常連

### 実現したいこと

- アプリ内課金を可能にしたい(定期購入)

### 前提

初めてGoogleプレイにアプリを公開しようとしています。
まだ一度もGoogleコンソールにテスト版も公開していない状態になります。


### 発生している問題・エラーメッセージ

定期購入の実装をしようとしたところ、
まずは「定期購入の作成」をしなくてはならないとのことでした。
(そこで商品自体を作成するイメージ)

[https://support.google.com/googleplay/android-developer/answer/140504?hl=ja&%3Bref_topic=3452890](url)

上記の記事を参考に進めていたのですが、
”**Google Play Console を開いて、[定期購入] ページ（[収益化] > [商品] > [定期購入]）に移動します。
[定期購入を作成] をクリックします。**”
の段階で私のコンソール上には”定期購入を作成”というものがなく、
（[収益化] > [商品] > [定期購入]）の先には「新しいapkファイルをアップロード」と表示されます。

1度もapkファイルをアップロードしたことがないので、アップロードすれば[定期購入を作成]が表示されるのかな？と思いつつ、
以下疑問点になります。

①アプリ内課金を実装するには、定期購入の作成の為に、コンソール上でテスト公開しなければならないのか。(実装の段階で定期購入の?IDを使用したいので、定期購入を作成できないと先に進めない)
②テスト公開したところで、アプリ内課金の実装は含まれていないので再度aabファイルをアップロードしてテストする流れになってしまうが、あっているのか。
③クローズドテスト公開にも審査がありそう(途中まで手順通り進めたり、やっている方の記事を読んだ感じです)ですが、ただ定期購入の作成をしたいだけなのに、テストを公開するために審査に通したりしなければならないのでしょうか？

私は定期購入の作成をして、作成した商品をもとにアプリ内課金の実装をし、その後アプリ内課金を含んだテストがしたいと思っていたのですが、、、間違えだったのでしょうか、、？



Google Play Billing Libraryを使用して定期購入アプリ内課金を行いたい

### 実現したいこと
Pub/SubのpushサブスクリプションをGASのdoPostで受けたい。
そして、適切に確認応答を完了させたい。

### 発生している問題・分からないこと
確認応答が完了させられていないらしく、リトライ処理が走り続けている。

### エラーメッセージ
```error
Pub/SubのpushサブスクリプションをGASのdoPostで受けることができており、エラーは発生しておりません。
以下2点から確認応答が完了していなさそうです。
・リトライ処理が続いている
・トピック>指標>サブスクリプション>確認応答メッセージ数が上位 5 件のサブスクリプションがデータなし

```

### 該当のソースコード

```Apps Script
function doPost(e) {
  try {
    var postData = e.postData.contents;

    var timestamp = new Date();
    var logData = [timestamp, postData];

    var ss = SpreadsheetApp.openById("SpreadsheetId"); 
    var sh = ss.getSheetByName("シート1");
    sh.appendRow(logData);
    
    return ContentService.createTextOutput("Webhook received and logged successfully.")
                         .setMimeType(ContentService.MimeType.TEXT);
    
  } catch (error) {
    Logger.log("Error: " + error.toString());

    return ContentService.createTextOutput("An error occurred: " + error.toString())
                         .setMimeType(ContentService.MimeType.TEXT);
  }
}
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
スクリプト実行時間、ackDeadlineSeconds、minimumBackoffの整合性確認。
- ackDeadlineSeconds：30 seconds
- minimumBackoff：30 seconds
- maximumBackoff：600 seconds
- 実行時間：0.6-2 seconds
=> 変化なし


デプロイ、バージョン、push送信先のURL確認
=> 変化なし



### 補足
特になし

Pub/Subのpushサブスクリプションへのackが届かない

下記のコードは、GoogleCloudFunctions定期実行(2分ごと)を使用して、
txtファイルをtmpフォルダに作成後、それをGCSにアップロードします。
PCの電源をOFFしても正しく定期実行がなされ、GCSにアップロードされる理由を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

```Node.js
const admin = require('firebase-admin');
const fs = require('fs');

exports.scheduledFunction = functions.pubsub.schedule('every 2 minutes').onRun(async (context) => {
    const BUCKET_NAME = 'my_bucket'
    const timestamp = Date.now();
    const filePath = `/tmp/test-${timestamp}.txt`;
    // GCSにアップロードする前に一旦tmpフォルダにファイルを生成
    fs.writeFileSync(filePath, 'test_text');
    const destination = `test/test-${timestamp}.txt`
    // GCSにアップロード
    await admin.storage().bucket(BUCKET_NAME).upload(filePath, { destination, public: true, metadata: { cacheControl: `public, max-age=60` } });
    return null;
});
```

PC電源OFFでもGoogleCloudFunctions定期実行でtmpフォルダにファイルを生成できる理由

Cloud pub sub を用いて、
ネイティブアプリのデータとクラウドのデータの同期を図ろうとしています。

そこでpub subの仕様を調べていたのですが

ドキュメントに
https://cloud.google.com/pubsub/docs/subscriber?hl=ja
デフォルトでは、7 日間の最大保持期間内に配信できなかったメッセージは削除されます。
とありました。

もしアプリが7日間オフラインであり続けた場合、メッセージは消えてしまうと言う事ですか？
その場合の同期はどのように撮ればいいのでしょうか？

Cloud Pub Subのメッセージ有効期限切れ

### 実現したいこと

CloudFunction上にPythonで作成したプロセスを実行させるとos.mkdirの箇所で Permission deniedのエラーが発生してしまうので解決したいです。

### 前提

GoogleCloudFunction、Pythonを使用しています。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
 PermissionError: [Errno 13] Permission denied: 
```

### 該当のソースコード

```python
self.downloadDir = r"Data" + date
os.mkdir(self.downloadDir)
```

### 試したこと

self.downloadDir = r"/tmp/Data" + date
tmpを追加したり、下記のように権限を与えてみました。
os.chmod(self.downloadDir, 0755)

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

GoogleCloudFunctionの使用上、tmpディレクトリの配下にディレクトリを作成するべきなのでしょうか？


GoogleCloudFunction使用時にPythonのos.mkdirを実行すると Permission deniedが発生する

puppeteerでサーバレススクレイピングを実現したいのですが、下記の記事の通りのコードをデプロイしているにも関わらず失敗してしまいます。
(GASの箇所は除く)

原因を特定したいのですが、どのように調査すればよいか分かりません。
何か分かる方はいらっしゃいませんでしょうか。

https://qiita.com/howdy39/items/2f355fea8340a35aa5da

Google Cloud Functionでpuppeteerを使ったコードのデプロイに失敗する原因

### 前提・実現したいこと
**前提**
Google Cloud Pub/Sub でGmailのプッシュ通知を受け取り、Functions でメール返信をするBOTを作ろうとしています。今のところ動作自体は期待通り動いています。

**問題点**
プッシュ通知自体は受け取り出来ているのですがレスポンスを返していない為、未読状態のサブスクリプションが大量に溜まっている状態と思われます（以下参照）。ack_idがどこにあるかわからず、レスポンスを返せてません。
現在は受信待機を最大(600sec)にして、保持期限を最小(10min)にして強引に捨てています。
実際通信少ないので今のところ実害は無いのですが、ちゃんとしたいです。

参考にしたページ
[GmailAPI公式ガイド](https://developers.google.com/gmail/api/guides/push)
[Cloud Pub/Sub ドキュメント](https://cloud.google.com/pubsub/docs/subscriber?hl=ja)
[github Google Cloud Client Libraries for Python](https://googleapis.github.io/google-cloud-python/latest/pubsub/index.html)


### 環境・現況
**Pub/Sub**
サブスクリプション
 ・配信タイプ　　　　-　pull
 ・エンドポイント　　-　Functions

**Funtions**
 ・リージョン　　　　-　us-central1
割り当てられるメモリ -　512 MB
タイムアウト　　　　 -　60 秒
トリガー　　　　　　 -　cloud Pub/Sub トピック同上

上記ファンクションのデプロイ以外はブラウザのコンソールで設定しました

### 発生している問題・試したこと
```python3
import os
from google.cloud.pubsub_v1 import SubscriberClient

os.environ["GOOGLE_APPLICATION_CREDENTIALS"]='pubsub_client_sennyou.json'

PROJECT_ID = '*****'
TOPIC_NAME = '*****'
SUBSCRIPTION_NAME = '*****'

sub_name = 'projects/{project_id}/subscriptions/{sub}'.format(
    project_id=PROJECT_ID,sub=SUBSCRIPTION_NAME)

def callback(message):
    print(message.data)
    message.ack()

subscriber = SubscriberClient()
future = subscriber.subscribe(sub_name,callback)
try:
    print(future.result())
except KeyboardInterrupt:
    future.cancel()
```
上記コードを実行すると、延々と下の結果を吐き続け忘れたころに固まります。。。。
（別件なのですが、histryIdの選別も希望とちょっと違う。。）

```
b'{"emailAddress":"*****@gmail.com","historyId":8861}'
b'{"emailAddress":"*****@gmail.com","historyId":8904}'
b'{"emailAddress":"*****@gmail.com","historyId":8974}'
b'{"emailAddress":"*****@gmail.com","historyId":8720}'
以下、延々と続く。。。

```


いろいろやってみましたが、どうしても解決できませんでした。
お詳しい方、なにとぞよろしくお願い致します。

Google Cloud Pub/Sub で Acknowledge レスポンスが出来ない

Google Cloud SDKを使用してText-To-Speech APIを呼びだすスクリプトを書いたのですが、以前のサーバー環境で動いていたものを移植したところエラーを吐かれるようになってしまいました

`AttributeError: module 'google.cloud.texttospeech' has no attribute 'SsmlVoiceGender'`

ソース
```py
from os import name
import os
import sys
from discord.enums import SpeakingState
sys.path.append('/root/google-cloud-sdk/bin/')
import discord
import info
import func
import re
import random
import datetime
import html
import time
from discord.channel import VoiceChannel
from discord.player import FFmpegPCMAudio
from google.cloud import texttospeech
from collections import defaultdict, deque

...

voiceChannel: VoiceChannel
speechChannel: discord.channel
connected: bool
spQueue: str
namemode: bool
isalnum: bool
queue_dict = defaultdict(deque)

...

    elif connected and message.channel == speechChannel:
        if message.author.bot:
            return
        else:
            if namemode==0:
                make_voice(voiceChannel, message.content, '', message.guild)
            elif namemode==1:
                if message.author.nick:
                    nick = message.author.nick
                else:
                    nick = message.author.name
                make_voice(voiceChannel, message.content, nick, message.guild)
            elif namemode==2:
                make_voice(voiceChannel, message.content, message.author.name, message.guild)

def text_to_ssml(text, author): 
    global isalnum
    escaped_lines = html.escape(text)
    spacing = " "
    hyperlink = " Insersion of Hyper link "
    isalnum = True
    p = re.compile('[a-zA-Z0-9!?. ]+')
    if escaped_lines == "":
        spacing=""
    elif not p.fullmatch(escaped_lines):
        spacing = "。"
        hyperlink = "ハイパーリンク"
        isalnum = False
    ssml = "{}".format(
        re.sub('　',spacing,(re.sub('[0-9]{14,}','',(re.sub('http[a-zA-Z_0-9./:?]{4,}',hyperlink,escaped_lines))))).replace('&lt;:','').replace(':&gt;','')+spacing+author
    )
    return ssml

def ssml_to_speech(ssml, file, language_code, gender):
    ttsClient = texttospeech.TextToSpeechClient()
    synthesis_input = texttospeech.SynthesisInput(text=ssml)
    voice = texttospeech.VoiceSelectionParams(
        language_code=language_code, ssml_gender=gender
    )
    audio_config = texttospeech.AudioConfig(
        audio_encoding=texttospeech.AudioEncoding.MP3
    )
    response = ttsClient.synthesize_speech(
        input=synthesis_input, voice=voice, audio_config=audio_config
    )
    with open(file,"wb") as out:
        out.write(response.audio_content)
    return file

def make_voice(voiceClient, text, author, guild):
    ssml = text_to_ssml(text, author)
    filename = time.time()
    if isalnum:
        file = ssml_to_speech(ssml, f"{filename}.mp3", "en-US", texttospeech.SsmlVoiceGender.FEMALE)
        print("Text Chat Reading in en-US ->"+ssml)
    else:
        file = ssml_to_speech(ssml, f"{filename}.mp3", "ja-JP", texttospeech.SsmlVoiceGender.FEMALE)
        print("Text Chat Reading in ja-JP ->"+ssml)
    enqueue(voiceClient, guild, file)

def enqueue(voiceClient, guild, source):
    queue = queue_dict[guild.id]
    queue.append(source)
    if not voiceClient.is_playing():
        play(voiceClient, queue)

def play(voiceClient, queue):
    if not queue or voiceClient.is_playing():
        return
    source = queue.popleft()
    voiceClient.play(FFmpegPCMAudio(source, options="-loglevel panic"), after=lambda e:play(voiceClient, queue))
    time.sleep(1)
    os.remove(source)
```

今までのサーバー上では正常に動作していたので多分ライブラリのインストール状況が原因だとは思うのですが、私では切り分けや特定ができないので質問させていただきました。

サーバー環境は
||旧|新|
|---|---|---|
|OS|Ubuntu 20.04.3 LTS : GNU/Linux 5.11.0-43-generic x86_64|Ubuntu 20.04.3 LTS : GNU/Linux 5.8.0-49-generic x86_64|
|仮想CPU|6コア|2コア|
|仮想メモリ|6GB|2GB|
|ストレージ|50GB SSD|25GB SSD|
|Python バージョン|Python 3.8.10|Python 3.8.10|
|gcloud バージョン|367.0.0|367.0.0|