Q&A
「エポック日付」とは？？
「日付」の間違いでは？
pythonで1546272061(2019/01/01 01:01:01)から1546268400(2019/01/01)を求める方法はないでしょうか
datetimeライブラリなどで日付形式(yyyymmddHHMMSSS)などに変換すると簡単だと思うのですが変換無しでやりたいです。
よろしくお願いします。
###追記
説明不足でした。申し訳ありません
①エポック秒(ミリ)
1546272061
②エポック日付(多分造語です)
1546268400
となります
上記のような①エポック秒から②日付だけのエポックに変換したいということです
また、①のエポック秒は変数であり特定の値ではないので経過時間を引くというのは出来ません。
説明になっているでしょうか..
よろしくお願いします
ちなみに、エポック秒とはどのようなものかご理解されているのでしょうか？既回答のコメントをみて、もしかしてご理解されていないのではと思ったもので。
1970/1/1からの経過時間と認識しております
であれば、既に多くの回答が提示されている通り、単に数値計算でできることもわかると思いますし、「経過時間を引く」といった疑問（なぜそのような認識を持ったのかもわかりませんが）は出てこないように思うのですが。
すみません、解決しました
私の日付を見るときに使っていたpythonの環境とツールがJSTに変換されるものだったので混乱していました
回答してくださった皆様、お手数おかけしました
ありがとうございます
回答4件
0
JST(UTC+0900)という前提で。
plain
1>>> (1546272061 + 9*3600) // (24*3600) * 24*3600 - 9*3600 21546246800
適宜定数は置き換えてもらえれば。
(追記)
足し算引き算が逆だったようで修正しました。
投稿2019/03/20 01:20
編集2019/03/20 01:30
総合スコア11038
ご回答有り難うございます
私の環境(CentOS7.6対話型 Python3.7)で実行したところ`1546239661`となりました
また、説明不足で申し訳ないのですが、特定のエポック秒からエポック日付を出力したいというわけではないので経過時間はわからない前提となっています
JSTではなくUTCで大丈夫です
紛らわしくてすみません
> `1546239661`となりました
この計算式で下2桁が00にならないなんてありえません。
整数値×24×3600 - 9×3600 ですよ?
> JSTではなくUTCで大丈夫です
「大丈夫です」の意味が分かりません。
1546272061はUTCだと2018年12月31日16:01:01 なので質問の前提が崩れますよね。
もう一度確認しましたが、使用していたツールが裏でJSTとして計算していたようです
大変失礼いたしました
0
JSTではなくUTCで大丈夫です
なら、1日の秒数（86400秒）で切り捨ててしまえばいいでしょう。
python
1unixtime = 1546272061 2(unixtime // 86400) * 86400
投稿2019/03/20 02:21
編集2019/03/20 02:22
総合スコア145183
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ベストアンサー
与えられる時刻がUnix時間 (協定世界時の1900年1月1日00:00:00から起算した閏秒を含まない秒数) であるとします。
協定世界時 (UTC) での日付
python
1unixtime // 86400 * 86400
日本標準時 (JST。UTC+09:00:00) での日付
python
1(unixtime + 9 * 3600) // 86400 * 86400
ご質問の例は、与えられた時刻を「Unix時間 + JSTとの時差」の値として計算しているようにも見えます。
追記。quiquiさんのご回答のようにも考えられますね。
python
1(unixtime + 9 * 3600) // 86400 * 86400 - 9 * 3600
は、「Unix時間による、日本標準時での日初の時刻」ですね。
追記。ご質問の「エポック秒(ミリ)」というのがUnix時間のことであれば、回答は以上に書いてきたようになるとおもいます。「Unix時間 + JSTとの時差 (9時間)」の意味であるとすれば、上の回答の「unixtime」を「unixtime - 9 * 3600」に置き換えればいいと思います。
投稿2019/03/20 01:37
編集2019/03/20 02:11
総合スコア4315
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