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VBAはオブジェクト指向プログラミング言語のひとつで、マクロを作成によりExcelなどのOffice業務を自動化することができます。

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アルゴリズムとは、定められた目的を達成するために、プログラムの理論的な動作を定義するものです。

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VBAによる部分グラフ同型判定プログラムについて

teratailist

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投稿2018/05/09 04:24

編集2018/05/10 05:37

前提・実現したいこと

あるグラフの隣接行列A1とあるグラフの隣接行列A2がわかっているとして

A1 = P * A2__T__ * P__T__ (__T__は転置)

を満たす置換行列(各行各列に1が一つ、それ以外が0の行列)Pが存在するかどうか調べるプログラムを作成したいです。

置換行列Pが存在すれば、A2はA1に含まれる部分グラフだということまでわかったのですが、

Pの求め方がわからなくて困っています。

下のソースは置換行列Pが存在する場合の行列をA1とA2に設定しています。

ご教授願います。

よろしくお願いいたします。

該当のソースコード

VBA

1Option Explicit 2 3Sub main() 4 Dim A1 5 Dim A2 6 7 A1 = [{0,1,1,1,1,0,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,0,1,1,1,0,0;1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;0,1,0,0,0,0,0,0,0,2,1;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,0,0,0,2,0,0,0,0,0;0,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0}] 8 A2 = [{0,1,0,0,0;1,0,1,0,0;0,1,0,2,1;0,0,2,0,0;0,0,1,0,0}] 9 10 ' 置換行列Pが存在すれば、Pありと出力 11 If SubgraphHomotyping(A1, A2) = True Then 12 Debug.Print "Pあり" 13 Else 14 Debug.Print "Pなし" 15 End If 16End Sub 17 18' 置換行列Pが存在するか判定する処理(存在すればTrue, 存在しなければFalse) 19Function SubgraphHomotyping(A1 As Variant, A2 As Variant) As Boolean 20 21 ' 処理をここに記述 22 23 If Pが存在する Then 24 SubgraphHomotyping = True 25 Else 26 SubgraphHomotyping = False 27 End If 28 29End Function 30

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回答3

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http://www-erato.ist.hokudai.ac.jp/lecture2013/docs/washio2.pdf

こんなPDFを眺めてみました。p.7にある部分グラフ同型判定のところを見ますとNP完全問題とありました。p.9以降に様々な具体的手法が紹介されていますね。

p.9にUllmannの方法として「一定の約束事(行や列の順列など)で重複なく置換行列Pを生成する」と有りますが、この方法ではNP完全問題をまともに解く(有り得る様々なPを想定してしらみつぶしに調べてゆく)ということのように思えました。しかしこのページ以降に置換行列Pの大きさをしぼれそうな様々な手法が書かれていますね。

いずれにせよ少なくとも重複なく置換行列Pを生成するという論理が必要と思います。A1の大きさと重みありの個数を見ますと、まともに有り得る置換行列の全ての組み合わせを探索しても9!×2 = 725760となりますので素朴に総当たりしても(ご質問にある規模の問題なら)時間的には大丈夫な気がします。
(追記:最大30x30を想定しておられるとのことでまともに全探索するアプローチでは不十分と思いました)


追記:VBAではありませんが、ご要望があったので全探索をするPythonコードを参考までに挙げておきます。
適当に書いたままなのであまりよいコードではありませんが。

Python

1import numpy as np 2import functools 3import operator 4 5A1=[ 6 [0,1,1,1,1,0,0,0,0,0,0], 7 [1,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0], 8 [1,0,0,0,0,0,1,1,1,0,0], 9 [1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], 10 [1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], 11 [0,1,0,0,0,0,0,0,0,2,1], 12 [0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0], 13 [0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0], 14 [0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0], 15 [0,0,0,0,0,2,0,0,0,0,0], 16 [0,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0] 17] 18A2 = [ 19 [0,1,0,0,0], 20 [1,0,1,0,0], 21 [0,1,0,2,1], 22 [0,0,2,0,0], 23 [0,0,1,0,0] 24] 25 26A1 = np.array(A1, dtype=np.uint8) 27A2 = np.array(A2, dtype=np.uint8) 28 29def genp(): 30 # Pを次々に生成するジェネレーター 31 # Pは5 x 11とする。1の場所は11個の中から5個選ぶ 32 # itertools.permutationsを使えば単純にできるがあえて原始的に実装 33 # 組み合わせはTC1 = 11 * 10 * 9 * 8 * 7 34 S1 = [i for i in range(11, 6, -1)] 35 TC1 = functools.reduce(operator.mul, S1) 36 37 for tc1 in range(TC1): 38 i1 = iii(S1, tc1) 39 a = np.zeros((5, 11), dtype=np.uint8) 40 for i in range(5): 41 # print(f'i2[i]={i2[i]}, i1[i]={i1[i]}') 42 a[i, i1[i]] = 1 43 yield a 44 45def iii(ss, t): 46 # t番目の組み合わせのインデックスを生成 47 i = [i for i in range(ss[0])] 48 r = [] 49 for s in ss: 50 j = t % s 51 # print(f'j={j} i={i}') 52 r.append(i[j]) 53 del i[j] 54 t //= s 55 return r 56 57def main(): 58 count = 1 59 g = genp() 60 for p in g: 61 A3 = p.dot(A1).dot(p.T) 62 if np.all(A2 == A3): 63 print(f'number of trials = {count}') 64 print('p=') 65 print(p) 66 break 67 count += 1 68 # 探索の進捗具合の確認用 69 if count % 10000 == 0: 70 print(f'count={count}') 71 72if __name__ == '__main__': 73 main()

(Python 3.6.5)

投稿2018/05/09 05:26

編集2018/05/11 04:23
KSwordOfHaste

総合スコア18394

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teratailist

2018/05/09 06:10

置換行列のすべての組合せで9!×2 = 725760という数式がありますが、 これはどういった考え方ですか?初歩的な質問のようで申し訳ありません。 実際には、隣接行列A1の大きさは可変で、30行30列になることもあるので、 総当たりだと相当な計算時間が必要になりそうな気がします。
KSwordOfHaste

2018/05/09 06:30 編集

ご質問にあるA1の行列の大きさが11x11で、重みが2の箇所が2つあったため、重み2については交換の組み合わせは2とおりしかなく、他の9個の置換行列の組み合わせは大きさNのときN!だから9!×2と計算しました。 あ・・・A2は5x5だからPは5x11の行列になりますか9!x2にはならないですね。失礼しました。 --- 30x30だと素朴に総当たりではやばそうですね。PDFのp.9以降にUllmannの方法以外の最適化(要するに探索空間を狭めるアイデア)があるのでそれらによってどのくらい空間を絞れるかがポイントになると思います。
KSwordOfHaste

2018/05/10 05:55 編集

ちなみにまず総当たりでコードを書いてみてはいかがでしょうか?行列演算が面倒なのでちょっと別の言語で試してみましたが、重みを考慮しない単純な置換行列のしらみつぶし探索でやってみても(自分の論理ではたまたま)4万回弱で発見できました。 ---(訂正)--->4万回弱ではなく8万回弱でした。 高度なアルゴリズムにいきなり挑戦するのはなかなか大変なのでまず単純探索論理を書いてみてご質問の例のように小さめのサンプルで解いてみると小手調べになると思います。その上で本格的アルゴリズムへアプローチしてはいかがでしょう。
teratailist

2018/05/09 08:15

ご回答いただきありがとうございます。 参考までに、別の言語で試作したコードを見せていただいてもよろしいでしょうか? 単純な総当たり探索とは言え、まだイメージが持てていないもので…
KSwordOfHaste

2018/05/09 08:22

うーん・・・pythonなのでVBAとは大分違いますし配列演算はnumpyというライブラリーでやってるので仕様をしらないとチンプンカンプンではないかと思います。素朴なコードでしかないので回答に貼るのはかまわないと思いますが・・・
teratailist

2018/05/09 23:17

コードは違えど、ロジックは同じになりますよね。 考え方やpythonのコードを教えていただきたいのですが、いかがでしょうか? 教えていただいたnumpyについては勉強します!
KSwordOfHaste

2018/05/10 05:36

言語が違えば機能も違ってくるのでロジックの考え方も変わってくるものではありますが・・・一応載せておきます。
teratailist

2018/05/10 05:46

ご回答いただきありがとうございます。 解読してみます。
KSwordOfHaste

2018/05/10 05:55

以前のコメントを一つ訂正させていただきます。 元のコードにバグがあって4万回弱で発見したと勘違いしたのですが、本当は8万回弱でした。失礼しました。
teratailist

2018/05/11 02:06

pythonコードを解読する作業を行っております。 main関数の内容をおおよそ理解しました。 今更ながら、置換行列Pをどのように生成するかが肝になるようですね。 そこで、genp関数をしっかり理解する必要があると思い、読み込んでいるのですが、 まず、 TC1 = functools.reduce(operator.mul, S1) では、どのような結果が返されますか? S1の要素をすべて掛け合わせた数値が一つ返ってくるのかと思ったんですが、 その後に for tc1 in range(TC1): が出てきたため、TC1は配列のようだと感じています。 教えてください。よろしくお願いいたします。
KSwordOfHaste

2018/05/11 02:43 編集

TC1はスカラーで11個の中から5個選んだ順列組み合わせ11P5です。
KSwordOfHaste

2018/05/11 04:18

すみません、とんでもない間違いがありました。 上のコメントでようやく気付いたのですが本来の探索空間の大きさは11P5=55440でした。元の論理では11P5x5P5の空間を探索(要するに同じPを複数回生成してしまっていた)ためえらく無駄な探索になってます。 コード例を変更しておきます。変更後の論理では発見に要する試行回数は53791になりました。
KSwordOfHaste

2018/05/11 04:50

ちなみに単純な全探索の空間の大きさはA1のサイズがn, A2のサイズがmならnPmになると思うのでnの大きさはもちろんですがmの大きさに非常に大きな影響を受けると思います。本件のようにm=5ぐらいだとn=30でも探索空間はたかだか10^7程度なので一台のPCでも全探索でOKと思います。しかしmがnに近くなると全世界のPCを投入しても数億年というオーダーになるので相応の最適化が必要と思います。
teratailist

2018/05/11 05:30

ご助言いただきありがとうございます。 想定しているmの最大値は今の所15ですから、 30P15 ≒ 2*(10^20)回の計算が必要になりますね。 30P15回、30行15列のゼロ行列をつくるだけのプログラムを今、VBAで回していますが、 10分間以上実行させても終わっていません。 実際のシステムでは、最大で30回以上この探索を繰り返す(30P15でないにしろ、30P7や30P3など)ので 最適化は必須だと思いました。
teratailist

2018/05/11 05:57

しかし、まずは例にあげている11*5の置換行列を求めるプログラムをVBAで作ろうと思います。 ところで、ご提示いただいたpythonコードのiii関数 t //= s はどういう処理ですか?
KSwordOfHaste

2018/05/11 06:00

t = t \ s です。すみませんがこのレベルの質問はご容赦ください。pythonの指導になってしまいます。それは本サイトで本来すべきことではないと思います。
teratailist

2018/05/11 06:57

申し訳ありません。 以降気を付けます。 お陰様でおおよそ理解できました。
guest

0

自己解決

お世話になっております。

ご提示いただいたpythonコードを参考に、VBAでも欲しい動作を得ることができました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

VBA

1Option Explicit 2 3Sub main() 4 Dim A1 '(1 To 11, 1 To 11) 5 Dim A2 '(1 To 5, 1 To 5) 6 Dim A3 '(1 To 5, 1 To 5) 7 Dim MatT 8 Dim MatX 9 Dim A1N As Integer 10 Dim A2n As Integer 11 Dim i, j As Long 12 Dim P() As Integer 13 Dim prm As Long 14 Dim count As Long 15 Dim count_ As Long 16 Dim i1 17 Dim prmttn 18 19 A1 = [{0,1,1,1,1,0,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,0,1,1,1,0,0;1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0;0,1,0,0,0,0,0,0,0,2,1;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0;0,0,0,0,0,2,0,0,0,0,0;0,0,0,0,0,1,0,0,0,0,0}] 20 A2 = [{0,1,0,0,0;1,0,1,0,0;0,1,0,2,1;0,0,2,0,0;0,0,1,0,0}] 21 22 A1N = 11 23 A2n = 5 24 25 ReDim P(1 To A1N, 1 To A2n) 26 27 count = 0 28 29 ' 11 * 5のあらゆる置換行列を生成・探索 30 prmttn = Permutation(A1N, A2n) 31 For prm = 1 To prmttn 32 i1 = iii(prm, A1N, A2n) 33 34 ' 11 * 5のゼロ行列を生成 35 For i = 1 To A1N 36 For j = 1 To A2n 37 P(i, j) = 0 38 Next j 39 Next i 40 41 ' 置換行列の1の要素を設定 42 For i = 1 To A2n 43 P(i1(i), i) = 1 44 Next i 45 46 ' PT * A1 * P (5 * 5)を計算 47 MatT = MatrixT(P) 48 MatX = MatrixCross(MatT, A1) 49 A3 = MatrixCross(MatX, P) 50 51 ' A2, A3を比較して、一致する要素をカウント 52 count_ = 0 53 For i = 1 To A2n 54 For j = 1 To A2n 55 If A2(i, j) = A3(i)(j) Then 56 count_ = count_ + 1 57 End If 58 Next j 59 Next i 60 ' A2, A3の要素がすべて一致すれば、"Pあり"と表示 61 If count_ = A2n * A2n Then 62 Debug.Print count 63 Debug.Print "Pあり" 64 65 Exit For 66 End If 67 68 count = count + 1 69 70 ' 探索の進捗状況の確認 71 If count Mod 10000 = 0 Then 72 Debug.Print count 73 End If 74 75 Next prm 76 77End Sub 78 79' 行列同士の掛け算 80Function MatrixCross(ByVal m1, ByVal m2) 81 Dim ans 82 Dim i, j, k 83 Dim sum_ 84 85 ans = CreateMatrix(UBound(m1), UBound(m2, 2)) 86 For i = 1 To UBound(ans) 87 For j = 1 To UBound(ans(2)) 88 sum_ = 0 89 For k = 1 To UBound(m1(2)) 90 sum_ = sum_ + m1(i)(k) * m2(k, j) 91 Next k 92 ans(i)(j) = sum_ 93 Next j 94 Next i 95 MatrixCross = ans 96 97End Function 98 99' 行列の転置 100Function MatrixT(ByVal m) 101 Dim ans 102 Dim i, j 103 104 ans = CreateMatrix(UBound(m, 2), UBound(m)) 105 For i = 1 To UBound(ans) 106 For j = 1 To UBound(ans(2)) 107 ans(i)(j) = m(j, i) 108 Next j 109 Next i 110 MatrixT = ans 111 112End Function 113 114' 任意サイズの行列を作成 115Function CreateMatrix(ByVal row_size, ByVal col_size) 116 Dim ans, row 117 Dim i 118 119 ans = Array() 120 ReDim ans(1 To row_size) 121 For i = 1 To row_size 122 row = Array() ' 新しいオブジェクトのインスタンス代入 123 ReDim row(1 To col_size) 124 ans(i) = row 125 Next i 126 127 CreateMatrix = ans 128 129End Function 130 131' t番目の組合せのインデックスを生成 132Function iii(ByVal t As Long, A1N As Integer, A2n As Integer) 133 Dim i() 134 ReDim i(0 To A1N - 1) 135 Dim r() 136 Dim k As Integer 137 Dim j As Integer 138 Dim count As Integer 139 count = 0 140 141 ' i = 1 ~ A1N 142 For k = 0 To A1N - 1 143 i(k) = k + 1 144 Next k 145 146 ReDim r(1) 147 For k = A1N To A1N - A2n + 1 Step -1 148 count = count + 1 149 j = t Mod k 150 ReDim Preserve r(count) 151 r(count) = i(j) 152 Call ArrayRemove(i, j) 153 t = t \ k 154 155 Next k 156 157 iii = r 158 159End Function 160 161' 配列の要素の削除 162Sub ArrayRemove(ByRef TargetArray, ByVal deleteIndex As Integer) 163 Dim i As Integer 164 165 '削除したい要素以降の要素を前につめて上書きコピー 166 For i = deleteIndex To UBound(TargetArray) - 1 167 TargetArray(i) = TargetArray(i + 1) 168 Next i 169 170 '最後の要素を削除 171 ReDim Preserve TargetArray(UBound(TargetArray) - 1) 172 173End Sub 174 175' 順列(nPk)の計算 176Function Permutation(n, k) 177 Dim i 178 Dim nPk 179 180 nPk = 1 181 For i = n - k + 1 To n 182 nPk = nPk * i 183 Next i 184 185 Permutation = nPk 186 187End Function 188 189

投稿2018/05/15 05:54

teratailist

総合スコア6

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ご提示のコードを動かそうとしましたが、
A1 = [{0,1,1・・・ の処理で既に動きませんが?

このコードはあなたが作ったものですか?
それとも、何かの宿題ですか?

投稿2018/05/10 04:16

ExcelVBAer

総合スコア1175

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teratailist

2018/05/11 02:08 編集

申し訳ありません。 テキストファイルでコードを書いて、動作の確認をせずにあげてしまいました。 宿題ではなく、自分で作成したものです。 コードを修正しておきます。
ExcelVBAer

2018/05/10 05:26 編集

コメント欄には修正コード載せなくていいですよ。 コメントが見づらくなっちゃうんで。 あと、↓の判定で、「ElseIf ・・・ = False Then」は、 「Else」でいいのでは? (2回処理する必要、無いですよね?) If SubgraphHomotyping(A1, A2) = True Then Debug.Print "Pあり" ElseIf SubgraphHomotyping(A1, A2) = False Then Debug.Print "Pなし" End If ※「If Pが存在する Then」の箇所も同様
teratailist

2018/05/10 05:36

ご回答いただきありがとうございます。 その通りです。 修正しておきます。
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