前提・実現したいこと
visual studio 2019にてC++を開発するのに必要なノートPCのスペックについての質問です。
画像処理を行うのですが、処理速度を確認するためのテストとして現在のPC(Mac book air 、第5世代 core-i5、メモリ8GB、HDD256GB、os bootcampにてWindows10)にvisualstudio2019で動作させたところ処理が非常に重く1枚処理するのに25秒ほどかかってしまいます。具体的に行った処理は下記のように5Mピクセルの画像の各ピクセルにアクセスしピクセル値を取得し、別の画像にコピーする処理を行いました。このようにループ数の多いfor文を処理することが多いため、PCの買い替えを検討しております。アドバイスをいただけると幸いです。
プログラミングについての質問ではなく、その前段階の初歩的な質問になってしまい申し訳ありません。
質問内容
現在、DELLのinspironシリーズとXPSシリーズを検討しております。予算は15万円程度を考えております。
快適に開発を行いたいため、プログラムの処理速度に重点を置きたいと思っております。
・inspiron 14 5000(5402)
CPU:corei7-1165G7
メモリ:16GB(8GB×2)
SSD:1TB M.2 Pcle NVMe SSD
価格10万円程(公式ストア)
・XPS 13 (7390)
CPU:Corei7-10710U
メモリ: 16GB
SSD: 512GB M.2 PCIe NVMe SSD
価格15万円程(公式ストア)
こちらの2機種の画像処理を行うのに十分なスペックでしょうか?
なぜ、スペックが高いinspironの方が価格が安いのでしょうか?
詳しい方、ご教授お願いいたします。
該当のソースコード
C++
1#include<iostream> 2#include<opencv2/opencv.hpp> 3 4using namespace std; 5using namespace cv; 6 7int main() 8{ 9 Mat src = imread("result.png",IMREAD_COLOR); 10 Mat dst = Mat::zeros(Size(2448, 2048), CV_8UC3); 11 Vec3b bgr; 12 for (int j = 0;j < 2048;j++) 13 { 14 for (int i = 0;i < 2448;i++) 15 { 16 bgr = src.at<Vec3b>(j, i); 17 dst.at<Vec3b>(j, i) = bgr; 18 } 19 } 20 imwrite("dst.png",dst); 21 return 0; 22}
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