常連

pythonで、beautifulsoupをインポートしたいので、以下のコマンドで、インストールを実行してみたのですが、うまくいきません。理由と解決案を教えてください！OSはwindows7です。
```lang-＜unix＞
C:\Python27\Scripts>pip install beautifulsoup--proxy=User:Password@proxy.example.jp:8080
```
と打つと
```lang-＜unix＞
  Retrying (Retry(total=4, connect=None, read=None, redirect=None)) after connec
tion broken by 'ProxyError('Cannot connect to proxy.', error('Tunnel connection
failed: 407 Proxy Authentication Required',))': /simple/beautifulsoup/          Could not find a version that satisfies the requirement beautifulsoup (from ve
rsions: )
No matching distribution found for beautifulsoup                              
```
と表示されます。
ちなみに、pip自体は、同じパスの下に、きちんとインストールされていました。

プロキシ環境下でのpipの使い方

node.jsをサーバーサイド言語として習得しようと最近勉強を始めたのですが、npmでのインストール方法に関してよく分からない点があります。

質問事項としてはnpm installの実行を自分が正しく行えているのかという点なのですが、実行時にターミナル上でエラーが確認できるので正しく実行していないのだと思われます。

**環境と前提情報について**

OSはMac OSXのYosemiteです。
npmのバージョンは3.5.3です。

vagrantで仮想マシーンを作り、以下のディレクトリー下をnode.jsの勉強用ディレクトリーとして複数のjsファイルを保存しております。

ユーザー/ユーザー名/vagrant/centos-65/study
※centos-65フォルダ直下にVagrantfileもあります。

ただ、仮想環境を作っているとはいえ、"vagrant ssh"で仮想マシーンにログインをして、作業をしていた訳ではありません。

普通にmacのターミナルで"npm install jade"のようなコマンドを実行しておりました。

また、unixコマンドやサーバー知識は乏しく、最近、触り出した程度なので、かなり根本的な部分でつまづいている気がしております。


**コマンド実行時に出力されるエラー**
```
npm WARN enoent ENOENT: no such file or directory, open '/Users/userName/vagrant/centos-65/study/package.json'
npm WARN study No description
npm WARN study No repository field.
npm WARN study No README data
npm WARN study No license field.
```

上記のエラー内容の意味は文字通りだとは思うものの、それがどういうことなのかと対象法が分かりません。

また、よくわかっていないのが、"npm install"コマンドを実行する際のカレントディレクトリーです。
このコマンドを実行する際のカレントディレクトリーはどこでも良いのでしょうか？

npmにはグローバルインストールとローカルインストールがあるということは、
node.jsの勉強用に読んでいる書籍で認識しており、今回はローカルインストールを行おうとしておりました。

ターミナルでjadeコマンドを実行をすると、
以下のようにエラーが出たので、うまくインストール出来ていないのだと思われます。

```ここに言語を入力
zsh: command not found: jade
```

ただ、jsファイル内で以下のようにjadeモジュールをrequireしてもエラーは出ませんでした。

```ここに言語を入力
var jade = require("jade");
```

また、ユーザー/ユーザー名 直下にnode_modulesディレクトリーが作られており、その中にいろんなフォルダが作成されているのも確認は出来ております。

他には、ユーザー/ユーザー名/vagrant/centos-65/study 直下にもnode_modulesディレクトリーが作られており、その中にもたくさんのフォルダが作られております。

黒い画面の操作に不慣れであったり、unix関連の知識不足で混乱しているのですが、
npm installの実行方法と現状起きていることをどのように認識すれば良いのかを
ご教授いただけると非常に助かりますm(_ _)m

"npm install"実行時にエラーが出ます

通したパスが間違えてしまい、シェルを起動するたびに、以下のように出てしまいます。
間違えたパスを消す方法を教えてください。
よろしくお願いいたします。

```
set: Warning: $PATH entry "/usr/local/opt/openssl/bin/openssl" is not valid (Not a directory)
set: Warning: $PATH entry "/usr/bin/openssl" is not valid (Not a directory)
set: Warning: $PATH entry "/Users/kyohei/.rbenv/bin" is not valid (No such file or directory)
```

シェルの$PATHに登録されたパスを削除するには

###前提・実現したいこと
「.sqlite3」と「.db」という拡張子のファイルを開いて編集したいです。
どのようにすれば、拡張子「.sqlite3」と「.db」ファイルを編集することができるでしょうか。また

###発生している問題・エラーメッセージ
ターミナルでemacsを使っても、機械語になっているようで、
SQLite format 3の後に@@@@@が大量に表示されるだけでした。
また、Sublime Text等でも、数字で表示されました。

以下のようにSQLiteはインストール済みなので、
ターミナルでファイルを開く際に打つコマンドがネット検索でもうまく出てこない状況です。
```sqlite
SQLite version 3.21.0 2017-10-24 18:55:49
Enter ".help" for usage hints.
Connected to a transient in-memory database.
Use ".open FILENAME" to reopen on a persistent database.
sqlite> 

```

拡張子「.sqlite3」と「.db」のファイルの編集方法

macOS Catalina バージョン10.15.2　シェルはbashを使っています。

`mkdir test`にてtestディレクトリを作成後`cd test`でtestディレクトリに移動後test1というファイル作ります。

その後にtest1のファイルのなかに適当に`hello world`などのような少ない文字を保存させます。

これらを完了した後、testディレクトリにて
`ls -l`
を実行させると
testファイルの詳細と一番上に`total 8`と表示されますが、このtotalは何を意味しているのでしょうか？

調べたところ`ls -l`コマンドで表示されるファイルの詳細にはファイルサイズを表しているものが出力されるが、このtotalは実際にファイルに保存されているファイルサイズではなく、ファイルシステムを使った保存？でデフォルトだと512バイトを１ブロックとした時のブロック数の合計を表していると認識しました。

しかし、上記のようにtest1ファイルにて`hello world`のような高々10~20バイト程度のファイルサイズしかないこのファイルが使用しているブロック数は`1`であるように思えます。

なぜ`total 8`と表示されるのでしょうか。

ちなみに、`touch test1`としてファイルを作成した時（ファイルの中に何も存在しない時）は`total 0`と出力されました。
`ls -s`でも個々のファイルが使用しているブロック数？を確認することができます。

コマンド ls -l　で出力されるtotalについて

emergency mode となり起動できないです。
root account is locked となっているため、
セットアップ（OSの再インストール）からやり直すしかないでしょうか。
![エラー画像](e646d8e76a7a2f734d63799fca097b7a.jpeg)

/etc/fstab の末尾に下記を記述し、
```txt
UUID="HOGE-HOGE"     /mnt/hdd1      exfat-fuse      async,auto,dev,exec,gid=33,rw,uid=33,umask=007    0       0

```
sudo reboot では特に異常なかったと思ったのですが、
sudo poweroff して、配線作業後改めて起動するとこうなっていました。

exfat-fuse exfat-utils をインストールし、
exfatでフォーマットした外付け3TBのHDDをマウントすることに成功し、
再起動もマウントできていた様子なので、こうなった原因が不明です。

こうなったのは2回目でセットアップをやり直すのは大変なので、
fstabの記述ミス等でセットアップするしかない状況になることを避けたいのですが、
rootアカウントがロック状態でなければ、セットアップを避けることはできるのでしょうか。

emergency mode となり起動できない

Linuxのコマンドmakeについてです。
自分は現在Cent OS6.4を使っているのですが、pythonをダウンロードしたく
[リンク内容](https://gist.github.com/ryugoo/3684667)
こちらのサイトを参考にしていました。
しかし、（ダウンロードからインストールまで） という項目内の "make"のコマンドを実行した時に
”make: *** ターゲットが指定されておらず, makefile も見つかりません.  中止.”
と出力され異常終了してしまいます。
makeというのはコンパイルの処理を自動に行うものでオプションやターゲットがないときはビルドだけを行うというものだと以前学んだのですが、なぜこれはできないのでしょうか？
教えてください。

Linuxコマンド　make

初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示下さい。

cpコマンドのオプション「-r」を使用した再帰的なコピーですが、これまで「ディレクトリを丸っとコピーする」的なあいまいな解釈で使用してきました。
改めて「再帰的」に向き合ってみようと思いましたが、頭の中で整理することができません。

例えば、以下のようなディレクトリ構成の場合で、
```Linux
ls -R /home/hoge/
/home/hoge/:
dir1  dir2

/home/hoge/dir1:
aaa.txt  bbb.txt

/home/hoge/dir2:
```
以下の再帰的コピーコマンドを実行します。
```Linux
cp -r /home/hoge/dir1/ /home/hoge/dir2/
```
すると以下のディレクトリ構造となります。
```Linux
ls -R /home/hoge/
/home/hoge/:
dir1  dir2

/home/hoge/dir1:
aaa.txt  bbb.txt

/home/hoge/dir2:
dir1

/home/hoge/dir2/dir1:
aaa.txt  bbb.txt
```
これまでの「ディレクトリを丸っとコピーする」という解釈では上記の構造となるのは納得できるのですが、私の「再帰的」という動作の解釈は以下です。
> まず、ディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする。
その際、その一つがディレクトリだったら、
そのディレクトリ内に存在するものに一つ一つに対して処理をする。
その際、その一つがディレクトリだったら...

上記の解釈だと、先程の再帰的コピーコマンドは以下の処理が実行されるのと同義ではないかと思いました。
```Linux
cp -r /home/hoge/dir1/ /home/hoge/dir2/
↓
1. まず/home/hoge/dir1/ディレクトリ(のみ)を /home/hoge/dir2/にコピー
2. dir1ディレクトリ内のファイル aaa.txt に同様の処理、つまり cp /home/hoge/dir1/aaa.txt /home/hoge/dir2/
3. dir1ディレクトリ内のファイル bbb.txt に同様の処理、つまり cp /home/hoge/dir1/bbb.txt /home/hoge/dir2/
```
しかし当たり前ですが上記1〜3の処理では再帰的コマンド実行時と同様の結果になりません。
(dir2ディレクトリ直下に 空のdir1ディレクトリ、aaa.txt、bbb.txt が存在する状態になる)

そもそも再帰的コマンドを分解して解釈しようとするのがご法度なのかもしれませんが、、、
すみません。「そういうものだよ」と納得するのが悔しく、ちゃんと「再帰的」と向き合いたいと思いご質問させていただきました。

以上、「再帰的」の捉え方について良い解釈がございましたらご教示いただけますと幸いです。

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