとは思いますが、私は過程として残しておくスタンスでした(必要に応じて注意事項を追記なり)。ひさびさにログインして見たところ、かなり前に投稿した不敵な回答を立て続けに「低評価」とされており、削除も視野に入れようかと考えております。
以下2017/7/17追記
皆様ご回答ありがとうございます。ただ、相変わらず「低評価」が増えていますね。(同一回答について一気にマイナス数が増えたところはあまりないですが)回答本題に直接関係のない一般論(たとえば、デバッグの定石とか「お小言」に類すること)はウケが悪いんですかねぇ・・・。ちなみに後々にプラスが増えるということは滅多にありません(ゼロではないですが)。
明らかに間違えをした場合に「低評価」されるというのはわかるのですが、一般論までを否定されると回答する意思が削がれてきます。私は直接質問の件の答えを提示するよりも、考え方を広められるようなものの方が適切だと思っていました。また、仮に出題課題について小手先のテクニックで答えを出すことができても、別の視野を取り入れた方がいい場合もあるはずです。
私は、学生時に携わった研究プロジェクトの経験上、プロジェクトの雲行きが怪しい際には「契約書の再確認」とか「過去の業績の再確認」、「金銭(利害)移動相手についての調査」も重要なことだと思っております。もちろん、プロジェクトにブレーキやバッグギアをいれることになりますが、これも当然のことだと認知しております。私の場合は、教授と取引相手を踏まえてこの再検討を行い、「当プロジェクトにおける工夫程度で大目的(取引相手がプロジェクトの先に目指しているもの)に達することは不可能である」という結論に至り「契約打ち切り」が決定しました。取引相手からは、「目的達成が不可能であると早期に理解することができた。否定結論ではあるが、重大な発見であり感謝している。」と言われました。(教授方からは「大学営業の妨害だ!」とかなんとか言われましたがwwwww)
出題された課題についてだけの回答をする必要はないとおもっています。
以下2017/7/18追記
回答ありがとうございます。仰られるとおり、私の書き込みは愚痴にも見られるかもしれませんね。ただ、私としては「課題解決には技術的アプローチにこだわらず、別の視野を持つことも大事」ということを実例を用いて述べているだけのつもりです。私の事例は「会議や打ち合わせをしたら、『間近の課題解決の可否に関わらず、そもそも目的達成は不可能である』とわかった」というようなものです。出題された通りに回答するのではなく、別のアプローチについて考えを広めることも意味があると思います。