常連

### 実現したいこと

・ユーザーが日常生活で癪に触った出来事を入力して励まされたり勇気づけられたりストレス軽減され前進出来る様なアプリを作る事

・ユーザーがタメ語か敬語か混合か言語を選べる機能を付ける

・ユーザーが言われたら嫌な禁句語句機能を付ける(例　「気にするなよ！」「馬鹿」などユーザーが言われたら嫌な気になる言葉は出ない設定にする)

ユーザーが「いつ」「どこで」「誰から」「どんな言動をされてどんな気分になったか」を入力出来る機能を付ける(画面を付ける)

### 前提

chat GPTを使い pythonでdjangoを使い毎日アプリ開発に向けてコードを書いてますが毎回chat GPTの返信が変わったり時には訳の分からない返信が来てなかなか進みません

chat GPTは以下のコードを修正コードとしてあげていますがなかなか理想とする機能がつきません

コードを以下の様に修正しているのに「修正が必要です」と返答が来ます

# 🔹 禁句ワードのチェック (小文字・カタカナ対応)
forbidden_words = ForbiddenWord.objects.values_list('word', flat=True)
if any(re.search(rf'\b{re.escape(word)}\b', message, re.IGNORECASE) for word in forbidden_words):

修正後のコード↓

forbidden_words = ForbiddenWord.objects.values_list('word', flat=True)
            if any(re.search(rf'\b{re.escape(word)}\b', message, re.IGNORECASE) for word in forbidden_words):
                error_message = "投稿内容に禁句ワードが含まれています。"
                encouragements = Encouragement.objects.all()
                return render(request, "myapp/encouragement.html", {
                    "encouragements": encouragements,
                    "error_message": error_message





またユーザーが日常生活で癪に触った出来事を入力出来る機能を作りたいからそのコードを知りたくても毎回違うコードが出て来て出来ません

どうしたら宜しいのでしょうか？宜しくお願いします！

アプリ開発について質問です！

**スキルレベル**
web開発未経験の初学者です。

実現したいこと
pipを使い、Djangoのインストールをしたいです。

問題点
以下のサイトの指示通り
https://djangobrothers.com/tutorials/blog_app/environment_setup/#Python3%E3%81%A8Django2%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%82%92%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%99%E3%82%8B
仮想環境を作成し、アクティベートしました。
`$ python3 -m venv djangobros_venv
$ source djangobros_venv/bin/activate`

その後、仮想環境内でpipを使ってDjangoのインストールをしようとしたところ、次のようになりました。
`$ pip install --upgrade pip
-bash: pip: command not found`

$ python -m pip install --upgrade pip
/usr/bin/python: No module named pip

pipのパスを調べてみると以下のようになりました。
```$ which -a pip3
/usr/local/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.6/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.6/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.8/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.8/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.8/bin/pip3
/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/3.8/bin/pip3
/usr/local/bin/pip3```

環境はmacOS Mojave 10.14.3
Python 3.6.1

pipがインストール済みなのにcommand not foundとエラーが出る

``  Failed building wheel for sendmail``こちらのエラーについて疑問があり、質問させて頂きました。
こちらのエラーが発生した経緯ですが、ローカルで``venv``により仮想環境を作成し、``pip install``を使いライブラリをインストールし開発していた際には起こらなかったのですが、サーバー(ubuntu)にて``git clone ``し、``venv``を作成し、`` pip install -r requirements.txt``にてライブラリをインストールした際に発生してしまいました。
こちらの現象なのですが、ほとんど毎回ubuntuにて特定のライブラリをインストールした際に発生してしまっている状況です。
ネット検索で、エラー自体は``pip install wheel``とすることで解決できましたが、根本として``Wheel``を必要とする原因は何故なのでしょうか。
どなたか、ご助言頂けましたら幸いです
### 追記
以下のメッセージもエラーとして出力されていました。
> error: invalid command 'bdist_wheel'

ライブラリをインストールする際に発生する「wheel」エラーについて

### 実現したいこと
class TestData(models.Model):
    name = models.CharField(max_length=128)
    test_data =  models.CharField(max_length=128)

に保存したデータの、nameが重複する場合はその中のidが新しいものだけを取得し、さらにそれをidの新しいもの順に並べたデータを取得したいのですが、やり方がわかりません。

例
id:1 name:A test_data:りんご
id:2 name:B test_data:ばなな
id:3 name:A test_data:ばなな
id:4 name:B test_data:りんご
id:5 name:C test_data:すいか
id:6 name:A test_data:いちご
id:7 name:B test_data:めろん
id:8 name:Ａ test_data:すいか

→<id:8 name:Ａ test_data:すいか><id:7 name:B test_data:めろん><id:5 name:C test_data:すいか>
 だけをこの順番で取得したい

### 発生している問題・分からないこと
TestData.objects.order_by("-id", "name")distinct("name")
もしくは
TestData.objects.order_by("name", "-id")distinct("name").order_by("-id")
するようなイメージで取得したいのですが、distinct()と.order_by()の関係性の制約があり上手くいきません。




### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
django.db.utils.ProgrammingError: SELECT DISTINCT ON expressions must match initial ORDER BY expressions
LINE 1: SELECT DISTINCT ON ("〇〇"."〇〇"...
のようなエラーが返ってくる

### 補足
特になし

Djangoでdistinctで重複を削除した後に、distinctで指定したカラムとは別のカラムでorder_byする方法

現在大学生です。Web系エンジニアになりたいと考えています。

タイトルの意味なのですが、例えば私がLaravelを使ってポートフォリオを作って主にRailsを使っている企業に応募した場合の人事的な評価の話です。同じ大学の先輩の話を聞くに「現時点でフレームワークをなんでもいいから使いこなしているということは入社後に新しいフレームを習得できる見込みが速いと判断されるから飽くまでも学生のうちはそんな気にすることでもないと思う。」とおっしゃっていました。

本当なのでしょうか....?

初歩的なことかもしれませんが有識者の方ご教授お願い致します。

Web自社開発起業などが使用しているものと異なるフレームワークを使っている場合の評価とは......?

### 実現したいこと
現在、djangoのアプリを開発しています。
元々自分用に開発したものであり、フロント系の経験が全くなかったので、
よく意味もわからずネットを参考にしながらBootstrapとAdminLTEを使って開発してました。
（どうせ自分しか使わないし、適当でいいでしょ精神）

この度、自分以外のお客様に公開することが決まり、UIが大事と考え、Reactを導入することに決めました。

### 発生している問題・分からないこと
ここからが本題なのですが、いまいちよくわかっておらず恐縮ですが
Reactを使う場合、フロント系の構成としては、React単体になるのでしょうか？
BootstrapとAdminLTEは、Reactとは全く関係がないということでしょうか？



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
イメージとしましては、下記のようになるということでしょうか？

【旧】
お客様(自分)がページにアクセス
↓
Djangoが内部処理
↓
フロントでBootstrapとAdminLTEがデータを加工して画面表示

【新】
お客様(自分)がページにアクセス
↓
Reactが画面表示　→　同時にDjangoに内部処理を依頼　→　終わったものからReactに返却→画面表示

### 補足
特になし

DjangoのWebアプリ開発（特にフロントサイド）に詳しい方、教えてください。

### 実現したいこと
下記の質問をさせて頂き、無事allauthのtemplatesをコピペして持ってくることに成功したのですが、テスト環境でサーバーを起動してページを確認したのですが、表示されませんでした。
表示されるようにしたいのですが、この場合はurls.pyの記載が原因でしょうか？

[【Django】allauthのtemplatesがどこにあるのかを知りたいです。](https://teratail.com/questions/0cbxkxp4azs62q#reply-epdxdwaomjt0g6)

### 前提
```
templatesのファイル構成
templates
|-allauth
  |-account
      |-email
      |-messages
      |-snippets
      |login.html
      |signup.html
|base.html
|index.html
|nav.html
```
### 発生している問題・エラーメッセージ
templatesにあるうユーザー認証ページが表示されません。

### 該当のソースコード

```base.html
{% load static %}
{% load django_bootstrap5 %}

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <meta http-equiv="content-language" content="ja">
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1.0, minimum-scale=1.0">
  <title>TEST</title>
  <link href="{% static 'vendor/bootstrap/css/bootstrap.min.css' %}" rel="stylesheet">
  <link href="{% static 'vendor/bootstrap/css/bootstrap-grid.min.css' %}" rel="stylesheet">
  <link href="{% static 'moomin.css' %}" rel="stylesheet">
  <script src="{% static 'vendor/jquery/jquery-3.2.1.min.js' %}"></script>
  <script src="{% static 'vendor/bootstrap/js/bootstrap.min.js' %}"></script>
  
  {% block meta_tag %}{% endblock %}
  {% block css %}{% endblock %}
  {% bootstrap_css %}
  {% bootstrap_javascript %}
  
  
  <link href="{% static 'css/app.css' %}" rel="stylesheet">
  <link href="{% static 'css/header.css' %}" rel="stylesheet">
  <link href="{% static 'css/base.css' %}" rel="stylesheet">
  <link href="{% static 'css/queries.css' %}" rel="stylesheet">
  
  
  
</head>

<body class="bg-dark">
{% include 'nav.html' %} 
{% block contents %}{% endblock %}
</body>
<script src="{% static 'js/jquery-3.4.1.min.js' %}"></script>
<script src="{% static 'js/bootstrap.bundle.min.js' %}"></script>

</html>

```

```templates/allauth/account/login.html
{% extends "base.html" %}
{% load static %}
{% block css %}
  <link rel="stylesheet" type="text/css" href="{% static '/css/header.css' %}">
  <link rel="stylesheet" type="text/css" href="{% static '/css/account-style.css' %}">
{% endblock %} 
{% block js %}{% endblock %} 



{% block title %}ログイン{% endblock %}

{% block content %}

<section class="container">

  <h2>LOGIN</h2>  
  <form class="login" method="POST" action="{% url 'account_login' %}">
    {% csrf_token %}
    
    {% for field in form%}
      <div class="account-form">
        <div class="account-filed">
            {% if forloop.last %}
            <span class="last-field">{{ field }}</span>
              <span class="login-maintain">ログイン状態を維持する</span>
            {% else %}
              <span class="non-last-field">{{ field }}</span>
            {% endif %}
        </div>

        <div class="account-helptext">
          {% if field.errors %}
            <p>{{ field.errors.0 }}</p>
          {% endif %}
        </div>
      </div>
    {% endfor%}

    {% if redirect_field_value %}
    <input type="hidden" name="{{ redirect_field_name }}" value="{{ redirect_field_value }}" />
    {% endif %}

    {% if form.non_field_errors %}
    <div class="non-field-error">
      <ul>
        {% for non_field_error in form.non_field_errors %}
          <li>{{non_field_error}}</li>
        {% endfor %}
      </ul>
    </div>
    {% endif %}
    <div class="password-reset">
      <a class="secondaryAction" href="{% url 'account_reset_password' %}"> パスワードの再設定</a>
    </div>
    
    <div class="account-grid">
        <button class="btn primaryAction form-submit" type="submit">ログイン</button>
        <a href="{{ signup_url }}" class="btn btn-account create-account">アカウント作成</a>
    </div>

  </form>
  
</section>

{% endblock %}

```

### 試したこと
accounts/loginページでテスト環境の表示されないページで検証をクリックして中のコードを確認したのですが、login.htmlのコードが入っていませんでした。
accountsディレクトリ下にもurls.pyを作って表示されるようにしたほうが良いのでしょうか？


!追記!
コンソールのエラーが多かったので色々と調べて上記の{% extends "account/base.html" %}の箇所を消すとフォーム欄が表示されました。
恐らくbase.htmlに原因があるのではないかと思いました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
python3
Django4

【Python】templatesに入っているviewページが表示されません

初歩的な疑問があります｡
Python のDjangoを使っていて(他のものでもだと思うのですが)ページ遷移メソッドな種類があり､これはどのタイミング使用していいのか､疑問に思いました｡例にあげれば

0. HttpResponseRedirect
0. reverse
0. redirect
0. render
0. reverse_lazy
の場面によっての使い分けが分かりません｡
一応自分がよく使うものの例が
```python
# HttpResponseRedirectとreverseを使ったもの
from django.views.generic.edit import CreateView
from django.http import HttpResponseRedirect
from django.core.urlresolvers import reverse

class UserDetailCreateView(CreateView):
    def dispatch(self, request, *args, **kwargs):
        # ログインしてないとエラー
        if not request.user.is_authenticated():
            messages.error(self.request, '新規登録後の設定になります')
            # return redirect('auth_login')?
            return HttpResponseRedirect(reverse('auth_login'))


# reverse_lazyを使ったもの
class UserDetailUpdateView(LoginRequiredMixin, UpdateView):
    model = UserDetail
    form_class = UserDetailModelForm
    success_message = "%(first_name)s さんの情報が追加されました｡"
    success_url = reverse_lazy('events:list')



# 他にも関数を使ったもので
# redirectとrender
def user_info_add(request):
    form = UserInformationModelForm(request.POST or None)
    if form.is_valid():
        user_info.save()
        messages.success('userが追加されました｡')
        return redirect('userdates:home')
    context = {
        'form': form,
    }
    return render(request, 'userdates/user_info_add.html', context)

```

一応自分の認識を例に上げると
・redirectとrenderの違いは､POSTで返って来たデータを安全に破棄して違うviewに遷移させるのがredirectで､ただもらったデータを元にTemplateに渡すだけのものをrenderかなと思っています｡
・reverse_lazyは､reverseを文字列として渡す時に使用する
以上です｡
これは違う言語やFrameworkでも同じことだと思うのですが､皆様の見解をどうかお聞かせ下さい｡