常連

### 実現したいこと
設定した構造化データが実際にどのようにブラウザで表示されるか確認したい

**このように実際の画面をプレビューなどで確認したい**
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-10-17/0971ac2a-2681-4c7d-862f-b7d0bd1d549f.png)

### 発生している問題・分からないこと
リッチリザルトが有効になっていることは確認できたが
ブラウザにどのように表示されるかが確認できない

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-10-17/57c67885-0567-4076-88d3-f4e0fb5b60c3.png)



### 該当のソースコード

```headタグに記載されている該当のscript
<script type="application/ld+json">{"@context":"https://schema.org","@type":"Article","datePublished":"2015-02-05T08:00:00+08:00","description":"This is a mighty good description of this article.","mainEntityOfPage":{"@type":"WebPage","@id":"https://example.com/article"},"headline":"Article headline","image":["https://example.com/photos/1x1/photo.jpg","https://example.com/photos/4x3/photo.jpg","https://example.com/photos/16x9/photo.jpg"],"dateModified":"2015-02-05T09:00:00+08:00","author":[{"@type":"Person","name":"Jane Blogs","url":"https://example.com"},{"@type":"Person","name":"Mary Stone","url":"https://example.com"}],"publisher":{"@type":"Organization","name":"Gary Meehan","logo":{"@type":"ImageObject","url":"https://www.example.com/photos/logo.jpg"}},"isAccessibleForFree":true}</script>

<script type="application/ld+json">{"@context":"https://schema.org","@type":"BreadcrumbList","itemListElement":[{"@type":"ListItem","position":1,"item":"https://example.com/books","name":"Books"},{"@type":"ListItem","position":2,"item":"https://example.com/books/authors","name":"Authors"},{"@type":"ListItem","position":3,"item":"https://example.com/books/authors/annleckie","name":"Ann Leckie"},{"@type":"ListItem","position":4,"item":"https://example.com/books/authors/ancillaryjustice","name":"Ancillary Justice"}]}</script>
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
下記のサイトでリッチリザルトが確認できるとあったので対象のサイトURLを入力
設定が適切にできていることは確認できた
しかし、プレビューなど実際のブラウザ画面の確認方法がわからない
[リッチリザルト確認サイト](https://search.google.com/test/rich-results?hl=ja)


### 補足
使用フレームワーク：Next.js
デプロイ環境：vercel

リッチリザルトの確認方法がわからない

### 前提・実現したいこと

いつもお世話になっております。
VBA初心者ですが宜しくお願い致します。

Vlookup関数の代替として、Dictionaryを使用しております。
そこで質問なのですが、1つのKeyに対して複数のItemを持たせることは可能でしょうか？
それとも、Dictionaryとは別の方法が良いのでしょうか？
お手数お掛けしますが、ご確認お願い致します。

検索結果の出力先 : Book_bのSheet_cのAQ列とAR列
検索値 : Book_bのSheet_cのJ列
検索範囲 : Book_dのSheet_eのC~H列
列番号 : 5と6(E列とF列)
検索方法 : 完全一致 


### 該当のソースコード
下記のコードはDictionaryを使用し、1つのKeyに対して1つのItemを持たせております。

```ここに言語名を入力
Dim d As String
    Dim e As Worksheet
    Dim b As String
    Dim c As Worksheet
    Dim hsaisho As Long
    Dim isaigo As Long
    Dim dic_bpl As Dictionary
    Dim buff As Variant
    Dim name_b As Long
    Dim name_c As Long
        
            d = Application.GetOpenFilename(",*.xlsx")
    If d <> "False" Then
            With Workbooks.Open(d)             
Set e = .Worksheets("Sheet1")
            End With
    Else
            MsgBox "キャンセルしました"
            Exit Sub 
    End If

            b = Application.GetOpenFilename(",*.XLSX")
    If b <> "False" Then
            With Workbooks.Open(b) 
            Set c = .Worksheets("Sheet1")
            End With
    Else
            MsgBox "キャンセルしました"
            Exit Sub
    End If

            
    Set dic_bpl = New Dictionary
            
            Cells(1, 43) = "BPL"
            isaigo = e.Cells(Rows.Count, 3).End(xlUp).row
            hsaisho = c.Cells(Rows.Count, 43).End(xlUp).row + 1
            hsaigo = c.Cells(Rows.Count, 8).End(xlUp).row
        
  
    For name_c = 1 To isaigo
    
    If dic_bpl.Exists(e.Cells(name_c, 3).Value) = False Then
            dic_bpl.Add Key:=CStr(e.Cells(name_c, 3).Value), Item:=e.Cells(name_c, 6).Value
    End If
    Next name_c

            buff = c.Range(c.Cells(1, 1), c.Cells(hsaigo, 43)).Value
    
    For name_b = hsaisho To hsaigo

            buff(name_b, 43) = WorksheetFunction.RoundUp(c.Cells(name_b, 11).Value / dic_bpl.Item(CStr(buff(name_b, 10))), 0)

    Next name_b

            c.Range(c.Cells(1, 1), c.Cells(hsaigo, 43)) = buff
            

```




    


### 試したこと

・set Dictionary名 = nothing にしてから set Dictionary名 = new Dictionary

VBA Dictionary 1つのKeyに対して複数のItemを持たせることは可能でしょうか？

###前提・実現したいこと
2つシートがあり、それぞれに表があります。
一つは元表、もう一つは転記先の表です。

![イメージ説明](af116bf997474a5cd833ff70b6f3c351.png)
![イメージ説明](02b89a17df01013257c2ee70a912536f.png)

転記先の表は91行目まであります。


元表のデータを、「社名」と「見出し」で合致するセルに転記をさせ、元表に社名がない行は、空欄にしたいです。
ワークシート関数ですと、INDEX関数とMATCH関数の組み合わせでクロス検索するという方法があると思いますが、それをマクロで表現したいです。





###該当のソースコード
```ここに言語を入力
Sub 作成()

    Const KURIKOSIKIN_COL As Long = 4 '「転記先」シート「繰越税抜金額列」
    
    Const KENSAKU_CLM As Long = 2 '「転記先」シートＢ列
    Const KENSAKU_ROW As Long = 4 '「転記先」シート４行目
    
    Dim Sh_Tenki As Worksheet '「転記先」シート
    
    Dim Data_Hanni As Range 'index関数のデータ範囲
    
    Dim Kensaku_Hanni1 As Range  'match関数の検索する範囲①
    Dim Kensaku_Hanni2 As Range  'match関数の検索する範囲②
    
    Set Data_Hanni = Worksheets("元表").Range(Cells(7, 4), Cells(20, 8)) 'index関数のデータ範囲（$D$7:$H$20）
    Set Sh_Tenki = Worksheets("転記先")    
    Set Kensaku_Hanni1 = Worksheets("元表").Range(Cells(7, 3), Cells(20, 3)) '検索する範囲①（$C$7:$C$20）
    Set Kensaku_Hanni2 = Worksheets("元表").Range(Cells(6, 4), Cells(6, 8)) '検索する範囲②（$D$6:$H$6）
        
    Worksheets("転記先").Cells(5, 4).Value = WorksheetFunction.Index(Data_Hanni, _
    WorksheetFunction.Match(Sh_Tenki.Cells(5, KENSAKU_CLM), Kensaku_Hanni1, 0), _
    WorksheetFunction.Match(Sh_Tenki.Cells(KENSAKU_ROW, 4), Kensaku_Hanni2, 0))

End Sub
```

###試したこと
INDEX関数とMATCH関数を使って、転記先表の「Ｄ1」だけ転記させることはできました。
（その後FOR～を使って転記先表の91行目まで転記させるように書いてみましたが、うまく行かず、どう直せば良いのかも分かりませんでした）

やり方はこだわりません。
良いやり方がありましたら教えてください。
宜しくお願い致します。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
より詳細な情報

vba　行と列を指定→検索して値を転記

ご質問させていただきます。

Linux上である1つのディレクトリ配下にあるファイル1つ1つの行数をカウントし、さらにそれの月ごとの合計値を出したいです。
例として、あるディレクトリ配下が下記であった時、
11月 9 20:00 a.txt
11月 10 20:30 b.txt
11月 27 21:00 c.txt

3つのa.txt、b.txt、c.txtの行数がそれぞれ1,2,3であれば、6と出力するコマンドを作成しようとしています。
ここで問題なのが、ファイル名にYYYYMMDDのような日付形式の情報が一切含まれておらず、タイムスタンプからしかそのファイルの日付情報を読み取れないことです。

このような場合に上記のようなことは可能なのでしょうか。
一つのファイルの行数を取得するのはwc -l ファイル名で簡単に取得できますから、月ごとの・・・という条件指定でパイプで繋げば可能かと思っているのですが、自分なりにタイムスタンプ、、集計、、といったワードで調べてみてもいまいち該当の情報にヒットしません。

正直なところ、八方塞がり状態でして、有識者の方々お知恵を貸していただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

Linux上でファイルのタイムスタンプによる検索条件の指定

ソースを追っていて、Googleで検索することのできない記号が出てきた時、皆さんはその記号の意味をどのように調べていますか？

例えば
->
=>
>>>
|>
|
[]
::
など。

上手な調べ方があれば教えて下さい。

Googleで検索できない記号の調べ方

VBAのFindメソッドを使って日付を検索して、その日付が入力されている行を取得したいのですが、Findメソッドの挙動が理解できなくてうまくいかず、困っています。

エクセルはExcel 2013の64bit版を使用しています。

具体的な状況は以下の通りです。

セルA1に"2021/11/5"という文字列が入力されています
セルA1の書式設定はユーザー定義で「yyyy"年"m"月"d"日"」としています
セルA1には"2021年11月5日"と表示されています。

この状態で以下のコードを実行します。

```VBA
Sub find()
    
    Dim a As Variant
    Set a = Worksheets("Sheet1").Range("A1").find(what:="2021年11月5日", LookIn:=xlValue)
    
    MsgBox a.Row

End Sub
```
コードの意図は、セル範囲A1から"2021年11月5日"という文字列を検索して、検索に一致したセルの行番号をMsgBoxに返したいのですが、エラーがでます。

```エラーコード
実行時エラー"91":
オブジェクト変数または Withブロック変数が設定されていません
```
デバックモードでaにマウスカーソルを合わせると"a = Nothing"と表示されます。

おそらくこのエラーはセル範囲A1から"2021年11月5日"という文字列が発見できていないことが原因と考えました。

日付型の検索はいろいろ面倒ということなので以下のコード書いて検証しました。
セルA1には"a"という文字列が入力してあります。
セルA1の書式設定は標準です。

```VBA
Sub find2()

    Dim a As Variant
    Set a = Worksheets("Sheet1").Range("A1").find(what:="a", LookIn:=xlValues)
  
    MsgBox a.Row

End Sub
```
すると以下のエラーがでます。
```エラーコード
実行時エラー"9":
インデックスが有効範囲にありません。
```
デバックモードでaにカーソルをあわせると"a = Empty 値"と表示されます。
NotingとEmptyが別の状態であることはなんとなく認知していますが、なぜ上記二つのコードでエラーの内容が変わり、二つのコードとも検索できないのか理解できません。

おそらくFindメソッドの使い方を間違っているのではないかと推測しています。
最終的にはセルA1に日付が入力されていて、A1以下のセル(セル間の間隔はランダム)にA1+1 An+1...というように日付が連続で入力されているシートで任意の日付を検索したいです。もともとはFindメソッドを使って文字列や日付の検索を行なうところまではできていて、A1+1のように日付型で数式が入力されているセルの検索ができなくて困っている状況だったのですが、試行錯誤するうちに文字列の検索のやりかたさえわからなくなりました。

なぜ上記のようなコードで検索できないのか教えてください。

追記(2021/11/8 10:40)
---
一歩前進しました。
文字列が検索できなかった原因が判明し、文字列については検索することができました
**文字列が検索できなかったのはセル結合を行なっていたことが原因**でした。

具体的にはセルA1からC1までを結合していました。この状態で
```ここに言語を入力
Set a = Worksheets("Sheet1").Range("A1").find(what:="a", LookIn:=xlValues)
```
とするとA1にaと入力されていても検索に引っかからないようです。
```ここに言語を入力
Set a = Worksheets("Sheet1").Range("A1:C1").find(what:="a", LookIn:=xlValues)
```
とすることで検索することができました。
検索したい値が入力されているセルが結合されている場合、結合範囲全体を検索範囲にしないと検索に引っかからないようです。
なので同じような状態の人でセルの結合を行なっている場合は検索範囲を結合範囲と同じにしてみてください。
検索範囲をcellsで指定した場合どういう挙動になるのかは検証していません。

あとは日付型の検索と、日付型を数式で処理しているセルの検索方法がわからないので、引き続き回答を募集します。
進捗があればまた追記をおこないます。

結論(2021/11/8 11:08)
---
Findメソッドで日付を検索することは諦めてMatch関数を使用することで日付の検索を行なうことができました。
「VBA Find 検索できない」などで検索してシリアル値で検索しなければいけないことやMatch関数を使用する方法のほうが簡単であることは認知していましたが、なかなかうまくいきませんでした。
結局ベスト回答に選ばせていただいたご回答の下記のコードを参考にすることで目的を達成することができました。
```VBA
Dim a As Long
        a = Application.Match(CLng(CDate("2021年11月7日")), Range("A:A"), 0)
    MsgBox a
```

VBA Findメソッドで日付を検索したいがうまくいかない

### 実現したいこと
accessにて次のような2つのテーブルがあります。

テーブルA（階級と勤務地の直積）
**階級,勤務地**
平,東京
平,福岡
平,大阪
係長,東京
係長,福岡

テーブルB（階級と勤務地の組み合わせから給与を示すテーブル）
**階級,東京,福岡,大阪**
平,200000,100000,150000
係長,300000,200000,250000

この2つのテーブルから以下のような表示をするクエリを作成したいです。
**階級,勤務地,金額**
平,東京,200000
平,福岡,100000
平,大阪,150000
係長,東京,300000
係長,福岡,200000

### 発生している問題・分からないこと
IIFの入れ子構造で作成できそうだということは確認できたのですが、
実際のデータは階級と勤務地にあたるものの数がとても多いため、
それ以外の方法で作成したいと考えています。



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
IIFの入れ子構造で作成できはすること

### 補足
Access 2007 - 2016　です。

accessでクロス検索のような挙動をしたい

### 前提・実現したいこと

WordPressの絞り込み検索をリアルタイムで行いたい

jQueryで現在表示されている記事の中からリアルタイムに絞り込むことは出来たがページネーションがすると条件が継続されない
またcssでdisplay:noneとして記事を消しているため条件に合う10件の記事を表示することが出来ないです

### 知りたいこと

・jQueryで絞り込みを行ったデータをPHPのクエリーに入れて分岐させることは出来るでしょうか？
・jQueryで絞り込みを行った条件を継承したページネーションはWordPressで可能でしょうか？

基本的には以下のサイトを参考に実装しました。
参考：
[jQueryでリスト表示を絞り込む処理を実装する](https://www.tam-tam.co.jp/tipsnote/javascript/post14636.html)


### 該当のソースコード

archive.php
```archive.php
<?php $args = array (
  'post_type' => array('product'),
  'posts_per_page' => 10,
  'paged' => $paged
); ?>
<?php $the_query = new WP_Query( $args ); ?>
<form>
	<input id="js-reset-button" type="reset" value="リセット">
	<div class="search-box">
		<span class="search-box_label">カテゴリー</span>
		<input type="checkbox" name="category" value="カテゴリー1">カテゴリー1
		<input type="checkbox" name="category" value="カテゴリー2">カテゴリー2
		<input type="checkbox" name="category" value="カテゴリー3">カテゴリー3
	</div>
	<div class="search-box">
		<span class="search-box_label">タグ</span>
		<input type="checkbox" name="tag" value="タグ1">タグ1
		<input type="checkbox" name="tag" value="タグ2>タグ2
		<input type="checkbox" name="tag" value="タグ3">タグ3
	</div>
</form>

<?php if ( $the_query->have_posts() ) : ?>
<?php while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post(); ?>
<?php
$terms = get_the_terms( $post->ID, 'product');
if ( !empty($terms) && !is_wp_error($terms) ) {
  foreach( $terms as $term ) :
    $term_array[$post->ID][] = $term->name;
  endforeach;
  $product = '"'.implode('","',$term_array[$post->ID]).'"'; 
} else {
  $product ="";
};

$terms = get_the_terms( $post->ID, 'tag');
if ( !empty($terms) && !is_wp_error($terms) ) {
  foreach( $terms as $term ) :
    $term_array[$post->ID][] = $term->name;
  endforeach;
  $tag = '"'.implode('","',$term_array[$post->ID]).'"'; 
} else {
  $tag ="";
};
?>

<li class="list_item" 
    data-category='[<?php echo $category; ?>]' 
    data-tag='[<?php echo $tag; ?>]'
>
  <a href="<?php the_permalink(); ?>">
    <h2><?php the_title(); ?></h2>
  </a>
</li>
<?php endwhile; ?>
<?php endif; ?>
```

script.js
```script.js
/****************************************************************
 * 絞り込み検索
 ****************************************************************/
var searchBox = '.search-box'; // 絞り込む項目を選択するエリア
var listItem = '.list_item';   // 絞り込み対象のアイテム
var hideClass = 'is-hide';     // 絞り込み対象外の場合に付与されるclass名

$(function() {
	// 絞り込み項目を変更した時
	$(document).on('change', searchBox + ' input', function() {
		search_filter();
	});
});

/**
 * リストの絞り込みを行う
 */
function search_filter() {
	// 非表示状態を解除
	$(listItem).removeClass(hideClass);
	for (var i = 0; i < $(searchBox).length; i++) {
		var name = $(searchBox).eq(i).find('input').attr('name');
		// 選択されている項目を取得
		var searchData = get_selected_input_items(name);
		// 選択されている項目がない、またはALLを選択している場合は飛ばす
		if(searchData.length === 0 || searchData[0] === ''|| searchData[0] === '') {
			continue;
		}
		// リスト内の各アイテムをチェック
		for (var j = 0; j < $(listItem).length; j++) {
			// アイテムに設定している項目を取得
			var itemData = get_setting_values_in_item($(listItem).eq(j), name);
			// 絞り込み対象かどうかを調べる
			var check = array_match_check(itemData, searchData);
			if(!check) {
				$(listItem).eq(j).addClass(hideClass);
			}
		}
	}
}

/**
 * inputで選択されている値の一覧を取得する
 * @param  {String} name 対象にするinputのname属性の値
 * @return {Array}       選択されているinputのvalue属性の値
 */
function get_selected_input_items(name) {
	var searchData = [];
	$('[name=' + name + ']:checked').each(function() {
		searchData.push($(this).val());
	});
	return searchData;
}

/**
 * リスト内のアイテムに設定している値の一覧を取得する
 * @param  {Object} target 対象にするアイテムのjQueryオブジェクト
 * @param  {String} data   対象にするアイテムのdata属性の名前
 * @return {Array}         対象にするアイテムのdata属性の値
 */
function get_setting_values_in_item(target, data) {
	var itemData = target.data(data);
	if(!Array.isArray(itemData)) {
		itemData = [itemData];
	}
	return itemData;
}

/**
 * 2つの配列内で一致する文字列があるかどうかを調べる
 * @param  {Array} arr1 調べる配列1
 * @param  {Array} arr2 調べる配列2
 * @return {Boolean}    一致する値があるかどうか
 */
function array_match_check(arr1, arr2) {
	// 絞り込み対象かどうかを調べる
	var arrCheck = false;
	for (var i = 0; i < arr1.length; i++) {
		if(arr2.indexOf(arr1[i]) >= 0) {
			arrCheck = true;
			break;
		}
	}
	return arrCheck;
}


```

style.css
```
.is-hide {
	display: none;
}
```