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# 環境
Ubuntu 18.04
Python 2.7
PyCharm 2020.3 Community Edition

# 問題点
PyCharmでコードを書いていたのですが、ある時から突然importしたメソッドや変数などのコード自動補完が効かなくなりました。
いろいろ確認してみると、自作のメソッドをimportしたタイミングから補完できなくなるみたいです。

```test
import time
hensuu1 = 1
t  # コード補完でtime, try等が表示される
h  # コード補完でhensuu1が表示される
import myMethod
t  # コード補完でtryしか表示されない
h  # コード補完で何も表示されない
```
```myMethod
hensuu2 = 2
```

別ファイルで確認しても、同様に自作メソッドimport以降でコード補完できなくなっていました。
また自作メソッド名をクリックしてF4しても宣言先に飛ぶことができませんでした。

importモジュール以外の補完（print, try等）は問題なく使用できます。

設定→コード補完の「入力時に候補を表示する」はチェックがついています。
ベーシック補完、スマートタイプ等の手動補完は試しましたが反応しません。



プロジェクトの設定関連だとは思うのですが、、、どなたかご教授お願いします。


---

追記
同プロジェクト内でディレクトリを作成し、その中で同様のことをやったら問題なく補完できました。
プロジェクトの設定で、プロジェクトルートにのみ影響するものに問題があったりするのでしょうか？

PyCharmで自作メソッドをimportするとコード補完できなくなる

## 質問
セキュリティを専門とされている方(ざっくりしててすみません)は一般的なプログラマと比べてWindowsパソコンを使っている方が多い印象があります。(プログラマはどちらかというとMacOSが多いイメージです)

セキュリティエンジニアの方々がWindouwsを使うのはなぜなのでしょうか？

ここでいうセキュリティ業務は以下を想定しています。
- セキュリティ診断(アプリケーション診断,ネットワーク診断,ペネトレーションテスト等)
- SOC
- マルウェア解析

また、
「SOCはWindows使うけど,診断はMaCも多いよ」(例です)
と言ったご意見があればお聞きしたいです

セキュリティが専門の方はなぜWindowsが多い？

まずジェネリクス<T>を持つスーパークラスAを作成します。
```A.java:Java
public class A<T>{
}
```
次に、クラスAを継承して再度ジェネリクス<T>を持たせたサブクラスBを作成します。
```B.java:Java
public class B<T> extends A<T>{
}
```
このクラスBのClassオブジェクトB.classをワイルドカードClass<? extends A<?>>を引数にしたメソッドにB.classを渡すとなぜかコンパイルエラーが発生します。

```main.java:Java
public class main{

    public void test(Class<? extends A<?>> c) {

    }

    public void main() {
        //コンパイルエラー
        test(B.class);

    }
}
```
(追記)コンパイルエラーの内容は以下です。
```Java
The method test(Class<? extends A<?>>) in the type main is not applicable for the arguments (Class<B>)Java(67108979)
```


なぜこういう挙動になるのかがいまいち理解できません。
どなたか教えていただけないでしょうか？
Bクラスにジェネリクスがついていようがいまいが、BクラスはA<T>クラスのサブクラスだと思うのですが…。

ジェネリクスを持つクラスを継承したクラスに再度ジェネリクスを持たせた際にワイルドカード"?"が想定通りに機能しない

javaでアルゴリズムの勉強中に考えたのですが
うまく解法が思いつきません。

char型の２次元配列が与えられており、同じ文字で輪を作ることができたらそれをカウントします。
###例えば
121333
122233
122233
で考えると１は輪を作れていなません。
２は２、３行目で考えると、一つの輪と見做すことができます。
３も２、３列目で同様です。
よって輪は二つ

少し考えたのですが、計算量がかなり大きくなりベターな方法があるだろうと考えました。
よろしくご教授ください。

２次元配列の中から同じ文字で作られた輪を探す方法

現在Ruby on Railsで検索フォームん入力された情報をもとに、Google books apiから検索結果を表示する機能を実装しています。

まず、以下のようにして検索フォームでのパラメータparams[:search]をもとに、Google books apiから書籍データを取得します

```bookscontroller
def index
    url = 'https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q='
    request = url + params[:search]
    enc_str = URI.encode(request)
    uri = URI.parse(enc_str)
    json = Net::HTTP.get(uri)
    @books = JSON.parse(json)
    puts @books
  end
```

そして、以下のように２番目の添字に変数を代入して検索結果を一覧表示させいのですが、うまくいきません。（for文を使わずに普通に整数を入れるとここの書籍名が表示できます。）
```
<div class="search-results col-md-8">
  <%for i in 1..5 do%>
    <%=@books["items"][i]["volumeInfo"]["title"]%>
  <%end%>
</div>

```

またAPIから取得できるデータは以下の通りです（書籍名がハリーポッターの場合）
[APIから取得できるjsonデータ](https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q=ハリーポッター)

解決策がわからないので、どなたか分かる方がいればよろしくおねがいします。
また、他に実装法が分かる方がいれば教えていただきたいです。

Ruby 配列の添字に変数を入れたい

失礼します。
現在promiseとasync/awaitをざっくり理解したところでの質問になります。

## やりたいこと
やりたいこととしては、pタグの中にfirebaseのcollectionから取得したusersデータのnameを取得して貼り付ける。といったことをしたいです。

ただ、現在いろいろ調べながらやってみて入るのですが、

- async/awaitを使うとビューテンプレートの中でthenをする必要が出てくるが、ビューテンプレートの中ではできない&できたら避けたい
- async/awaitを使わずにthen(function(){ここの中の変数を})外に出すにはどうしたらいいのかがわからない

抜粋コードをいかに貼り付けます。

```vue
<template>
  <p>{{ getUser(item.userId) }}</p>
</template>
<script>
// 省略
export default {
  methods: {
    async getUser (userId) {
      let db = firebase.firestore()
      let usersRef = db.collection('users').doc(userId)
      let res = await usersRef.get()
      let name = res.data().name
      console.log(name)
      return name
    }
  }
}
</script>

```

一応年のため全体のコードも貼っておきます（ビューはpugになります。
```html
<template lang="pug">
v-ons-page
  Navigation(@logout="logout" @pull="pull")
  h1 chat index
  p(v-if="!lists") まだ何も投稿されていません
  v-ons-list(v-else)
    v-ons-list-item(v-for="(item, index) in lists" :key="index")
      p {{ getUser(item.userId) }}
      p {{ item.comment }}
  .comment-wrapper
    .flex-wrapper
      textarea(v-model="comment" class="textarea" placeholder="コメントを書く…")
      v-ons-button.custom-button(@click="submitComment") 送信
</template>
<script>
import firebase from 'firebase/app'
import 'firebase/database'
import 'firebase/firestore'
import Navigation from '../../components/Navigation'
export default {
  name: 'ChatIndex',
  data: () => ({
    lists: [],
    comment: ''
  }),
  props: {
    boardId: {
      type: String,
      default: ''
    }
  },
  components: {
    Navigation
  },
  created () {
    this.database = firebase.database()
    this.chatRef = this.database.ref('chat/' + this.userId)
    this.database.ref('chat').on('value', (res) => {
      var lists = []
      var values = Object.entries(res.val())
      values.forEach((items) => {
        let item = items[1]
        if (item.boardId === this.boardId) {
          lists.push(item)
        }
      })
      this.lists = lists
    })
  },
  computed: {
    userId: function () {
      return this.$store.state.user.data.uid
    },
    user: function () {
      return this.$store.state.user.data
    }
  },
  methods: {
    async getUser (userId) {
      let db = firebase.firestore()
      let usersRef = db.collection('users').doc(userId)
      let res = await usersRef.get()
      let name = res.data().name
      console.log(name)
      return name
    },
    submitComment () {
      this.chatRef.set({
        userId: this.user.uid,
        boardId: this.boardId,
        comment: this.comment
      })
    },
    pull () {
      this.$emit('pop')
    },
    logout () {
      firebase.auth().signOut().then(() => {
        this.$store.commit('user/logout')
        this.$emit('reset')
      })
    }
  }
}
</script>
<style lang="sass" scoped>
  .comment-wrapper
    position: absolute
    bottom: 0
    left: 0
    .flex-wrapper
      display: flex
      .textarea
        width: 80vw
      .custom-button
        width: 20vw
</style>

```

以上。よろしくお願いします。

promiseのデータをビューテンプレートに渡すためのアプローチが思いつきません。助けてください

[Dash by Plotly](https://plot.ly/products/dash/)という、Pythonのコードを書くだけで、HTML5やJSを自動生成し。ReactベースのSPAが手軽に作れるライブラリを愛用していております。

ところがこのライブラリは、初期化時かなり時間がかかるという欠点があり、AWS LambdaやAzure functionなどを使ったServerlessアーキテクチャをこのままでは導入できません。そこで、もしDashのようなサーバーサイドでSPAを自動生成、あるいは生成を補助するライブラリをご存知でしたら教えてください。

開発言語は、Pythonが理想ではありますが、他の言語でも構いません。

HTMLやJSを一切書かずにサーバーサイドでSPAを自動生成する、Dashのようなライブラリは他にありませんか？

PyCharmを使う理由は下記2点です。
・強力な補完が使いたい
・vimでコードを書いていてコードが増えると大変

本日PyCharm(Community)を使い始め、
IdeaVimというプラグインがあることを知りました。

プラグインを入れると、エディタがvimのようになりましたが、
**①.vimrcはどうやって作成すればいいのでしょうか。**

調べてみると、.ideavimrcというファイルを
``touch ~/.ideavimrc`` で作成していましたが、
このコンソール画面をどこで開くのか分かりませんでした。

画面下のタブで開いているコンソールではtouchコマンドが使えませんでした。
また、PyCharmインストール時にPATHの追加はしていません。
```bash
(venv) C:\Users\<MyUserName>\PycharmProjects\alertmail>python --version
Python 3.7.1

(venv) C:\Users\<MyUserName>\PycharmProjects\alertmail>touch aaa
'touch' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
```

あるいは、、、

**②複雑なショートカットを割り当てることは可能でしょうか。**
Ideavimのことは忘れて？ 普通にPyCharmを使い、

・ESCを押してから、
gg, G, yy, dd, p で
ファイルの先頭行、最終行へ移動、
コピー、切り取り、貼りつけ

・Ctrlを押しながら
a, e で
行頭、行末へ移動など

私自身、PyCharmは便利そうだけど、
どういう使い方をすると幸せになれるのか瞑想している段階です。

vimを使っているのは下記2点の理由です。
・linux環境だとどこでも使えることが多く、軽い
・yy, dd, pなどキーバインドが便利で軽い
・なんかかっこいい
プラグインは使用しておらず、
vimrcは下記リンク先のようにしています。
https://github.com/teityura/dotfiles/blob/master/.vimrc

(③私はどうすれば幸せになれるでしょうか 笑)

PyCharmでvimのキーバインド"のみ"追加したい

##C++の継承で質問があります！
以下、ソースコードです。
```c++
#include <iostream>
using namespace std;
class A{
public:
    A();
    virtual ~A();
private:
    void out_put_start_log();
    void out_put_end_log();
    virtual void output_original_log();
};


A::A(){
    output_original_log();
    out_put_start_log();
}

A::~A(){
    output_original_log();
    out_put_end_log();
}

void A::out_put_start_log(){
    cout << "開始" << endl;
}

void A::out_put_end_log(){
    cout << "終了" << endl;
}

void A::output_original_log(){
    cout << "クラスA";
}


class B : public A{
private:
    void output_original_log();
};

void B::output_original_log(){
    cout << "クラスB";
}


int main(void){
    A* a = new A();
    delete a;
    B* b = new B();
    delete b;
}

```


この実行結果は、

クラスA開始
クラスA終了
クラスA開始
クラスA終了

となります。

しかし、以下のようになって欲しいのですが、
クラスA開始
クラスA終了
クラスB開始
クラスB終了


どうすれば良いでしょうか？
※質問の内容以外でも、アドバイスがあればお願いします！！

C++の継承で質問があります！

### 前提・実現したいこと

processingでsketchが小さすぎる
processingクリエイティブコーディング入門という本で
勉強しています
スクールのパソコン（win8.1,ラップトップ）では
正常サイズなのですが
家のデスクトップwin10にもprocessingをインストールして
同じコードをかいたのですが家のpcではスケッチのサイズが明らかに小さすぎます
一応一連の動きは確認できます

ディスプレイ解像度は 1080 x 1920 のフルHDです
解像度も疑ったのですがsketch(キャンバス）以外は全て正常です
processingのバージョンは3.52です
ちなみに3.5でも試してみましたが症状は変わらなかったです

同じようなトラブルにあわれた方や、解決策をご存知の方がいましたら
助けていただけないでしょうか？

![イメージ説明](12b52f2d241b94ef34ece2286c115fb6.jpeg)


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```processing
int NUM = 10000;
float[] x = new float[NUM];
float[] y = new float[NUM];

void setup() {
  size(800, 600，P2D);
  frameRate(60);
  background(0);
  for (int i = 0; i < NUM; i++) {
    x[i] = width / 2.0;
    y[i] = height / 2.0;
  }
}

void draw() {
  stroke(255);
  noFill();
  blendMode(ADD);
  for (int i = 0; i < NUM; i++) {
    point(x[i], y[i]);
    x[i] = x[i] + random(-4.0, 4.0);
    y[i] = y[i] + random(-4.0, 4.0);
  }
}

```

### 試したこと

size(800, 600，P2D);をsize(2000, 1000，P2D);
にしても大きさは変わらず
![イメージ説明](cf7cc43504090094940da5eddfa8e53c.jpeg)


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Windows 10　デスクトップ
processing 3.52
display  1080 x 1920

processingでsketchが小さすぎる

Cygwin上で動作する実行ファイルを作りました。
これ動作するときCygwin用の実行ファイルを使っていますが、それではcygwinの中でしか使えないので普通に使える実行ファイルを作りたいと思ったので調べていると
[http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20120614/1339702326](http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20120614/1339702326)
このことを知りました。
CygwinでMingWでビルドできるという技です。

現在私の実行ファイルはコンパイルにmakeをつかっています。そこでaliasでgcc/g++を変えてmakeしました。
alias g++=x86_64-w64-mingw32-g++
alias gcc=x86_64-w64-mingw32-gcc
make
しかしながら実行ファイルの依存性をdepends.exeで見てみると、cygwin1.dlli依存は変わっていませんでした。
そこでMakefileを直接開いてgcc/g++を直接編集してx86_64-w64-mingw32-gcc/g++にすると今度は大量にエラーが出ました。
どうもそれだけではだめみたいです。他に何を変えなければいけないのか私はわかりませんでした
以下にそのmakeを添付します。（一部）
```Makefile

AR = ar
AUTOCONF = ${SHELL} /home/kokawa2003/work/cartoonizer/missing autoconf
AUTOHEADER = ${SHELL} /home/kokawa2003/work/cartoonizer/missing autoheader
AUTOMAKE = ${SHELL} /home/kokawa2003/work/cartoonizer/missing automake-1.15
AWK = gawk
CARTOONIZER_CFLAGS = -D_REENTRANT -I/usr/include/gtkmm-3.0 -I/usr/lib/gtkmm-3.0/include -I/usr/include/atkmm-1.6 -I/usr/include/gtk-3.0/unix-print -I/usr/include/gdkmm-3.0 -I/usr/lib/gdkmm-3.0/include -I/usr/include/giomm-2.4 -I/usr/lib/giomm-2.4/include -I/usr/include/pangomm-1.4 -I/usr/lib/pangomm-1.4/include -I/usr/include/glibmm-2.4 -I/usr/lib/glibmm-2.4/include -I/usr/include/gtk-3.0 -I/usr/include/at-spi2-atk/2.0 -I/usr/include/at-spi-2.0 -I/usr/include/dbus-1.0 -I/usr/lib/dbus-1.0/include -I/usr/include/gtk-3.0 -I/usr/include/gio-unix-2.0/ -I/usr/include/cairo -I/usr/include/pango-1.0 -I/usr/include/harfbuzz -I/usr/include/pango-1.0 -I/usr/include/atk-1.0 -I/usr/include/cairo -I/usr/include/cairomm-1.0 -I/usr/lib/cairomm-1.0/include -I/usr/include/cairo -I/usr/include/pixman-1 -I/usr/include/freetype2 -I/usr/include/libpng16 -I/usr/include/freetype2 -I/usr/include/libpng16 -I/usr/include/sigc++-2.0 -I/usr/lib/sigc++-2.0/include -I/usr/include/gdk-pixbuf-2.0 -I/usr/include/libpng16 -I/usr/include/glib-2.0 -I/usr/lib/glib-2.0/include
CARTOONIZER_LIBS = -lX11 -lgtkmm-3.0 -latkmm-1.6 -lgdkmm-3.0 -lgiomm-2.4 -lpangomm-1.4 -lglibmm-2.4 -lgtk-3 -lgdk-3 -lpangocairo-1.0 -lpango-1.0 -latk-1.0 -lcairo-gobject -lgio-2.0 -lcairomm-1.0 -lcairo -lsigc-2.0 -lgdk_pixbuf-2.0 -lgobject-2.0 -lglib-2.0 -lintl
CATALOGS = 
CATOBJEXT = .gmo
CC = gcc
CCDEPMODE = depmode=gcc3
CFLAGS = -g -O2
CPP = gcc -E
CPPFLAGS = 
CXX = g++
CXXCPP = g++ -E
CXXDEPMODE = depmode=gcc3
CXXFLAGS = -g -O2
CYGPATH_W = cygpath -w
DATADIRNAME = share
DEFS = -DHAVE_CONFIG_H
DEPDIR = .deps
DLLTOOL = dlltool
DSYMUTIL = 
DUMPBIN = 
ECHO_C = 
ECHO_N = -n
ECHO_T = 
EGREP = /usr/bin/grep -E
EXEEXT = .exe
FGREP = /usr/bin/grep -F
GETTEXT_PACKAGE = cartoonizer
GMOFILES = 
GMSGFMT = /usr/bin/msgfmt
GREP = /usr/bin/grep
INSTALL = /usr/bin/install -c
INSTALL_DATA = ${INSTALL} -m 644
INSTALL_PROGRAM = ${INSTALL}
INSTALL_SCRIPT = ${INSTALL}
INSTALL_STRIP_PROGRAM = $(install_sh) -c -s
INSTOBJEXT = .mo
INTLLIBS = -lintl  
INTLTOOL_EXTRACT = /usr/bin/intltool-extract
INTLTOOL_MERGE = /usr/bin/intltool-merge
INTLTOOL_PERL = /usr/bin/perl
INTLTOOL_UPDATE = /usr/bin/intltool-update
INTLTOOL_V_MERGE = $(INTLTOOL__v_MERGE_$(V))
INTLTOOL_V_MERGE_OPTIONS = $(intltool__v_merge_options_$(V))
INTLTOOL__v_MERGE_ = $(INTLTOOL__v_MERGE_$(AM_DEFAULT_VERBOSITY))
INTLTOOL__v_MERGE_0 = @echo "  ITMRG " $@;
INTL_MACOSX_LIBS = 
LD = /usr/x86_64-pc-cygwin/bin/ld.exe
LDFLAGS = 
LIBOBJS = 
LIBS = 
LIBTOOL = $(SHELL) $(top_builddir)/libtool
LIPO = 
LN_S = ln -s
LTLIBOBJS = 
LT_SYS_LIBRARY_PATH = 
MAKEINFO = ${SHELL} /home/kokawa2003/work/cartoonizer/missing makeinfo
MANIFEST_TOOL = :
MKDIR_P = /usr/bin/mkdir -p
MKINSTALLDIRS = ./mkinstalldirs
MSGFMT = /usr/bin/msgfmt
MSGFMT_OPTS = -c
MSGMERGE = /usr/bin/msgmerge
NM = /usr/bin/nm -B
NMEDIT = 
OBJDUMP = objdump
OBJEXT = o
OTOOL = 
OTOOL64 = 
PACKAGE = cartoonizer
PACKAGE_BUGREPORT = 
PACKAGE_NAME = cartoonizer
PACKAGE_STRING = cartoonizer 0.1
PACKAGE_TARNAME = cartoonizer
PACKAGE_URL = 
PACKAGE_VERSION = 0.1
PATH_SEPARATOR = :
PKG_CONFIG = /usr/bin/pkg-config
PKG_CONFIG_LIBDIR = 
PKG_CONFIG_PATH = 
POFILES = 
POSUB = po
PO_IN_DATADIR_FALSE = 
PO_IN_DATADIR_TRUE = 
RANLIB = ranlib
SED = /usr/bin/sed
SET_MAKE = 
SHELL = /bin/sh
STRIP = strip
USE_NLS = yes
VERSION = 0.1
XGETTEXT = /usr/bin/xgettext
abs_builddir = /home/kokawa2003/work/cartoonizer/src
abs_srcdir = /home/kokawa2003/work/cartoonizer/src
abs_top_builddir = /home/kokawa2003/work/cartoonizer
abs_top_srcdir = /home/kokawa2003/work/cartoonizer
ac_ct_AR = ar
ac_ct_CC = gcc
ac_ct_CXX = g++
ac_ct_DUMPBIN = 
am__include = include
am__leading_dot = .
am__quote = 
am__tar = $${TAR-tar} chof - "$$tardir"
am__untar = $${TAR-tar} xf -
bindir = ${exec_prefix}/bin
build = x86_64-unknown-cygwin
build_alias = 
build_cpu = x86_64
build_os = cygwin
build_vendor = unknown
builddir = .
datadir = ${datarootdir}
datarootdir = ${prefix}/share
docdir = ${datarootdir}/doc/${PACKAGE_TARNAME}
dvidir = ${docdir}
exec_prefix = ${prefix}
host = x86_64-unknown-cygwin
host_alias = 
host_cpu = x86_64
host_os = cygwin
host_vendor = unknown
htmldir = ${docdir}
includedir = ${prefix}/include
infodir = ${datarootdir}/info
install_sh = ${SHELL} /home/kokawa2003/work/cartoonizer/install-sh
intltool__v_merge_options_ = $(intltool__v_merge_options_$(AM_DEFAULT_VERBOSITY))
intltool__v_merge_options_0 = -q
libdir = ${exec_prefix}/lib
libexecdir = ${exec_prefix}/libexec
localedir = ${datarootdir}/locale
localstatedir = ${prefix}/var
mandir = ${datarootdir}/man
mkdir_p = $(MKDIR_P)
oldincludedir = /usr/include
pdfdir = ${docdir}
prefix = /usr/local
program_transform_name = s,x,x,
psdir = ${docdir}
sbindir = ${exec_prefix}/sbin
sharedstatedir = ${prefix}/com
srcdir = .
sysconfdir = ${prefix}/etc
target_alias = 
top_build_prefix = ../
top_builddir = ..
top_srcdir = ..
uidir = $(pkgdatadir)/ui
ui_DATA = cartoonizer.ui
AM_CPPFLAGS = \
	-DPACKAGE_LOCALE_DIR=\""$(localedir)"\" \
	-DPACKAGE_SRC_DIR=\""$(srcdir). \
	$(X11_CFLAGS). \
	$(GTK__CFLAGS)"\" \
	-DPACKAGE_DATA_DIR=\""$(pkgdatadir)"\" \
	$(CARTOONIZER_CFLAGS)



```
このあとMsysでコンパイルも試したがX11がないエラーが出て乗り越えられませんでした。
どうすればCygwinでmingwでビルドできますか？

追記
make ではなくconfigureで
./configure --host=x86_64-w64-mingw32
でいいみたいだが　やるとX11のLIBがないエラーが復活するのでやはりmingwでは本質的に無理かもね
https://stackoverrun.com/ja/q/2774718

Cygwin上でmingwでビルドしたい。

Matplotlibでグラフと表を合わせて表示させようとすると、以下のように一部文字が重なってしまいます。いい方法がございましたら、教えてください。
```test.ipynb
import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline
//Comment:グラフの元データ
name=["1","2","3","4","5","6","7","8","9","10"]
value=[[-0.49409999999999998],
 [-0.48880000000000001],
 [-0.49059999999999998],
 [-0.4879],
 [-0.48899999999999999],
 [-0.48770000000000002],
 [-0.48859999999999998],
 [-0.48720000000000002],
 [-0.4879],
 [-0.48630000000000001]]
//Comment:グラフの表示
plt.figure()
plt.title("TEST")
plt.scatter(name, value)
plt.xlim(None)
plt.ylim(-1.0,0.0)
plt.table(cellText=value,
          rowLabels=name,
          loc="bottom")
```
![結果](a70fcfd8b6975025914ec7bd0b58d8b8.png)

matplotlib でグラフと表を重ならないように合わせて表示する方法について

tkinterにおいてwidgetの`bind()`の戻り値を`unbind()`に渡すことで解除できると思うのですが、以下のように1つ目の`bind()`時の`id`を渡しているのに2つ目の`bind()`が解除できてしまうのはどうしてですか？

```python3
from tkinter import *

root = Tk()
button = Button(root, text='Push Me', font=('', 40))
button.pack()

bind_id = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('1st callback'))
button.unbind('<Button-1>', bind_id)
bind_id2 = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('2nd callback'))
button.unbind('<Button-1>', bind_id)  # 一つ目のbind()時のidを渡している

root.mainloop()
```

![screenshot](4cb741c82bd52bb26e3b9ee3ef474b6d.png)

出てきたButtonを押しても何も出力されないので二つ目の`bind()`も解除されているように思えます。

### 環境

- OS ... LinuxMint18.2 MATE Edition (Ubuntu16.04LTS派生)
- Python 3.6.2
- tkinter.TkVersion ... 8.6
- tkinter.TclVersion ... 8.6

### 追記

上のコードでは指摘された通り`bind_id`と`bind_id2`が同じになっていました。なのでErrorが怒らなかったものと思われます。ただそれでもはやり`unbind()`が正しく機能していないように思えます。理由は以下のコードで

```python
from tkinter import *


root = Tk()
button = Button(root, text='Push Me', font=('', 40))
button.pack()

bind_id = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('1st callback'), '+')
print(bind_id)
bind_id2 = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('2nd callback'), '+')
print(bind_id2)

button.unbind('<Button-1>', bind_id)  # A
# button.unbind('<Button-1>', bind_id2)  # B

root.mainloop()
```

A行とB行のどちらか一つを有効にしただけで、callback関数は両方共呼ばれなくなってしまうからです。

### 追記2

上の問題に関してはstackoverflowにあった[この投稿](https://stackoverflow.com/questions/6433369/deleting-and-changing-a-tkinter-event-binding)を参考に`unbind()`を修正した所、期待通りの動作をしてくれました。

```python
from tkinter import *


def new_unbind(self, sequence, funcid=None):
    """Unbind for this widget for event SEQUENCE  the
    function identified with FUNCID."""
    if not funcid:
        self.tk.call('bind', self._w, sequence, '')
        return
    func_callbacks = self.tk.call('bind', self._w, sequence, None).split('\n')
    new_callbacks = [l for l in func_callbacks if l[6:6 + len(funcid)] != funcid]
    self.tk.call('bind', self._w, sequence, '\n'.join(new_callbacks))
    self.deletecommand(funcid)


old_unbind = Misc.unbind
Misc.unbind = new_unbind


root = Tk()
button = Button(root, text='Push Me', font=('', 40))
button.pack()

bind_id = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('1st callback'), '+')
print(bind_id)
bind_id2 = button.bind('<Button-1>', lambda event: print('2nd callback'), '+')
print(bind_id2)

# button.unbind('<Button-1>', bind_id)  # A
button.unbind('<Button-1>', bind_id2)  # B

root.mainloop()
```

unbind()に間違ったidを渡したのにunbindされてしまう

現在jsのimport、exportを勉強しているところです。

ひとまず動作を確かめたいので、以下のような構成を作って実験をしてみました。

```
>tesmod.js
export const tes = "xyz";


>importing.js
import {tes} from "/app_static/js/tesmod.js";
console.log("importing");


>html
<script type="module" src="/app_static/js/importing.js"></script>


>サーバー（bottle）
@route('/app_static/<rel_path:path>')
def server_static(rel_path):
    res = static_file(rel_path, root=APP.static_dir)
    return res
```


以上のようにしたところ、正常に読み込みがなされません。
ブラウザはchromeです。
Networkで確認したところ、`importing.js`が`pending`のまま進行していませんでした。
（404エラーなどは出ません。）

![イメージ説明](6b1f5cdc9762ab48c86dc1af7ecf7237.png)

どこがまずいのでしょうか。
教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。


（よくある記述と違う点として、相対パスではなく　`/app_static/js/tesmod.js`　といった書き方になっています。ただ、相対パスだと404エラーになるので、サーバーが認識するパスに書き換えました。こういう点も影響するのでしょうか？）

importするjsファイルがpendingのまま進行しない

[[Swift]プロトコルについて初心者向けに使い方を解説](https://code-schools.com/swift-protocol/)この記事に
> 2015年のWWDCでAppleがSwiftは世界で初めてのプロトコル指向言語だと発表

このような記述がありました。
プロトコルについていろんな記事を読んでみたのですが、多くの記事にプロトコルはJavaのインターフェースのようなものだと言う記述がありました。

SwiftよりもJavaの方が古い言語で似たような機能インターフェースを持っているのになぜAppleは世界で初めてのプロトコル指向言語だと発表したのでしょうか？
インターフェースとプロトコルに決定的な違いがあるのでしょうか？

Swiftが世界初のプロトコル指向言語とは？

# 環境

処理系は clang 6.0.1 と gcc 7.3.0 の 32 ビット版で、 MSYS2 上で使っています。

# 問題

`using` を用いて二次元配列型の別名 `matrix` を定義したのですが、念のために要素の数として与えられた数値が正の数かどうかを `std::enable_if` でチェックするようにしたところ、動作が変わってしまいました。

どうしてこのような差が生まれるのでしょう？

# ソースコード

具体的にいうと、以下のコードでマクロで分岐している箇所を切り替えたような場合です。

```cpp
#include <iostream>
#include <type_traits>

#ifndef ENABLE_SIZE_CHECKING
template<class T, std::size_t Y, std::size_t X>
using matrix = T[Y][X];
#else
template<class T, size_t Y, size_t X>
using matrix = typename std::enable_if<(Y>0)&&(X>0), T[Y][X]>::type;
#endif

template<class T, size_t Y, size_t X>
std::ostream& operator<<(std::ostream& os, const matrix<T, Y, X>& mat) {
  for (auto& i: mat) {
    for (auto j: i) os << j << ',';
    os << std::endl;
  }

  return os;
}

int main() {
  matrix<int, 3, 3> mat;

  for (auto& line: mat) for (auto& element: line) element = 10;
  std::cout << "array rank is "
            << std::rank<decltype(mat)>::value
            << std::endl;
  std::cout << mat <<std::endl;

  return 0;
}
```

# 実行結果

## `std::enable_if` での判定をしない場合

```
array rank is 2
10,10,10,
10,10,10,
10,10,10,
```

## `std::enable_if` での判定をする場合
```
array rank is 2
0x65fec0
```

# 補足

上記のコードでトレイトでの判定も入れていることからわかるように変数は確かに二次元配列として定義されていて、暗黙の型変換が入る余地もないはずなのですが、ポインタとして解釈されているような挙動になっているように思われます。

std::enable_if の有無

フリーグリッドのルート探査について助言が欲しいです。
既にライブラリやアルゴリズムについて書かれている物がある場合は教えて欲しいです。
![イメージ説明](c7a3628e28d06625ebdc2207b621a7fa.png)
初期位置と最終到達座標が与えられます。
半径(r)のある物体が移動します。(1)
位置は実数(浮動小数)で表されます。
マップ上には厚みのない壁があり、整数座標の位置にP(座標)とV(ベクトル)で表されます。(2)(3)
壁の端は半径rの分だけ離れて通過します。(4)(5)
計算量や計算の難易度により、多少めり込んでも構いません。(4')
最悪壁から離れなくても構いません。(4'')

手作業でおおよその目標ルートを(4)(4')と(5)で書いてみました。
最終的にこの赤点を辿る順番で得られたらいいと思っています。
マップのサイズは可変でここでは単純に小さく示していますが、とても広いマップを想定しています。

・単純な上下左右移動による検索
アルゴリズムとして確立した物があるので、この検索自体は出来るのですが問題があります。
上側を通るルートは(0,0)(1,0)(1,1)(2,1)(2,0)...
となりますが、最終的に得られたステップ数と移動ルートの長さが(3)の壁を回り込む様な場合に正しく得られない事です。
最短を得たい場合に全てのルートを取得した上で、赤点を算出して全てのルートの長さを得なければなりません。
また、(2)壁の下の2x2の様な同じコストのルートがある場合など、赤点を正しく作る方法が思いつきません。
この方法は、到達できるかの判定用には使えるのですが、もう少しエレガントな方法でルートを見つけられないかなと思っています。

・壁とベクトルの衝突判定
始めにスタート地点から目標地点までの直通ベクトルに対して全ての壁との衝突判定をして、ヒットしていたら分割して行くという方法も考えたのですが、
(4,3)(7,4)(8,5)の壁がまずヒットし...と仮の中間点を追加して行きつつそれらを結ぼうと思っても、(7,4)の壁から座標(7,3)辺りに中間点を置くとした場合に、上のルートにならない状況が考えられてしまったりしてどうしたものかと思っています。

(2018/06/07)追記
重要なのは壁の端というのは分かっていたのですが、「どの壁の端か」を特定する為に、ベクトルの衝突(交差)という方法を用いようとしました。
追加した中継点が必要か不必要かの判定も必要で、「端点か角」の中継点が有用であるのも直感的に理解は出来ます。
「上下移動による検索」のルート探査を行った上で、中継点がどの領域と接しているかによってどっちのルートの中継点になるかを判別可能である、というのは上の文章を書いてから気がつきました。(下図)
![イメージ説明](0ab53d260983c565e4e23d62e81b417f.png)
灰色はルート1とルート2の共有ルートです。
色(ルート)に属していない中継点は検索の対象から外せます。
ルートであるのに色の付いていない所は、同じコストの別ルートがある場合。(だけど、条件としてはこれでは駄目で、route2と書かれた右上の白い場所が壁で囲まれていた場合、この条件では破綻します)

色の上であるのに端点としては使えないものがあるが、条件が分からない。(灰色に青い点が付いた中継点)
ベクトルの衝突判定は、端点を出す為ではなく、中継点を接続した時に有効かどうかを判定する為に使えそう。

まだ整理が付いていないですが、まだまだ自分の理解が浅いというのを痛感しています。
時間もなく、考える頭の許容量も目一杯で、分不相応な課題に取り組んでいる事も痛感しています。
議論の場として機能してほしいのですが、ベストアンサーを付けて終了しなければならないのかとも思っていて不安です。もう少し考える時間がほしいと思っています。私のわがままなのですがすいません。

フリーグリッドのルート探査

asyncioで低レイテンシ(100us〜1ms)で応答出来るサービスを実装するにあたって、何かtipsはありませんでしょうか？

今のところ思いつくのは、
- TCPではなくUDPを使う
- uvloopが使える環境であれば使う
- streamではなくprotocolで実装する
- Cythonが使えるところは使う
- 標準ライブラリも一部Cython化する
- sleepはtimeでもasyncioでもしない
- Profileで見て削れそうなところは削る
- 実測値が一番速い組み合わせのPython 3.6 + uvloop 0.8.1を使う
- 処理単位が大きくならないように適宜awaitを挟む
- なるべくCモジュールを使う
- Python自体の最適化オプションを有効にしたビルドを使用する
です。

今、単純なPing Pongが200〜300usくらいなのですが、なんかまだスケジューリングやI/O周りで変な待ちが発生している気がします。

思いつきで結構なので、何か気付きのヒントを頂けないでしょうか。例えばprint()は使わない等々。よろしくお願いします。

追伸 ... 「PythonではなくGoやCを使おう」は無しの方向でお願いします。Python以外では自分の生産性レベルが著しく落ちてしまいます。

後日談 ... CPUの省電力機能を切ったりしてもジッタが軽減されて幸せになれました。

asyncioのレイテンシ低減Tips

まずJavaのコードで

```java
int id = -104;//152でも同じ
ByteBuffer buffer = ByteBuffer.allocate(4);
buffer.putInt(id);
buffer.array()[3]; //=> -104
```

というのがあります。これをC++11に移植することを考えています。

Javaがビッグエンディアンであることを踏まえて、リトルエンディアンな環境を仮定すれば

```cpp
std::int32_t id = -104;
reinterpret_cast<std::uint8_t*>(&id)[0];// => 152
```

と書けそうですが、できればリトルエンディアンな環境を仮定したくないですし、かといってそもそもエンディアンの判定自体やりたくないです。

ところでWandboxで

```cpp
#include <cstdint>
#include <iostream>
int main()
{
    std::int32_t n = -104;
    std::uint8_t n2 = reinterpret_cast<uint8_t*>(&n)[0];
    std::cout << int(n2) << ' ' << int(static_cast<uint8_t>(n)) << std::endl;// => 152 152
}
```

[https://wandbox.org/permlink/jzFflPh8RZSFWOjI](https://wandbox.org/permlink/jzFflPh8RZSFWOjI)
というコードを走らせると`static_cast<uint8_t>(n)`でもいい気がします。

しかしこれはどういう仕様で変換されるのか理解できていません。


N3337の§4.7 [conv.integral]には

> 1. A prvalue of an integer type can be converted to a prvalue of another integer type. A prvalue of an unscoped
enumeration type can be converted to a prvalue of an integer type.
> 2. If the destination type is unsigned, the resulting value is the least unsigned integer congruent to the source
integer (modulo 2 n where n is the number of bits used to represent the unsigned type).

とありますが、イマイチ理解できず、江添本では

> 変換先の整数型がunsignedの場合、結果の値は、変換元の対応する下位桁の値である。
>
> 具体的な例を示して説明する。
>
```cpp
// unsigned charが8ビット、unsigned intが16ビットとする

int main()
{
    unsigned int ui = 1234 ;
    unsigned char uc = ui ; // 210
}
```

> この場合、unsigned int型は、16ビット、uiの値は、2進数で0000010011010010である。unsigned char型は8ビット。つまり、この場合の対応する下位桁の値は、2進数で11010010（uiの下位8ビット）である。よって、ucは、10進数で210となる。 

とありますが、例がunsigned -> unsignedでsigned -> unsignedへの言及がありません。

結局のところ、


```cpp
std::int32_t id = -104;
static_cast<std::uint8_t>(id);// => 152
```

は常に期待できる動作なのでしょうか？

---

> [C++ における整数型の怪と "移植性のある" オーバーフローチェッカー (第1回 : 整数型の怪と対策の不足) - Qiita#C 言語 (C99) における整数型の定義](https://qiita.com/a4lg/items/541c9d9dd5d874eeef2f#c-%E8%A8%80%E8%AA%9E-c99-%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%95%B4%E6%95%B0%E5%9E%8B%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%BE%A9)
> 通常の整数型とは別に、`stdint.h` の `int8_t`、`int16_t`、`int32_t`、`int64_t` といったビット固定の符号付き整数型が存在する場合があります。これらのビット数固定符号付き整数型に限っては、**存在すれば必ず 2 の補数表現であることが保証されており**、データ型の移植性を飛躍的に高めることができます。

質問の書き方だと2の補数表現な処理系を暗黙に仮定していましたが、仮定していいことにします

小さい符号なし整数型への変換の詳細な仕様

抽象的な質問で、申し訳ないですが、プログラミングの達人の方々の意見を伺いたく、質問させていただきました。達人でなくても、回答お待ちしてます。

何をしたら、どれくらい時間をかけたら、作りたいサービスを作れるレベルまで到達できるのでしょうか？大規模なサービスだとそれを個人でやるのは不可能なのでしょうか？
皆さん、その域まで達するまでにどのような学習・経験を経てきたのでしょうか？
やはり、ちゃんと身につけるのであれば、仕事の片手間に２ー３時間やるとかでなく、専門学校に行ったり、インターンでがっつり働きながら学ばないといけないと思いつつあるのですが、３０代からスタートするのは、遅すぎるのでしょうか？（やりたいことをはじめるのに遅すぎる事はないと思いますが、一般的に）

当方、３０代前半、プログラミングとは関係ない職種で会社員をしながら、作りたいサービスがあり、１年ほど前からプログラミングの勉強を始めました。

１ヶ月、オフラインのウェブスクールに通い、HTML/CSSとrailsを学び、作りたいサービスの見た目を作成。
その後機能を色々盛り込もうとしたのですが、その機能を全て盛り込むための知識を身につけて作るのに相当時間がかかりそう、と早々に見切りをつけて、現在自分ではすぐにできなさそうなところを外注してサービスを作りつつ、学習を続けています。

１ヶ月のウェブスクールでは、railsでちょっとした投稿できるサイトを作ったりしましたが、調べれば調べるほどプログラミングは奥が深いと感じています。

自分がこれまで経験したことは、HTML,CSSを学び、サイト作成、Railsで見本をいじる、javascript, Herokuデプロイ、AWSでサーバー構築＆デプロイ、WordPressサイト作成＆AWSデプロイ（HTTPS対応）、上記と派生してBitbucket、Github、SSH鍵の作成等、です。

まだ点と点がつながっておらず、プログラミングが分かってきた、応用できる、というところまで中々到達できず、とにかく作るしかない、と思いつつも、エラー対応を一つ一つ乗り越えてる感じで、何か、根本的な部分が足りていないのかも、と不安になったりもしています。

とはいえ、パソコン一台で、これだけのことが出来るというプログラミングの可能性に魅力も感じていますし、エラーを解決して、作りたい動作ができた快感も好きです。

思いついたアイデアを形にするために、モックアップだけ作って、それを外注していく、という方法もありかと思いますが、やはり自分で作っていきたいと思っています。

もっと、自由自在にプログラミングができるようになり、作りたいものを作っていけるようにするには、どういう行動が適しているのか、アドバイスいただけると励みになります。
宜しくお願い致します。