「ゼロからつくるDeep Learning」で学習を進めています。
そこで数値微分をし、微分をした点で接線を引くコードを読んでいたのですが、どのような式になっているのか分かりません。特にlambdaが出てきたあたりから、読めなくなりました。
以下にコードを載せます。
python3
1import numpy as np 2import matplotlib.pylab as plt 3 4 5def numerical_diff(f, x): 6 h = 1e-4 # 0.0001 7 return (f(x+h) - f(x-h)) / (2*h) 8 9 10def function_1(x): 11 return 0.01*x**2 + 0.1*x 12 13 14def tangent_line(f, x): 15 d = numerical_diff(f, x) 16 print(d) 17 y = f(x) - d*x 18 return lambda t: d*t + y 19 20x = np.arange(0.0, 20.0, 0.1) 21y = function_1(x) 22plt.xlabel("x") 23plt.ylabel("f(x)") 24 25tf = tangent_line(function_1, 5) 26y2 = tf(x) 27 28plt.plot(x, y) 29plt.plot(x, y2) 30plt.show()
分からない場所としては、tf=tangent_line(function_1,5)とy2 = tf(x)でtfとtf(x)と表記する意味が分かりません。lambdaを使った時の特有の表記なのでしょうか?質問の情報に不備があった場合はご指摘ください。ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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