頭があれで、説明が下手ですいませんが、
メモリのしくみと種類 (メモリはどのように動いているのか?)
のページの図2のメモリのアドレスの図に
・実装メモリ
・非実装メモリ
と書かれておりますが、実装メモリ・非実装メモリとは?のページを見ると
実装メモリのほうは、命令・データを自由に入れられる領域だと思いますが(違っていたらすいません)、非実装メモリのほうは
「(すでに命令・データが内蔵されている)領域」はROM領域(デバイス制御用の領域など)と考えた方が良いでしょう。
と書かれていたのですが、そもそもROM領域という言葉がわからなかったのでネットで検索してみたんですが何なのかよくわかりませんでした。
ROM領域とはリードオンリーメモリの略。つまり、読み出し専用のメモリ領域だと思いますがそういうことでしょうか?
わかりやすく説明してください。よろしくお願いします。
追記
メモリのしくみと種類 (メモリはどのように動いているのか?)のページの
「図2 メモリのアドレス」 の図をよく見ると
**アドレス空間(メモリ空間)**の「CPUが指定可能な範囲」のところに「実装」と「非実装」が混在しているのですが、これは一体どういうことなんでしょうか?
回答よろしくお願いします。
再追記
メモリのしくみと種類 (メモリはどのように動いているのか?)のページの
「図2 メモリのアドレス」 の図には1つのメモリチップの中に入っているメモリ空間のことを表していると思いますが(間違っていたらすいません)↓
青い部分で囲んでありますが、実装メモリ(例)の四角の図を見ると
グレーの部分→「実装」
白の部分→「非実装」
と書かれているんですが、なぜ1つのメモリ空間(実装メモリ(例)の図)の中に**「実装」と「非実装」が混ざっているのがよくわからないのです。
これは1つのメモリの中の空間にはアドレス(番地)ごとに**
「実装されているメモリ番地(アドレス)」
「実装されてない(なにもない)メモリ番地(アドレス)」
が混じっている仕様になっているということなんでしょうか?
もし番地ごとに実装・非実装が混在してるとなると、なぜそういうことになったのでしょうか?
なんか理由があるのでしょうか?
(11月26日 再追記)
何度もすいません。回答のほうに
メモリ空間全体にメモリLSIを実装するとコストが高くなるので、その一部だけにメモリを実装します。
↑この意味が理解できないのですが、メモリ空間というのは1つのメモリチップ(LSI)の中に内蔵されているのではないのですか?
つまりこういうことです。↓
1つのメモリチップの中身はこんな感じではないのでしょうか?
よろしくお願いします。

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