常連

## 実現したいこと
- [ ] 作業中の変更を一時的に退避させて、他のブランチで作業できるようにする
- [ ] 退避させた変更を元に戻したい
- [ ] stash pop 時に発生するコンフリクトを安全に解消したい
- [ ] コンフリクト解消時、競合部分が「stash で退避していた変更」なのか「元ブランチ側の内容」なのか判断がつかない状況なので、内容を確認しながら安全にマージするベストプラクティスがあれば知りたい

## 前提
Gitで複数ブランチを切り替えながら開発しています。
現在、feature/login ブランチでログイン画面の調整作業をしているのですが、develop ブランチでバグ修正の対応を行う必要が出てきました。
ただし、feature/login の変更はまだ途中のためコミットしたくありません。

そのため、git stash で退避し、develop ブランチで作業・コミット後に feature/login に戻って git stash pop を実行しましたが、コンフリクトが発生してしまいました。

手動でファイルを修正しましたが、競合部分が「stash で退避していた変更」なのか「元ブランチ側の内容」なのか判断がつかず、どちらを採用すべきか迷いました。
このような場合、stash 側の変更内容を確認しながら安全にマージするベストプラクティスがあれば知りたいです。

## 発生している問題・エラーメッセージ
```
CONFLICT (content): Merge conflict in src/components/LoginForm.tsx
```

## 該当のソースコード（操作手順）
```
# 作業中の変更を一時的に退避させる
git stash 

# developブランチに切り替える
git checkout develop

（developで作業・コミット）

# feature/loginブランチに戻る
git checkout feature/login

# 退避させていた変更を元に戻す（最新のスタッシュを適用して削除 ）
git stash pop
```

## 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Git version 2.41.0


git stash の使い方について

Githubを日本語化することはできますか？
できるのならその方法を教えてください。

Githubを日本語化する方法

sourcetreeを導入後、プッシュしようとしたらcredentialHelperSelectorと出たんですがこれはなんですか？

項目は
no helper
manager
store
wincred
で、常にどれを選ぶか。です。

Ｑ**何を聞かれて、何を選ぶことになっていて、それぞれの役割はなんですか？**

sourcetreeを導入後、プッシュしようとしたらcredentialHelperSelectorと出たんですがこれはなんですか？

はじめまして。
集中バージョン管理システムでしか開発をしたことがないのですが、
gitにおけるコミットとプッシュの違いがイマイチ理解できません。
ご存知の方いましたらご教授ください。

gitにおけるpushとcommitの違いについて

## 僕はよくブランチを作った後にスイッチすることを忘れます。

ありがちなミスだと思うのですが、皆さんはどうやってミスを防いでいますか？
それとも対策の問題ではなく慣れなのでしょうか？
友人はGUIを使ってみることや、スクリプトの作成を進めてくれましたが他にも対策の方法を教えて欲しいです。



githubの権限を確認する方法

### 実現したいこと
目的のファイル index.html を Git に認識させたいです。

### 発生している問題
VSCode で Git を触っていますが、index.html のファイル名が緑色のテキストにならず、認識していない様子です。
具体的には `git status` しても index.html が表示されません。

### 該当のソースコード
`git status` の実行結果は以下で index.html がないようです。
しかしご覧のように `git add index.html` は済んでいます。
```Bash
PS C:\Users\●●\projects\test-git> git branch
  feature/nav-menu
* main
PS C:\Users\●●\projects\test-git> git add index.html
PS C:\Users\●●\projects\test-git> git status
On branch main
Untracked files:
  (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
        .gitignore
        script.js
        style.css

nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)
PS C:\Users\●●\projects\test-git>
```

### 確認したこと➀
VSCode の左上のエクスプローラーには index.html が存在しています。ただしファイル名が白いテキストになっています。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-04-08/83c7c7b0-b851-41ad-b89b-09b0228bfb24.png)

### 確認したこと➁
`.gitignore` のファイルで index.html を認識しないよう指定されているのかと思いましが、以下の内容でした。
```Bash
# Node/npm関連
node_modules/
npm-debug.log*
yarn-error.log

# OSによって生成される不要ファイル
.DS_Store
Thumbs.db

# VSCode 設定ファイル（チームで共有するなら .vscode は除外しないでください）
.vscode/

# PHP キャッシュ / Composer
/vendor/
/composer.lock

# 環境設定など機密情報
.env
.env.*

# ログ・一時ファイル
*.log
*.tmp
*.bak
*.swp

# データベースやテスト出力など
*.sql
*.sqlite
*.sqlite3
*.db

# OSのごみファイル
*.~ 
*~

# PHPUnitの出力（使用していれば）
phpunit.xml
phpunit.result.cache

# Macのアイコンファイル
Icon?

# Windows のゴミファイル
ehthumbs.db
Desktop.ini

# バックアップ・自動生成ファイル
*.orig
*.rej

# Gitが追跡しないべきファイル・フォルダ（プロジェクト固有）
/server_files/mylog/
/server_files/dev/
```

### 試したこと➀
`Get-ChildItem` は以下の様になり、index.html はあるハズだと思われます。
```Bash
PS C:\Users\●●\projects\test-git> Get-ChildItem


    ディレクトリ: C:\Users\●●\projects\test-git


Mode                 LastWriteTime         Length Name
----                 -------------         ------ ----
-a----   2025/04/08 (火)      4:33            957 .gitignore
-a----   2025/04/07 (月)     23:16             11 hello.txt
-a----   2025/04/08 (火)     15:48            564 index.html
-a----   2025/04/08 (火)     14:52             33 script.js
-a----   2025/04/08 (火)     14:52             55 style.css
```

### 試したこと➁
改めて `git add .` の後に `git status` しても変化なしでした。
```Bash
PS C:\Users\●●\projects\test-git> git add .
PS C:\Users\●●\projects\test-git> git status
On branch main
Changes to be committed:
  (use "git restore --staged <file>..." to unstage)
        new file:   .gitignore
        new file:   script.js
        new file:   style.css

PS C:\Users\penguin\projects\test-git> 
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
- Widows 11 です。
- VSCode から実行しています。
- VSCode には GitLens をインストールしています。

どうすれば index.html を認識してくれるようになるでしょうか？
お詳しい方、よろしくお願い致します。

### 試したこと➂ (To: TakaiY 2025/04/08 17:00)
TakaiY さんからコメントを受け、以下【Ａ】と【Ｂ】を試してみました。

【Ａ】ファイルを変更
index.html の "ホーム" を "ホームdayo" へ変更し [Ctrl + S] で保存。
[Shift + Ctrl + @] で VSCode のターミナルを開き `git status` と入力。

【Ｂ】git管理されているファイルの一覧を確認
引き続き VSCode のターミナルで `git ls-tree -r main --name-only` を実行。

そして【Ａ】と【Ｂ】の結果が下記画面です。
エラー "Changes not staged for commit" の箇所に index.html が表示されれています。これは変更の追跡対象として index.html を認識してくれているということかなと思いますが、なぜファイル名のテキストが緑にならないのか（質問時は白だったのがオレンジになってはいるが緑ではない）のか？そして `git status` の結果の箇所には表示されていないのか？謎です。

> 変分が無いから
とのことですけれど、【Ａ】によって変分は生じているのでは？という思いです。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-04-08/82d40411-d911-494e-ab8a-0577e3095af1.png)

あるはずのファイルが `git status` で確認できません

git labで下記コマンドを実行したところエラーが出ました。
gitは、殆ど素人で右往左往しています。
これはどういったエラーになるのでしょうか。
因みに、これまでは同じコマンドで問題なく動作していました。
何が変わったのか、こちらでは分かりません。

```git

****@**** MINGW64 ~/OneDrive/ドキュメント/gitlab/git_space (v001)
$ git remote

****@**** MINGW64 ~/OneDrive/ドキュメント/gitlab/git_space (v001)
$ git push origin v001
fatal: 'origin' does not appear to be a git repository
fatal: Could not read from remote repository.

Please make sure you have the correct access rights
and the repository exists.


```