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2018/11/27 01:17

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yokatone
yokatone

スコア43

test CHANGED
File without changes
test CHANGED
@@ -32,46 +32,6 @@
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- どうしてUMLはこういう書き方、というか、最終的な形から親をたどっていく...というような視点を持っているのでしょうか。
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- 多重継承あたりにヒントがあるような気がしているのですが、extendsは単一、implementsは複数を許可していることから考えると、
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- ```
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- [親クラス]→[注目したいクラス]←[interface1]
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-
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- ←[interface2]
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-
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- ```
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-
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- のほうが、
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-
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- ```
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-
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- [interface1] ←
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-
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- [interface2] ← [注目したいクラス]
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-
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- [親クラス] ←
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-
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- ```
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- よりもすっきりわかりやすい気がするのですが....
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- (Interfaceにぶら下がるように子クラスを書くと、それをimplementsしているクラスが増えるほど
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- 図が手狭になってしまう。Interfaceは単純に定義だけで中身はなにもないのだから、
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- 主役か脇役かでいったら脇役であり、主役であるクラスを第一に注目対象として
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- その関係性を際立たせるべきでは?という考えです)
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- なんだかごちゃごちゃになってしまいましたが、
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  UMLクラス図の "親を辿っていく" 考え方の発祥経緯にお詳しい方、
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  どうぞお手ほどきをお願いいたします。