プログラミングに関係ありません。
すみません。
どうしてもteratailでしか聞けないことだなと思い投稿しました。
なぜQiitaに投稿する人がいるのでしょうか?
どのようなメリット、心理があって投稿するのか以前から気になっており、
今、我慢できなくなって質問してます。
具体的に知りたいところは報酬に関してです。
先日、ある記事を読みました。
なぜクックパッドは楽天レシピに勝ったのか。
1つは情報量の差。(省略)
2つめが報酬の違いでした。
クックパッドがユーザーの投稿に対して他ユーザーから感謝・評価された時のユーザー心理を利用しているのに対し、楽天レシピは投稿してユーザーに返ってくるのがお金です。
報酬がお金だと人は楽しみを失い、やがてそのサービスから離れていくという内容だった気がします。
この報酬の性質に着目したとき、
Qiitaもクックパッドに近いから投稿者がついているのかなと考えました。
クックパッドと比べるとQiitaは評価機能は(コメントによるコミュニケーションもまた)少ないですが。
同列に考えていいものかとも思いますが、とりあえず。
以下は、僕が考えた、ユーザーがQiitaに投稿する理由です。
①備忘録
なんども検索したり勉強したりするのがめんどくさい。
せっかくなら記事としてウェブに残しておこう。みたいな。
ただ、あんまりここは理由として信用してないです。
備忘が目的ならBoostnoteに書けばいいだけですし。
②承認欲求
自分の投稿を他のプログラマーに認めてほしい。
③貢献欲求
自分が躓いて苦労したから同じような人のために。
以上です。
私は①~③も特に思ったことはないので、みなさんの気持ちがわからないです。
頭のいいteratailユーザーのみなさんなら、
僕が知りたいことを言語化してくれるのではないかと思いました。
できれば、以下を伝えてから回答してくださると嬉しいです。
①Qiitaをよく利用する
②teratailをよく利用する
③どちらもよく利用する
④どちらもあまり利用しない
結構、サイト作るときにここらへんを意識しなければいけないので、全く無意味な質問ではないと思います。teratailの思想には反していますが!
もし目に留まれば回答をお願いします。
よろしくお願いします。
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teratailでは下記のような質問を「具体的に困っていることがない質問」、「サイトポリシーに違反する質問」と定義し、推奨していません。
- プログラミングに関係のない質問
- やってほしいことだけを記載した丸投げの質問
- 問題・課題が含まれていない質問
- 意図的に内容が抹消された質問
- 過去に投稿した質問と同じ内容の質問
- 広告と受け取られるような投稿
評価が下がると、TOPページの「アクティブ」「注目」タブのフィードに表示されにくくなります。
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この機能は開放されていません
評価を下げる条件を満たしてません
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この機能を利用するためには、以下の事項を行う必要があります。
- 質問回答など一定の行動
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メールアドレスの認証
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-
質問評価に関するヘルプページの閲覧
質問評価に関するヘルプページの閲覧
+23
teratailもQiitaもよく利用します。Qiitaに書く目的は下記の通りです。
- 備忘録
- ポエム
- teratailであまりにも酷い質問や回答を見たときに、回答の所じゃ言えないようなことをぶちまけるため
- 世の中の酷い技術系記事やブログへの不満をぶちまけるため
- 家でこっそり調べておいたことを会社で使うため(ここに書いてある情報を参考にしました…って、おまえが書いた記事だろ!)
- 俺の新しい脇を見せてやる!という意識高い系を装うため(決して意識が高いわけでは無い)
Qiitaに書く前はAmebaブログにちょこちょこっと書いていたことがありました。今でもAmebaは残っていますが…最近は何も書いていません。Amebaを含めた他のブログ系(はてブとかライブドアとか)とは違ってQittaの良かったことは、次のことです。
- プログラミングや計算科学などICT周りの分野に特化している。(閲覧者もその分野に興味がある人が多い)
- 記法がMarkdown。
- ブログじゃ無い。
- 日記じゃ無い。
- 広告がうざくない。(有料のQiita:TeamやKobitoプレミアムだけで本当に保っているのだろうか…現在収益度外視中のteratailよりはマシだろうけど)
- 専用の投稿ツールがある。(でも、Markdownが完全互換じゃ無いんだよね…)
- アフェリエイト禁止。(金儲けに走っている記事は相対的に酷い)
- 他人のコメントを投稿者が抑制できない。(荒らしや無根拠な誹謗中傷を通報することはできますが)
私は遅めのユーザーだったのでよく知らないのですが、初期のQiitaもteratailやstackoverflowのようなQ/Aサイトを目指していたそうです。しかし、当時はあまり質問をするということが根付かず、技術系ブログに近い今の形になったと聞いています。そのおかげなのか、現在はQ/Aサイトであるteratailやstackoverflowとうまく棲み分けていると思っています。
そうそう「備忘録」としてQiitaを使った場合のいい点は「他人からレビューされる」という点です。そのため、次のことが言えます。
- 他人がわかるように意識して書くようになり、自分の中の曖昧な部分を整理できる。
「わかっている」と「他人に説明できる」はかなり違います。「わかっている」と思っていても実際はわかっていなかった、曖昧な所があったと言うことが多々あります。teratailの回答でもそうですが、他人に説明しようとすることは、自分の知識を整理し、自分の知識をより確かなものにし、そして深めるきっかけとなります。 - もし、間違ったところやよりよい方法がある場合は、他人に指摘してもらえる。
Qiitaは親切な方がたくさんいます。自分がベストだと思っていた方法でも、欠陥があるとか、よりよい方法があるとか、そういうことがよくあります。そういう場合は、コメントで指摘してもらえます。自分しか見れないただの備忘録だと誰も指摘してくれませんが、公開されてる物はそれだけ指摘してくれる可能性を増やすことになります。
私は、説明しないコードの断片だけだったらgistにぽいぽいって投げ込んでいますが、gistは公開されているとは言え、レビューされる可能性はかなり低いです。逆にQiitaは興味のあるタグを常に見ている人も多いため、間違いの指摘などはすぐにされる場合が多いです。備忘録だけどただの備忘録では無いという点は大きいと思います。
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+12
私はTeratailメインです。
ブログやQiitaの垢もありますが、題材が転がっているTeratailが楽で…
備忘が目的ならBoostnoteに書けばいいだけですし。
クラウドに保存出来るQiitaはかなり強力な備忘録置き場です。
- Boostnoteはそのマシン内に保存するので、ふとした拍子にマシンが壊れたらどうすんだ
- じゃあクラウド化するか、でも全てのマシンで同じ設定すんの面倒
- だったらエディタでMarkdown作ってGitHubやBitBucket利用しようか
- リポジトリ作りすぎて管理できない、ぐちゃぐちゃになってきた
という感じのフローをたどると公開しても良いものはQiitaでいいじゃんという終着駅にたどり着きます。
コメントやいいね、ストックで他のユーザーと一緒に勉強出来ますしね。
ちなみに私はQiitaにあげるまでもないゴミ記事やちらしの裏案件はHexo+GitHubPagesでブログ化して管理しています。
承認欲求 / 貢献欲求
まぁこれらだけでは自己満足になるので、メリットとして就活で有利になるというのを挙げます。
またエンジニアの業界は結構狭いので、
良い記事を量産している有名人とひょっこり勉強会や面接で一緒になると良い印象で会話出来ます。
(私は記事を書かない無名エンジニアなのでもっぱら喜ぶ側ですが!)
独立してフリーランスになる場合、こういう人脈つくりも立派な武器として機能するでしょう。
ただし、Teratailでも同じように名声を獲得していく事は出来ると思います。
Qiitaとの違いを自分なりに考えました。
Teratailは「○○が出来ない」という人の質問を捌くサイトです。
「俺こんなに深い事に興味があって勉強しているんだぜ」という内容を披露する場ではありません。
どれだけ浅い所を広く知っているか、初級者や営業に分かりやすく説明できるかが評価ポイントになるでしょう。
Qiitaは興味があって調査した内容を発信して、同じく興味や知識のある人とやり取りが出来ます。
広さはなくても、深くを知っていく研究者肌の人に向くと思います。
技術者同士で情報のやり取りをしていく文章力やコミュニケーション力の証明にもなるでしょう。
もちろん会社が何を重視するかと言うのは違いますし、エンジニア個人でも何が得意なのかは違うと思います。
就活を意識するなら自分の得意な所で頑張って情報発信すれば良いかと思います。
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+6
③どちらもよく利用します
自分の放流した記事が反響を呼んで広まっていくさまを見るのは、承認欲求をさらに超えたなにかの欲求が満たされます。
自分のミームが広まる快感、自分の子供が活躍するとか自分の子孫が繁栄していくのを見届けるような感情です。
それが麻薬のように技術ブログやQiita記事を書かせます。
teratailに回答を書くのは、単に教え好きだからです。
回答が評価されるのが嬉しい気持ちは、これはまあ普通の承認欲求なんでしょうね。
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+5
こんにちは。③です。
- 「①備忘録」について私は該当します。Boostnoteをここではじめて知りました。使っていないので利便性はわからず恐縮ですが、自分で管理する面倒より、Qiitaに投稿して半永続的に管理していただいて、ネットさえつながればいつでもどこでも見られる状態のほうが楽です。もともとログインや同期設定の面倒をかけてまで囲っておきたい技術情報はそんなに持ち合わせておらず。。大抵の技術情報のソースはネット上にありますし、囲う意味がないです。2000年問題発生時代までのような生き字引が重宝される時代はとうに終わり、情報を囲ってもすぐキャッチアップされる時代で、優れたオープンソースの隆盛を見るがごとく、私より優れた方々その他と交流して広く情報交換したほうが得です。システム開発業界の顧客は多くがその外側にあり、殆どの場合技術者同士でゼロサムゲームをしている業界ではないので。
- 公開している方を、基本的に格好良いと思っています。
- 自分のアプローチが妥当かどうかや、周辺の技術情報などを、投稿に対するコメントなどで指摘してくれたりします。
- 自分が関与している分野に、仲間がいることや需要があることを確認できます。マイナーなプラットフォームや言語にコメント投稿やいいねがあると、この分野もまだまだ安泰かな、と安心します。
楽天のそれのような仕組みで投稿から直接的に返るお金を目的にすると、投稿量が対価であればうすっぺらい記事が量産されたり、評価基準であればレスポンスが多い分野への投稿に偏ることでしょう。そして記事の質が落ちれば、サイトへの総訪問者も減りますね。
teratail や qiita の思想の一部分、日本語圏の人間を応援したい、にも共感しています。日本語圏の技術者どうしで研鑽し、世界で通用する技術力をみにつけあいたい。もちろん、StackOverflow なども素晴らしいコミュニティであり尊敬しています。
金銭は、こずかい稼ぎなどではなく、本業向けの技術力を磨いて、がっつり手に入れる派です。
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+4
坊やだからさ
私はteratail一本です。
たまにstackOverflow , ubuntu comunity , apache user...
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15分調べてもわからないことは、teratailで質問しよう!
- ただいまの回答率 88.09%
- 質問をまとめることで、思考を整理して素早く解決
- テンプレート機能で、簡単に質問をまとめられる
質問への追記・修正、ベストアンサー選択の依頼
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2017/01/26 04:40
QuiitaではなくQiitaです。
s.k
2017/01/26 11:01
失礼しました!