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YOLO

YOLOとは、画像検出および認識用ニューラルネットワークです。CベースのDarknetというフレームワークを用いて、画像や動画からオブジェクトを検出。リアルタイムでそれが何になるのかを認識し、分類することができます。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Q&A

1回答

445閲覧

YOLOv8nの学習について

mayoibito

総合スコア1

YOLO

YOLOとは、画像検出および認識用ニューラルネットワークです。CベースのDarknetというフレームワークを用いて、画像や動画からオブジェクトを検出。リアルタイムでそれが何になるのかを認識し、分類することができます。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

0グッド

1クリップ

投稿2023/12/10 00:40

編集2023/12/10 01:03

実現したいこと

YOLOV8nの学習がうまく出来ないため、学習が完了するようにコードを編集したい。
mycoco.yamlを学習先として、きちんと設定できるように編集することを目的としています。

発生している問題・エラーメッセージ

train: Scanning C:\Users\○○\Desktop\ultralytics-main\ultralytics\puremoru\labels\train.cache... 101 images, 0 backgrounds, 0 corrupt: 100%|██████████| 101/101 [00:00<?, ?it/s] Ultralytics YOLOv8.0.220 🚀 Python-3.10.0rc2 torch-1.12.0+cu113 CUDA:0 (NVIDIA T500, 4096MiB) YOLOv8n summary (fused): 168 layers, 3151904 parameters, 0 gradients, 8.7 GFLOPs Dataset 'coco.yaml' images not found ⚠️, missing path '\\KATNFS001\Z-DRIVE\datasets\coco\val2017.txt' Backend QtAgg is interactive backend. Turning interactive mode on.

該当のソースコード

python

1from ultralytics import YOLO 2import os 3 4os.environ['KMP_DUPLICATE_LIB_OK'] = 'TRUE' # エラー対策 5 6# モデルファイルの名前 7model_filename = "yolov8n.pt" 8 9# 移動先のディレクトリパス 10new_directory = r'C:\Users\○○\Desktop\ultralytics-main\ultralytics' 11 12# ディレクトリを変更 13os.chdir(new_directory) 14 15current_directory = os.getcwd() 16 17model_path = os.path.join(current_directory, model_filename) 18 19# YOLOモデルの読み込み 20model = YOLO(model_path) 21 22 23 24# Train the model using the 'mycoco.yaml' dataset for 30 epochs with a batch size of 4 25if __name__ == '__main__': 26 results = model.train(data=r'C:\Users\○○\Desktop\ultralytics-main\ultralytics\cfg\datasets\mycoco.yaml', epochs=30, workers=4, degrees=90.0) 27 28# Evaluate the model's performance on the validation set 29results = model.val() 30 31

試したこと

社内PCでYOLOv8nの学習を行ったところ、coco.yamlが見つからないというエラーがでました。
しかし、coco.yamlは「C:\Users\○○\Desktop\ultralytics-main\ultralytics\cfg\datasets」内に保管されています。

問題を解決する方法が分からず困っています。
解決策をお教え頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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tmp

2024/01/07 17:44

yamlファイルが見つからないではなくて、yamlファイルが指定しているイメージファイルが見つからないというエラーではないですか?(イメージファイルを指定しているtxtファイル??) path: train: val: の行は、どうなっていますか?
guest

回答1

0

保存されているデータ名がmycoco.yamlですが、coco.yamlと変換すればいいのでは?

投稿2023/12/11 08:14

YOshim

総合スコア1094

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mayoibito

2023/12/12 12:11

ご回答ありがとうございます! 試してみます!
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