勾配降下法(最急降下法、SGD、ミニバッチSGD)の基本的な概念は理解している(つもり)の者です。
最急降下法を利用して、下記のような問題を解くアルゴリズムを作りたいと思っています。
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入力変数:p1,p2…pn ※n=20~30くらい
目的変数:s1
入力変数を設定すると、s1を返すシミュレータ(未知のブラックボックス関数)があります。
①このsimに、最大100個程度の条件を投入して、pとs1のデータを収集する。
②その結果を基に、最急降下法を利用して、s1が最小化されるであろうp1,p2…の値を知る⇒①に戻る
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勾配降下法について調べると、色々な情報や実装サンプルが目にできますが、いずれも関数を定義しているものばかりで、
未知の関数のときに、初期値以外にどのような周辺データを収集すればいいのか、どう微分すればいいのかが理解できませんでした。
初心者で、質問自体がずれている可能性もあるかもしれませんが、ご回答いただけますと幸いです。
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