#実際の現場ではインクルード文をどのように挿入するのでしょうか
江添さんの本を読んでいるのですが
c++
1#include <hoge.h> 2...
と書くのではなくて,必要なヘッダをall.hに入れ,ソース内部ではインクルード文を書かずに
zsh
1g++-11 -std=c++17 -Wall --pedantic-errors -include all.h main.cpp -o program
のような書き方をしています.
下のような書き方では何を用いるのかわかりづらくなるような気がするのに加え,エディタの推論が効かず非常に不便な気がしています.
私的にはヘッダファイルに入れるのは賛成で,コマンドに入れるのは反対なのですが,実際の現場でも下のような書き方をするのでしょうか?
その場合なぜなのでしょうか?
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2021/12/12 05:58