IDLEは「初心者やpythonをインストールしたての人がすぐ使えるIDE」という位置づけで、がっつり使おうとすると使いづらさや機能の貧弱さに苦しむと思います。
ユーザがより高機能のIDEにすぐに移ることから、IDLEは使い捨てのIDEであるともいう
IDLE (Python) - Wikipedia
一方で、Jupyterは「Jupyter Notebook」の名の通り、本来はデータサイエンスなどの分野で、コード、データを可視化した結果、それに対する自然言語による説明などを一体で扱えるようにしたものです。なので、そういうことをしたいのならメリットがありますし、逆に汎用的な開発には使いづらい面があります。
なので「どちらが良いか?」という質問には「Jupyterの方が相対的に良いけど、やりたいことによってはどっちも微妙かもしれません」という回答になります。
開発環境を整えるとすると、選択肢としては大きく分けて2通りあります。
- vim,emacs,atom,vscodeあたりのテキストエディタで書く
初心者がいきなりそうするのは避けたほうが無難かもしれません。
- IDEを使う
anacondaならデフォルトでspyderが入っているはずなので、それを使えばインストールや環境構築の手間は少ないと思います。新しく入れるならpycharmが流行っているみたいですね。