windows10を使っています。
pipを使ってdjangoをインストールしようとしましたが、エラーが発生しました。
調べてみると、SSL関係のエラーなので、opensslを導入すれば治りそうだということで、
インストールしてみました。
やったことは、opensslをインストールして、pathを通しただけです。
見事に改善されたて、pipが成功しました。
【出てたエラー】
WARNING: pip is configured with locations that require TLS/SSL, however the ssl module in Python is not available.
【実行していたコマンド】
pip install django
openSSLについてついて調べましたが、いまいちよくわかっていない部分があります。
そこで質問です。
1. やったことはopensslをインストールして、pathを通しただけです。
これだけで、pipがうまくいったのは、pipが内部でopensslを使ったからだと思っているのですが、
pipがもともとopensslを使うように設計されているのか、もしくはpathを通した時点でwindowsが
通信に対してデフォルトでsslを利用するようになったのかどちらでしょうか。
- opensslはUnixやLinuxにはデフォルトで搭載されているということですが、
windowsには標準では搭載されていないようです。
これは、windowsは別の機能でssl通信を実現しているため、
搭載されていないのか、そもそもwindowにはssl通信自体の機能をもっていないのかどちらでしょうか。
- 2が前者でwindows独自のssl機能を持っているのであれば、もしかして、pipもそれを使って対処できるのでしょうか。
一部の回答でもかまいませんで、よろしくお願いします
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2019/12/14 04:12