常連

インフルエンサー

注目の的

社会貢献

質問力

回答者

ベストアンサー

拍手喝采

先生

情報収集家

自己紹介

有名人

# 知りたいこと
1. 構造体のフィールドが全てスタック上にある場合，MoveセマンティクスとCopyセマンティクスはほとんど同じ？
2. そのような構造体には常にCopyトレイトを実装しても良い（もしくはいつ実装すべきか）？

# 内容
まず１についてです．`struct Point { x: f64, y: f64 }` のような構造体をmoveすると，`x`，`y`の値がそれぞれコピーされます．実際，以下のようなコードを実行すると，`r1`と`r2`が別物であることが分かります．

```Rust
struct Point { x: f64, y: f64 }
fn main() {
    let r1 = Point { x: 0.0, y: 0.0 };
    println!("r1: {:p},{:p},{:p}", &r1, &r1.x, &r1.y);
    let r2 = r1;
    // println!("r1: {:p},{:p},{:p}", &r1, &r1.x, &r1.y); <- Compile error!
    println!("r2: {:p},{:p},{:p}", &r2, &r2.x, &r2.y);
}
```
```
r1: 0x7ffe4731eb48,0x7ffe4731eb48,0x7ffe4731eb50
r2: 0x7ffe4731ebe8,0x7ffe4731ebe8,0x7ffe4731ebf0
```

また，同じ構造体にCopyトレイトを実装した場合`let r2 = r1;`はcopyセマンティクスになりますが，当然この時も`x`，`y`はコピーされます．

```Rust
#[derive(Clone, Copy)]
struct Point { x: f64, y: f64 }
fn main() {
    let r1 = Point { x: 0.0, y: 0.0 };
    println!("r1: {:p},{:p},{:p}", &r1, &r1.x, &r1.y);
    let r2 = r1;
    println!("r1: {:p},{:p},{:p}", &r1, &r1.x, &r1.y);
    println!("r2: {:p},{:p},{:p}", &r2, &r2.x, &r2.y);
}
```
```
r1: 0x7fff72f1ee38,0x7fff72f1ee38,0x7fff72f1ee40
r1: 0x7fff72f1ee38,0x7fff72f1ee38,0x7fff72f1ee40
r2: 0x7fff72f1eed8,0x7fff72f1eed8,0x7fff72f1eee0
```

この`Point`のようにフィールドが全てスタック上にあるような構造体の場合，moveセマンティクスとcopyセマンティクスの違いはなんでしょうか？`let r2 = r1;`のあと`r1`が使える・使えない以外は同じに思えます．

そして２の質問ですが，もしmoveとcopyで同じようにコピーが発生するなら，`Point`のような構造体には常にCopyトレイトを実装しても良いのでしょうか？どうせ全てコピーされるなら，Copyトレイトを実装していたほうができることが増えるから良いような気がします（例えば`let p = points[0]`）．逆に，それが良くないことならば，Copyトレイトはいつ実装するのが正しいのでしょうか？

構造体のフィールドが全てスタック上にあるなら，MoveセマンティクスとCopyセマンティクスはほとんど同じ？

### 質問

以下のソースコードで、コンパイルエラーが発生します。
なにが問題なのか分からないのですが、エラーの原因を教えてください。
…バグですか？

```C++
template <class... Args>
struct vbase {
	template <class T>
	vbase(T &&another);

	virtual ~vbase();
};

struct derived1 : virtual vbase<int, double> {
	using base = vbase<int, double>;
	using base::base;
};

struct derived2 : derived1 {
	using derived1::derived1;
};

int main() {
	derived2{0};
}
```

### エラーメッセージ

```
(ファイル名)
(ファイル名)(21): error C2512: 'vbase<int,double>::vbase': クラス、構造体、共用体に既定のコンストラクターがありません。
(ファイル名)(19): note: コンパイル対象の関数 テンプレート インスタンス化 'derived2::derived2<int>(int &&)' のリファレンスを確認してください
```

### 環境

Visual Studio 2019
Windows 10
コンパイルオプション: /std:c++17

### 試したこと

以下のいずれかを行うと、上記のコンパイルエラーは発生しなくなります。（定義がないので、リンクエラーは発生しますが。）
- GCC でコンパイルする
- Clang でコンパイルする
- virtual を削除
- vbase のテンプレートパラメータを単に削除して、テンプレートクラスではなく、普通のクラスにする
- derived2{0} ではなく derived1{0} とする

仮想継承でデフォルトコンストラクタが必要な旨のコンパイルエラーが起こる

# 前提・実現したいこと

visual studio code起動時のターミナルがPower Shellになっているので、Git Bashに変更したいです。
正しい設定箇所を教えていただけますと幸いです。


# 発生している問題・エラーメッセージ

既定のプロファイル自体はGit Bashになっているため、新規でターミナルを開くとGit Bashになっています。
起動時のターミナルのみPower Shellです。

具体的な設定はユーザー、ワークスペース双方のsettings.jsonで下記の2項目をGit Bashに向けるようにしています。
- terminal.integrated.defaultProfile.windows
- terminal.integrated.automationShell.windows



# 該当のソースコード

###### GUIの設定
![イメージ説明](7b27038947b49d504cad0c1d8b330cb4.png)

###### 試してみたsettings.jsonの記載方法
①
```json
    "terminal.integrated.defaultProfile.windows": "Git Bash",
    "terminal.integrated.automationShell.windows": "Git Bash",
```
②
```json
    "terminal.integrated.defaultProfile.windows": "Git Bash",
    "terminal.integrated.automationShell.windows": "C:\Program Files\Git\bin\bash.exe",
```
# 自分で調べたことや試したこと

- vs codeの最新化
- windowsでなく、Linuxの設定箇所にGit Bashと入れる

上記、試みましたが変化はありませんでした。

# 使っているツールのバージョンなど補足情報
Windows 10
vs code ver.1.6
![イメージ説明](bbe07f41fc32259bfc8ac839bfab8778.png)

vs code起動時のターミナルをgit bashにしたい(windows端末)

先日サイバー攻撃を受けたサイトの復旧を依頼されたのですが、よくよく聞くと
/var/www/
直下の中身をごっそり消されてしまった模様でした。

元々はこの直下にwordpressをインストールしていたのですが、ここへのwordpressのインストール方法がわかりません。


DBをつくる？
MySQL？
phpAdmin?

いつも案件として受けているのでwordpressのインストールは技術的にできると思っていたのですが、空っぽの中に（データベースもない）インストールするやり方が分からず………


「サイトが攻撃受けちゃってwordpressがリセット？されちゃったみたいでさ〜デザインつくりなおしてよ〜」
「がってんです！」
↓
いざサーバーを見てみると
「え……何もないですけど」
「いや知らんからwordpress入れてよ」
「いや、MySQLも使えないし、wordpressをwww直下に入れたけどアクセスできないんだよ。元々どうやってwordpress入れたの？」
「そんなん知らんわ本社海外だし日本版だけ攻撃受けたんだから」
「え……私サーバー屋さんじゃなくてデザイン屋で…いうなればこれは大工呼ばないとだめで、内装屋じゃどうにもならないっていうか……」
「知らんがな」


本社「wp-configを書き換えれば設置できますよ」
私「せやからごっそりないんやて！お願いやから見てくれって！」
本社「wp-configを〜」
私「いやだから見てないでしょ？！/var/www/の中身がごっそりないの！だからmysqlがないの！ってかそんなこと言うならwordpress設置してよ！！」
本社「wp-co以下同

先方はターミナルで確認をしているようで、まるごと中身がないことを伝えても「見れてます、ですからwp-configを……」の一点張りでした。
これってつまり、どこかにmysqlがあるってことですかね？


###new!!!
ターミナルからSSHを使用し、mysqlを更新することがようやくできました！！！！
いざユーザー名など入力してみた結果……だめでしたTT
進展ありましたらまたここに追記します。


誰か知恵を貸してください…！

よろしくお願い致します。
※ちなみにサイバー攻撃をうけたのは本当のようです

サイバー攻撃をうけてからっぽになったサーバーにwordpressをインストールする方法

### 前提・実現したいこと

いわゆるCRTPを使って静的ポリモフィッククラスを実装しようと思っています。しかし，承継したクラスの型を基本クラスから参照ができません。Webの記事でもそこまで踏み込んだ解説がありませんでした。おわかりになる方がおられれば,対処の仕方をご教示願えますでしょうか。


### 発生している問題・エラーメッセージ
```
//No type named 'type' in 'Foo<int>'
```
### 該当のソースコード

```C++
template <typename Derived>
struct base
{
   using type =typename Derived::type;//No type named 'type' in 'Foo<int>'
   void f(type v) {
         static_cast<Derived*>(this)->impl(v);
   }
};


template<typename T>
struct Foo: public base<Foo<T>>{
    using type = T;
    void impl(T v){cout << "Foo: " << v <<'\n';}
};

int main(){
    Foo<int> foo;
    foo.f(10);
}

```

### 参考にしたこと
スタラウストラップのC++ ４版　p771を参考にしました。
```C++
template<typename N>
struct Node_base : N::balance_type{
};
template<typename Val,typename Balance>
struct Search_node
    :public Node_base<Search_node<Val,Balance>>
{
        using balance_type = Balance;
};
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

clang
c++17

CRTPにおける承継クラスの型の参照について

## 環境

- Microsoft Visual Studio Community 2019
- Version 16.10.0
- c++latest


## 問題

次のコードは上の環境でコンパイルエラーです．

**質問**：コンパイラのバグなのか，文法のエラーなのか，それとも別の原因なのかが知りたい

```
#include <iostream>

enum class Color {
	RED
};

template<typename T, template <auto,typename> typename U>
concept AA = true;

template<typename T, template <typename> typename U>
concept BB = true;

template<typename T, template <auto> typename U>
concept CC = true;

template<Color, std::integral T>
struct A {};

template<std::integral T>
struct B {};

template<Color>
struct C {};

template<AA<A> T>
void aa(T v) {
	std::cout << typeid(v).name();
}

template<BB<B> T>
void bb(T v) {
	std::cout << typeid(v).name();
}

template<CC<C> T>
void cc(T v) {
	std::cout << typeid(v).name();
}

int main() {
	A<Color::RED,int> a;
	//aa(a);//error

	B<int> b;
	bb(b);//ok

	C<Color::RED> c;
	cc(c);//ok
}


```

```
C2672	'aa': 一致するオーバーロードされた関数が見つかりませんでした。
C7602	'aa': 関連する制約が満たされていません

```

## 詳細


auto typename
typename
auto
の三種類の```concept```を作成します．

```

template<typename T, template <auto,typename> typename U>
concept AA = true;

template<typename T, template <typename> typename U>
concept BB = true;

template<typename T, template <auto> typename U>
concept CC = true;

```
---

それらを使って関数に渡される型を制約します．
-```conceptAA``` ```conceptBB``` ```conceptCC```それぞれ作成します．

```

template<AA<A> T>
void aa(T v) {
    std::cout << typeid(v).name();
}

template<BB<B> T>
void bb(T v) {
    std::cout << typeid(v).name();
}

template<CC<C> T>
void cc(T v) {
    std::cout << typeid(v).name();
}
```

---

テスト用のクラスをそれぞれ作成して，

```

template<Color, std::integral T>
struct A {};

template<std::integral T>
struct B {};

template<Color>
struct C {};

```

main関数で呼びます．

```

int main() {
    A<Color::RED,int> a;
    //aa(a);//error

    B<int> b;
    bb(b);//ok

    C<Color::RED> c;
    cc(c);//ok
}
```

関数```aa```以外は問題なく動作します．

別のコンパイラで確認したところ動作するようです．


---

別のコンパイラ
- ```gcc11.1.0```->ok
[wandboxで確認](https://wandbox.org/permlink/MxGg2QddSDFnzQKj)

- ```clang13.0.0```->ok
[wandboxで確認](https://wandbox.org/permlink/9GECnR5U8iKAxslx)

VisualStudioC++:template<template>におけるconceptのコンパイルエラーの原因が知りたい

### 実現したいこと
MSVCコンソールプログラムで、標準入力からUTF-8エンコードされた文字列を入力したいです。
標準出力であれば、コードページを65001(UTF-8)にすることで対処できることが周知されています。
しかし、入力の場合にはそれでは正しく入力することが出来ませんでした。
どうすれば期待した動作にすることが出来るでしょうか。ご教授の程お願いいたします。
**追記**：「リダイレクトを使う」という回答を頂きましたが、あくまで標準入力にこだわる解決法もお願いいたします。

### 環境・前提
Windows 10 20H2
Visual Studio Community 2019 16.9.4
言語標準はC++17(`/std:c++17`)です。
追加のオプションで`/utf-8`を指定しています。
Windows 10のシステムロケールをUTF-8にする機能は使用していません。

### 症状
以下のことを行うコードを用意しました。
1. `cmd.exe`のコードページを65001にする
2. 標準入力から`s`に入力をする
3. `s`の各バイトについて、ビットごとに出力する
4. `s`をそのまま標準出力に出力する
```cpp
#include <iostream>
#include <string>
#include <bitset>

int main()
{
	system("chcp 65001");

	std::string s;
	std::cin >> s;
	for (auto&& ele : s) {
		std::cout << " " << std::bitset<8>(ele) << std::endl;
	}
	std::cout << s;
}
```

実行結果です。`a`に関しては問題ありませんでした。
しかし、`あ`と思われる部分はデタラメかつ1バイトの値で、実行するごとに値が変わります。
```cmd
Active code page: 65001
aあ
 01100001
 00110000
a0
```

### 試したこと
疑ったのはロケールです。CRTの記事ですが、MSVCは`".utf8"`で、utf8をコードページに出来るようです。
[setlocale, _wsetlocale | Microsoft Docs](https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/c-runtime-library/reference/setlocale-wsetlocale?view=msvc-160)

以下のコードを用い、`std::cin`のロケールを変更して`症状`と同じことを行いました。
が、実行結果では`症状`と同様、`あ`の部分がデタラメな1バイトの値になってしまっています。
```cpp
#include <iostream>
#include <sstream>
#include <string>
#include <bitset>

int main()
{
	system("chcp 65001");

	std::cin.imbue(std::locale(".utf8"));

	std::string s;
	std::cin >> s;
	for (auto&& ele : s) {
		std::cout << " " << std::bitset<8>(ele) << std::endl;
	}
	std::cout << s;
}
```
```cmd
Active code page: 65001
aあ
 01100001
 11110000
a
```

### 確認したこと
ところが`std::ifstream`や`std::istringstream`においては、正常に動作することが確認できました。
ですから、`std::istream`が壊れていることは考えづらいです。ということは、`cmd.exe`のUTF-8サポートが完全ではないのでしょうか。

以下のコードと、UTF-8エンコードのファイル(`utf8_test.txt`、BOMなし)を用意して検証しました。
```cpp
// cmd.cpp

#include <iostream>
#include <sstream>
#include <string>
#include <fstream>
#include <filesystem>

int main()
{
	system("chcp 65001");

	std::string s;

	std::ifstream ifs(std::filesystem::path("D:/utf8_test.txt"));
	ifs >> s;
	std::cout << s << std::endl;

	std::stringstream ss(u8"aあ");
	ss >> s;
	std::cout << s << std::endl;
}
```
```txt
aあ
```
```cmd
Active code page: 65001
aあ
aあ
```

MSVCにおいて、標準入力からUTF-8の文字列を入力したい

下記コードの (A)、(B) の部分について、mut の効果範囲に疑問を感じています。
私の Rust に関する知識が浅く、疑問自体をうまく表現できていない状態で大変申し訳ありません。
以下のような考え方で合っているのかどうか、自分ではわからない状態で悩んでいます。
すみませんが、ご教授をいただけると本当にありがたいです。

(A) においては、rect の内容が変更されないから mut は不要。
right_bottom の参照先は書き換わるけれど、right_bottom を指すアドレス自体は変更されないため。

(B) においては、func でキャプチャされる変数が、rect だけでなく rb にも及ぶ。（lt はキャプチャされない）
そのためクロージャ生成時に、rect と rb を含む構造体が生成されて、move_x() 実行時に rb が変更されると判断されて、func に mut が必要となる。

```
#[derive(Debug)]
struct Point {
    x: i32,
    y: i32,
}

impl Point {
    fn move_x(&mut self) {
        self.x += 10;
    }	
}

#[derive(Debug)]
struct Rectangle<'a> {
    left_top: Point,
    right_bottom: &'a mut Point,
}

fn main() {
    let lt = Point { x: 1, y: 1 };
    let mut rb = Point { x: 5, y: 5 };

    let rect = Rectangle { left_top: lt, right_bottom: &mut rb };
    // (A) rect に mut が付与されていなくても move_x（）は実行可能
    rect.right_bottom.move_x();
    println!("rect: {:?}", rect);

    // (B) func に mut を付与しないと、move_x（）は実行不可能
    let mut func = || {
        rect.right_bottom.move_x();
    };

    func();
    println!("rect: {:?}", rect);
}
```

Rust のクロージャにおける mut の効果範囲

表題の通り、ローカルリポジトリに存在しないファイルが`git diff`で表示されてしまいます。

以下のようなブランチモデルで
```
* develop
  * feature/A
```

それぞれのローカルブランチに、同一フォルダ・ファイルが配置されているのにもかかわらず、

```develop
ls -a
./         ../        .git/      test.txt   test2.txt
```

```featureA
ls -a
./         ../        .git/      test.txt   test2.txt
```

`git diff --stat develop feature/A`で差分を見ると関係のない差分が表示されてしまいます。
```
.github/workflows/{deploy2.yml => deploy1.yml} | 8 ++++----
```

ちなみに、`feature/A`を`develop`にマージすると、コンフリクトして関係のないフォルダ(`.github`)が復活してしまいます。
```
$ git checkout develop
$ git merge feature/A
$ ls -a
./         ../        .git/      .github/←なぜか追加される   test.txt   test2.txt
```

■補足情報
`.github`フォルダはリモートリポジトリで管理しており、sparse-checkoutの設定によりローカルリポジトリにpullできないようにしております。
```
/*
!.github/
```
こちらの原因がわかる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。

ローカルリポジトリに存在しないファイルがgit diffで表示されてしまう

### 実現したいこと
Apacheのモジュールから実際のディレクトリにファイルを保存したいです

### 問題
仮想的なディレクトリ？にファイルが保存されてしまいます

### 該当のソースコード
###### mod_filetest.c

```C
/* 
**  mod_filetest.c -- Apache sample filetest module
**  [Autogenerated via ``apxs -n filetest -g'']
**
**  To play with this sample module first compile it into a
**  DSO file and install it into Apache's modules directory 
**  by running:
**
**    $ apxs -c -i mod_filetest.c
**
**  Then activate it in Apache's apache2.conf file for instance
**  for the URL /filetest in as follows:
**
**    #   apache2.conf
**    LoadModule filetest_module modules/mod_filetest.so
**    <Location /filetest>
**    SetHandler filetest
**    </Location>
**
**  Then after restarting Apache via
**
**    $ apachectl restart
**
**  you immediately can request the URL /filetest and watch for the
**  output of this module. This can be achieved for instance via:
**
**    $ lynx -mime_header http://localhost/filetest 
**
**  The output should be similar to the following one:
**
**    HTTP/1.1 200 OK
**    Date: Tue, 31 Mar 1998 14:42:22 GMT
**    Server: Apache/1.3.4 (Unix)
**    Connection: close
**    Content-Type: text/html
**  
**    The sample page from mod_filetest.c
*/ 

#include "httpd.h"
#include "http_config.h"
#include "http_protocol.h"
#include "ap_config.h"

#include <stdio.h>

/* The sample content handler */
static int filetest_handler(request_rec *r)
{
    if (strcmp(r->handler, "filetest")) {
        return DECLINED;
    }
    r->content_type = "text/html";      

    if (!r->header_only){
        FILE *fp;
        fp = fopen("/var/tmp/fssv.txt", "w");
        fclose(fp);

        FILE *fp2 = fopen("/var/tmp/fssv.txt", "r");
        if (fp2 == NULL){
                ap_rputs("Not found", r);
        }

        ap_rputs("The sample page from mod_filetest.c\n", r);
    }
    return OK;
}

static void filetest_register_hooks(apr_pool_t *p)
{
    ap_hook_handler(filetest_handler, NULL, NULL, APR_HOOK_MIDDLE);
}

/* Dispatch list for API hooks */
module AP_MODULE_DECLARE_DATA filetest_module = {
    STANDARD20_MODULE_STUFF, 
    NULL,                  /* create per-dir    config structures */
    NULL,                  /* merge  per-dir    config structures */
    NULL,                  /* create per-server config structures */
    NULL,                  /* merge  per-server config structures */
    NULL,                  /* table of config file commands       */
    filetest_register_hooks  /* register hooks                      */
};
```
fopenでファイルを作成して、存在を確認します
存在していなかったら Not found という文字を返します

###### default-ssl.conf
```
<VirtualHost *:443>
        DocumentRoot path
        ServerName domain
        SSLCertificateFile path
        SSLCertificateKeyFile path
        SSLCertificateChainFile path

        <FilesMatch ".filetest$">
                SetHandler filetest
        </FilesMatch>
</VirtualHost>
```

### 実行結果
Not found は表示されませんでした
ファイルは作成されたようですが、シェルから ls で存在を確認したところ、存在していないようでした
sudo を付けても同じでした

実際のディレクトリに保存することは可能でしょうか

### バージョン
Ubuntu 20.04.2
Apache 2.4.41

モジュールから実際のディレクトリにファイルを保存したい

GitHub Actionsを用いてリモートのブランチ(develop)へソースをpushしたときのみワークフローを実行したいです。
ワークフローの内容としては、リモートリポジトリにソースをpushすることで、自動的にFTPでリポジトリのソースをサーバーにアップロードするというものです。
developブランチへソースをpushすることで、pushしたソースを特定のサーバーへ自動的にアップロードしたいです。
developブランチへソースをpushしてもワークフローが走らない状況です。(github上でエラーも表示されない)

■確認できていること
リモートのブランチ(develop)へのソースのpushは正常にできております。
下記ソースの`develop`を`main`に変更するとなぜか正常にワークフローが動きます。
(mainブランチの内容がサーバーに反映される)

■該当の`.yml`コード
```
on:
  push:
    branches:
      - develop
name: Deploy
jobs:
  FTP-Deploy-Action:
    name: FTP-Deploy-Action
    runs-on: ubuntu-latest
    if: github.ref == 'refs/heads/develop'
    steps:
      - uses: actions/checkout@v2
      - name: FTP-Deploy-Action
        uses: SamKirkland/FTP-Deploy-Action@2.0.0
        with:
          branch: develop
        env:
          FTP_SERVER: ${{ secrets.FTP_SERVER }}
          FTP_USERNAME: ${{ secrets.FTP_USERNAME }}
          FTP_PASSWORD: ${{ secrets.FTP_PASSWORD }}
          LOCAL_DIR: ./
          REMOTE_DIR: ${{ secrets.REMOTE_DEV_DIR }}
```

原因がわかる方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。

【GitHub Actions】特定のブランチへソースをpushしたときにワークフローを実行したい

### 前提・実現したいこと

C++とJavaScriptとMathJaxを用いて数学の計算問題を自動生成するプログラムを製作しています。
その過程の問題生成の部分をC++でプログラムを組んでおり、仕様上相互参照が必要になったためそのプログラムを組んだのですが、定義しているはずの関数に対してエラーメッセージが出ており、どうすれば良いか分からなくなりました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
_main.cpp:(.text+0x47): undefined reference to `MathTermConstant::Build[abi:cxx11](bool)'
collect2.exe: error: ld returned 1 exit status
```

### 該当のソースコード
```C++
// main.cpp
#include "mtermc.hpp"
//#include "mformula.hpp" おそらく関係なし
#include <iostream>

using namespace std;

int main(){
    MathTermConstant a1(4,3);
    cout<<a1.Build(false)<<endl; // a1.Build(false)に対してエラー
}
```
```c++
// mtermc.hpp
#ifndef MTERMC_HPP
#define MTERMC_HPP

#include "commonfunc.hpp"
#include <string>

struct MathFormula;

struct MathTermConstant{
    int Nume,Deno;
    MathFormula *Index;
    MathTermConstant(int Numerator,int Denominator,MathFormula *Index)
        : Nume(Numerator),Deno(Denominator),Index(Index){
            // 略
        }
    MathTermConstant(int Numerator,int Denominator)
        : Nume(Numerator),Deno(Denominator),Index(){
            // 略
        }
    
    std::string Build(bool LFraction);
};

#endif
```
```c++
// mtermc.cpp
//#include "mformula.hpp"
#include "mtermc.hpp"

std::string MathTermConstant::Build(bool LFraction){
    std::string result="";
    bool Brackets=((Index!=NULLF)&&(Deno!=1||Nume<0));
    bool Fraction=(Nume!=0&&Deno!=1);
    bool Minus=(Nume<0);
    bool ExistIndex=(Index!=NULLF);

    if(Brackets) result+="\left(";
    if(Fraction){
        if(Minus) result+=(LFraction?"-\dfrac{":"-\frac{")+itos(Nume*-1)+"}{"+itos(Deno)+"}";
        else result+=(LFraction?"-\dfrac{":"-\frac{")+itos(Nume)+"}{"+itos(Deno)+"}";
    }
    else{
        result+=itos(Nume);
    }
    if(Brackets) result+="\right)";
    //if(ExistIndex) result+="^{"+Index->Build(false)+"}";
    return result;
}
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
コンパイラはMinGW8.2.0を使用

相互参照を含んだプログラムで「undefined reference to」エラーが出る

CI/CD内でshellを実行してjsonファイルを作成したいのですが、上手くいかずに困っています。

現在、github Actionsを使っていまして、その中でデプロイに必要なデータをもつJSONファイルを作成したいと思っています。
（Actions Secretsに登録されている値をシェルの中で使用し、jsonファイルを作成します。）

しかし、ファイルが作成されずにdeployができません。


ターミナル上で以下のコマンドを実行すると問題なくファイルが作成されます。

```sudo bash deployment/setup.sh

sudo bash deployment/setup_claspjson.sh
```

何か問題があるのでしょうか？

やりたいことは[こちらの記事](https://qiita.com/iron-smri/items/fdf0def390a160d044c3)と同じです。
全く同じやり方でも上手くいかなかったのでjsonファイルの生成方法を少し変えています。

### githubcAtions　ymlファイル
```
dev-deploy.yml


# This is a basic workflow to help you get started with Actions

name: Dev-CI
env:
  ACCESS_TOKEN: ${{ secrets.ACCESS_TOKEN }}
  ID_TOKEN: ${{ secrets.ID_TOKEN }}
  REFRESH_TOKEN: ${{ secrets.REFRESH_TOKEN }}
  CLIENT_ID: ${{ secrets.CLIENT_ID }}
  CLIENT_SECRET: ${{ secrets.CLIENT_SECRET }}
  SCRIPT_ID: ${{ secrets.SCRIPT_ID_DEV}}

# Controls when the action will run. Triggers the workflow on push or pull request
# events but only for the main branch
on:
  push:
    branches: [ dev ]

# A workflow run is made up of one or more jobs that can run sequentially or in parallel
jobs:
  merged-action:
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
    - name: pull
      uses: actions/checkout@v2
      with:
        ref: ${{github.event.pull_request.head.ref}}

    - name: Node Install
      run: |
        sudo apt install nodejs
        sudo apt install npm

    - name: Node Version
      run: |
        echo "Node $(node -v)"
        echo "Npm $(npm -v)"

    - name: clasp install
      run: sudo npm i @google/clasp -g

    - name: Generate ~/.clasprc.json
      run: |
        bash deployment/setup.sh

    - name: Generate ~/.clasp.json
      run: |
        bash deployment/setup_claspjson.sh

    - name: push
      run: |
        sudo clasp push --force

```


### shellファイル

```
setup.sh



#!/bin/sh

cat > /.clasprc.json << LOGIN

{
    "token": {
        "access_token": "$ACCESS_TOKEN",
        "refresh_token": "$REFRESH_TOKEN",
        "scope": "https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform https://www.googleapis.com/auth/drive.file https://www.googleapis.com/auth/service.management https://www.googleapis.com/auth/script.deployments https://www.googleapis.com/auth/logging.read https://www.googleapis.com/auth/script.webapp.deploy https://www.googleapis.com/auth/userinfo.profile openid https://www.googleapis.com/auth/userinfo.email https://www.googleapis.com/auth/script.projects https://www.googleapis.com/auth/drive.metadata.readonly",
        "token_type": "Bearer",
        "id_token": "$ID_TOKEN",
        "expiry_date": 1595752666211
    },
    "oauth2ClientSettings": {
        "clientId": "$CLIENT_ID",
        "clientSecret": "$CLIENT_SECRET",
        "redirectUri": "http://localhost"
    },
    "isLocalCreds": false
}

LOGIN
```

```
setup_claspjson.sh


#!/bin/sh

cat > ~/.clasp.json << CLASPJSON

{
    "scriptId": "$SCRIPT_ID"
}


CLASPJSON

```

CI/CD内でshellを実行してjsonファイルを作成したい

### C言語でwaitpidの戻り値が-1になる
c言語で、子プロセスの中でcshを実行し、正常終了(exit)しているのにも関わらず、waitpidの戻り値が子プロセスIDではなく-1が返ってきて困っています。
cshの中の処理は正しく実行されていました。

errnoはECHILDでした。

どのような原因が考えられますでしょうか....

ソースは諸事情により載せれません。申し訳ありません。
大体こんな感じだったと思います。

```
	pid_t pid = fork();
	if (pid < 0) {
		exit(-1);
	} else if (pid == 0) {
		// module = 実行するcsh,pArgs=渡す引数の配列
		execvp(module, pArgs);
　　　　　　　　　//ここまでは来ていないことは確認済み
		exit(-1);
	}

	// 親プロセス
	int status;
	pid_t r = waitpid(pid, &status, 0); //ここで-1が返ってくる
	if (r < 0) {
        switch(errno){
              case ECHILD:printf("ECHILD_ERR\n");break;  //ECHILDエラーになりこの処理が実行
              case EINTR:printf("EINTR_ERR\n");break;
              case EINVAL:printf("EINVAL_ERR\n");break;
              default:break;
        }
		exit(-1);
	}
	if (WIFEXITED(status)) {  //確認したら0でした
		// 子プロセスが正常終了の場合
		printf("child exit-code=%d\n", WEXITSTATUS(status));  //確認したら0でした
	} else {
		printf("child status=%04x\n", status);
	}
	return 0; 
```

C言語でwaitpidの戻り値が-1になる

### 知りたいこと

以下の行動が危険かどうか知りたいです。

 - (私が)GitHubでOAuth Appを作成し、Client IDとClient secretsを発行する
 - (不特定多数のユーザーが)1で作成したOAuth AppにSignInして、取得したAccessTokenをフロントに表示するだけのWebアプリをVercelにデプロイする

※Oauth AppのClient IDとClient secretsはサーバーの環境変数に設定します。

そもそもなんでこんなことをしたいかと言うと、
GitHubのGraphQL APIにリクエストする手順を紹介する技術記事をZennに投稿したいと思ってるのですが、
GraphQL APIを利用するにはGitHubのWebアプリで作成したパーソナルアクセストークン、
もしくはOAuth経由で取得したアクセストークンが必要です。
記事の内容を試してもらうためにわざわざパーソナルアクセストークンを作成してもらうのは手間だと思うので、
このアプリをNext.jsで作成しVercelにデプロイして記事にそのリンクを載せて
「このアプリから取得したアクセストークンを使ってください」
と書くことができれば読む人も楽ができると思ったからです。

実はアプリ自体はすでに作成しており、
SignIn後は赤枠にプロフィール画像、黄色枠にユーザー名、黒枠に取得したアクセストークンが表示されます。
![イメージ説明](85129ce524b7688042f897973ffa41ca.png)

特に危険な点が無ければ作成したいのですが、このようなことをしている人を見たことがないので、
問題ないかどうかご教示いたただきたいです。

よろしくお願い致します。

GitHubのOAuthアクセストークンを取得してフロントに表示するだけのWebアプリを作るのは危険なのでしょうか。

現在､Visual Studio2019 community(以下VS)にて､MsBuildのLinuxﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの開発をしています。

下記[main.cpp]の「return 0」の行にﾌﾞﾚｰｸﾎﾟｲﾝﾄを置き、
VSﾒﾆｭｰの[ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞ]>[ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞの開始]から実行した場合(…以降操作②と記述)は、unordered_mapのキーや値、stringの中身を、ウォッチで参照する事ができるのですが、

ﾘﾓｰﾄ接続側のLinux上で実行し、冒頭15秒のﾙｰﾌﾟ中に､VS側でﾌﾟﾛｾｽｱﾀｯﾁ([ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞ]>[ﾌﾟﾛｾｽにｱﾀｯﾁ])をしますと(以降操作②と記述)、
操作①の様な、unordered_mapのキーや値、stringの中身を、ウォッチを使って参照ができませんでした。

＜main.cpp＞
```cpp
#include <string>
#include <unordered_map>  
#include <unistd.h> // sleep
using namespace std;

//int main(){
int main(int argc, char *argv[]){

	// wait
	int myLpcMax = 15;
	for (int myLpc = 0; myLpc < myLpcMax; myLpc++) {
		sleep(1);
		printf("sleep:%d\n", myLpc);
	}

	unordered_map<string, string> myMap;
    string myTestStr = "aaa=111&bbb=222&ccc=333";
	myMap["testKey"] = "testStr";
	return 0;
}
```

＜操作①のウォッチ内容＞
![イメージ説明](b8e5d4816c232e68703de01a40a86e0d.png)
＜操作②のウォッチ内容＞
![イメージ説明](cd1cfa72b630950b18c2ab6275f0a616.png)

＜アタッチ時に選択したコード種類＞
![イメージ説明](79544f873e0c9ae4a91ecb2d210c95d6.png)

(後者を選ぶと、ﾌﾞﾚｰｸﾎﾟｲﾝﾄで止まらず､何もウォッチに表示されませんでした)
＜後者を選んだ時＞
![イメージ説明](7a564b0ef6bee99b516e4cf84aea75b3.png)




### 試したこと
MSサイトの記事に､[Create custom views of C++ objects in the debugger using the Natvis framework]((https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/create-custom-views-of-native-objects?view=vs-2019)という説明ﾍﾟｰｼﾞがあり、
[.vcxproj]に追記する事で､構造体などの情報を､自分好みに整形ができる様なのですが、操作①の場合は整形が反映されますが、操作②は整形が反映されませんでした。
(ウォッチの表示問題とは関係ない制御の様な気がしますが､試した事として記載しています)
```xml
[NatvisFile.natvis]
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<AutoVisualizer xmlns="http://schemas.microsoft.com/vstudio/debugger/natvis/2010">
	<Type Name="StructEmp">
		<DisplayString>年齢 = {age} 性別 = {sex} 姓 = {first_name} 名 = {last_name}</DisplayString>
	</Type>
</AutoVisualizer>
```


また、VSのﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨの[構成ﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ]>[ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞ]>[Python再ﾌｫｰﾏｯﾄを有効にする]の値を、
「いいえ」に変更した時、操作①の表示内容が、操作②と同じ様になる事を確認しています。
![イメージ説明](9d91157e2a0eb4c6c1459b05ea855874.png)

Linux側の環境設定で、｢Python再ﾌｫｰﾏｯﾄを有効にする｣と同等な設定が不足しているのではと思っていますが、それらしい記事を、ネットで見つける事ができずに悩んでいます。
何が不足しているのでしょうか。

###環境
＜開発PC＞
・Windows10 Pro 20H2 19042.868
・Visual Studio 2019 community 16.9.2
＜リモートLinux＞
・CentOS Linux release 7.5.1804 (Core)
・GNU gdb (GDB) Red Hat Enterprise Linux 7.6.1-120.el7
・db-gdbserver.x86_64 7.6.1-120.el7
※不足している情報があればコメントお願いいたします

ウォッチで変数の中身が見れません(Linux MSBuild C++ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄで､ﾌﾟﾛｾｽｱﾀｯﾁした場合だけ)

下記のGame_Scene クラスのインクルードですがなぜstage.hppをインクルードするとstageクラス内の#define つまりEntry.hpp関係が読み込まれないのでしょうか？ヘッダーファイルが衝突していると思いEntry.hppをコメントアウトしてStage.hppをインクルードしたり前方宣言やら色々試しましたがわかりません。どうすればいいのでしょうか？




```hpp
#ifndef ___STAGE_HPP_
#define ___STAGE_HPP_

#include "Entry.hpp"

/*####################################################
* エディットするステージを描画
*
* 説明
* 
* 
######################################################*/

class Stage
{
public:
	Stage();	//コンストラクタ
	~Stage();	//デストラクタ

	void Update();	//計算
	void Draw();	//描画

private:


	byte mGame_Stage[ STAGE_GRID_Y ][ STAGE_GRID_X ];	//ステージ
};


#endif
```

```hpp
#ifndef ___GAME_SCENE_HPP_
#define ___GAME_SCENE_HPP_

#include "Scene_base.hpp"
//#include "Entry.hpp"
#include "Stage.hpp"


enum class Scene_Type;
class Stage;
/*####################################################
* メインゲーム　シーン
*
* 説明
* メインのゲーム画面
######################################################*/
class Game_Scene : public Scene_base
{
public:
	Game_Scene(Scene_Type t,Entry* e);	//コンストラクタ
	~Game_Scene();						//デストラクタ

	void Update();	//更新
	void Draw();	//描画

private:



	std::shared_ptr<Stage> stage;

	Entry* Owner;	//Entry クラス

};

#endif

```

```hpp
#ifndef ___ENTRY_HPP_
#define ___ENTRY_HPP_



#include "Game_Scene.hpp"
#include "Input.hpp"
#include <iostream>
class Game_Scene;



#define CELL ((int)48)	//セル

#define byte unsigned char	//バイト

//画面サイズ
#define SCREEN_WIDTH ((int)16 * 70)
#define SCREEN_HEIGHT ((int)9 * 70)

//ステージ
#define STAGE_WIDTH ((int)100 * CELL)
#define STAGE_HEIGHT ((int)100 * CELL)

//ステージのセル数
#define STAGE_GRID_X ((int)(STAGE_WIDTH / CELL))
#define STAGE_GRID_Y ((int)(STAGE_HEIGHT / CELL))

//方向
#define VECTOR_UP glm::ivec2(0,-1)
#define VECTOR_DOWN glm::ivec2(0,1)
#define VECTOR_LEFT glm::ivec2(-1,0)
#define VECTOR_RIGHT glm::ivec2(1,0)

#define PI ((float)3.14159265359)	//PI



// シーンの種類
enum class Scene_Type
{
	Title,		//タイトル
	Game,		//メインゲーム
	GameOver,	//ゲームオーバー


	Menu,		//メニュー
	Pause,		//一時停止
};



/*####################################################
* シーン推移
* 
* 説明
* シーンの推移を行う
######################################################*/
class Entry
{
public:

	Entry();	//コンストラクタ
	~Entry();	//デストラクタ

	void Update();	//計算
	void Draw();	//描画
	int GetRand(int start, int end);	//乱数を取得
	
	int LoadSprite(const char* FileName);				//スプライトをロード


	std::shared_ptr<Input> InputKey;

private:

	std::shared_ptr<Game_Scene> game;

	Scene_Type type;

};


#endif


```




```hpp
#ifndef ___SCENE_BASE_HPP_
#define ___SCENE_BASE_HPP_

#include <iostream>
#include <vector>

class Entry;
enum class Scene_Type;

/*####################################################
* シーンの基底クラス
* 
* 説明
* 全てのシーンクラスはこのクラスを継承する。
######################################################*/
class Scene_base
{
public:
	Scene_base(Scene_Type t,Entry* e);	//コンストラクタ
	~Scene_base();						//デストラクタ

	virtual void Update() = 0;	//更新
	virtual void Draw() = 0;	//描画

	Scene_Type getSceneType();	//シーンタイプを取得
protected:

	Scene_Type Type;	//シーンタイプ
	Entry* Owner;		//Entry クラス

};


#endif

```

ヘッダーが衝突する場合のインクルードエラーの解決方法が知りたい。

### 前提・実現したいこと

arrayのコンパイル時定数を関数テンプレートの仮引数に渡して，関数内でarrayを使いたいのですがうまくいきません。ご教示いただける方教えていただけませんでしょうか。お願いいたします。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
A non-type template parameter cannot have type 'std::__1::array<int, 4>'
```

### 該当のソースコード

```C++
#include<array>
#include<type_traits>
using namespace std;

template<int N, integral_constant<array<int,N>, arg>>
void func( integral_constant<array<int,N>, arg> ){
  //  for( auto i: arg)
  //     cout << i << '\n';
    
}

int main (){
   constexpr array<int,4>  ar1 = {0, 1, 3, 6};
   func(integral_constant<array<int,4>,ar1>());
}
```

### 試したこと
えいっ，と以下のように雑にやってみましたが同じでした。
```C++
template<int N, typename F>
void func( F a){   
}
```
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

clang
c++17

定数式をテンプレート仮引数としたい

以下のサイトの方法を用いて、メモリリークの詳細な箇所を特定しようとしたのですが、
https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/debugger/finding-memory-leaks-using-the-crt-library?view=vs-2019


上記の設定で、visualStudio2017でビルドを行うとopenCVライブラリ内の「matrix.h」から「コンパイルを中止します」とだけ出てビルドが通りません

```c++
#define _CRTDBG_MAP_ALLOC
```
↑がない場合はビルドが通りますが、メモリリークの行数までは表示してくれません


_CRTDBG_MAP_ALLOCをつけたままビルドを通すにはどうしたら良いでしょうか

CRTライブラリを用いたメモリリーク検出とOpenCvの衝突？

C++ のコードで mq_open を呼び出していますが、実行時にエラーが発生します。
errno は 14 (EFAULT - Bad address)　です。

-- main.cpp --
``` cpp
#include <mqueue.h>
#include <stdio.h>
#include <errno.h>

int main(){
    mqd_t q = mq_open("/sample", O_WRONLY | O_CREAT);
    if(q == -1) {
        printf("error: %d\n", errno);
    }
    return 0;
}
```

ビルドは下記のコマンドで行いました。
g++ main.cpp -o test -lrt

ところが、同じソースを main.c として下記コマンドでビルドして実行してもエラーは発生しません。
gcc main.c -o test -lrt

原因と対処法をご教授下さい。

バージョンは下記の通りです。
gcc (Debian 6.3.0-18+deb9u1) 6.3.0 20170516