UnityのGithubでの管理方法が分からない

Question

実現したいこと

Unityで作成したものを自分用にGithubで管理したいと思っています。
また大学の研究用に作成したものなので、他の人がGithubから私のシステムを参照できたらいいなとも思っています。

発生している問題・分からないこと

Githubにアップロードして困っていることが何点かあります。
今は、非公開で全てをアップロードした状態です。

まず一つ目が、アセットストアから入手した、他人が作ったものをアップロードしても良いのかという問題です。例え無料のアセットだとしてもこれは２次配布に当たる気がして、どのようにしたら良いのかわかっていません。（しかしアップロードしなかったら、システムを再現できない？）
元のアセットのリンクだけ載せて、アセットはアップロードしないみたいなお約束があれば教えていただきたいです。

二つ目が、友人にpackage.json?,manifest.json?を使えば自動でインストールするようにできると言われたのですが、いまいちどのように使うのかわかっていません。これについても教えていただきたいです。

該当のソースコード

特になし

試したこと・調べたこと

• teratailやGoogle等で検索した
• ソースコードを自分なりに変更した
• 知人に聞いた
• その他

上記の詳細・結果

UnityもGitも独学のため、ネットで調べながら試行錯誤してやってみていますが、なかなか知りたい情報に辿り着けません。アドバイスをいただけると幸いです。

補足

特になし

Answer 1

まず一つ目が、アセットストアから入手した、他人が作ったものをアップロードしても良いのかという問題です。

お察しの通り、２次配布です。
無料の場合、別途のライセンスで許可されている場合もありますが、基本的には公開するとアウトです。
お約束がどうかはわかりませんが、README.mdあたりに非公開としたそのアセットの導入手順を記載するのがいいと思います。

二つ目が、友人にpackage.json?,manifest.json?を使えば自動でインストールするようにできると言われたのですが、いまいちどのように使うのかわかっていません。

upm（Unity Package Manager）というもののことだと思われます。
Package Managerウィンドウから直接インストールできるようにするものです。
パッケージとして公開する場合は用意したほうがいいとは思います。

Comments

[non1007]

やはりダメですよね、ありがとうございます！
READMEに載せるだけにしておきます。
upmについてもさらに調べてみようと思います。
ありがとうございました！

[fiveHundred]

すみません、今気づいたのですが、

> 今は、非公開で全てをアップロードした状態です。

コミット済みのファイルは削除しても履歴から見れてしまいます（つまりこのまま公開すると、全てのアセットが公開される状態になります）。
その履歴から全て削除するのは面倒なので、公開するのであればリポジトリの作成からやり直したほうがいいでしょう。
（あと、Gitでは「アップロード」とは呼ばないので、この呼び方は避けたほうがいいです）