５秒以内にやりたい動作（処理）を纏めて検索する習慣をつける方法

Question

メルロビンスの５秒ルールを使って、部分的な動作を５秒で纏めるには
どうすれば良いでしょうか？

（５秒で纏めて、検索したい。）

検索単語は３つまでにして下さい
する。したい。などは禁止

単純な例
配列　ソート　[言語(C++,C#,html)など]

調べる習慣が身につかず困ってます。

Comments

[m.ts10806]

タグは本件とどう関係あるのでしょうか。またプログラミングに限った話なのでしょうか。

[SpecialTukimiya]

タグは頻繁に使う部類のにしてます。

[m.ts10806]

で、「本質問との関連性」は何でしょう？ タグは要件に合わせて適切につける必要があります。もしタグ一覧に適切なものが見つからなければ追加依頼をするか、そもそもここで取り扱うことが正しくない可能性があります。

Answer 1

部分的な動作を５秒で纏めるにはどうすれば良いでしょうか？

「5秒ルール」については今回はじめて知りましたが、纏めるのはこのルールの実践に適していないと判断します。

まとまっているかどうかなんて関係なく、まずは検索エンジンになんでもいいから入力して動き出すこと自体を重視する考え方です。

Answer 2

5秒後に纏めるという行為を実行してはどうでしょうｗ

Answer 3

5秒で3ワードは無理ですね。本質をつくために5秒で1ワードのペースが良いと思います。慣れるまでは30秒〜1分で1ワードが良いでしょう。

Answer 4

このルールは初めて聞いたので調べてみました。
あらゆる動作を5秒で行うのではなく、行動するまでを5秒にするが根本かと思います。

調べる習慣が身につかず困ってます

ということであれば、5秒詰まったら調べるというように決めれば
本ルールは適しているものかと思います。

ですが、

部分的な動作を５秒で纏めるには

どうすれば良いでしょうか？

これは調べるという行動を起こした後のことなので、ルール外の話です。
検索する単語がわからないのであれば、とりあえず言語 手法で
検索すればある程度はサンプルが引っかかります。

Comments

[SpecialTukimiya]

取り入れて見ます。

Answer 5

調べる習慣が身につかず困ってます。

調べずどうなってしまうのでしょうか？
「いつまでも考え込んでしまう」であれば、「5秒考えても浮かばないときは、調べる」では？