コマンドプロンプトでclが認識されない

Question

大学でC言語で、簡単な数値計算を行う授業があり、はじめてプログラミングをすることになったのですが、大学の先生が、visual studioの2019ver.のインストールの方法を説明してくれず、自分でインストールすることになりました。コマンドプロンプトにプログラムを打っていきたいのですが、コンパイルの段階で“cl外部コマンドとして認識されません”みたいな表示が出て、コンパイルできません。調べたところ、visualstudioのワークロードを追加する必要があるみたいですが、何を追加すべきか分かりません。本当にプログラミング初心者で、パソコンのことも疎い情弱です。どなたかわかりやすく教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

Comments

[fujioka_kei]

すみません。僕がプログラミングの作法を知らないがゆえに皆さんを誤解させてしまったようですが、皆さんがおっしゃられているdeveloper command prompt for vs 2019でコンパイルをしてみた結果このようになってしまいました。

[pepperleaf]

どのようにコマンドを入力して実行した結果なのか質問文を編集して記載を。
手順の問題かも知れません。

Answer 1

開発者コマンドプロンプトを立ち上げましょう。

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もしかしてVisual StudioのインストールのときにC++コンパイラを入れていないのでは・・・？

デフォルトでは入りませんので。

Comments

[pepperleaf]

ここをクリックして起動すると、Program Files の下になるので、コピーしてプロパティにある"作業フォルダー"を変更するのが良いかと。

[yumetodo]

どのみちソースコードがあるパスにcd することを考えるとあまり意味ないと思うんですが・・・？

[pepperleaf]

ソースコードがあるパスに簡単に移れるようなら、こんな質問は無いと思う。
もっとも追記(?)を見ると、それとも違うみたいですが、、。

Answer 2

cl.exe にパスが通ってません。

プログラムのメニューのVisualStudioに、
Developer Command Prompt for VS 2019
ってのがないでしょうか。
これを起動して、そのコマンドを実行してみよう

Comments

[fujioka_kei]

ええと、そのdeveloper command promptで、clを入力してみた結果です。

[y_waiwai]

質問文にはそういうふうには書いてませんねー

まあ、なにかが間違ってるので、VisualStudioをアンインストールしてからインストールし直してみては