前提・実現したいこと
C++にてtensorflowのSSDの学習を完結させたいと考えています。
(わけあってpythonをインストールできないPCでSSDの学習を目指しています。)
具体的には学習後に.pbと.pbtxtのファイルが保存されるプログラムの作成を考えています。
そこでtensorflowでの学習の流れを知りたいです。
お聞きしたいこと
1.私の理解では、yoloの.cfgに対応するのがtensorflowの.pbtxtで、yoloの.weightsに対応するのがtensorflowの.pbでという理解ですがこちらはイメージとしてあっているのでしょうか?
2.もし1.の理解が正しいとすると、yoloの学習のように.pbtxtを予めSSD用のものを用意して、学習することで.pbを作成するといった流れのプログラムの作成は可能なのでしょうか。
最終的にはopencvの物体検出のサンプルプログラムにて推論を試していきたいと考えており、そのなかで.pbと.pbtxtでモデルの読み込みができるので、上記のようなプログラムを目指しています。
yoloのように公開されている学習開始時用の重みファイルと.cfgから.weightsを取得できるようなプログラムをイメージしています。
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
windows 10 64bit
visual studio 2015
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