常連

###前提・実現したいこと
初めまして、reyjdと申します。
いつも参考にさせていただいております。

今回はFilemakerで目標～タスク管理のデータベースの構築を
行っている途中です。
基本的なテーブルやクエリ、リレーションシップなどの理解はあります。
実現したいのは、３階層からなるタスク管理で、各項目の各タスクを３つまで
という制限で進捗を管理するようなアプリの開発を目指しています。
具体的には以下のような感じです。
記述に関しては慣れていないためイメージとして捉えていただければ幸いです。

###イメージ
第一階層
長期目標テーブル：
長期目標フィールド
＜タブコントロールにて＞
中期目標フィールド１（☆） ◯◯％ ＜第二回層へのリンク＞
中期目標フィールド２ ◯◯％
中期目標フィールド３ ◯◯％

第二階層
中期目標テーブル：
中期目標フィールド１（☆）
短期目標フィールド１（★） ◯◯％ ＜第三階層へのリンク＞
短期目標フィールド２ ◯◯％
短期目標フィールド３ ◯◯％

第三回層
短期目標テーブル：
短期目標フィールド１（★）
デイリータスクフィールド１ ☑ ←出来たかどうかチェック
デイリータスクフィールド２ ☒ ←出来たかどうかチェック
デイリータスクフィールド３ ☑ ←出来たかどうかチェック
※☆→☆／★→★がリレーションでつなげるイメージ

イメージとしてはこのような感じなのですが、FileMaker自体がカード型のデータベース
という利点を考えて「**HTMLのフォルダ構造+テキスト**」みたいなものを考えております。
各フィールドはすべて文字列で、最終的には最下層のチェックの進捗でトータルの進捗率を
出そうと考えております。

###懸念事項
階層1～2をやってみたのですが、リレーション自体は構築できたのですが
その先の2層～3層のテーブル管理をどのようにすべきかがお恥ずかしい話
わからなくなってきました。
数が一気に増えてどのように管理すべきか？というところが一番大きいです。
第一階層 1 → 第二階層 → 3 → 第三階層 9
というように倍々形式で多くなってしまう。
現状は実用を目処に第2～第3を先に運用してみて、ある程度データがたまってきたら
第1を考えようかなと思っています。

###試したこと
階層1～2については問題なく出来る
各タブコントロール内のフィールドとリレーションで第二回層の中期目標１～３は管理できている
第３階層は一気に９テーブルになり、何か管理上いい方法はないか模索している ←今はここ
あと、FileMaker自体が最近応答なしになる事が多く、構想自体に無理があるのかな？とも
感じております。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
FileMaker Pro Advanced 14.0.1
多少のフィールド間の計算やスクリプトは組める

###コメント
以上になりますが、2～3階層目のリレーションや管理について良きアドバイスをいただけましたら幸いです。
場合によってはDBソフト自体を最初から選び直すことも考えております。
ちなみに進捗の％の計算式などはまだテーブル管理が決まっておらず白紙状態です。

よろしくお願いいたします。

###デーブルモデル

|第一階層     |第二階層      |第三層      |
|長期目標TB|中期目標TB① |短期目標TB①|
|--------→|--------→|短期目標TB②|
|--------→|--------→|短期目標TB③|
|--------→|中期目標TB②|短期目標TB④|
|--------→|--------→|短期目標TB⑤|
|--------→|--------→|短期目標TB⑥|
|--------→|中期目標TB③ |短期目標TB⑦|
|--------→|--------→|短期目標TB⑧|
|--------→|--------→|短期目標TB⑨|

テーブルモデルはこんな感じになります。
各テーブルに上記のフィールドが同じようなデザインで入ります。
第三層になると9つになり、フィールド名も重複し、各3つは統合管理ではなく
上位のテーブルとリレーションを組みたいと考えています。
中期の①なら短期の①～③
中期の②なら短期の④～⑥
中期の③なら短期の⑦～⑨
上位下位を1ペアにしてフォームなどで管理するのが良いのか、一元に全部ひっくるめてのほうが
良いのかということなのです。

FileMakerで複数の階層のテーブル構築について

お世話になります。

PHPを使用して、webに表示される特定の文字の色を変更したいと思います。

```ここに言語を入力
$str = $record->getField('textdata');
            $new_kai = "<font color = 'red'>.'◯'.'</font>'";
            $new_str = str_replace('◯', $new_kai, $str);
```

上記のスクリプトについて
・PHPを使用し、データベースのフィールドより('textdata')のデータの文字を取得します。
・取得した文字列より"◯"を探します
・◯の文字を赤文字に変更します

以上の事を行いたいと思っております。

使用しているデータベースはファイルメーカーです。

よろしくお願いします。

PHP　特定の文字の色を変更する

![イメージ説明](05af79fd9228755c48f33f1620b8ecaa.png)

FileMakerについて質問です。

ファイルを実行すると上記イメージのような画面がでてアカウントとパスワードを
いちいち入力しないとダメです。この画面を出さないで使用したいのですが、どの設定を変更したら
良いのか？そもそもV7時点でおかしいのか？V7からV14で変換してからおかしいのか？

全く分からない状態です。アドバイスといただきたいです。
よろしくお願いします。m(_)m

開発環境
・FileMaker Pro V14
・Windows 7 Pro
・FileMakerV7で開発したものをV14で変換しました。
・元の開発者は既に退社済のため詳細を知らない状態です
・質問者はFileMaker初心者（ほぼ知識０）

FileMakerについて,アカウント名とパスワード入力をやめたい

###前提・実現したいこと
FileMakerの新規レイアウトで、標準フォント（MS Pゴシック）を変更したい

###発生している問題・エラーメッセージ
現在は、フォントの変更をするために
全てのレイアウトを「レイアウトの編集」から開いて
全選択して変更を毎回行なっています。

しかし、新しいフィールドを追加する度に、MS Pゴシックのフィールドが追加され
それを毎回、変更するという手間をかけています。

そもそもの標準フォント（MS Pゴシック）を変更することは出来ますか？
エクセルでいうところの「環境設定＞全般＞標準フォントの選択」のようなものを探していますが
見つかりません。

※テーマの変更でヒラギノ角ゴProNのフォントのテーマを選択すると
 新しくフィールドを追加してもヒラギノ角ゴProNになるのは理解しています。
 

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
作業環境はMacのOSXで
バージョンはPro14とpro12です。

FileMakerの標準フォントを変更したい

64ビットPCにOracleの32ビット版のODBCドライバをインストールしたい。

《環境》
PC：Windows8.1update 64ビットCPU
Oracle 11gR2
FileMaker 13 Pro Advanced

《症状》
（FileMakerの問題かもしれませんが）
以前、OracleのODBCドライバをインストールするため、32ビット版のクライアントをインストールしようとしたがインストーラがエラーになった。
そこで、64ビット版のクライアントをインストールし、無事ODBCドライバをインストールできた。
システムDSNに接続名を登録し、接続テストも正常に完了し、FileMakerで外部データベース接続しようとしたところ、システムDSNに登録した接続名が表示されない。
他のSQL Serverの32ビット版の接続名は表示されますので、64ビットだからとふんでます。

64ビットPCにOracleの32ビット版のODBCドライバをインストールしたい。

データベースをほとんど触ったことがないのですが、
MYSQLを勉強してみようと思っていたところ、
たまたまFileMakerを使う用事が出来そうで、FileMakerで勉強してもいいのかもしれないと思いました。
もし詳しい方がいらっしゃれば教えて頂けないでしょうか。


勉強したい事は、データベースです。
また、今回やってみようかと少し思ったのが、スマホアプリとしての使用が出来ると聞いたからです。

FileMakerはデータベースの勉強になるでしょうか？

#概要
Rubyでフォルダー名を読み込む順番の規則性がわかりません。
実行環境と読み込むフォルダー名、Rubyのコードは以下です。

実行環境
OS : macOS High Sierra v10.13.2
Ruby : 2.4.1

#フォルダー名　（１９個のフォルダー）
・Y2013_07 ・Y2013_10 ・Y2014_01 ・Y2014_04 ・Y2014_07 ・Y2014_10 ・Y2015_11
・Y2013_08 ・Y2013_11 ・Y2014_02 ・Y2014_05 ・Y2014_08 ・Y2014_11
・Y2013_09 ・Y2013_12 ・Y2014_03 ・Y2014_06 ・Y2014_09 ・Y2014_12

#実行コード
以下のコードを実行しています。
最初に読み込まれるのが「Y2014_09」となっており、理想として「Y2013_07」を一番最初に読み込みたいです。


```Ruby:
p Dir.glob(*)
# => ["Y2014_09", "Y2014_07", "Y2013_10", "Y2013_11", "Y2014_06", "Y2014_01", "Y2014_08", "Y2014_12", "Y2014_04", "Y2014_03", "Y2014_02", "Y2014_05", "Y2013_12", "Y2014_11", "Y2013_08", "Y2013_09", "Y2014_10", "Y2013_07", "Y2015_11"]
```

フォルダー名の読み込み順番について

FileMaker Pro 18 Advanced を使用しています。

日付から検索して、関連データを表示するために、

スクリプトを以下のように設定しています。



スクリプト1

ドロップダウンカレンダーから日付を選択（例：2019/10/14）すると、​その日付に合ったID（ID191014）をIDフィールドに表示する。

​【スクリプトトリガ設定：OnObjectModify（ドロップダウンカレンダーの日付が変更されると、IDフィールドの値を変更）】

​

スクリプト2

そのIDに関連するデータを検索／表示する。

​​【スクリプトトリガ設定：OnObjectModify（IDが変更されると、関連するデータを検索／表示）】

​

IDに関連するデータはちゃんと表示されるのですが、それと同時にドロップダウンカレンダーの日付が勝手に変わってしまいます。​

スクリプト1だけで止めた場合、カレンダーは選んだ通りの日付が表示されます。

スクリプト2の検索時に、カレンダーの日付が変わります。​（今、10/11、10/12、10/13、10/14 のデータを格納していますが、この内のいづれかの日付に変わります）

この時、ドロップダウンカレンダーの日付が変わったことに伴いIDも変更されますが、​

スクリプト2は実行されません。

本来であれば、IDが変更されると、スクリプト2が作動し、そのIDに合ったデータ​を検索／表示されるはずです。（←この時、勝手にドロップダウンカレンダーが変わったことによるものなので、この操作は必要ありませんが。）

​

検索後、ドロップダウンカレンダーの日付が変更されないようにするにはどうすればいいでしょうか？​

​

どうぞよろしくお願いいたします。​

補足

スクリプト1では、
カレンダーのフィールド（日付）とIDフィールド（テキスト）は別のフィールドになっていて、
日付が変わると、2019/10/14を191014とし頭にIDを付けたものがIDフィールドに入るようにスクリプト設定しています。

スクリプト2では、
まず検索したい「フィールドへ移動」し、
「検索/置換を実行」を以下の設定で行っています。
実行：次を検索、 検索（F）: ID、 検索方向：全体、 検索範囲：全レコード、 検索対象：現在のレコード

テーブルとレコードに関しましては、
テーブルは１つ、レイアウトは「入力画面」と「参照画面」を準備しており、
今回質問させていただいるのは「参照画面」の方です。

テーブルを1つにしているのがよくないのでしょうか？
「入力画面」と「参照画面」は、データが共通なので、テーブルは1つでいいのかと思ったのですが。

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制作内容が説明不足であったため補足させていただきます。
おおまかな流れは以下の通りです。

「入力画面」で
1 ドロップダウンカレンダーで日付を選択する。
2 日付に基づいたIDが作成される。
3 その日の情報を入力する。（商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作）

「参照画面」で
1 確認したい日をドロップダウンカレンダーで選択する。
2 選択した日付に基づいたIDが表示される。
3 選択した日の（IDに基づいた）情報を表示する。（商品Aを〇個制作。商品Bを△個制作。商品Cを□個制作）

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ヘッダに
ドロップダウンカレンダー（カレンダーフィールド）　と　IDフィールド

ボディに
商品名フィールド　と　個数フィールド
を配置しています。