WebIOPiを使って、web上からラズパイ上のGPIOを操作できるようにしました。
インストールは以下の通りです。
Python
1wget https://sourceforge.net/projects/webiopi/files/WebIOPi-0.7.1.tar.gz 2tar xvzf WebIOPi-0.7.1.tar.gz 3cd WebIOPi-0.7.1 4wget https://raw.githubusercontent.com/doublebind/raspi/master/webiopi-pi2bplus.patch 5 6patch -p1 -i webiopi-pi2bplus.patch 7sudo ./setup.sh 8Do you want to access WebIOPi over Internet ? [y/n] n
これで、web上からラズパイ上のGPIOを操作できるようになったのは良いのですが、他のプログラムで使うラズパイの一番の基本と言っても良い、
import RPi.GPIO as GPIO
が出来なくなりました。
含まれて居るプログラムを実行すると、
ImportError: No module named RPi.GPIO
と言われます。
しかし、入っていないのか、消えたかなとRPi.GPIOを再インストールしようとしても、もう入っているというメッセージが出るだけです。消えたわけではないらしい。
本体からGPIO操作できないと不便です。
共存か、あるいは、必要に応じてWebIOPiとRPi.GPIO使用できるのを切り替えられないでしょうか?

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