尋ねたいこと
UML独特の書き方(と自分が思っているだけかもしれませんが)の
制定の経緯などを教えてください。
詳細
UMLでクラス図を描くとき、(汎化/実現で)[子クラス]→[親クラス]
という方向に矢印を書きますが、
プログラム上で親クラスを継承するときは[子クラス] extends(拡張) [親クラス]
と書くため、
この「親クラスを拡張したもの」という文章からは[親クラス]→[子クラス]
という絵的な印象を受けます。
また、abstractなどの実現
であればなおさら、[抽象クラス]→[具象クラス]
のほうが基礎→発展
のような印象を強く連想します。
しかし実際のUMLではいずれも矢印は逆方向です。
このあたりがどうしてももやもやして、いつまでたっても慣れません。
たまに関係性を逆に勘違いしてしまうこともあります。
こういうものである、と鵜呑みにできればいいのですが、
全然慣れる気配がないので、せめてこういう書き方になった理由を知りたいです。
UMLクラス図の "親を辿っていく" 考え方の発祥経緯にお詳しい方、
どうぞお手ほどきをお願いいたします。

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2018/11/28 18:56