常連

### 実現したいこと
画面が点滅するのを防ぎたい

### 発生している問題・分からないこと
Directx12の魔導書という書籍で勉強中に、４章まで終わったのですが、実行すると出てくる画面がずっと点滅してしまっています　このスクリーンショットだと分かりにくいとは思うのですが青い四角形の外側が点滅しています
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-11-10/e4532835-1c05-4563-b5d4-520cb3561732.png)

### エラーメッセージ
```error
重大度レベル	コード	説明	プロジェクト	ファイル	行	抑制状態	詳細
警告	C6387	'_pipelinestate' は '0' である可能性があります: この動作は、関数 'ID3D12GraphicsCommandList::SetPipelineState' の指定に従っていません。	Project4	C:\Users\nao12\source\repos\Project4\main.cpp	416		
重大度レベル	コード	説明	プロジェクト	ファイル	行	抑制状態	詳細
警告	C6387	'event' は '0' である可能性があります: この動作は、関数 'WaitForSingleObject' の指定に従っていません。	Project4	C:\Users\nao12\source\repos\Project4\main.cpp	463		
重大度レベル	コード	説明	プロジェクト	ファイル	行	抑制状態	詳細
警告	C6387	'event' は '0' である可能性があります: この動作は、関数 'CloseHandle' の指定に従っていません。これが行われる可能性のある以前の行 463 を参照してください	Project4	C:\Users\nao12\source\repos\Project4\main.cpp	464		

```

### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
著者のgithubにサンプルコードがあったため、その通りに変更していてもどうしても点滅してしまいます

### 補足
特になし

Directx12で画面が点滅する

### 実現したいこと

既にVRAMに送られているテクスチャに対してドットを打つ、線を引く等の描画をしたい。
加えて現在の表示画面をスクリーンショットのようにテクスチャ化したい。
それらに有用な資料、サイトがあれば教えて頂きたいです。
(どういうワードで検索すればよいなどの情報でも)
(サンプルの提供であれば嬉しい限り)

### 前提

Windows10 VisualStudio2022
DirectX11 の勉強中で、基本的な描画サンプルを作成。
DirectXTex を利用して2Dテクスチャを表示、
xファイルを読んでメッシュの表示などは実現。
次のステップとして表示した板に文字を描画してメッセージウィンドウのようなものを作ろうとしています。
また画面をキャプチャーして効果をかけるなど。

DirectX9でそれらを作成した経験はあり。

DirectX11でテクスチャを取り扱うのに良い資料がほしい

https://gamesgard.com/directx11_lesson02/
このサイトのDirect3Dクラスを動作させてみよう！を実装しようとしています

７文目の
#include "Source/DirectX/Direct3D.h"を入れた所で、
E1696	ソース ファイルを開けません "Source/DirectX/Direct3D.h"
といったようなエラーが出てきてしまいました		

このエラーの直し方を教えていただきたいです
環境設定はこのサイトに準拠しています

初心者のため、知識不足です

E1696のエラーの直し方

### 実現したいこと
モーションブラーの実装に使用する速度マップを作りたい。
速度マップが想定した通りに作れていないので、見直す部分や間違えているであろう箇所を教えてほしいです。

### 発生している問題・分からないこと
下の画像の左上に速度マップを表示させています。オブジェクトの動き関係なくRGで色がついてしまっています。動いていないなら黒になると思うのですが...
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-11-09/fdc73041-0446-4400-84f0-a46af01c6922.gif)



### 該当のソースコード

```HLSL
//各オブジェクトの頂点シェーダーです
void main(in VS_IN In, out PS_IN Out) {
	matrix wvp;
	wvp = mul(World, View);
	wvp = mul(wvp, Projection);

	Out.Position = mul(In.Position, wvp);
	Out.TexCoord = In.TexCoord;
	Out.Diffuse = In.Diffuse * Material.Diffuse;

	matrix prevmvp;
	prevmvp = mul(PrevWorld, PrevView);
	prevmvp = mul(prevmvp, PrevProjection);
	Out.PrevPosition = mul(In.Position, prevmvp);
}
```

```HLSL
//各オブジェクトのピクセルシェーダーです
//Out.Out2が速度マップのレンダーターゲットです
void main(in PS_IN In, out PS_OUT Out) {
	if(Material.TextureEnable) {
		Out.Out0 = g_Texture.Sample(g_SamplerState, In.TexCoord);
		Out.Out0 *= In.Diffuse;
	}
	else {
		Out.Out0 = In.Diffuse;
	}
	Out.Out0.a = In.Diffuse.a;
	
	Out.Out1 = In.Position.z;
	
	float2 velocity = (In.Position.xy / In.Position.w) - (In.PrevPosition.xy / In.PrevPosition.w);
	float2 velocityNormalized = clamp(velocity * 0.5f + 0.5f, 0.0f, 1.0f);
	Out.Out2 = velocityNormalized;
}
```

```CPP
//オブジェクトの描画です
//例としてPlayerを記載します
void Player::Draw(){
	//入力レイアウト設定
	Renderer::GetDeviceContext()->IASetInputLayout(_vertexlayout);

	//シェーダ設定
	Renderer::GetDeviceContext()->VSSetShader(_vertexshader, NULL, 0);
	Renderer::GetDeviceContext()->PSSetShader(_pixelshader, NULL, 0);

	//ワールドマトリクス設定
	XMMATRIX world, scale, rot, trans;
	scale = XMMatrixScaling(GetScale().x, GetScale().y, GetScale().z);
	//クォータニオンで回転
	rot = XMMatrixRotationQuaternion(XMLoadFloat4(&GetQuaternion()));
	trans = XMMatrixTranslation(GetPosition().x, GetPosition().y, GetPosition().z);
	world = scale * rot * trans;
	Renderer::SetWorldMatrix(world, _prevworld);

	for (auto c : _components) {
		c->Draw();
	}
}

void Camera::Draw(){
	//ビューマトリクス設定
	XMFLOAT3 up{ 0.0f, 1.0f, 0.0f };
	XMMATRIX viewmatrix = XMMatrixLookAtLH(XMLoadFloat3(&GetPosition()), XMLoadFloat3(&_target), XMLoadFloat3(&up));

	Renderer::SetViewMatrix(viewmatrix);

	XMStoreFloat4x4(&_viewmatrix, viewmatrix);

	//プロジェクションマトリクス設定
	XMMATRIX projectionMatrix;
	projectionMatrix = XMMatrixPerspectiveFovLH(1.0f, (float)SCREEN_WIDTH / SCREEN_HEIGHT, 1.0f, 1000.0f);

	Renderer::SetProjectionMatrix(projectionMatrix);

	Renderer::SetCameraPosition(GetPosition());
}
```

```CPP
void Renderer::SetWorldMatrix(XMMATRIX WorldMatrix, XMMATRIX& PrevWorld) {
	XMFLOAT4X4 worldf;

	XMStoreFloat4x4(&worldf, XMMatrixTranspose(PrevWorld));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_prevworldbuffer, 0, NULL, &worldf, 0, 0);

	XMStoreFloat4x4(&worldf, XMMatrixTranspose(WorldMatrix));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_worldbuffer, 0, NULL, &worldf, 0, 0);

	//前フレーム保存
	PrevWorld = WorldMatrix;
}

void Renderer::SetViewMatrix(XMMATRIX ViewMatrix) {
	XMFLOAT4X4 viewf;

	XMStoreFloat4x4(&viewf, XMMatrixTranspose(_prevview));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_prevviewbuffer, 0, NULL, &viewf, 0, 0);
	
	XMStoreFloat4x4(&viewf, XMMatrixTranspose(ViewMatrix));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_viewbuffer, 0, NULL, &viewf, 0, 0);

	//前フレーム保存
	_prevview = ViewMatrix;
}

void Renderer::SetProjectionMatrix(XMMATRIX ProjectionMatrix) {
	XMFLOAT4X4 projectionf;

	XMStoreFloat4x4(&projectionf, XMMatrixTranspose(_prevprojection));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_prevprojectionbuffer, 0, NULL, &projectionf, 0, 0);

	XMStoreFloat4x4(&projectionf, XMMatrixTranspose(ProjectionMatrix));
	_devicecontext->UpdateSubresource(_projectionbuffer, 0, NULL, &projectionf, 0, 0);

	//前フレーム保存
	_prevprojection = ProjectionMatrix;
}
```

```HLSL
cbuffer WorldBuffer : register(b0) {
	matrix World;
}
cbuffer ViewBuffer : register(b1) {
	matrix View;
}
cbuffer ProjectionBuffer : register(b2) {
	matrix Projection;
}
cbuffer WorldBuffer : register(b9) {
	matrix PrevWorld;
}
cbuffer ViewBuffer : register(b10) {
	matrix PrevView;
}
cbuffer ProjectionBuffer : register(b11) {
	matrix PrevProjection;
}
struct VS_IN {
	float4 Position			: POSITION0; //ポジションゼロ
	float4 Normal			: NORMAL0; //ノーマルゼロ
	float4 Diffuse			: COLOR0; //カラーゼロ
	float2 TexCoord			: TEXCOORD0; //テクスコードゼロ
	float4 Tangent			: TANGENT0; //タンジェントゼロ
};


struct PS_IN {
	float4 Position			: SV_POSITION; //ピクセルの座標
	float4 PrevPosition		: TEXCOORD1; //ピクセルの座標
	float4 WorldPosition		: POSITION0; //ピクセルの空間での座標
	float4 Normal			: NORMAL0; //ピクセルの法線
	float4 Diffuse			: COLOR0; //ピクセルの色
	float2 TexCoord			: TEXCOORD0; //ピクセルのテクスチャ座標
	float4 Tangent			: TANGENT0; //タンジェント
	float4 Binormal			: BINORMAL0; //バイノーマル
};
struct PS_OUT {
	float4 Out0			: SV_Target0;	//デフォルトのびょうが
	float Out1				: SV_Target1;	//深度マップ
	float2 Out2			: SV_Target2;	//速度マップ
};
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
モーションブラー実装の記事を見ながら作りました。
ChatGPTを使いました。

### 補足
Sharder Model 5.0
DirectX11
C++20

速度マップが想定した通りに作れない

初めての投稿となります。

プログラミング歴は２年ほどで、今までC,Java,ruby on rails,pythonなどを触ってきました。
今年の5月ほどからUnityを用いてゲーム制作をしていたのですが、Unityなどとは別にゲームエンジンを用いずに制作をしたいと思いました。
その中でも2Dゲームを制作したく、概要としてはロックマンエグゼのような2Dアクションゲームを目指しています。

今回お聞きしたいのは開発環境のことです。
一般的にゲーム開発はC系で、中でもC++やC#がメジャーだと聞いていました。
実際に自分でも調べてみたところ、様々な意見が出ており、一概に答えというモノはないように感じます。

2017年現在において**C++とC#の言語選択をする際に、それぞれのメリット、デメリット、その上でどちらを選ぶべきなのか**を言及してもらえると幸いです。

追記
今回質問させていただいたのは将来的にゲーム会社にポートフォリオとして提出するという考えがあるからなのもあります。
Unityで作る作品ももちろんですが、今回はUnityを用いずにゲーム制作をする、という前提でお願いします。

また、今回の質問では使用言語を**C#かC++の２択で考えていて、プラットフォームはWindows**です。

2Dゲームの制作をする上で、C++とC#のどちらを使うべきなのか

前提

今までunityを3年間使用してゲーム作成を行って来たものです。

ローレベルな階層のプログラミングから知識を入れておきたいため、このような質問をさせて頂いております。

発生している問題・エラーメッセージ

DirectXの情報に疎く、下調べはしたのですが、現在初学者が勉強すべきなのがDirectX9-11-12のどれが良いのかいまいちピンと来ていない状態です。

おすすめのバージョンや書籍やサイトを教えて頂けると幸いです。

補足情報

オープンソースのフレームワークを利用してゲーム作成しながらフレームワークを追うのも良いのかなと考えていたのですが、それはどうなのか、また良ければおすすめ教えて貰えると助かります。

大変恐縮ですが、知恵を貸していただけると助かります

DirectXを利用して、 ゲーム開発用のフレームワークやエンジンを作成したい。

### 実現したいこと
エラーを解決してコントローラを使えるようにしたいです。

### 発生している問題・分からないこと
XInputが読み込めていないのかXInputGetState、XInputSetState、XInputEnableが使えません。


### エラーメッセージ
```error
エラー	LNK2019	未解決の外部シンボル XInputGetState が関数 "void __cdecl UpdatePad(void)" (?UpdatePad@@YAXXZ) で参照されました
エラー	LNK2019	未解決の外部シンボル XInputSetState が関数 "void __cdecl UninitPad(void)" (?UninitPad@@YAXXZ) で参照されました
エラー	LNK2019	未解決の外部シンボル XInputEnable が関数 "long __cdecl InitializePad(void)" (?InitializePad@@YAJXZ) で参照されました

```

### 該当のソースコード

```inputx.cpp
#include "main.h"
#include "inputx.h"

HRESULT InitializePad(void);			// パッド初期化
void UpdatePad(void);
void UninitPad(void);

HRESULT InitializePad(void)			// パッド初期化
{
	//初期化
	ZeroMemory(g_Controllers, sizeof(CONTROLER_STATE) * MAX_CONTROLLERS);

	XInputEnable(true);
		
	return true;

}

//------------------------------------------- 終了処理
void UninitPad(void)
{
	//パラメータのリセット
	ZeroMemory(g_Controllers, sizeof(CONTROLER_STATE) * MAX_CONTROLLERS);

	//バイブレーション停止
	for (DWORD i = 0; i < MAX_CONTROLLERS; i++)
		XInputSetState(i, &g_Controllers[i].vibration);

	XInputEnable(false);
}

//------------------------------------------ 更新
void UpdatePad(void)
{
	for (DWORD i = 0; i < MAX_CONTROLLERS; i++)
	{
		XInputSetState(i, &g_Controllers[i].vibration);

		g_Controllers[i].lastState = g_Controllers[i].state;

		//正常：ERROR_SUCCESS　0
		//接続無し：ERROR_DEVICE_NOT_CONNECTED 1167
		DWORD result;
		result = XInputGetState(i, &g_Controllers[i].state);

		//トリガー作成
		g_Controllers[i].trigger.Gamepad.wButtons = ((g_Controllers[i].lastState.Gamepad.wButtons ^ g_Controllers[i].state.Gamepad.wButtons) & g_Controllers[i].state.Gamepad.wButtons);

		//左スティック情報の作成
		float LX = g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLX;
		float LY = g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY;

		float magnitude = sqrtf((LX * LX) + (LY * LY));

		if (magnitude > 32767)
			magnitude = 32767;

		magnitude -= DEADZONE;

		if (magnitude <= 0)
		{
			g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLX = 0;
			g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY = 0;
		}

		if(g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLX >= 0)
			g_LeftStickX[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLX / 32767;
		else
			g_LeftStickX[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLX / 32768;

		if (g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY >= 0)
			g_LeftStickY[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY / 32767;
		else
			g_LeftStickY[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY / 32768;

		//右スティック情報の作成
		float RX = g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRX;
		float RY = g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRY;

		magnitude = sqrtf((RX * RX) + (RY * RY));

		if (magnitude > 32767)
			magnitude = 32767;

		magnitude -= DEADZONE;

		if (magnitude <= 0)
		{
			g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRX = 0;
			g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRY = 0;
		}

		if (g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRX >= 0)
			g_RightStickX[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRX / 32767;
		else
			g_RightStickX[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRX / 32768;

		if (g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbLY >= 0)
			g_RightStickY[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRY / 32767;
		else
			g_RightStickY[i] = (float)g_Controllers[i].state.Gamepad.sThumbRY / 32768;
	}
}
```

```inputx.h
#pragma once

#include <XInput.h>
```

```XInput.h
/***************************************************************************
*                                                                          *
*   XInput.h -- This module defines XBOX controller APIs                   *
*               and constansts for the Windows platform.                   *
*                                                                          *
*   Copyright (c) Microsoft Corp. All rights reserved.                     *
*                                                                          *
***************************************************************************/
#ifndef _XINPUT_H_
#define _XINPUT_H_

#include <windef.h>

//
// XInput APIs
//
#ifdef __cplusplus
extern "C" {
#endif

DWORD WINAPI XInputGetState
(
    __in  DWORD         dwUserIndex,  // Index of the gamer associated with the device
    __out XINPUT_STATE* pState        // Receives the current state
);

DWORD WINAPI XInputSetState
(
    __in DWORD             dwUserIndex,  // Index of the gamer associated with the device
    __in XINPUT_VIBRATION* pVibration    // The vibration information to send to the controller
);

DWORD WINAPI XInputGetCapabilities
(
    __in  DWORD                dwUserIndex,   // Index of the gamer associated with the device
    __in  DWORD                dwFlags,       // Input flags that identify the device type
    __out XINPUT_CAPABILITIES* pCapabilities  // Receives the capabilities
);

void WINAPI XInputEnable
(
    __in BOOL enable     // [in] Indicates whether xinput is enabled or disabled. 
);

```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
プロジェクトのリンカー設定を確認しました。
XIunpt.libがあるパスになっています。
<XInput.h>をインクルードしています。
別プロジェクトで動いたので今回のプロジェクトにコピーしました。

### 補足
visual studio 2022
DirectX SDK(June 2010)

未解決の外部参照シンボルが解消できない

#状況と目的
ゲーム開発をしているのですが、セーブデータや設定情報、
他にキーフレームアニメーションのデータなどを保存しようとしています。
#試したこと
fopenの"wb"と"rb"で書き込み読み込みをしていたのですが、
セーブデータや設定情報などのクラスを更新したり、リビルドがかかると、
バイナリデータを正しく読み込めなくなりました。

fopenの"r"や"w"を使えばいいのではと思いましたが、
保存したファイルを見たとき１行ごとにパラメータがズラーっと並んでおり、
ファイルの入出力に関して疎い私は、
なんだか正しいやり方ではない気がしてなりません。

#質問
1:
ゲームのセーブデータのような、度々更新がかかるクラスのデータを
ファイルに保存するときバイナリで保存しない方がいいですか？

2:
あるゲームの内部データを見ていたら、**添付のコード**のような
txt形式でデータを保存していました。
このような保存の仕方はどのようにやればよいですか？

3:
windows環境専用のfopenなどではなく、
環境に依存しないファイル操作の関数とか手法はありますか？

4:
セーブデータなどのファイルの入出力にあたって、
「こうするといい」みたいなアドバイスとか注意点はありますか。


###添付のコード
```
//save.txt

"Save Data"
{
	"version number"
	{
		"success"	"4"
	}
	"Player"
	{
		"hp"		"200"
		"item"		"192"
	}
	"Tutorial"
	{
		"complete"	"3"
		"type"		"6"
	}
}
```