常連

### 実現したいこと
Serial.printの内容をArduino IDEで出力したいです。

### 発生している問題・分からないこと
ArduinoでLチカを試しているのですが、Serial.printlnで書いたものがどこにも出力されません。
調べたところ。シリアルモニタに表示されるとのことでしたが、アップロードスピードを揃えても表示されませんでした。

ちなみに、コンパイルエラーなどはなく、以下のコードでLチカ自体はできています。

どのようにすれば良いか教えて欲しいです。



### 該当のソースコード

```
void setup() {
  Serial.println("START!!");
  pinMode(12, OUTPUT);
  digitalWrite(12, HIGH);
}

void loop() {
  digitalWrite(12,HIGH);
  Serial.println("ON");
  delay(500);

  digitalWrite(12,LOW);
  Serial.println("OFF");
  delay(500);
}
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [x] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
知人は、使っているマイコン(ESP32-WROOM-32)がボードの種類に表示されていないことと関連があるのではないかといっていました。

### 補足
使用しているもの
Arduino IDE(ESP32モジュールは入れました)
ESP32-WROOM-32

設定
ボード：ESP32 Dev Module

Arduino IDEのシリアルポートに出力できない

### 実現したいこと
ESP32-WROOM-32でマイコンプログラミングをしています。Arduino IDEでボードを選択するときにどれを選択した方が良いか教えて欲しいです。

### 発生している問題・分からないこと
ESP32-WROOM-32でマイコンプログラミングをしています。Arduino IDEでボードを選択しようとしたのですが、ESP32-WROOM-32が見つかりませんでした。
Lチカなどを試した時は、ESP32 Dev ModuleやESP32-WROOM-DA Moduleなどを使用しました。



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
ESP32 Dev ModuleとESP32-WROOM-32はどちらでも書き込めました。

### 補足
特になし

ESP32-WROOM-32の種類について

### 実現したいこと
HUSKYLENSで指定のタグを事前に学習しておき、そのタグを認識したときにLEDを消灯させたいです。

使用しているもの
・ESP32-WROOM-32
・Arduino IDE
・HUSKYLENS

### 発生している問題・分からないこと
huskylens.requestやhuskylens.isLearnedの部分がtrueになりません。
HUSKYLENSの画面では、Tag:ID1の表示が出ていますが、Arduino IDEのシリアルモニタ上で確認したところrequestやisLearndがfalseになっているようでした。




### 該当のソースコード

```

#include<HUSKYLENS.h>
HUSKYLENS hL;

void setup() {
  Serial.begin(115200);
  Serial.println("START!!");
  pinMode(12, OUTPUT);
  digitalWrite(12, HIGH)
}

void loop() {
  digitalWrite(12,HIGH);
  Serial.println("ON");
  delay(500);

  if(!hL.request()){
    Serial.println("No Request");
  }
  else if(!hL.isLearned()){
    Serial.println("No Learned");
  }
  else if(!hL.available()){
    Serial.println("No Available");
  }
  else 
  {
    while (hL.available()) 
    {
      HUSKYLENSResult result = hL.read();
      digitalWrite(12,LOW);

      Serial.println("OK");
      Serial.println(String(result.ID));
    }
  }
}
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
そもそも、requestやisLearnedの意味がよくわかっていない（GitHubのライブラリで一通り読みはした）ので、そこも教えていただけるとありがたいです。

### 補足
ピンの繋ぎ方が間違っている可能性もあるのかもしれません。
いまは
HUSKYLENS->ESP32-WROOM-32
+(red)   -> 5V
-(black) -> GND
R(blue)  -> 22
T(green)-> 21
になっています。

HUSKYLENSでタグ認識を使用したコードを組みたい

### 実現したいこと
M5　Stackにて、ADCアダプタを用いて電圧を取得している。
この電圧の取得タイミングを割り込み処理をして10㎜/sec間隔で取得したい。

### 発生している問題・分からないこと
現在、割り込みをするコード内に電圧を取得するコードを書いても
うまく測定できない。シリアルモニターで見ると65535と16ビットの最大値を出力してしまっている。
Loop内に電圧を測定するコードを書けば正常に取得できるが、取得タイミングを指定したい為
割り込み内で電圧取得したいができない。



### 該当のソースコード

```Arduino
#include <M5Stack.h>
#include <Wire.h>
#include "ADS1100.h"

ADS1100 ads;

float value1 = 0;              // アナログ値１を格納
uint16_t voltage1 = 0;    // 電圧値CH1を格納
int voltage2 = 0;
const int CH1_PIN = 35;        // アナログピン35格納
const float MAX_VOLTAGE = 3.3; // 3.3Vを電源とした場合
const float ANALOG_MAX = 4095; // ESP32の場合
unsigned long StartTime = 1;   //
unsigned long currTime = 0;
unsigned long prevTime = 0;
unsigned long EndTime = 1;

char selectedItem = 0;
int t1 = 0;
int t2 = 0;
int T1 = 5;
int T2 = 40;
int selectedNum = 0;
int sta = 0;
float slope = 0;

hw_timer_t * timer = NULL;
volatile uint32_t counter = 0;
volatile uint32_t current_time = 0;

void onTimer() {


  ads.begin();
  voltage1  = ads.Measure_Differential() ;
  voltage2  = voltage1 / 2.471;


  StartTime = millis();
  Serial.println(voltage2);
  Serial.println(StartTime);
}





void setup()
{

  ads.begin();
  ads.getAddr_ADS1100(ADS1100_DEFAULT_ADDRESS); // 0x48, 1001 000 (ADDR = GND)
  ads.setGain(GAIN_ONE); // 1x gain(default)
  ads.setMode(MODE_CONTIN); // Continuous conversion mode (default)
  ads.setRate(RATE_8); // 8SPS (default)
  ads.setOSMode(OSMODE_SINGLE); // Set to start a single-conversion

  M5.begin();
  Serial.begin(115200);

  // タイマ作成
  timer = timerBegin(0, 80, true);

  // タイマ割り込みサービス・ルーチン onTimer を登録
  timerAttachInterrupt(timer, &onTimer, true);

  // 割り込みタイミング(ms)の設定
  timerAlarmWrite(timer, 10000, true);

  // タイマ有効化
  timerAlarmEnable(timer);




}



void loop()
{
  M5.update();
  M5.Lcd.setCursor(10, 10); // 文字表示の左上位置を設定
  M5.Lcd.setTextColor(RED); // 文字色設定(背景は透明)
  M5.Lcd.setTextSize(2);    // 文字の大きさを設定（1～7）
  M5.Lcd.print("mesurement");
}
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
特に得られなかった。

### 補足
特になし

Arduino　M5Stack 割り込み処理で電圧を取得したい

### 実現したいこと
ProMicro R4を使いたい

### 前提
UNO R4 MINIMAが大きすぎるので互換品のProMicro R4を
使おうとしています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
UNO R4 MINIMA互換品とのことの　ProMicro R4で
　
UNO R4 MINIMA のデジタルピン　D15 →P100
ProMicro R4 のデジタルピン　　　D19 →P100
の違いがあります。
上記の違いはどうしてなのでしょうか
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
ソースコード
```

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。


UNO R4 互換　と　ProMicro R4　ピンの違い

### 現状
ESP32を使用するために環境を構築中です。
Arduino IDEをインストールし、
ESP32のボードもインストールしました。

何も書き込んでいないプログラムのコンパイルは通るのですが、
書き込もうとすると以下のエラーが表示されます。

原因と解決方法をお教え願います。





### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Traceback (most recent call last):
  File "esptool.py", line 34, in <module>
  File "esptool\__init__.py", line 1004, in _main
  File "esptool\__init__.py", line 646, in main
  File "esptool\__init__.py", line 895, in get_default_connected_device
  File "esptool\loader.py", line 631, in connect
  File "esptool\loader.py", line 572, in _connect_attempt
  File "esptool\loader.py", line 435, in sync
  File "esptool\loader.py", line 365, in command
  File "esptool\loader.py", line 317, in write
  File "serial\serialwin32.py", line 325, in write
serial.serialutil.SerialTimeoutException: Write timeout
[21668] Failed to execute script 'esptool' due to unhandled exception!

Failed uploading: uploading error: exit status 1
```





### 試したこと
esptool.py

が関係しているとは思うのですが、
python 3.11 をインストールしてもエラーに変化がありませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Arduino IDE 2.0.1
追加のボードマネージャーのURL：
ttps://raw.githubusercontent.com/espressif/arduino-esp32/gh-pages/package_esp32_index.json

python 3.11





コンパイルは通るけど、書き込みでエラーが出る。ESP32(arduino_IDE)

PCからAuduinoを通して，Roombaを自由に操作するプログラムを作成しています．

参考にしているサイトはこちらです．
[ArduinoからRoombaをSoftware Serialで動かす](http://qiita.com/DUxCA/items/36a13e68722c51c72927) 

ArduinoとRoomba間のシリアル通信プログラムを作成し，次にPC(C++)とArduino間のシリアル通信プログラムを作成しました．
実行させたところ問題なく動いています．

しかし，いつも作業しているPCから，別のPCにArduinoのスケッチファイルを持ってくると，

XXX was not declared in this scope

というコンパイルエラーが発生します．(XXXは関数名)

実行させているソースは以下です．

```ここに言語を入力
#include <SoftwareSerial.h>
SoftwareSerial device(10, 11);

void setup(){
  Serial.begin(9600);
  device.begin(115200);
}

void loop(){
  if(Serial.available() > 0){
    int cmd = Serial.read();
    switch(cmd){
      case 244: motor (-64,-64);break;
      case 255: motor( 0, 0); break;
      
      default: motor(  0,   0); break; 
    }
  }
}

void motor(int l, int r){
  byte buffer[] = {
    byte(128), // Start
    byte(132), // FULL
    byte(146), // Drive PWM
    byte(r>>8),
    byte(r),
    byte(l>>8),
    byte(l)
  };
  device.write(buffer, 7);
}
```

片方のPCでは全く問題なくコンパイルが通るのに，もう1つの別のPCでコンパイルを通そうとすると，

'motor' was not declared in this scope

というコンパイルエラーがでてしまいます．


自分で調べてみた結果，どうやら関数を見つけれていないみたいなのですが，修正方法が分かりません．
どのようにしたら直るのでしょうか．

【Arduino】XXX was not declared in this scopeというコンパイルエラー

### 実現したいこと
ArduinoIDEでのコンパイルエラーCompilation error: exit status 1、elfファイルが存在しないというエラーの解決

### 発生している問題・分からないこと
下のリンクの手順を踏んで、ソースコードをコピペして、コンパイルしようとしたらコンパイルエラーが発生しました。エラーの内容からすると、コンパイル途中？に生成されるはずのelfファイルが存在しないという事らしいです。（https://randomnerdtutorials.com/lvgl-cheap-yellow-display-esp32-2432s028r/）

昨日の段階では下のリンク先のコードをコンパイルしても問題は出ませんでした。
[昨日は動作したコード](https://raw.githubusercontent.com/RuiSantosdotme/ESP32-TFT-Touchscreen/main/examples/ESP32_LVGL_Basic/ESP32_LVGL_Basic.ino)
[コードはこのサイトに載ってたものです]（https://randomnerdtutorials.com/lvgl-cheap-yellow-display-esp32-2432s028r/）
ですが、今回のコードをコンパイルしようとしたらエラーが出るようになりました。
加えて、昨日は動作していたコードも同じコンパイルエラーが出るようになりました。

### エラーメッセージ
```error
c:/users/���[�U�[/appdata/local/arduino15/packages/esp32/tools/esp-x32/2302/bin/../lib/gcc/xtensa-esp32-elf/12.2.0/../../../../xtensa-esp32-elf/bin/ld.exe: cannot open output file C:\Users\���[�U�[\AppData\Local\Temp\arduino\sketches\C5DE19A4B91D6DF3C9C89E12CC36007F/esp_test.ino.elf: No such file or directory
collect2.exe: error: ld returned 1 exit status
次のフォルダのライブラリSPIバージョン3.0.4を使用中：C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Arduino15\packages\esp32\hardware\esp32\3.0.4\libraries\SPI 
次のフォルダのライブラリTFT_eSPIバージョン2.5.43を使用中：C:\Arduino\libraries\TFT_eSPI 
次のフォルダのライブラリFSバージョン3.0.4を使用中：C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Arduino15\packages\esp32\hardware\esp32\3.0.4\libraries\FS 
次のフォルダのライブラリSPIFFSバージョン3.0.4を使用中：C:\Users\ユーザー\AppData\Local\Arduino15\packages\esp32\hardware\esp32\3.0.4\libraries\SPIFFS 
次のフォルダのライブラリXPT2046_Touchscreenバージョン1.4を使用中：C:\Arduino\libraries\XPT2046_Touchscreen 
exit status 1

Compilation error: exit status 1
```

### 該当のソースコード

```C++
/*  Rui Santos & Sara Santos - Random Nerd Tutorials
    THIS EXAMPLE WAS TESTED WITH THE FOLLOWING HARDWARE:
    1) ESP32-2432S028R 2.8 inch 240×320 also known as the Cheap Yellow Display (CYD): https://makeradvisor.com/tools/cyd-cheap-yellow-display-esp32-2432s028r/
      SET UP INSTRUCTIONS: https://RandomNerdTutorials.com/cyd/
    2) REGULAR ESP32 Dev Board + 2.8 inch 240x320 TFT Display: https://makeradvisor.com/tools/2-8-inch-ili9341-tft-240x320/ and https://makeradvisor.com/tools/esp32-dev-board-wi-fi-bluetooth/
      SET UP INSTRUCTIONS: https://RandomNerdTutorials.com/esp32-tft/
    Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files.
    The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.
*/

#include <SPI.h>

/*  Install the "TFT_eSPI" library by Bodmer to interface with the TFT Display - https://github.com/Bodmer/TFT_eSPI
    *** IMPORTANT: User_Setup.h available on the internet will probably NOT work with the examples available at Random Nerd Tutorials ***
    *** YOU MUST USE THE User_Setup.h FILE PROVIDED IN THE LINK BELOW IN ORDER TO USE THE EXAMPLES FROM RANDOM NERD TUTORIALS ***
    FULL INSTRUCTIONS AVAILABLE ON HOW CONFIGURE THE LIBRARY: https://RandomNerdTutorials.com/cyd/ or https://RandomNerdTutorials.com/esp32-tft/   */
#include <TFT_eSPI.h>

// Install the "XPT2046_Touchscreen" library by Paul Stoffregen to use the Touchscreen - https://github.com/PaulStoffregen/XPT2046_Touchscreen
// Note: this library doesn't require further configuration
#include <XPT2046_Touchscreen.h>

TFT_eSPI tft = TFT_eSPI();

// Touchscreen pins
#define XPT2046_IRQ 36   // T_IRQ
#define XPT2046_MOSI 32  // T_DIN
#define XPT2046_MISO 39  // T_OUT
#define XPT2046_CLK 25   // T_CLK
#define XPT2046_CS 33    // T_CS

SPIClass touchscreenSPI = SPIClass(VSPI);
XPT2046_Touchscreen touchscreen(XPT2046_CS, XPT2046_IRQ);

#define SCREEN_WIDTH 320
#define SCREEN_HEIGHT 240
#define FONT_SIZE 2

// Touchscreen coordinates: (x, y) and pressure (z)
int x, y, z;

// Print Touchscreen info about X, Y and Pressure (Z) on the Serial Monitor
void printTouchToSerial(int touchX, int touchY, int touchZ) {
  Serial.print("X = ");
  Serial.print(touchX);
  Serial.print(" | Y = ");
  Serial.print(touchY);
  Serial.print(" | Pressure = ");
  Serial.print(touchZ);
  Serial.println();
}

// Print Touchscreen info about X, Y and Pressure (Z) on the TFT Display
void printTouchToDisplay(int touchX, int touchY, int touchZ) {
  // Clear TFT screen
  tft.fillScreen(TFT_WHITE);
  tft.setTextColor(TFT_BLACK, TFT_WHITE);

  int centerX = SCREEN_WIDTH / 2;
  int textY = 80;
 
  String tempText = "X = " + String(touchX);
  tft.drawCentreString(tempText, centerX, textY, FONT_SIZE);

  textY += 20;
  tempText = "Y = " + String(touchY);
  tft.drawCentreString(tempText, centerX, textY, FONT_SIZE);

  textY += 20;
  tempText = "Pressure = " + String(touchZ);
  tft.drawCentreString(tempText, centerX, textY, FONT_SIZE);
}

void setup() {
  Serial.begin(115200);

  // Start the SPI for the touchscreen and init the touchscreen
  touchscreenSPI.begin(XPT2046_CLK, XPT2046_MISO, XPT2046_MOSI, XPT2046_CS);
  touchscreen.begin(touchscreenSPI);
  // Set the Touchscreen rotation in landscape mode
  // Note: in some displays, the touchscreen might be upside down, so you might need to set the rotation to 3: touchscreen.setRotation(3);
  touchscreen.setRotation(1);

  // Start the tft display
  tft.init();
  // Set the TFT display rotation in landscape mode
  tft.setRotation(1);

  // Clear the screen before writing to it
  tft.fillScreen(TFT_WHITE);
  tft.setTextColor(TFT_BLACK, TFT_WHITE);
  
  // Set X and Y coordinates for center of display
  int centerX = SCREEN_WIDTH / 2;
  int centerY = SCREEN_HEIGHT / 2;

  tft.drawCentreString("Hello, world!", centerX, 30, FONT_SIZE);
  tft.drawCentreString("Touch screen to test", centerX, centerY, FONT_SIZE);
}

void loop() {
  // Checks if Touchscreen was touched, and prints X, Y and Pressure (Z) info on the TFT display and Serial Monitor
  if (touchscreen.tirqTouched() && touchscreen.touched()) {
    // Get Touchscreen points
    TS_Point p = touchscreen.getPoint();
    // Calibrate Touchscreen points with map function to the correct width and height
    x = map(p.x, 200, 3700, 1, SCREEN_WIDTH);
    y = map(p.y, 240, 3800, 1, SCREEN_HEIGHT);
    z = p.z;

    printTouchToSerial(x, y, z);
    printTouchToDisplay(x, y, z);

    delay(100);
  }
}
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
ArduinoIDEをインストールした場所がよくないのかと思い、一度アンインストールしてCドライブ直下に再インストールしたりしました。
あと、スケッチの保存場所（ワークスペース？）も変えたりしましたが、エラーは解決しませんでした。

ライブラリのファイルを全部削除してもう一度インストールして、同じ手順でやってみたりもしましたが、解決しませんでした。

書き込み、ではなく検証やデバックでやってみたところ、まったく同じエラーが出たので書き込みに伴ったエラーではないと思います。

あと、昨日は動作していたコードをもう一度コンパイルしようとしたら、まったく同じエラーが出ました。

ユーザーフォルダが日本語になってて文字化けしてるのがよくないと思い、エクスプローラーから変更しましたが、シェル上で名前は変わってませんでした。ちなみにユーザー名は半角英数字です。

正直、どうしたらいいのか途方に暮れています。
どなたか助けていただけますと嬉しいです。

### 補足
OS は windows 10、ArduinoIDEのバージョンは2.3.2です。
書き込む先のハードはesp32-2432S028R です。
（https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CGR1LGY4/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1）

