Unityの“Standard Assets”というアセットの、タップ(クリック)した位置にプレイヤーを移動させるというサンプルの“ターゲット”にアタッチされたスクリプト内の、“!”と“return;”を使った文が分からないです。(このターゲットは参考画像の赤い照準のようなマークのことでタップしたタイミングで、タップした位置(目標地点)に表示され、その位置にプレイヤーが移動します。)
↓このコードの1417,2023行目が分からないです。
1 using System; 2 using UnityEngine; 3 4 namespace UnityStandardAssets.SceneUtils 5 { 6 public class PlaceTargetWithMouse : MonoBehaviour 7 { 8 public float surfaceOffset = 1.5f; 9 public GameObject setTargetOn; 10 11 // Update is called once per frame 12 private void Update() 13 { 14 if (!Input.GetMouseButtonDown(0)) 15 { 16 return; 17 } 18 Ray ray = Camera.main.ScreenPointToRay(Input.mousePosition); 19 RaycastHit hit; 20 if (!Physics.Raycast(ray, out hit)) 21 { 22 return; 23 } 24 transform.position = hit.point + hit.normal*surfaceOffset; 25 if (setTargetOn != null) 26 { 27 setTargetOn.SendMessage("SetTarget", transform); 28 } 29 } 30 } 31 }
“!”と“return;”を使うことでどのような処理が行われるのか、などを教えていただけると幸いです。
! とか return は C# の文法の基本のキで、そういうことをここで聞くのは釣りとか荒らしと思われるかも。
そうなんですね…何冊か参考書を買ったり、いろんなサイトを見て回ったりしたのですが分からなかったので質問してしまいました…ご指摘ありがとうございます。今後は気をつけるよう努めます。
参考書買ったのなら、買っただけで読んでないとしか思えないぐらい初歩の初歩だけども…。
独習でやってるなら、流石にこれぐらい理解できてないのはちょっとこの先辛いと思うから、せめてスクールにでも通った方が良さそう。
↓ 一度読んでみることをお勧めします。
質問するときのヒント
https://teratail.com/help/question-tips
#釣りとか荒らしではないとしても「教えて君」認定はされてしまうかも。「教えて君」でググると面白い記事がヒットします。
Unity初心者向けで探すのではなくC#初心者向けのUnityとは関係のないものを探すといいかもしれませんね
ご指摘やアドバイスありがとうございます。
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