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この質問で言う C とは C99 のこと、 C++ は C++11 のことという前提を置きます。

以下のような配列をポインタで辿るプログラムがあったとして、 **`&foo[3]` の部分は C++ として未規定ではないと考えてよいですか？**

```cpp
#include <stdio.h>

int main(void) {
	int foo[3] = {1, 2, 3};
	for(int* p=foo; p<&foo[3]; ++p) {
		printf("%d", *p);
	}
}
```

----

私の思考過程をたどる形で質問をもう少し詳細にします。

C では

- `E1[E2]` は `(*((E1)+(E2)))` と等価である
- ポインタと整数の加算の結果は配列の要素か配列の最後の要素をひとつ超えたところを指さなければならない (そうでなければ未定義)
- ポインタと整数の加算の結果が配列の最後の要素をひとつ超えたところを指す場合、評価される単項 `*` 演算子のオペランドとしてはならない
- 単項 `&` のオペランドが単項 `*` の結果である場合は `&` も `*` も評価しない (両者を取り除いた場合と同じ結果)

という規則によって `&foo[3]` は `foo+3` と同じ結果となり、配列の最後の要素をひとつ越えた場所を指すポインタが生成されるけれどもそこにアクセスはしないので未定義を踏んでいないと考えられます。

しかし C++ では `&` と `*` を相殺する規則が存在しません。 そのかわりに

- [glvalue から prvalue への変換時にオブジェクトが初期化されていない場合の動作は未定義](https://timsong-cpp.github.io/cppwp/n3337/conv.lval#1)

という規則があり、単項 `&` のオペランドが単項 `*` の結果であった場合には結果的にこの変換が起こらないのでオブジェクトが初期化されているかどうかが問題にされるパスを通らず未定義にはあたらないと思います。

この理解で正しいでしょうか？ というのが質問の意図です。

C++11 より後の規格でも事情が大きく変わっているところはないと思いますが、もしも特に知る必要がある改定があるならば補足いただけるとありがたいです。

配列の最後の要素をひとつ超えた場所

### 実現したいこと
6つの相異なる0以上の整数に対し、3番目に大きい整数を出力するプログラムを書きました。



### 発生している問題・分からないこと
idleでこれを動かしたところ、最初の1回だけうまくいき、もう一回入力したところ　
invalid syntax とエラーを吐かれてしまいました...
考えられる原因を教えてくださると幸いです。

### エラーメッセージ
```error
# 1回目の入力です
1 2 3 6 8 9
['1', '2', '3', '6', '8', '9']
[1, 2, 3, 6, 8, 9]
6
# 2回目の入力です
3 5 7 9 11 16
SyntaxError: invalid syntax
```

### 該当のソースコード

```python
numbers = input()
numbers_list = numbers.split()
# 6つの相異なる数を入力する
answer = 0
# 3番目に大きい数を答える　最終的にanswerに数を入れる

print(numbers_list)
numbers_list = map(int,numbers.split(" "))
numbers_list = list(numbers_list)
print(numbers_list)
# ここまでで、numbers_list が6個のintからなるリストであることを確認済み

for i in range(6):
    # 各iに対し、リストのi番目の数とそれ以外の数を比べ、自分より大きい数があった場合に順位を1つ下げる
    count = 1
    for j in range(6):
        if numbers_list[i]<numbers_list[j]:
            # 自分自身は自分より大きくないので問題ないはず
            count +=1
        else:
            continue
    # すべてのjに対し大きさを比較し、最終的に3位になったものが答え
    if count == 3:
        answer = numbers_list[i]
        break
    else:
        continue

print(answer)    
numbers = None
# なんとなく変数を初期化したい気になってます
            

```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
回答出力コードをfor文の外に持ち出したり、ソースコードにあるように入力された変数を初期化してみたりしましたが、結果は同じでした...
エディタウィンドウのrun moduleで、プログラムを再起動すると1回だけうまくいきます。

### 補足
特になし

python　一回動いたコードが繰り返し動きません

### 実現したいこと
Amazon Product Advertising APIで商品情報を取得するプログラムがうまく動かないです。
何が悪いのか教えていただきたいです！ちなみにプログラミングは超初心者です。

※access_key、secret_key、associate_tagはAmazonサイトから取得しているので正しいはずです。秘密情報なので質問のコード上ではマスキングしていますが、実際には正しい値を入力できているはずです。

### 発生している問題・分からないこと
プログラムを実行するとエラーがでてきます。

### エラーメッセージ
```error
Error: 410 - <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
<html><head>
<title>410 Gone</title>
</head><body>
<h1>Gone</h1>
<p>The requested resource is no longer available on this server and there is no forwarding address.
Please remove all references to this resource.</p>
</body></html>
```

### 該当のソースコード

```Python
import requests
import hashlib
import hmac
import base64
import time
from urllib.parse import quote

# Amazon APIの設定
access_key = "xxxxxxxxxxxxxxx"
secret_key = "xxxxxxxxxxxxxxx"
associate_tag = "xxxxxxxxxxxxxxx"
endpoint = "webservices.amazon.co.jp"  # 日本の場合
uri = "/onca/xml"

def sign(params):
    """
    APIリクエストに必要な署名を生成する関数
    """
    # パラメータをアルファベット順にソート
    sorted_params = sorted(params.items())
    
    # クエリストリングの生成
    canonical_query_string = "&".join([f"{quote(k)}={quote(v)}" for k, v in sorted_params])
    
    # 署名対象の文字列を作成
    string_to_sign = f"GET\n{endpoint}\n{uri}\n{canonical_query_string}"
    
    # HMAC-SHA256アルゴリズムで署名を生成
    signature = hmac.new(secret_key.encode(), string_to_sign.encode(), hashlib.sha256).digest()
    
    # Base64でエンコードして署名を返す
    signature = base64.b64encode(signature).decode()
    
    return signature

def get_amazon_product_info(keywords):
    """
    指定したキーワードでAmazonの商品情報を取得する関数
    """
    # リクエストパラメータの作成
    params = {
        "Service": "AWSECommerceService",
        "Operation": "ItemSearch",
        "AWSAccessKeyId": access_key,
        "AssociateTag": associate_tag,
        "SearchIndex": "All",
        "Keywords": keywords,
        "ResponseGroup": "ItemAttributes,Offers,Images",
        "Timestamp": time.strftime("%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ", time.gmtime()),  # ISO 8601形式のタイムスタンプ
    }
    
    # 署名を生成してパラメータに追加
    params["Signature"] = sign(params)
    
    # リクエストURLの作成
    url = f"http://{endpoint}{uri}"
    
    # リクエストを送信
    response = requests.get(url, params=params)
    
    # レスポンスのステータスコードを確認
    if response.status_code == 200:
        # 成功時はレスポンスを返す
        return response.text
    else:
        # エラーハンドリング
        return f"Error: {response.status_code} - {response.text}"

# キーワード検索の実行
keywords = "Python"
result = get_amazon_product_info(keywords)
print(result)

```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
見つかりませんでした。
ChatGPTに聞いたところ以下の可能性を指摘されましたが、解決方法がわかりませんでした。

> エラー 410 Gone は、AmazonのAPIリクエストが成功しなかったことを示しています。このエラーは、リクエストが正しく送信されなかったか、APIエンドポイントやリクエストの設定に問題がある場合に発生します。具体的には、Amazon Product Advertising APIの仕様に何らかの違反がある可能性があります。

### 補足
特になし

Amazon Product Advertising APIで商品情報を取得するプログラムがうまく動かない

### 実現したいこと
タスクスケジューラで前回のタスクが実行されている時に、そのタスクを停止して新しいタスクを起動したい。

### 発生している問題・分からないこと
タスクが既に実行中の場合に適用される規則設定の、"既存のインスタンスの停止"という設定について、トリガーを二つ設定した場合、タスクが既に実行中でも既存のインスタンスが停止されません。なぜ、タスクが停止されないのでしょうか。

以下に私が試したことを記載します。
【実行するタスク】
・ファイルを開いて指定時間待機する
・ps1スクリプト

【設定】
タスクが重複するように設定する。
    ∟ 1番目のタスクが実行中に2番目のタスクがトリガーされるように設定する。詳細な設定は以下の通りになっています。
1. タスクにトリガーを二つ設定。それぞれ10秒間隔で設定。
    ∟ 待機時間 = 30秒
2. タスクにトリガーを一つ設定。1分間隔で繰り返し実行。
     ∟ 待機時間 = 65秒
・上記二つともに以下を設定
     ∟ タスクが既に実行中の場合に適用される規則：既存のインスタンスの停止
・操作タブ内で設定した値
    ∟ プログラム・スクリプト：powershell
    ∟ 引数の追加： -ExecutionPolicy Unrestricted -File "ファイルパス"

【結果】
・設定1の場合、2番目のタスクがトリガーされた際、1番目のタスクは停止されず、2番目のタスクと並列実行した。1番目のタスクは正常に終了し、2番目のタスクも同様に正常終了。
・設定2の場合、2番目のタスクがトリガーされた際、1番目のタスクは停止され、2番目のタスクが実行された。2番目のタスクのみ正常に終了した。

【その他試したこと】
・タスクが既に実行中の場合に適用される規則：新しいインスタンスをキューに追加
   ∟設定1、2両方とも、2番目のタスクがトリガーされた際、キューに追加され、1番目のタスクが終了後に、2番目のタスクが起動された。どちらも正常に終了した。
・タスクをトリガーで実行→タスクスケジューラ上からタスクを実行し処理を重複させた
   ⇒ 1番目のタスクが停止されて、2番目のタスクが実行された。2番目のタスクのみ正常に終了した。



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [x] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
[参考にしたサイト](https://qiita.com/smiler5617/items/31d0e8f37d6424adc1d2)
こちらのサイトを参考にローカル環境で実験していました。
その他、Googleで"タスクスケジューラ インスタンスの停止"、" Task Scheduler MultipleInstancesPolicy"等で調べていましたが同様の現象を確認できませんでした

### 補足
[参考にしたサイト](https://qiita.com/smiler5617/items/31d0e8f37d6424adc1d2)
本サイトを参考にローカル環境で実験をしていましたが、私は、同じファイルにアクセスするタスクを多重起動した場合の挙動について実験をしていました。

【環境】
Windows11

タスクスケジューラの"既存のインスタンスの停止"設定をしても、停止されない

## テーマ、知りたいこと

・selenium
・requests
・requests_html
の違いを教えて欲しいです。

## 背景、状況

今まで、スクレイピングするページでJavaScriptを使用していたらselenium、使用されていなかったらrequestsと分けていましたが、
最近、requests_htmlがあると知りました。

JavaScriptでもスクレイピングできるとのことですが、ポップアップのクリックなど詳しく書いているサイトが見当たらず、未だ使用したことはありません。

seleniumより軽かったり、利点があれば使ってみたいのですが、どういったメリットデメリットや違いがあるのか、ご意見をいただけると嬉しいです。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

seleniumとrequestsとrequests_htmlの違い

Javascriptで、イベントによって発火した関数から例外を受け取る方法が知りたいです。
コールバックとして渡す関数全ての中にtry~catchを記述するのは面倒なのでやりたくないです。
```js
window.addEventListener('event',()=>{
  //↓面倒
  try{
    //do
  }
  catch(e){
  }
});
```
イベントから呼ばれた処理や、出来れば非同期処理含め全ての例外を受け取る方法があれば教えてください。

Javascriptの例外処理について

アクセス修飾子を強める方向でオーバーライドできたとしても、
アクセス修飾子はインスタンスでなく、クラスの型に依存するため、
オブジェクト指向のポリモーフィズムは破綻しないと考えます。

どういった設計思想に基づき、アクセス修飾子が強制されているのでしょうか？
強制しなくても、リスコフの置換原則は満たされませんか？
理解できなかったので、教えてください。

＜参考ソース＞

  //アクセス修飾子はクラスの型に依存する
  //public ArrayList.clone
  new java.util.ArrayList().clone();
  //protected Object.clone
  //Compile Error
  //The method clone() from the type Object is not visible
  //((Object)new java.util.ArrayList()).clone();

java アクセス修飾子を強める方向でオーバーライドできないのはなぜでしょうか？

### 実現したいこと

AWSのベアメタルとDedicatedHostの違いがよくわかっていません。
なんとなく、ベアメタルはVMware上で動いていない、その他のEC2は
VMware上で動いているのかな？と思っているのですが正直、よくわかっていません。
また、使い分けについてもよくわかっていませんのでご存知の方教えて下さい。

### 前提

ネットで調べても明確なものがなくわからない状態です。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
ソースコード
```

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。


AWSのベアメタルとDedicatedHostの違い

### 実現したいこと
Cygwinでviで書いたものを保存してviを終了したいです。

### 前提
CygwinでCTFを解いています。vimを使おうと思ったのですが、なぜかvimはコマンドとして見つからないと出たのでviを使っています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
viを使ってファイルに書き込んで保存しようと思ったのですが、:wなど入力しても終了しません。また、Escキーを押してもコマンドモードに戻りません。というより「Insert」「挿入」などと表示されないので、コマンドモードなのか入力モードになっているのかも分からない状況です。なにを押してもキーロガーみたいに^[OCなどと表示されます。


### 画像での状況説明
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-02-07/e005dd1d-a516-485f-9d42-b3b7872ab53d.png)
<'type -a vi' や 'vi --version'を試したときに表示されたもの>
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-02-08/09f425e6-86c3-4935-a270-fa446ae20914.png)
### 試したこと

viやvimのことを調べてコマンドを調べました。Escキーも連打してみましたが、なにも変化はありませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
使用しているもの:Cygwin64-Terminal

ご回答お願いします。



Cygwinでのviの使用方法について

### 実現したいこと
現在、あるメールアカウントからGmailアカウントに自動転送し、
Gmailフィルタ機能を使用して、条件ごとに転送・削除処理をしています。

以下は例となります。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-02-05/5ba750a1-638d-408a-8417-efd19718ee8d.png)

今回のGmailガイドライン変更につき、メール送信元が自動転送において、Gmail新ガイドラインが要求するセキュリティ対応はできないとの連絡を受けたため、Gmail処理から変更することを考えています。

### 発生している問題・分からないこと
★Aメールアカウント　→転送→　新導入メールサービスにてフィルタリング処理　→転送→　Bメールアカウント
上記のようなフローにするのが良いと考えておりますが、
どのメールサービスが良いか、また他の手段があればご教授頂きたく存じます。

---
上記提案頂く条件として、
・「example.jp」ドメインのサービス変更は考えていない
・「otoiawase@example.jp」に受信するメールを、弊社独自のシステムにてPOP受信し、複数人で処理をしている
　→弊社システムにて受信して処理をするフローとしたい
・1メールアカウントにつき、3万件/日以上の受信・処理　最大のケースを想定
・複数アカウントのフィルタリング、転送が可能
・24時間365日稼働


### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
・KAGOYAメールサーバー
・Becky!メーラー

### 補足
できるだけ低コスト（お金がかからない、他システムへの影響が少ない）で考えています。

受信メールをフィルタリングして条件ごとにメール転送したい

## テーマ、知りたいこと

下記経緯にも記述しましたが，PUT や DELETE メソッドを使わない API を設計する理由として，
form タグの method 属性が対応していないこと以外に理由はあるのでしょうか．

真偽はともかく，軽く調べたところだと「Web ブラウザが対応していない」や「セキュリティの問題がある」などの意見が散見されました．
前者については，少なくとも現在有力なブラウザは対応していると思うので，古いないしは限定的な理由なのかなと思います．
後者については PUT および DELETE に認証がないなどという記述が見られました．
(検索の仕方に問題があるのかもしれませんが) そのあたりについて具体的に述べている資料を見つけるに至りませんでした．
また WAF や Proxy で弾かれてしまうからと仰っている人もいましたが，それは結局のところ設定の問題だと思うので知りたい結論ではありませんでした．

改めて知りたいことを整理すると，
PUT および DELETE メソッドにあって，POST メソッドにはない(主にセキュリティの観点での)問題点とは具体的に何なのか
です．

## 経緯

API 設計において，PUT や DELETE を用いず GET および POST のみで設計する人が少なからずいます．
HTML form タグの method 属性が get および post しか対応していないことが由来なのだろうとは思っていましたが，それ以上の理由が存在するのか調べたのがきっかけです．


PUT DELETE のセキュリティ面での懸念について

### 実現したいこと
有識者の方がいらっしゃいましたら教えてください。。。

現在環境内でクローズドなメール受送信の環境をPostfix（とdovecot）にて構築中です。
やりたいこととしては、外部宛先へのメールを外部には送信せず、ローカルのメールユーザ（hogetest-mail）に転送するというものです。

### 発生している問題・分からないこと
main.confおよびtransportファイルを以下のように更新し、postmap コマンドでデータベースを更新し、Postfixをリロード（または再起動）したあとで、PHPにてメール送信を行いました。

外部宛先=hoge.user@hogehoge.jpがtransport設定で書き換わる想定でしたが
```maillog
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/local[3401]: 0D38928002F86: to=<hoge.user@hogehoge.jp>, relay=local, delay=0.03, delays=0.02/0/0/0.01, dsn=5.1.1, status=bounced (unknown user: "hoge.user")
```
上記のように、宛先が同じままローカルに送信され、hoge.userはいないためバウンスされてしまっています。。

なぜ メールが ローカルのhogetest-mail へ転送されず、ローカルで配送しようとしてバウンスするのかわかるかたはいらっしゃいませんか・・・？？



### 該当のソースコード

```Postfix main.conf
compatibility_level = 2
queue_directory = /var/spool/postfix
command_directory = /usr/sbin
daemon_directory = /usr/libexec/postfix
data_directory = /var/lib/postfix
mail_owner = postfix
myhostname = hogetest-mail.localhost
mydomain = localhost
myorigin = $mydomain
inet_interfaces = all
inet_protocols = all
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
local_recipient_maps =
unknown_local_recipient_reject_code = 550
mynetworks = 127.0.0.0/8
alias_maps = hash:/etc/aliases
alias_database = hash:/etc/aliases
home_mailbox = Maildir/
 
smtpd_banner = $myhostname ESMTP unknown
debug_peer_level = 2
debugger_command =
	 PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin:/usr/X11R6/bin
	 ddd $daemon_directory/$process_name $process_id & sleep 5
sendmail_path = /usr/sbin/sendmail.postfix
newaliases_path = /usr/bin/newaliases.postfix
mailq_path = /usr/bin/mailq.postfix
setgid_group = postdrop
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/postfix.pem
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/private/postfix.key
smtpd_tls_security_level = may
smtp_tls_CApath = /etc/pki/tls/certs
smtp_tls_CAfile = /etc/pki/tls/certs/ca-bundle.crt
smtp_tls_security_level = may
meta_directory = /etc/postfix
shlib_directory = /usr/lib64/postfix
message_size_limit = 10485760
mailbox_size_limit = 1073741824
transport_maps = hash:/etc/postfix/transport
sample_directory = /usr/share/doc/postfix/samples
readme_directory = /usr/share/doc/postfix/README_FILES
manpage_directory = /usr/share/man
html_directory = no

```

```Postfix /etc/postfix/transport
localhost                 local:
localhost.localdomain     local:
*	local:hogetest-mail

```

```mail送信
<?php
$to = 'hoge.user@hogehoge.jp';
$subject = 'Test Mail from PHP mail֐';
$message = 'This is a test mail sent by PHP script using Postfix.';
$headers = 'From: hoge@hoge.jp';

if(mail($to, $subject, $message, $headers)) {
    echo "Mail sent successfully.\n";
} else {
    echo "Mail sending failed.\n";
}
?>
```

```maillog
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/pickup[3394]: 0D38928002F86: uid=0 from=<root>
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/cleanup[3399]: 0D38928002F86: message-id=<20240117101744.0D38928002F86@hogetest-mail.localhost>
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/qmgr[3395]: 0D38928002F86: from=<root@localhost>, size=422, nrcpt=1 (queue active)
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/local[3401]: 0D38928002F86: to=<hoge.user@hogehoge.jp>, relay=local, delay=0.03, delays=0.02/0/0/0.01, dsn=5.1.1, status=bounced (unknown user: "hoge.user")
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/cleanup[3399]: 12A6428003347: message-id=<20240117101744.12A6428003347@hogetest-mail.localhost>
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/bounce[3402]: 0D38928002F86: sender non-delivery notification: 12A6428003347
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/qmgr[3395]: 12A6428003347: from=<>, size=2395, nrcpt=1 (queue active)
Jan 17 19:17:44 ip-XX-XX-XX-XX postfix/qmgr[3395]: 0D38928002F86: removed
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
上に記載している通りとなります。。

### 補足
特になし

Postfix 外部宛先のメールをローカル転送したい

### 知りたいこと

rootで実行しているのにリンクの読み込みに失敗する理由を知りたい

### 背景

dockerコンテナで開いているポートを確認すべく(この手段を知りたいわけではない)procfsを参照して`/proc/*/fd/*`を`ls`してみたところ、**rootであるにも関わらず**なぜか`cannot read link`のエラーが出てしまい、原因を知りたいと思っています。

### 再現方法

#### コード
```bash
docker run -i --rm --name busybox busybox <<EOF &
whoami
while sleep 1; do
    ls -lAF /proc/*/fd/* 2>&1 >/dev/null | grep 'cannot read link: Permission denied'
done
EOF
sleep 5
docker exec -i busybox sh <<EOF
su -s /bin/sh -c 'sleep 5' www-data
EOF
docker kill busybox
wait
```
#### 出力例
```text
root
ls: /proc/21/fd/0: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/1: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/2: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/0: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/1: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/2: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/0: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/1: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/2: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/0: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/1: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/2: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/0: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/1: cannot read link: Permission denied
ls: /proc/21/fd/2: cannot read link: Permission denied
busybox
```

### 試したこと

調べたところ`cannot read link`はroot以外のユーザーのプロセスのfdでした。
`su -s /bin/sh -c 'ls -lAF /proc/*/fd/*' www-data`などとすると、当該fdもリンクを読み取れます。

```bash
/ # su -s /bin/sh -c 'ls -lAF /proc/*/fd/*' www-data
ls: /proc/14/fd/3: No such file or directory
ls: /proc/14/fd/4: No such file or directory
ls: /proc/self/fd/3: No such file or directory
ls: /proc/self/fd/4: No such file or directory
ls: /proc/thread-self/fd/3: No such file or directory
ls: /proc/thread-self/fd/4: No such file or directory
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/14/fd/0 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/14/fd/1 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/14/fd/2 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/self/fd/0 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/self/fd/1 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/self/fd/2 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/thread-self/fd/0 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/thread-self/fd/1 -> /dev/pts/1
lrwx------    1 www-data www-data        64 Jan 12 11:47 /proc/thread-self/fd/2 -> /dev/pts/1
/ # 
```

またbusyboxでなくubuntu:22.04などで試しても同様の結果でした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Docker version 24.0.7, build afdd53b
Ubuntu 22.04.3 LTS

----

取得できるはずの情報が取得できず、原因が不明であっても問題も課題もないと考えるのは無理があります。

----

調査中の段階ですが、as-isで情報共有しておきます。

https://unit42.paloaltonetworks.jp/breaking-docker-via-runc-explaining-cve-2019-5736/
https://docs.docker.jp/engine/security/userns-remap.html
(ただしデフォルト使用なので無関係)

----

続報です。

現在はprocfsのfdのシンボリックリンクのreadlinkがなぜptraceのアクセスチェックを受けるのか？を調査中です。
ドキュメントだけでは十分な理解に至らないため、調査方法はホスト側でsystemtapを用い、現象再現後、checkする形にしています。
実際にptraceに問い合わせている部分は以下で、

https://elixir.bootlin.com/linux/v6.5/source/fs/proc/base.c#L673

追っているのは2箇所です。

https://elixir.bootlin.com/linux/v6.5/source/fs/proc/base.c#L1741
https://elixir.bootlin.com/linux/v6.5/source/fs/proc/base.c#L1788

主なドキュメントは以下です。

https://lwn.net/Articles/692203/
https://man7.org/linux/man-pages/man5/proc.5.html
https://man7.org/linux/man-pages/man2/ptrace.2.html


rootで実行しているのになぜcannot read linkなのか

## 質問（１）　電卓を起動後させる際、使用するホットキーによってはアクティブウィンドウにならない事があるのはなぜなのでしょうか
　WindowsキーやAltキーをホットキーに利用して電卓が起動した直後、今までアクティブウィンドウだったウィンドウの一つ下に電卓が隠れてしまうことがたまに起こります。そのため、電卓ウィンドウが開いたら最前面に持ってくることで一応解決はしているのですが、なぜ隠れてしまうのか理由が知りたいです。
- この現象は20%くらいの確率で起こりますが、時には全然起きないこともあり検証が大変です…。
- ホットキーにCtrlやShift、ファンクションキーを利用した場合ではこの現象は起らなさそうです。
- 同じスクリプトファイル内にWindowsキーやAltキーを利用した複数のホットキーが存在する際に現象が起こりやすいかも知れません。
#### 　改善前
```AutoHotKey
#RButton::		;Windows＋右クリック	←現象が起こる
#c::			;Windows＋c			←現象が起こる
!RButton::		;Alt＋右クリック		←現象が起こる
!1::			;Alt＋1					←現象が起こる
#F1::			;Windows＋F1			←現象が起こらなさそう
^+1::			;Ctrl＋Shifi＋1		←現象が起こらなさそう
	Run calc.exe
return
```
#### 　改善後
```AutoHotKey
#RButton::		;Windows＋右クリック
#c::			;Windows＋c
!1::			;Alt＋1
	Run calc.exe
	WinWait, 電卓, , 2		;指定したウィンドウが存在するようになるのを待つ。
	if( !errorlevel )
		WinActivate, 電卓	;指定したウィンドウをアクティブにする(フォーカスを移し、前面に持ってくる)。
return
```
## 質問（２）　電卓起動後にToolTipを消したタイミングで電卓が隠れてしまうことがあるので改善したい。
　これが一番解決したい内容なのですが、電卓の起動とToolTipを組み合わせた場合、起動後にToolTipを消したタイミングで質問(1)のときと同様に電卓がアクティブウィンドウの背面に隠れてしまうことがあるので解決したいです。なぜかToolTipが消える前にマウスを振るとこの現象が発生しやすいかもしれませんが、再現性はないかもしれません。。。
```AutoHotKey
#RButton::		;Windows＋右クリック
#c::			;Windows＋c
!1::			;Alt＋1
	ToolTip, 電卓					;ToolTip表示開始
	gosub, Calc
	SetTimer, RemoveToolTip, 2000
return

Calc:
	Run calc.exe
	WinWait, 電卓, , 2
	if( !errorlevel )
		WinActivate, 電卓
return

RemoveToolTip:
	ToolTip						;ToolTip削除　←このタイミングで電卓ウィンドウが隠れてしまう
	SetTimer, RemoveToolTip, Off
return
```
#### 　試したこと
　SetTimerを使わずにToolTipを消してみたのですが、結果は変わりませんでした。
```AutoHotKey
#RButton::		;Windows＋右クリック
#c::			;Windows＋c
!1::			;Alt＋1
	ToolTip, 電卓					;ToolTip表示開始
	Run calc.exe
	WinWait, 電卓, , 2
	if( !errorlevel )
		WinActivate, 電卓
	sleep 2000
	ToolTip						;ToolTip削除　←このタイミングで電卓ウィンドウが隠れてしまう
return
```
## 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
OS : Windows 10
AutoHotKey v1.1.37.01


電卓を起動後させる際にアクティブウィンドウにならない事がある

### 実現したいこと

Linux ubuntu 22.04LTSのファイヤーウォール（UFW）設定の
基本的なことを確認させて頂きたいです。

### 前提

・linux ubuntu 22.04 LTSインストール済みです。

$ sudo ufw default deny

・上記の後、以下の２種類のコマンド入力した時に「Action」の欄の
　表現が変わるのですが、両者の違いが分かりません。
　「ALLOW IN」と「ALLOW FWD」は何が異なるのでしょうか。
・同じような動作をしているような気もしているのですが、分かりません。

$ufw allow in from 192.168.1.0/24
To                        　　　　　　 Action      　　　From
--                       　　  　　　　　------      　　　　----
Anywhere 　　　ALLOW IN 　　192.168.1.0/24

発生している問題（以下、上記と何が異なるのでしょうか？）

$ufw route allow  from 192.168.1.0/24
To                        　　 　　　　　　Action            　　　　　From
--                       　　  　　　　　　------      　　　　     　   ----
anyware            　　　　　ALLOW FWD  　　192.168.1.0/24


### 試したこと
インターネットで色々と検索掛けてみましたが、
合致するような情報には辿りつけませんでした。

両者の違いが分からず、教えて頂けないでしょうか。
何卒宜しく御願い致します

### 補足情報



Linux ubuntu 22.04LTSのファイヤーウォール（UFW）設定の 基本的なことを確認させて頂きたいです。

### 実現したいこと

google spreadsheet のデータを可能な限りリアルタイムに近い形で処理したい。
最上なのは、google appsですべて処理できればいいのですが、納期が短いのでEXCELもしくはACCESSと接続して処理できるようにしたい。
そのために必要なソフトウェアや効率的な開発方法などをご教授いただきたい。

### 前提

クライアントがセミナーを定期的にセミナーを開催しています。このセミナーは会員企業の従業員向けで、google form を使って申し込みを受け付けています。google form を spreadsheet経由でCSVをダウンロードして、Excelで加工して申込状況や請求書を発行するようにしていました。
データをダウンロードして、申込み状況を確認するまで時間と手間が掛かるのでなんとかならないかという相談が入りました。

### 発生している問題・エラーメッセージ
google apps を扱ったことがないので、正直なところ方針が曖昧でどうすれば良いのかわかりません。
基本的にODBC経由でAccessもしくはExcelにデータが取り込めれば、話が早いなと思っています。
ただ、納期が11月末（12月１日から申し込みが開始される）とのことで、短期決戦となってますので、google apps を勉強して云々となると時間が足りません。

### 試したこと
　ODBCがないかと探してみたところ、offisyncを見つけました。で、ダウンロードしてインストールをしようとしたのですが、.NET Framework 3.5のインストール時に
An error occurred downloading the following resource:
https://s3.amazonaws.com/Offisync/DotNetFX35/dotNetFX20/aspnet.msp
と表示されて、インストール出来ていません。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。


google spreadsheetのデータをEXCELもしくはAccessに取り込む方法

## SLAPとは(前提共有)

Single Level of Abstraction Principle の略。同一スコープでの抽象レベルはなるべく統一しよう、という原則（間違ってたらすみません）。

## static 変数で SLAP を壊すのが納得できない

static 変数はクラスのインスタンスではなく、クラス自体に紐づきます。よって static 変数は他の変数やメソッドよりも一段高い抽象レベルにあります。それなのにクラスの記述中に宣言されるのが気持ち悪く、納得できません。

## 具体例

「生徒 class」と「学校 class」があり、学校は生徒全員の list を知りたいとします。

このとき「生徒 class」に static で student_list 変数を宣言してよいのか、はたまた「学校 class」の中で student_list 変数を宣言すべきでしょうか。

この学校以外の生徒も存在し得ることだし、抽象レベルという観点でも学校クラスで宣言すべきだと思います。ただし、もし世界に他の学校が無いと知っていたなら、**static 変数の方が超単純で超便利です**。でも SLAP は壊れます。そもそも学校を singleton にしちゃえば同じじゃない？とも思います。

static 変数はどう割り切って使うべきでしょうか？


static 変数で SLAP を壊すのが納得できない

### 実現したいこと

Docker環境でPythonのSeleniumでスクレイピングをしたいです。
このときに、あるサイトを開くと日付の順番がMM/DD/YYYYになってしまうので、YYYY/MM/DDにしたいです。そのために、localeを日本に設定しているのですが、localeが変化しません。

### 前提

Docker環境内で日本語フォントを読み込み、localeを日本にしました。
また、Selenium側でもoptions.add_argument('--lang=ja')で日本語に設定しました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

いずれの方法をためしても、ブラウザのlocaleが英語のままです。以下を実行するとen-USと表示されます。

### 該当のソースコード

```Dockerfile
FROM python:3
USER root

ENV PYTHONIOENCODING utf-8
WORKDIR /app
COPY ./app /app

# RUN apt-get update
# RUN apt-get -y install locales && \
#     localedef -f UTF-8 -i ja_JP ja_JP.UTF-8
# ENV LANG ja_JP.UTF-8
# ENV LANGUAGE ja_JP:ja
# ENV LC_ALL ja_JP.UTF-8
# ENV TZ JST-9
# ENV TERM xterm

ENV DEBIAN_FRONTEND noninteractive

RUN apt-get update
RUN apt-get install -y locales

RUN echo "ja_JP.UTF-8 UTF-8" > /etc/locale.gen && \
    locale-gen ja_JP.UTF-8 && \
    dpkg-reconfigure locales && \
    /usr/sbin/update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
RUN update-locale LANG=ja_JP.UTF-8

ENV LC_ALL ja_JP.UTF-8

RUN apt-get update && apt-get install -y \
    wget \
    # Add chromium and dependences
    udev \
    fonts-freefont-ttf \
    chromium \
    chromium-driver \
    unzip \
    fonts-noto-cjk \
    && wget -P /app/noto https://noto-website.storage.googleapis.com/pkgs/NotoSansCJKjp-hinted.zip \
    && unzip /app/noto/NotoSansCJKjp-hinted.zip -d /app/noto \
    && mkdir -p /usr/share/fonts/noto \
    && cp /app/noto/*.otf /usr/share/fonts/noto \
    && chmod 644 -R /usr/share/fonts/noto/ \
    && fc-cache -fv \
    && rm -rf /app/noto \
    && apt-get clean \
    && rm -rf /var/lib/apt/lists/* \
    # Add selenium and Flask
    && pip install --no-cache-dir -r requirements.txt

CMD ["python", "app.py"]
```


以下がapp.pyです。
```Python
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.chrome.options import Options
from selenium.webdriver.chrome.service import Service
from selenium.webdriver.common.by import By
import os
from flask import Flask
app = Flask(__name__)


@app.route("/")
def index():
    service = Service(executable_path=r'/usr/bin/chromedriver')
    options = webdriver.ChromeOptions()
    options.add_argument('--headless')
    options.add_argument('--no-sandbox')
    options.add_argument('--disable-dev-shm-usage')
    options.add_argument('--disable-gpu')
    options.add_argument('--window-size=1200x1800')
    options.add_argument('--lang=ja')
    driver = webdriver.Chrome(service=service, options=options)
    URL = 'https://tonari-it.com/scraping-test/'
    driver.get(URL)
    driver.implicitly_wait(5)
    element = driver.find_element(By.CSS_SELECTOR, "#hoge")
    print(element.text)
    js_script_debug = """
    let user_language = window.navigator.language;
    return user_language;
    """
    return driver.execute_script(js_script_debug)


if __name__ == "__main__":
    app.run(host="0.0.0.0", port=80, debug=True)

```




Docker上でseleniumを使う時に、ブラウザのlcaleを日本語にしたい

Linux同士のwifi接続環境でファイルを転送しようとしています。
rsyncコマンドでファイルを受信しようとすると、約2KB以上のファイルを指定すると正しく受信できません。
--bwlimitで帯域制限も指定してみましたが症状は変わりませんでした。

receiving incremental file list
ここで止まってしまいます。

大きなサイズのファイルを受信するための方法をご教示ください。

一定のサイズ以上のファイルでrsyncコマンドが止まってしまう

### 実現したいこと
下記のいずれかを実現したいです。
- [ ] ファイルのアクセス日時を変更せずにファイルをコピーしたい。
  （アクセス日時を変更したくないのはコピー元ファイルのみで、コピーした先のファイルのアクセス日時は変わっても大丈夫です。）
- [ ] ファイルコピー時に変更されてしまうコピー元ファイルのアクセス日時を、後で変更前の日時に戻したい。
下記の「前提」に記載したことが実現できれば、上記以外の手段でも良いのですが。

アドバイスなどよろしくお願いいたします。
### 前提
C#で、Excelファイルの内容を確認・参照するプログラムを作成しているのですが、そのExcelファイルのアクセス日時に影響を与えずに処理を行う必要があります。
（後々「ユーザーにより長らくアクセスされていないファイル」を抽出する際の悪影響とならないため。）

### 発生している問題
VBAモジュール有無の確認等も行うため Microsoft.Office.Interop.Excel を使用してExcelファイルを開いて内容を参照しているのですが、そうするとファイルのアクセス日時が変わってしまいます。（当たり前？）

そのため、ファイルを別のフォルダにコピーし、コピーしたファイルについて操作すればよいかと思ったのですが、ファイルをコピーするとその時点でアクセス日時が更新されてしまいます。

コピーする前にアクセス日時を取得しておき、コピー後にアクセス日時を元の日時に戻せないかと思ったのですが、やはり「日時を設定した時点」がアクセス日時になってしまいます。

### 該当のソースコード
以下は大丈夫です。何度実行しても同じ日時がLastAccessTimeとして取得されます。
```C#
var sourceFilePath = @"C:\Users\hoge\test.xlsx";
var fileInfo = new FileInfo(sourceFilePath);
fileInfo.Refresh();

var lastAccessTime = fileInfo.LastAccessTime;
Console.WriteLine("アクセス日時：" + lastAccessTime .ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));

// 一応何かやってみる
var lastWriteTime = fileInfo.LastWriteTime; 
Console.WriteLine("更新日時：" + lastWriteTime.ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));
```
以下のようにコピー処理を行うとダメです。実行する度にLastAccessTimeとして取得される値が変わってしまいます。（CopyTo を実行した日時になっているようです。）
```C#
var sourceFilePath = @"C:\Users\hoge\test.xlsx";
var fileInfo = new FileInfo(sourceFilePath);
fileInfo.Refresh();

var lastAccessTime = fileInfo.LastAccessTime;
Console.WriteLine("アクセス日時：" + lastAccessTime.ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));

var destinationFilePath = Path.GetTempPath() + "\\" + fileInfo.Name;
fileInfo.CopyTo(destinationFilePath, true);
```
コピー後に LastAccessTime の値を変更すればよいかと思ったのですが、ダメでした。「変更後アクセス日時」として設定した日時（"2023/05/01 09:00:00"）が表示されるのでOKかと思ったのですが、維持はされないようで、LastAccessTimeとして取得される値はやはり実行する度に変わってしまいます。（CopyTo を行わなくても変わってしまうので、LastAccessTime に値をセットした日時になるようです。）
```C#
var sourceFilePath = @"C:\Users\hoge\test.xlsx";
var fileInfo = new FileInfo(sourceFilePath);
fileInfo.Refresh();

var lastAccessTime = fileInfo.LastAccessTime;
Console.WriteLine("アクセス日時：" + lastAccessTime.ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));

var destinationFilePath = Path.GetTempPath() + "\\" + fileInfo.Name;
fileInfo.CopyTo(destinationFilePath, true);

fileInfo.LastAccessTime = DateTime.Parse("2023/05/01 09:00:00");
Console.WriteLine("変更後アクセス日時：" + fileInfo.LastAccessTime.ToString("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"));
```

### 試したこと
以下いずれもNGでした。
-  FileInfoのLastAccessTimeに値をセットする代わりに System.IO.File.SetLastAccessTime() により日時をセットする。
-  FileInfoのCopyToに代えてFile.Copy() や FileStreamのCopyToを使う。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
フレームワークは.NET 6.0ですが、.NET Framework 4.8でも結果は変わらないようです。