ヒント: 過去回答
ちなみに、上記のページの回答に書いたものはほぼ自力でたどり着きました。
趣味でやっているので、教えてくれる人もいなかったです。
(そりゃあ、一部分やこのteratailのようなサイトとかで教えてもらうことはあっても、ガッツリ最初から最後まで……ではないですから)
我武者羅にやって、『あれ? もしかして……プログラミングってこういうことかにゃ?』と感じ、それを実践してみたら上手くハマったって感じですね。
[追記2]
質問にある文章についてツッコミや自分なりの考えを書いていきますね。
例えば最終的に、blenderやunityみたいなwindowsアプリケーションを作りたいという野望があったとして、
C言語やC++の解説本を買いあさっても作れるようにはならないじゃないですか。
ですね。
でも上で挙げた、過去質問に対する回答に書いてありますが、
『基礎は重要』です。
入門書や入門サイトとかにあるのは『基礎の基礎』です。
料理で言えば『包丁の使い方』とかです。
料理をするには、料理のレシピを見て作りますよね。
でもプログラミングっていうのは『機械に命令する事と、そのロジック違反があれば修正すること』です。
なので『自分で考えて作る』しかありません。
小説を書くような感じです。
他人が書いた小説をまねてもそれは真似であり、下手すれば『盗作』です。
かといってゲームプログラミングやシミュレーションアプリをつくる指南書みたいなのもページ数の都合上からか
到底及ばないしょぼい奴しかつくれません。
基礎部分についての説明なのだからしょぼいのは当たり前です。
数学と一緒です。この意味では。
(進学校以外での)中学・高校とかで学ぶ数学と一緒です。
進学校とかの特定の場所以外では、『基礎の基礎』しか教えません。
たとえば『ベクトルは向きと大きさを持っているものだよ。これを覚えろ』とかみたいに。
で、センター試験とかでガッツリ使う。
その前段階のようなものです。
そういう高校入試やセンター試験に出るような問題って、『基礎が出来ていないと出来ない』ですよね。
いまアプリを作るために技術とかを身に付けるのって本屋行っていい本探すだけでは全然無理だと思いますが
皆さんは「こういうアプリを作りたい」というときはどのように情報収集して実現していっていますか?
上で挙げたページの通り。
**『実践』と『経験』**です。