前提
- Djangoを勉強しています
- Viewの更新時に
python3 manage.py makemigrations
を実行し、DBのスキーマ変更用のファイルを作成しています
お伺いしたいこと
-
viewでカラムを追加し、あとでそれを削除すると無駄に
000X_auto_yyyymmdd_hhmm.py
が作成されます。例えばXXカラムを追加、それを削除、またXXカラムを追加、再び削除とすると4ファイルも生成されますが、結局最後まで適用するとXXカラムがないだけの状態に戻ります。declarative(宣言的)ではなくprocedural(手続的)的な動きをしているため非常に使いづらさを感じるのですが、現場では000X_auto_yyyymmdd_hhmm.pyが大量にできることに対して何か工夫やアプローチをされることはありますか? -
チームで開発する場合
python3 manage.py makemigrations
はどのタイミングで実施してGitにCommitしていますか?(Modelを修正した人がローカルで実行してcommitに含める?それともCIの中で行う?など)
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