0!=1

Question

みなさん、

0!=1

という式を見て、まず何を思い浮かべますか？

私は0は1でないという関係演算が先に思い浮かびました。が、実は階乗演算であったと気付いて笑ってしまったことがありました。

Answer 1

こんにちは。

まずは、falseと思います。なんでfalseって書かないのかな?と思います。
しかし、階乗だとtrueになりますね。う～む。
その構文を階乗と解釈し、かつ、それを受け入れる言語を使っていたら超はまりそうです。

Comments

[HogeAnimalLover]

コメントありがとうございます。階乗を演算子で記述できる言語は私も見たことがないですね。ちなみに論理的にはtrueですよ。

[otn]

APLだと!で階乗だと思ったけど、前置演算子でした。

[Panzer_vor]

階乗を数式で見たのは高校数学以来なのでした・・・^^;

[Chironian]

あああ、0 != 1はtrueでした。我ながら条件判断ミスは痛い。気を抜くと、時々やってしまいます。orz

Answer 2

…直接は関係ないかもしれませんが。

bool hoge( ... )
{

 int hogehoge1;
 int hogehoge2;

 …実処理…

 return (hogehoge1 != XXX ) && !hogehoge2 ;
}

…他人のコードトレースしてると、嫌になる時がある。

Answer 3

単純にtrueだなぁと思いますね

Answer 4

CやC++で数値や変数の後ろに「!」をつけたら階乗計算してくれるような演算子があれば数値演算をプログラムする時に楽かも、と一瞬思いましたが、「!=」と書かれてしまった時に比較演算子と区別がつかないのであかんなぁと思い直しました（笑）
階乗計算をそんなに頻繁に行うことも実際にはないですからね。

Comments

[HogeAnimalLover]

回答ありがとうございます。

Answer 5

プログラマが数学の式を見た場合の違和感...仕様書には載せられることがあるかもしれませんね。
まじめに回答してしまうと、プログラミングコードであれば、どう評価されるかは演算子の優先順位次第でしょう。

Comments

[HogeAnimalLover]

回答ありがとうございます。

Answer 6

40－32÷2＝4!
というのを思い出しました。

Comments

[HogeAnimalLover]

回答ありがとうございます。そういうのもありましたね。

Answer 7

タグでCと指定があるのでこの前提で。

実は階乗演算であった

などという事はなく条件式が常に真となるの一択です。

仕様としての記述に条件として0!=1という記述があったとしても、C言語での実装時に階乗演算式は実装しないでしょう。 if (1) {} などとコーディングしてしまいます。階乗演算を意図していた場合は仕様の記述としては悪手でしょうね（仕様に記載する時点で真偽が確定しているものはその物ズバリ記載し補足記述として階乗演算の結果を1となぜ比較するのかを記載すべき）。

Comments

[HogeAnimalLover]

回答ありがとうございます。比較演算であれば結果はtrueです。タグは適当につけました。数学上の表記もあればつけたかったです。

[cateye]

C++ならoperator!(int)とかすれば、!(n)とか出来そうですね？・・・初めて見たらnの否定に見えるだろなぁ・・・もし、０の階乗なら(0!=1は)左辺値にはならないですからコンパイルエラーですねｄ＾＾
(つっこなまいでください＾＾；)

Answer 8

とりあえず思いつくのはこんなパターン　結果はTRUE

#include <stdio.h>
void main(void){
    if ( 0!=1 ){
        printf("True\n");  //Trure
    }else{
        printf("False\n");
    }
    printf("Result:%d\n",0!=1); // Result:1
    printf("Result:%d\n",8!=5); // Result:1
}

Comments

[HogeAnimalLover]

回答ありがとうございます。比較演算であれば結果はtrueです。