前回の質問で、ファイルをイインポート、表示、出力を行うには、ライブラリというのがあって、それを作ることで、本来は扱えなかったファイルさえも扱えてしまうという事がわかって、今回はjpeg(.jpg、.jpeg)の入出力ライブラリを作ってライブラリについて勉強しようと思い、色々調べました。
###調べたこと
- JPEG(ジェイペグ、Joint Photographic Experts Group)という名前
- 平成4年に誕生
- 非可逆圧縮
- 非可逆圧縮
- 符号化方式
- ファイルの構造
先頭:SOIマーカ 最後:EOIマーカ で挟まれている。
- フォーマット
ヘッダ+画像データ+フッタ で構成されている。
Jpegファイルの開始FFD8
(16進数)(確認済)
Jpegファイルの終了FFD9
(16進数)(確認済)
FFD8
以降はヘッダ
ヘッダはFFDA(sos)
で終わるみたいです。(多分確認:ヘッダの量が少ないため、本当にあっているのかが心配)
###本題
前回 Bongo さんに「その中身は他のファイル同様バイト列で、フォーマットによって何バイト目は画像のサイズ、何バイト目は圧縮方式、何バイト目以降は各ピクセルの色...といった具合に様式が定められております。」と教わって、おそらく、調べたFFD8
で始まっていたら、Jpegファイルで間違いない、FFD8
以降はヘッダ、FFDA(sos)
でヘッダの終了 これが決められている事であっていますか?
そして、実際このデータをどのようにして、読み込んで表示をしたらいいのですか?
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2017/07/01 13:37
2017/07/01 14:01