現在、とあるMATLABのコードをpython3.8に直して実装しようとしています。
その中でconvmtxという関数が出てきました。
調べてみるとconvmtxは畳み込み積分の一種で、convよりも計算が早く行える状況があるとのことでした(参考:https://jp.mathworks.com/help/signal/ref/convmtx.html#d123e16139)。
conv自体はpythonの畳み込みと同じみたいなので理解はできたのですが、convmtxはpythonに対応するものがないので、うまく理解ができません。
何となくコードを見て把握したのは、ある行列Aと要素数nがあった時、convmtx(A,n)はAという行列をnので何かしてる、、?最終的に行列Aと行列Bを畳み込みたい時には、convmtx(A,n)*Bとなりconv(A,B)と同じになる、、?といったことくらいです。
特にわかっていないのは、convmtx(A,n)の段階で、ここで結果としてどうなっているのかご教授いただけないでしょうか?
また、convmtx(A,n)をpythonで同じように出力するならどうすれば良いのでしょうか?
私自身がmatlabの理解が深くないので、そこの知識不足ということでしたら、そちらも教えていただきたいです。

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