この頃、日本語でも言い表せるというのにわざわざ、英語に言い換える方をよく見ます。
特にそれが顕著なのは、情報処理の世界だと思います。コピーとペーストなんて複製と貼付と言えばよいし、アルゴリズムというのは、解を得るまでの道程を指すので算法、
コンピューターは、電子計算機などと読んだ方が表意と表音の二種類があって情報量が多いわけです。
正直、日本語にしてもらった方が分かりやすいわけですが、カタカナが氾濫していてしかも、それが罷り通っているのでかえって問題をややこしくしてしまいます。
情報処理の世界においてこのような状況はいつまで続くのでしょうか。このような状況を打開するような動きは無いのでしょうか。
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回答18件
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ほとんどの技術は海外で開発されます。
なので、英語の方が意味を正確に表しています。わざわざ難しい日本語に直して間違うくらいなら英語の方がいいです。
あなたのようにアルゴリズムを「解を得るまでの童貞を指すので算法」のように誤字脱字を減らすことができるのでできるだけ英語で伝わるものは英語にした方がいいですね。
投稿2016/09/26 11:07
編集2016/09/26 11:08総合スコア18155
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わざわざ、英語に言い換える
しかし大昔には、漢字も日本語ではなかったのです!
漢字を取り入れることによって、日本語は表意の力を得たのです。
「社会」などの和製漢語も、明治時代までは日本語ではなかったのです。
社会の変革期に、社会に合わせて言語も変わるのです。
日本語にしてもらった方が分かりやすい
プログラミングの経験が長いと、英語の方が分かりやすいです。
たとえば、「イテレータ」を「反復子」と呼んだら分かりやすいでしょうか。
あるいは、「依存性の注入」のように、奇妙な日本語が理解を妨げます。
もし日本語にしたら分かりやすいのであれば、
「なでしこ」のような日本語プログラミング言語が
もっと盛んになっていてもおかしくないはずです。
情報処理の世界においてこのような状況はいつまで続く
欧米が情報技術の中心地帯である限り続くと思います。
このような状況を打開するような動き
逆に、オフショアやOSSなどで英語化が進んでいます。
しかし、その流れが質問者の方にとって面白くないのであれば、
あえて思考実験として、「打開する動き」を模索しましょう。
それは、前述の日本語プログラミングを、国策として推進することです。
(官公庁のシステム開発で使ったり、使える人材を育成したりする)
ただし、かつて第五世代コンピュータ計画がそうだったように、
それには多大な国費が必要かもしれませんし、失敗するかもしれません。
それに、現在の政府は、機械学習やビッグデータに投資する方針です。
機械学習のような先端技術は欧米が進んでおり、やっぱり英語が有利です。
ですから、「英語を使え」という押しつけはしませんが、
すくなくとも、時代の流れに逆らって泳ぐと、体力が要るのは確かです。
投稿2016/09/26 12:43
総合スコア5592
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情報科学は数学の一分野なのですが、数学は日本の各学問分野の中でも非常に日本語化というかカタカナの漢語置き換えに熱心な分野で、情報科学はその数学の「日本語化」の恩恵に大いにあずかっています。
これだけカタカナが多くても、他の分野に比べればまだ全然まし、と。
実例挙げずにこんなこといのもあれなわけですが、日常のコンピューティングに関わるところでは、stringを「文字列」と訳した人偉いですし、decompress/extract を合わせて「解凍」と訳したのはたぶんLHAの作者の吉崎さんですかね、名訳。argumentを引数と訳してくれたのも関数(函数)も数学の先達たち。
我々は意識することなく膨大な日本語化の成果の上に立っています。
投稿2016/09/26 11:49
総合スコア5570
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0
元々ソフトウェアの世界では英語圏が主導で動いています。
世界的観点から見れば英語人口が17.5億人程度なのです
から仕方がありません。
(ネイティブ3.9億人、第二言語13.6億人)
それ故
Basic,Fortlan,C,C++,C#,PHP,Perl,Java,html,VBA,Ruby
などほとんどのプログラミング言語自体が英語表記です。
それ故にコンピュータ用語、情報処理用語自体の元々が英語表記なのです。
copy(コピー),paste(ペースト)も元々そういう所から来ていますので
敢えて翻訳して複製、貼付と書くと誤解が生じる可能性がございます。
ちなみに質問の内容でもペーストを添付と訳されているようですが、
普通はattach(アタッチ)のことを添付と訳すので既に誤解が生じている
ことがおわかりかと思います。
という訳で情報処理の世界の英語主導は続くでしょうし、日本では元々
の英語をカタカナ表記しておくのが無難な世界であるかと思います。
投稿2016/09/26 22:16
総合スコア1630
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皆さん英語に堪能なのか英語やむなしの意見がほとんどのようですので、少し日本語を擁護した回答をしたいと思います。
日本語にしてもらった方が分かりやすい
プロパティやプロシージャ、メソッドなど、当初は何を言っているのか分からず理解するのに苦労しました。
カタカナ英語が氾濫する状況を打開するような動きはないのか
打開とまでは行かないと思いますが、Transifex や Crowdin、Pootle といった翻訳支援サービスやツールが出てきており、こういったより効率的な翻訳支援技術の台頭により、母国語での技術情報の提供はより促進されるように思います。これらは概ねボランティア活動によって支えられるコミュニティ活動であり、母国語として分かりやすい翻訳を自身が自発的に提供することで状況の改善を試みることが出来るのではないでしょうか。
アルゴリズムは算法、コンピューターは電子計算機などと読んだ方が情報量が多い
「アルゴリズム」という言葉が具体的に何を指すかをイメージしづらいというのは共感できますが、それを algorithm の訳語として辞書に記載があるとは言え「算法」と言い換えるには表現が古すぎて一般的にイメージが分かりやすくなるようにも思えないので、訳語の問題は難しいですね。
「コンピューター」に関しては例が悪いと言いますか、これは既に一般的に充分認知されているカタカナ英語で、無理に和訳する方がイメージしづらくなるように思います。
ほとんどの技術は海外で開発される
より多くの新しい技術が日本で開発されるといいですね。パッと思いつくところで Ruby, Serverspec, Hinemos あたりでしょうか。GRUB はこれに入れていいのかどうか。
誤字脱字を減らすことができる
カタカナであっても誤字脱字は見かけますので、カタカナ英語にすることで誤字脱字が減るとするのは厳しいように思います。特に一般に浸透していない技術用語は FEP に単語登録されていないので、変換ミスが生じる可能性は同程度と言ってもいいかもしれません。(同程度は言い過ぎか)
カタカナ英語にしても日本語の言い回しの間違いは回避できませんし、これを根拠にカタカナ英語の方が望ましいとするには弱いように思います。
英語で伝わるものは英語にした方がいい
英語では伝わらない、という話ですので、日本語にできるものは日本語にした方がよさそうですね。
プログラミングの経験が長いと英語の方が分かりやすい
プログラミングの経験が短いと英語は分かりにくいと思うので、日本語の方が優しそうです。
「依存性の注入」のような奇妙な日本語が理解を妨げる
英語のままにしたとしても理解が進むというわけではないかと思いますが、直訳による理解の妨げという点で、これは本当に特徴的な例ですね。
日本語にしたら分かりやすいのであれば日本語プログラミング言語がもっと盛んなはず
既に普及している言語を見ても、必ずしも分かりやすさと普及のしやすさは比例しないように思います。
日本語プログラミングというと LOGO 言語の「ロゴ坊」などを思い出しますが、命令が日本語であるというのは命令が英語であるのに比べて取っつきやすく、英単語になじみのない人へのプログラミング教育には無理に BASIC などをやらせるより適切で効率的であるように思います。亀かわいいですし。
日本語プログラミングを国策として推進する
英語教育も重要だと思いますが、プログラミング教育を一律に行うのであれば、障壁の低い日本語の方が「体力」がいらなそうです。
該当する日本語がない、意味を限定する
とりあえずカタカナで訳すしかない場合はしかたないですね。コミュニティで翻訳のコントリビュートすると量が膨大なのでまずはカタカナにしてしまう方が効率がいいと感じることがあります。少しずつ適切な日本語を発見あるいは発明したいところです。
最近では click の訳語としての「押下する」の四方山話として以下のような記事がありましたね。
ボタンを「押下(おうか)する」という言い方はかなり昔から存在していた(文献引用つき) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
ネイティブ3.9億人
日本語ネイティブは1.2億人で英語ネイティブの約3分の1なので、学習効率の良い母国語を優先するには上々の数ではないでしょうか。
投稿2016/09/28 07:48
編集2016/10/30 06:05総合スコア580
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主に、3つの理由でカタカナを使います。
1つ目は該当する日本語がない場合。その昔、IBMなどは日本語名称をつけようとしていました。”適用業務”ってなんだと思いますか?”Application”の日本語訳です。カタカナ語も日本語だし、英語を想像すれば意味もわかるのでいちいち訳さなくなったというところだと思います。また、それほど新しい言葉が次から次に出来てくるのが計算機科学の世界です。
2つ目は1つ目と似た理由ですが意味は似ているけど、言葉の語感が違うか、直訳の日本語と英語の指す意味が違う場合です。(ごめんなさい、例をぱっと思いつかなかった・・・)
3つ目は、意味を限定するためにあえてカタカナ語を使っている場合です。”Object”は”物”ですが。意味が広すぎるし日本語ではよく出てくる”もの”なので、混ざっていると判り辛いです。英語の場合も専門用語はできるだけ一般的に使っていない用語を探す傾向があるらしく一般の人にわかりづらいと言われているみたいです。
日本語は英語と同じく外来語を受け入れやすいのが利点なので、特に違和感は感じていません。もちろんわかりやすい方の言葉を選ぶことが大事です。
ところで、”algorithm”の日本語は”算法”だそうです。数学由来の言葉の多くは、日本語の言葉を作っています。
投稿2016/09/26 11:56
総合スコア2883
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2016/09/26 18:57
退会済みユーザー
2016/09/28 05:37
2016/09/28 07:16
0
日本語では、外来語をかなり丁寧に使っていると思います。たとえば「ウイルス」ですが、これはラテン語VIRUSの発音を写したものです。欧米ではむしろそれぞれの言語の訛りで読むのが普通ですが、日本語で英語 (米語) 訛りの「ヴァイラス」は普通使わないです。片仮名語であれば英語であるとは言えず、原語の発音を尊重したために片仮名表記になるという側面があります。
一方、エレベーターの「かご」のように、新しい技術や概念を取り入れたときに、日本語の既存の語彙を当てる、つまり語義を拡張するということも、さかんに行われてきました。これは不正確な日本語への言いかえではなく、片仮名語の場合と同様、日本語の中に新たな術語を作り出す作業です。
コンピュータ関連では、次々新しい概念が生まれるため、最近は後者のやり方が追いつかなくなっているきらいはあります。しかし前者のやり方も、単に英語の単語を片仮名に直しているわけではなく、新たな概念を語彙と結びつけることで日本語に取り入れる作用の、ひとつの形だと思います。英語が日本語を侵食していくかのような見方は、表面的にすぎると考えます。
あとどうでもいいのですが、その言葉は片仮名で書かずに、漢字で「片仮名」、または平仮名で「かたかな」と書いてほしいです。外来語ではなく和語ですので。いつごろからか、片仮名表記が蔓延するようになりましたねえ。
投稿2016/10/30 08:09
総合スコア4443
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0
こんにちは。
外来語はそのままカタカナでよいと思います。わざわざ漢字で置き換えてもメリットはあまりないかと。
寧ろ、英語の資料を読まないといけないことって結構多いですから、カタカナで覚えていた方が読みやすいです。
あ、そうそう、アルゴリズムは専門用語です。定義が存在します。
「結果を出力して有限時間で停止する手続き」だったと思います(昔の記憶なのでちょっと自信なし)。
算法の定義はみたことはありません。そのように定義した論文がある可能性もありますが、メジャーな定義ではないと思います。ですのでアルゴリズムと表記するのが妥当と思います。
マイナーな表記は通じないことが多く言語としての機能を果たせませんから使わない方が良いと思います。
投稿2016/09/26 12:53
編集2016/09/26 13:56総合スコア23272
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0
昔は外国語を漢語(日本語)に翻訳する専門家がいたそうです。
その人達(福沢諭吉などが有名)の仕事によって、日本人でも外国の概念を理解しやすくなったのですね。
高度な現代科学を母国語で勉強できる国というのは稀らしいです。
しかし、現在はその手の翻訳を専門とする学者はおそらくいないと思います。
いるかもしれませんが私は聞いたことがありません。
おそらく新しい言葉の誕生や、既存の言葉の意味の移り変わりが激しく、翻訳が間に合わないという背景があるのかもしれません。
また、一言で広い意味を表す用語も多く、コストをかけて翻訳するよりそのまま利用したほうが意味が伝わりやすかったりするのです。
「セキュリティ」などはその典型例で、かなり広い意味を持ちます。
確かに広い意味をもつ外国語を細かい概念に分類して、それぞれに新しく日本語を当てはめると理解しやすくなるかもしれません。
ただ、粗悪な翻訳をされた場合、それこそ混乱が大きくなるのではないでしょうか。
あと「ペースト」の意味は「添付」ではありませんし…。
現在の状況を憂いているというより、単純に英語が嫌いなのでしょうか。
投稿2016/09/26 12:08
編集2016/09/26 12:11総合スコア740
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2016/09/26 12:15
2016/09/28 04:05
0
カンパニーを会社、モメンタムを運動など、欧米の技術や思想を輸入する過程で、それまでなかった日本語が明治時代の偉人たちによって生まれました。英語をわざわざ日本語に翻訳する必要はない、という回答が見受けられることに少々驚いています。
質問者の指摘は大いに共感できます。
原因はただ一つ。漢字に対する素養が著しく劣化したことでしょう。日本語にない概念を、漢字の持つ微妙なニュアンスを駆使して新しい日本語に創り出す能力を持った人間が、情報処理分野にはいないのでしょう。
翻訳に関しては数学の世界はわりと健全で、なるべく適切な日本語へ翻訳するよう努めています。カタカナ表記にしてそのまま垂れ流したり、あるいは不適切な訳語をあてがったりすると「無教養」という烙印を押される傾向にあります。よいことです。
投稿2016/11/21 10:11
編集2016/11/21 10:18総合スコア1582
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0
浸透するかはともかくとして基礎的な用語などについては
対応する日本語(和製漢語)を定義しておいて損はない気がします
(どっかの団体とかが押し付けで決めるのではなく、
みんなが思いついた訳語を投稿して一番多いものを採用するなど)
英語に慣れた人ならpolymorphismという文字を見た瞬間に
poly-morph-ismと意味の塊が3つあると認識できるでしょうが
漢字になれた日本人の中には「多態性」と書かれていた方が
意味の塊として認識しやすい
意味を連想して思い出しやすい
という人も結構いるはずだからです
英単語やカタカナ語が理解の妨げとなり篩に掛けられている人たちが
訳語があるおかげで学習が円滑になるとしたら
あった方がいいと思うのです
いずれにせよカタカナ語はほどほどが良いと思います
多用すると上↑の文も下↓のようになるし(対応は適当です)
ペネトレートするかはともかくとしてベーシックなワードなどについては
コレスポンドする日本語(和製漢語)をディファインしておいてロスはないというフィーリングがします
(どっかのアソシエーションとかがプッシーにディサイドするのではなく、
みんながヒットしたイクイヴァレントをコントリビューションしてマックスのものをアドプションするなど)
英語のベテランならpolymorphismというキャラクターをルックしたモーメントに
poly-morph-ismとミーニングのブロックが3つあるとレコグナイズできるでしょうが
漢字にアドジャストした日本人の中には「多態性」とライトされていた方が
ミーニングのブロックとしてレコグナイズしやすい
ミーニングをアソシエイトしてリメンバーしやすい
というパーソンもいるはずだからです
英単語やカタカナ語がレコグナイズのバリアとなりシヴでスクリーンされているピープルが
イクイヴァレントがあるおかげでラーニングがスムーズになるとしたら
あった方がいいと思うのです
投稿2016/11/07 15:41
総合スコア284
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0
皆さんとは逆の視点で、カタカナ英語には反対です。
けど、英単語を使うのは賛成です。
わざわざカタカナにして情報量を減らすくらいなら翻訳せずにアルファベットを使えと思います。
そもそも英語圏とひとくくりにしていますが、イギリスとアメリカ、その他地方では発音が違い、ごく稀ですが、綴りすら違うものも存在します。
それを画一的に1つの音で記載しようというのがそもそもおかしいのです。
また、英語も綴りで意味を判別したり、イントネーションを予測することがきるため、カタカナよりも多くの情報量があったりします。
安易にカタカナにするというのはこのような問題を抱えているんです。
少なくともこれらの問題について考えた上でカタカナ英語を使ってもらいたいものです。
投稿2016/10/30 07:13
総合スコア702
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0
そもそも日本が発祥の技術ではないのですから、英語主体になるのは仕方ないでしょう。
無理に日本語に置き換えようとしても無理があります。
細かい意味を理解するのではなく、なんとなく漠然としたイメージでいいんじゃないでしょうかね。
コンピューターを電子計算機と呼ぶ例を挙げていますが、じゃあ、電子の計算機って何?ってなりません?
電子で計算すると何ができるの?意味がわかりませんよね。
人間よりも高速で計算してくれて色々なことができる機械=コンピューター、みたいな覚え方でいいんじゃないですか?
コピーは複製ではなく、クリップボードに格納する行為のこと=コピー
ペーストは貼付ではなく、クリップボードにコピーしたものを取り出す行為のこと=ペースト
みたいな。
投稿2016/10/26 06:50
編集2016/10/26 06:53総合スコア17000
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上の意見に同じくで、誤解防止が主な理由です。微妙に意味が異なる日本語にしか当てられない場合がかなりあるのでやむなく私は使用しています。
アルゴリズムも訳し難い言葉の1つです。算法ならアリスメティック(arithmetic)、解を得るまでの道程なら、procedures in processes to be resolvedという感じの英語に対応してしまいます。
投稿2016/09/26 11:38
総合スコア19
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もともと外国で先に生まれたているのですからカタカナ言葉でいうのは当然だとは思います。
ただ、「リカバリする」とか品詞の関係上、混ぜるとおかしいだろうと思う言葉はたまにあります。
投稿2016/10/26 13:05
総合スコア4830
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質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。
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