前提・実現したいこと
ターミナルにおいてのrm -rコマンドについて。
vagrantでbox追加での作業途中で下記のコードを間違って実行してしまったのですが、何か危惧することはありますでしょうか?またある場合、どのような解決策がありますか?
(*)rm -r ~/ vagrant.d
【状況】vagrantでbox追加時、下記のコード(1)を入力してもエラーが出てきてvagrantにbox追加できなかったので改善策を調べていたところどうやら、/vagrant.d/tmp/のファイルのディレクトリを削除すれば解決するらしく何度も実行しましたが、エラーは改善されません、、、なので、vagrantのファイル自体を消して最初から全部作り直そうと考え(*)のコードを打ってvagrantのファイルごと削除しました。その結果、vagrantfileは消えましたが、他のいろんなファイルも消えてしまいました。気づいた時には時すでに遅しという感じですが、自分が確認できる限りではvagrantとchromeの拡張機能等がいたくらいです。しかし本来削除してはいけないディレクトリやファイルを削除してしまっていないか不安です。また、削除してしまっていた場合の解決策の検討がつきません。
似たような経験をお持ちの方や、詳しい方おりましたらご教授いただけると幸いです。よろしくお願い致します。
(1)$ vagrant box add hashicorp/bionic64
$ vagrant up
(2)$ rm ~/.vagrant.d/tmp/*
`
現在のHOMEディレクトリの中身
.CFUserTextEncoding .laradock/ Movies/
.DS_Store .vscode/ Music/
.Trash/ Applications/ Pictures/
.anydesk/ Desktop/ Public/
.bash_history Documents/ docker/
.bash_sessions/ Downloads/
.gitconfig Library/
【質問回答】
*スペック macos caralina
ご回答ありがとうございます。shiketa様のいうように"linux rm サルベージ" で調べてみたところExtundeleteというアプリを使えば、ファイルの復旧は可能と書いておりました。ただ、ファイルシステムのタイプが”ext3またはext4”が対象とあったので、ターミナルでdf -Tを使用してファイルシステムファイルを確認しようと思いましたが
以下のように表示されるだけで肝心のファイルシステムのタイプが手に入りません。
df: option requires an argument -- T
usage: df [-b | -H | -h | -k | -m | -g | -P] [-ailn] [-T type] [-t] [filesystem ...]
一応、de -tで実行するとそれっぽいものが出てきはするが、
Filesystem 512-blocks Used Available Capacity iused ifree %iused Mounted on
/dev/disk1s5 236363688 21698152 149833776 13% 487324 1181331116 0% /
devfs 395 395 0 100% 691 0 100% /dev
/dev/disk1s1 236363688 55000296 149833776 27% 238978 1181579462 0% /System/Volumes/Data
/dev/disk1s4 236363688 8390696 149833776 6% 5 1181818435 0% /private/var/vm
map auto_home 0 0 0 100% 0 0 100% /System/Volumes/Data/home
肝心な情報は手に入りません。ファイルシステムのタイプはどのように確認するかご存知の方おりましたらご教授いただけると幸いです。よろしくお願い致します。
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