まずCinemachineをスクリプト内で扱うために、最初のusingとか色々書いてあるところにCinemachineを足します。
C#
1using System.Collections;
2using System.Collections.Generic;
3using UnityEngine;
4using Cinemachine;
そうするとCinemachineのコンポーネントをもろもろ扱えるようになります。
なので変数としてCinemachineFreeLookを持たせます。
C#
1// 今回はpublicでインスペクターに表示させて、自分でドラッグドロップして設定するって感じにします。
2public CinemachineFreeLook freeLookCamera;
そうすると、CinemachineFreeLook.m_XAxis、CinemachineFreeLook.m_YAxisからXAxis、YAxis(AxisState構造体)を取得できるんで、あとは好きなようにやります。
ドキュメント(AxisState)のFieldsに、他に何という名前でどの値に触れるのか書いてあるので詳細はそちらで
C#
1AxisState xAxis = freeLookCamera.m_XAxis; // freeLookCameraのXAxis(AxisState)を取得
2float currentXValue = xAxis.Value; // XAxisのValue(float)を取得
3xAxis.Value = 0.0f; // 0をValueに設定
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