クラウドゲームやゲームのストリーミングサービスはどうやって毎フレーム画像を生成して送信しているのですが?
何故こんな事を書くのかというとGLFWとVulkanを元にDLL経由で3DCGの画像を毎フレームごとにレンダリングして、そのレンダリングで出来た画像を下記のVulkanでスクリーンショットを生成するプログラムを元にしてコピーし、別のプログラムに送信するというプログラムを作っていたのです。
https://github.com/SaschaWillems/Vulkan/blob/master/examples/screenshot/screenshot.cpp
ところが毎フレームごとに画像を生成するプログラムが重すぎて使い物になりませんでした。
しかし、クラウドゲーム(ゲームストリーミングサービス)やPCからスマホにゲームの画像を送信して操作するなどといったリモートプレイのソフトウェアは30fpsから60fpsでそこまで遅延なく画像を送信できています。これは一体どういうことなのでしょうか?
何か毎フレームごとにスクリーンショットを生成するとはまた違った方法を使っているのでしょうか?それともサーバーやPCのパワーを使ってゴリ押ししているのでしょうか?
よろしくお願いします。
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2020/10/05 21:38
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