常連

## テーマ、知りたいこと
C言語先に学ぶ必要性

###背景、状況
プログラミング言語の勉強で一番最初はC言語を先にやった方がいい、と言う人や最初からC言語をやると難易度が高いから挫折する。と言う人たちがいるのですが極論どっちが良いのでしょう？CS50などは先にC言語をやるのでどっちがいいのか気になっちゃいました。ぜひみなさんのご意見を聞かせていただきたいです---


C言語は先にやるべき？それとも後？

### 実現したいこと
コンボボックス（CComboBoxEx）の一番上に新規の項目を追加したいです。

### 前提

visual Studio 2019でVC++を使用して、MFCアプリケーションを作成しています。

CComboBoxExで作成したコンボボックスに対して、後から一番上へ項目の追加を行いたいです。
新規にCComboBoxExで宣言をして、新しく作ったコンボボックスへ順番に項目を追加していけばよい話ですが、他の処理との都合上、元々宣言しているコンボボックス内で完結させたいです。
どのように実装を行えば、既存のコンボボックスの一番上へ新しい項目を追加することができるでしょうか？


コンボボックスの一番上に新規の項目を追加したい

char taka[100];
WideCharToMultiByte(50221, 0, L"髙", -1, taka, 100, NULL, NULL);

Windowsで、上のルーチンで「髙」をJISコードに変換すると、
「1b 24 28 44 74 29 1b 28 42 00」というバイト列になりました。

「1b 24 28 44」はJIS X 0212、「1b 28 42」はアスキー文字のエスケープ文字で、
途中の「74 29」というバイト列が「髙」を表すものだと理解しました。
ところが、テキストエディタなどでこの文字のJISコードを表示させると、0x7c62となります。

「髙」が本来JISコードにないことは理解しているのですが、
この0x7429というバイト列はどういう意味で、なぜ0x7c62にならないのでしょうか？


WideCharToMultiByteで「髙」から「0x7c62」を取得したい

## テーマ、知りたいこと

x軸データとy軸データの並びがセットされているtextファイルの組が１００組ほどあります。
これを折れ線グラフ化して次のような条件で印刷したいのですが、どんな手段があるか相談したいです。

## 背景、状況


条件
・各グラフのｙ軸は一定範囲にあるが、ｘ軸は１６倍ほどのスケーリング範囲にある。
・グラフは横長で、横幅は一定の幅で揃える。x軸でスケーリングする。
・横幅一定のグラフを、縦にできるだけ長く、用紙当たり一定の数で何枚かの用紙にプリントする。
・データの条件によって、折れ線の一部に色とかマークをつけたい。
・元データの出所は、C++になりますが、ファイル渡しで、plot、プリントは別処理でよい。

想定した手段
・なにか適当なグラフ描画ツールを使う。
・GNUplot
・C++のchartクラス
・Pythonのグラフ機能

いずれも、ゼロからつくるのでなくサンプルなどを探してなんとかできるかなと思いますが、3番目、4番目の条件をどのようにクリアできるかで、
難易度が変わるかと思います。
他の手段を含めて、どんな手段が簡単でしょうか。当人のスキルによりますのが、アイデアを頂ければ幸いです。


データセットをグラフ化する手段

### 実現したいこと
・作成した仮想リストコントロールで特定の行を変更したい

### 前提
Visual Studio 2019、MFCアプリケーションを作成しています。
今まで通常のリストコントロールを使用していた部分を仮想リストコントロールへ変更しようとした際に、通常のリストコントロールで出来ていた、特定の行の変更の方法ができなくなりました。
変更の際に以下のことを行いました。

1.リストコントロールのプロパティから所有者データをTRUEへ変更（オーナードローをTUREへ）
2.その後、SetText、SetItemText等の直接リストコントロールへ書き込みをしていた関数を削除、代わりに作成したデータ格納の構造体へ代入。
3.リストコントロールで、LVN_GETDISPINFOを呼び、データを格納した構造体からリストコントロールへ情報を代入

```VC++
BEGIN_MESSAGE_MAP(UISortListEx, CListCtrl)
	ON_NOTIFY_REFLECT(LVN_GETDISPINFO, &UISortListEx::OnLvnGetdispinfo)
END_MESSAGE_MAP()
```

```VC++
void UISortListEx::OnLvnGetdispinfo(NMHDR* pNMHDR, LRESULT* pResult)
{
	//NMLVDISPINFO* pDispInfo = reinterpret_cast<NMLVDISPINFO*>(pNMHDR);
	// TODO: ここにコントロール通知ハンドラー コードを追加します。
	NMLVDISPINFO* pDispInfo = (NMLVDISPINFO*)pNMHDR;
	LVITEM* pItem = &(pDispInfo)->item;

	int i = pItem->iItem;
	//int iSubItem = pDispInfo->item.iSubItem;

	CString str;

	if (pItem->mask & LVIF_TEXT) //valid text buffer?
	{
		switch (pItem->iSubItem)
		{
		case 0:
			_tcscpy_s(pItem->pszText, pItem->cchTextMax, listCtrlMainDlg.strName[i]);
			break;
		case 1:
			_tcscpy_s(pItem->pszText, pItem->cchTextMax, listCtrlMainDlg.strProcessedSec[i]);
			break;
		}
	}

```

ここまでは問題なく、仮想リストコントロールへ変更ができていると思います。

この状態から仮想リストコントロールの特定の項目の処理が実行できません。
やりたいこととしては、case1:で選択している項目の変更を毎秒ごとに行いたいです。しかし、OnLvnGetdispinfo関数のcase1:までいくような条件で引数を渡すこともできません。
また、通常のリストコントロールで使用していたSet～の関数はエラーがでてしようできないため、項目を指定して変更ができません。

どのようにすれば、仮想リストコントロールの特定の項目を変更できるようになるでしょうか？


### 試したこと

・通常のリストコントロールで行っていたSet～の関数
　→エラーが出て実行できない
・ListView_Set～の関数
　→エラーはでないが、リストが変更されない
・OnLvnGetdispinfo関数を直接呼び出す
　→下コードのように、NMLVDISPINFOからNMHDRへ変換を行おうとしたが、NMLVDISPINFO->itemのmaskやitemを設定時にエラーがでる。((1,1)の項目を指定して、変更したかった)
```VC++
 NMHDR* pNMHDR = NULL;
	LRESULT* pResult = NULL;

	NMLVDISPINFO* pDispInfo = NULL;
	pDispInfo->item.mask = LVIF_TEXT;
	pDispInfo->item.iItem = 1;
	pDispInfo->item.iSubItem = 1;
	pDispInfo->item.pszText = _T("TEST");
	
	pNMHDR = (NMHDR*)pDispInfo;

	m_cListCtrlEx.OnLvnGetdispinfo(pNMHDR, pResult);
```



仮想リストコントロールで特定の項目を変更したい。

### 実現したいこと
- [ ] 仮想リストコントロールで特定行の背景色を変えたいです。

### 前提
Visual Studio 2019、MFCアプリケーションを作成しています。
通常のリストコントロールで行っていた物を仮想リストコントロールに変更しようとしています。
通常のリストコントロールでは特定行の背景色を変更することができていましたが、仮想リストコントロールへ変更してから背景色の変更ができません。

1.リストコントロールのプロパティから所有者データをTRUEへ変更（オーナードローをTUREへ）
2.「NM_CUSTOMDRAW」を呼び出し、以下のソートを実装
```VC++
void CXXXXXX::OnNMCustomdraw(NMHDR* pNMHDR, LRESULT* pResult)
{
	NMLVCUSTOMDRAW* pLVCD = reinterpret_cast<NMLVCUSTOMDRAW*>(pNMHDR);

	if (CDDS_PREPAINT == pLVCD->nmcd.dwDrawStage)
	{
		*pResult = CDRF_NOTIFYITEMDRAW;
	}
	else if (CDDS_ITEMPREPAINT == pLVCD->nmcd.dwDrawStage)
	{
		if (条件を指定)
		{
			pLVCD->clrTextBk = m_colActive;
		}

		*pResult = CDRF_DODEFAULT;
	}

	*pResult = 0;
}
```

この実装しているコードで、通常リストコントロールは背景色の変更ができました。
しかし、仮想リストコントロールへ変更後の動作では、最初の「if (CDDS_PREPAINT == pLVCD->nmcd.dwDrawStage)」へ入った後に、下の「else if (CDDS_ITEMPREPAINT == pLVCD->nmcd.dwDrawStage)」へ入らなくなっています。
これは、オーナードローへ変更したことで、「NM_CUSTOMDRAW」が使えなくなっているということでしょうか？
「NM_CUSTOMDRAW」が使用できない場合に、特定の行の背景色を変更する方法はあるのでしょうか？

通常リストコントロールと仮想リストコントロールでの背景色の指定方法の違いについて、教えて頂きたいです。



仮想リストコントロールで特定行の背景色を変えたい

### 下記の警告の解決方法がわかりません。
下記の解決方法が分からないので、ご教授お願い致します。
環境：Visual Studio 2017
### 発生している問題・エラーメッセージ

```
警告	C6385	'databuff' から無効なデータを読み取っています: 読み取り可能なサイズは 'unsigned int' バイトですが、'2' バイトを読み取る可能性があります。	
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
int main()
{
	int data_size = 100;
	char *databuff = new char[data_size]();
	for (int i = 0; i < data_size; ++i)
	{
		char a = databuff[i];
	}
}

```

### 試したこと
char a = databuff[i];の部分を、char a = *databuff++;にすると警告自体は消えましたが、理由を知りたいです。

C6385の警告理由

### 実現したいこと

BDドライブ内のメディアの種類を取得したいです。
言語はVC++です。

### 前提
BDドライブ内に存在する空のメディアに対して、メディアの種類を取得したいです。
IMAPIを使用すれば、取得できると思い、以下の実装を行いました。
しかし、get_CurrentPhysicalMediaTypeで取得できた
mediaTypeは「IMAPI_MEDIA_TYPE_UNKNOWN」であり、
メディアの種類を取得できていません。
また、pDiscFormat2Data->get_CurrentPhysicalMediaType(&mediaType);には
「0xc0aa0003」が返ってきました。

### 該当のソースコード

```VC++
CoInitialize(NULL);

IDiscFormat2Data* pDiscFormat2Data = NULL;

// IDiscFormat2Dataの初期化
HRESULT hr = CoCreateInstance(__uuidof(MsftDiscFormat2Data), NULL, CLSCTX_INPROC_SERVER,
					__uuidof(IDiscFormat2Data), (void**)&pDiscFormat2Data);
if (FAILED(hr)) {
					CoUninitialize();
					return;
				}

IMAPI_MEDIA_PHYSICAL_TYPE mediaType = IMAPI_MEDIA_TYPE_UNKNOWN;
//メディアの種類を取得
				hr = pDiscFormat2Data->get_CurrentPhysicalMediaType(&mediaType);
if (FAILED(hr)) {
					pDiscFormat2Data->Release();
					CoUninitialize();
					return;
				}
```

ソースコードのどの部分に間違いがあるのでしょうか？
メディアの種類を取得しようと考えた時に他の方法があるのでしょうか？
方法は問いませんので、VC++でメディアの種類を取得する方法がございましたら、教えて頂きたいです。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
使用ツール：Visual Studio 2019