質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.37%
iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

GitHub

GitHubは、Gitバージョン管理システムを利用したソフトウェア開発向けの共有ウェブサービスです。GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供しています。

Xcode

Xcodeはソフトウェア開発のための、Appleの統合開発環境です。Mac OSXに付随するかたちで配布されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

CI(継続的インテグレーション)

CI(継続的インテグレーション)は、アプリ開発においてビルドとテストを繰り返すことで品質改善と納期短縮を図る手法です。JenkinsやTravis CIなどの専用ツールを利用してプロセスを自動化・半自動化して効率的に実施します。

Q&A

解決済

1回答

316閲覧

【Github Actions / Xcode】「見覚えないデバイスID(Mac-xxxxxx.local)」が見当たらないと言われれる

pecchan

総合スコア591

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

GitHub

GitHubは、Gitバージョン管理システムを利用したソフトウェア開発向けの共有ウェブサービスです。GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供しています。

Xcode

Xcodeはソフトウェア開発のための、Appleの統合開発環境です。Mac OSXに付随するかたちで配布されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

CI(継続的インテグレーション)

CI(継続的インテグレーション)は、アプリ開発においてビルドとテストを繰り返すことで品質改善と納期短縮を図る手法です。JenkinsやTravis CIなどの専用ツールを利用してプロセスを自動化・半自動化して効率的に実施します。

0グッド

0クリップ

投稿2024/05/09 06:47

実現したいこと

Github Actions上でxcodeプロジェクトを自動テストできるようにしたい。

発生している問題・分からないこと

Github Actionsを実行すると途中で失敗する。
※最後の「UnitTests」でエラーが発生しています。

エラーメッセージ

error

1エラーメッセージ 2/Users/runner/work/ArigatouApp/ArigatouApp/ArigatouApp.xcodeproj: error: Provisioning profile "Develop Provisioning Profile" doesn't include the currently selected device "Mac-1715233065351.local" (identifier 0000FE00-23C2E92AAEBCC36B). (in target 'ArigatouApp' from project 'ArigatouApp') 3 4 5翻訳 6**「プロファイル「Develop Provisioning Profile」には、現在選択されているデバイス「Mac-1715233065351.local」(識別子 0000FE00-23C2E92AAEBCC36B) が含まれていません。」 7**

該当のソースコード

yaml

1name: UnitTests 2 3on: 4 push: 5 branches: [main] 6 7jobs: 8 build: 9 runs-on: macOS-latest 10 11 steps: 12 - uses: actions/checkout@v2 13 14 - uses: maxim-lobanov/setup-xcode@v1 15 with: 16 xcode-version: latest-stable 17 18 - name: Install the Apple certificate and provisioning profile 19 env: 20 DEVELOP_CERTIFICATE_BASE64: ${{ secrets.DEVELOP_APPLE_CERTIFICATE }} 21 22 P12_PASSWORD: ${{ secrets.P12_PASSWORD }} 23 DEVELOP_PROVISION_PROFILE_BASE64: ${{ secrets.DEVELOP_PROVISIONING_PROFILE }} 24 KEYCHAIN_PASSWORD: ${{ secrets.KEYCHAIN_PASSWORD }} 25 run: | 26 # create variables 27 DEVELOP_CERTIFICATE_PATH=$RUNNER_TEMP/dev_certificate.p12 28 DEV_PP_PATH=$RUNNER_TEMP/dev_prov_profile.mobileprovision 29 KEYCHAIN_PATH=$RUNNER_TEMP/app-signing.keychain-db 30 31 # import certificate and provisioning profile from secrets 32 echo -n "$DEVELOP_CERTIFICATE_BASE64" | base64 --decode -o $DEVELOP_CERTIFICATE_PATH 33 echo -n "$DEVELOP_PROVISION_PROFILE_BASE64" | base64 --decode -o $DEV_PP_PATH 34 35 # create temporary keychain 36 security create-keychain -p "$KEYCHAIN_PASSWORD" $KEYCHAIN_PATH 37 security set-keychain-settings -lut 21600 $KEYCHAIN_PATH 38 security unlock-keychain -p "$KEYCHAIN_PASSWORD" $KEYCHAIN_PATH 39 40 # import certificate to keychain 41 security import $DEVELOP_CERTIFICATE_PATH -P "$P12_PASSWORD" -A -t cert -f pkcs12 -k $KEYCHAIN_PATH 42 security set-key-partition-list -S apple-tool:,apple: -k "$KEYCHAIN_PASSWORD" $KEYCHAIN_PATH 43 security list-keychain -d user -s $KEYCHAIN_PATH 44 45 # apply provisioning profile 46 mkdir -p ~/Library/MobileDevice/Provisioning\ Profiles 47 cp $DEV_PP_PATH ~/Library/MobileDevice/Provisioning\ Profiles 48 49 - name: UnitTests 50 #run: xcodebuild test -project ArigatouApp.xcodeproj -scheme ArigatouApp -sdk iphonesimulator -destination 'platform=iOS Simulator,id=00008110-XXXXXX,OS=17.4.1' -allowProvisioningUpdates 51 run: xcodebuild 52 -scheme ArigatouApp 53 -sdk iphonesimulator 54 -destination 'platform=iOS Simulator,name=iPhone 15,OS=15.3.0' 55

試したこと・調べたこと

  • teratailやGoogle等で検索した
  • ソースコードを自分なりに変更した
  • 知人に聞いた
  • その他
上記の詳細・結果

試したこと

以下を試しましたが結果変わらずでした。

・Provisioning Profileを再作成
Apple Devellperコンソール上で、Provisioning Profileを作り直してダウンロード。
Xcode追加し直し。

・Provisioning Profileに紐づいたデバイスIDを指定
元々こうしてたが、エラーメッセージで「Mac-xxxxxx」が含まれていません」とあるためProvisioning Profileに紐づいたデバイスを見ていないと思い、

yaml

1run: xcodebuild test -project ArigatouApp.xcodeproj -scheme ArigatouApp -sdk iphonesimulator -destination platform='iOS Simulator,name=iPhone 15,OS=15.3.0' -allowProvisioningUpdates

このようにデバイスIDとiOSを設定してみたが、これも変わらず

yaml

1Simulator,id=00008110-XXXXXX,OS=17.4.1

その他、別の書き方にしても変わらず。

よく分からない点
スクリーンショットにあるように、プロファイルに紐づいたIDは、「00008110-XXXXXX,」です。
ですが、エラーメッセージには、
「Mac-1715233065351.local」(識別子 0000FE00-23C2E92AAEBCC36B)とうIDが見当たらないと言っている点です。

イメージ説明

これは、何が原因でしょうか?
分かる方いましたら教えていただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。

補足

特になし

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

ikedas

2024/05/09 12:53 編集

根本的な解決ではないような気がしますが、jobs.build.runs-on の値を「macos-latest」から「macos-13」に変えると解消するのではないかと思います。 先日から macos-latest ランナーがmacos-14になりましたが、その際にアーキテクチャもApple Siliconに変わっています。macos-13までのランナーはIntelアーキテクチャでした。
pecchan

2024/05/09 11:48

ありがとうございます。おっしゃる通りでした! 13にしたところ無事通りました! もしよろしければ、ベストアンサーに選びたいので回答欄に投稿いただけますでしょうか?
ikedas

2024/05/09 12:05

実際に試してみて解決したのはpocchan さんなので、解決するまでの手順をご自分でを回答として投稿し、質問を解決済みにしていただくのがよいと思います。やってみてください。
guest

回答1

0

自己解決

恐れ入ります。
ikedas様のアドバイス通りでした。

macOSのバージョン指定を変更した所エラー解消しました。
本当に有難う御座います。

runs-on: macOS-13

投稿2024/05/09 12:11

pecchan

総合スコア591

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

ikedas

2024/05/09 12:37

解決おめでとうございます! ただ、これについては悩ましいのですよね。GitHub Workflowではいずれmacos-13以前のランナーは使えなくなるはずなので、今のままならmacOS向けに作成したワークフローではいつかはApple siliconに対応しなければならなくなります。 質問へのコメントで「根本的な解決ではないような気がします」と書いたのはそういうわけです。今後、GitHub側でなにか対策を講じてくれるといいのですが。
pecchan

2024/05/09 21:01

ikedas様 そうなのですね・・・。悩ましいです。 今後Githubの対策に注意しときたいと思います。 有難う御座いました。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.37%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問