Pythonの入門本で学習を進めている中で、関数内関数の存在意義がよくわからなかったので質問させてください(仕組みや挙動自体については理解できますが、積極的に使うシチュエーションがよくわからないという趣旨の質問です)
入門本にあるのは以下のようなソースコードなのですが
python
1def outer(a, b): 2 def inner(c, d): 3 return c + d 4 return inner(a, b)
シンプルに以下のように書くか、少し長めの関数であればわざわざ内部関数として定義せずに
通常の関数としてinnerも定義してouter関数内で使い回せばいいよう(そのほうが他の関数からも
参照できてコードの省略になりそう)な気がしてしまいます。
python
1def outer(a, b): 2 return a + b
繰り返しにはなりますが、どのような場合に関数内関数を使うメリットがあるか
ご教示願えますと幸いです。
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2019/05/07 01:11 編集
2019/05/07 01:13
2019/05/12 14:08