好奇心ゆえの質問なので怒られてしまうかもしれませんが答えて頂けるとありがたいです。
gpuと並列処理を行うcpuの処理速度は画像処理と機械学習においてどちらが速いですか?
gpuはc/c++でプログラムが書いてありcpuはc/c++とアセンブリ言語または、全てアセンブリ言語で書いてあるとします。
また、仮にcpuの処理速度が遅い場合、cpuはgpuのように画像処理の物体検出は滑らかにできるでしょうか?
すまんが日本語で頼む。
すいません。何かわけのわからない事を書いてしまいました。しかし、何が間違っているのかわかりません。
ご指摘頂けないでしょうか。
どっちが速いもなにも、物差しが揃ってないものを比べようがない。"並行処理を行うCPU"て何よ? 物理スレッドいくつ起こせるのよ? 並列化率をどのくらいと見積もってんのよ? CUDAで動くOpenCVとっととビルドしなよ。そしたら少なくとも画像処理に関しては両者が比較できるでしょ。
おっしゃる通りであります。質問の修正を致します。ビルドに関してはもうそろそろできます。今外出しておりまして夕方には帰宅できます。
並列処理を行うCPUとは、マルチコアを用いたCPUを言いたかったので、修正します。以下のサイトのようなものです。https://www.slideshare.net/mobile/FukushimaNorishige/ssii-33751285
画像処理は、光学技術をベースにした話なのか?CMOSセンサーは並列処理してたのか?
機械学習と指している範囲は、行動心理学、統計学?、人間工学?
で、フツーに考えてCPUが速かったらNVIDIAがこんなに儲かってるわけなくね?
っとと。機械学習のどの点を基準に速さも計測するのかな??別にGPUを使わずとも・・
機械学習の範囲は行動心理と人間工学(深くは知りません)です。GPUと言えど不得意な処理もあるためCPUが速い場合もあるのではないかと思いました。
↑ 「...かもしれない」以外、僕は答えを持ち合わせていません。
行動心理において、学習させて予測させる事がしたいと考えています。
マルチコアにしたところで、画像処理は処理の端点となるものと求めるものが題材としてあげやすい(二値化、顔認証、測距など)、一方機械学習は学習させるものによって取り扱い範囲、処理量も異なってくる。どうやって速さの基準点がもとまるのか。そこを教えてくれ。
CPUの方で0.01s単位で顔認証ならば顔がスムーズに検出出来たり、行動予測においても相手が次にどのような行動をとるかの予測が0.1s後あるいは0.01s後にわかるのであればよいです。なので、顔認証での基準は0.01sで相手が次にどのような行動をとるかの予測の基準は0.1sあるいは0.01sです。わかりにくくて申し訳ありません。
またおまえか案件やねーw
えっ。測定結果ありきの速度比較なの?、機械学習って書いていて学習速度ではなく学習済みなの?
速度測定はどういゆう条件設定(OS、画像数、HD画像?4K画像?)なのか情報追記お願いします。
情報が少なすぎました。改めて編集いたします。
顔認証速度の記載があったけど、計測環境は閲覧者で自作しろってことですか?
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