確かに、これらの「記号」を直接「検索キーワード」にすることはできませんね。
しかし、これはある意味当然のことだと思います。つまり…
日本語や英語などの「単語」は、それ単独で「特性の意味」を持っています。(だからこそ辞書を作成できる訳ですが)
一方、cookie_makerさんが例示されたような記号は、
- 非常に多岐に渡る分野で、同一あるいは類似の記号が使用されている
- 文脈(使用される分野)によって異なる意味に使用されるケースも少なくない
などの理由で、もし仮に検索出来たとしてもあまり有用な結果は得られない(膨大かつ雑多な情報がヒットする)ので、それ程うれしくはないと思います。
ではどうするかというと、teratailでご質問されている位ですから、きっと特定のプログラミング言語に関連して抱く疑問なのだと思いますので、たとえば「python 演算子 一覧
」のようなキーワードでググるとよくまとまったページ(多くの場合、リファレンスの該当ページ)に行き当たります。
大抵はそのページだけで用が足りますし、もしそこに載っていなければ「演算子ではなかった」ということが分かります。その場合でも、リファレンスの前後のページをパラパラと眺めれば大抵はすぐに見つかります。
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